ビューエルに、P-LAP �鶚 を取付 BUELL XB12S


鈴鹿ツインサーキットのライドオンクラブを走り始めて知った、ピーラップ(P-LAP)と言う、ラップタイムを計る機械。



「サーキット走るなら付けなきゃダメ!』と言われたので、買いました・・・。

¥35000-もします・・・。

なのに、ラップタイム計れるだけです!

こんな高いなら、燃費とか加速Gとか色々やれてもおかしくい値段だと思いますが・・・。

しかも本体がばかでかい・・・。

ただラップタイム計るだけでしょ?

iPodくらい小さいのでいいでしょ?



そして、ハンドル回りの狭いビューエル。

センサーは無事スイングアームあたりに取り付けできましたが、表示部の本体を付ける場所がない・・・。

どうにか簡単に取り付けられないかと考えましたが、ストレートを伏せて全開で加速中に見える場所と言うと、結局メーター回りしかない。



で、

さんざん考えた結果、ブレースバーを少し削って平らな面を作って、底にマジックテープで貼付ける事にしました。



これがブレースバー。

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で、こんな風に削りました。

DSC07234




で、平らになった部分にマジックテープを貼って、

DSC07235



P-LAPを貼付けてみました。

DSC07236


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ココなら伏せてもあたらないし、見やすいし、ナビ取付は左側にすれば全部同時に付けれる。

ちょっと張り付きが弱いので、普通のマジックテープじゃなくて、かちっとロックするような感じでくっつくマジックテープか両面テープで貼付けに替えます。



カテゴリー: BUELL XB12S   作成者: hotwired パーマリンク

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