韓国初の国際カーオーディオコンテスト、EMMA KOREA 2018 の音質審査のジャッジのお仕事 その1

EUROPEAN MOBILE MEDIA COMPETITION(EMMA)

ヨーロッパ規格の国際カーオーディオコンテストです。

韓国でははじめて開催される、EMMA KOREA 2018 の音質審査の国際ジャッジとしてご招待いただき、韓国へ行ってきました。

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土曜日の夕方に到着して、ジャッジミーティングや打ち合わせをして、9/30日曜日に、INCHEON ASIAN MAIN GAME STADUIM という、多分サッカー場?デカいスタジアムの駐車場でEMMA KOREA 2018が開催されました。

韓国には11人のEMMAジャッジがいます。

NATIONALジャッジとINTERNATIONALジャッジがペアで行動して、音質審査はインターナショナルジャッジが実施して、質問事項や書類の記入は韓国のジャッジが対応してくれましたので、言葉の問題は比較的少なく、審査は大変スムーズに進みました。

私は、ENTRYクラスの7台と、MASTERクラスの5台、合計12台の音質審査を担当させていただきました。

EMMA KOREA 2018の画像は、ホットワイヤードのFACEBOOKページのフォトギャラリーでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=album&album_id=2007933912583006

 

海外のカーショーやコンテストに参加すると、新しい発見が多くて、楽しいです。

その国ならではのカスタムや商品、テクニックなど、海外のカーオーディオのカスタムは、いろいろ違う事が多くてとても興味深く、いろいろ勉強になります。

カスタムパーツもですが、カーオーディオ関係の商品では、日本では手に入らないブランドや商品がとても多いのです。

逆に、韓国では、日本の様な2DINカーナビ(私はガラナビと呼ぶ)や社外のカーオーディオのヘッドユニットやCDプレーヤーがほとんどないようです。

最初から純正ナビ+CD/DVDが付いているクルマが多いみたいですが、純正ヘッドは使わずに、USBや携帯電話などの何らかのメディアプレーヤーをソースユニットとして使っています。

私が担当したクラスの音質審査の音源で、CDを使うクルマが1台もありませんでした。(;^_^

OEMスタイルがトレンドのようで、純正ナビ+メディアプレーヤー+DSP(デジタルプロセッサー)+ パワーアンプ+サブウーハーというシステムがトレンドのようです。

ピラーにツイーターを埋込、ドアはインナーバッフルのみで、あまり加工しない人が多いようです。

DSPは、韓国の国産ブランドもたくさんあるようです。

カーナビに関しては、完全にスマホのアプリに移行しているようです。

新車で純正ナビが付いているクルマでも、携帯のナビアプリの方が高性能で使いやすいと事で、皆さんスマホのナビアプリを使っています。

アプリは無料で、地図データ自動でアップデートされ、道路に設置されたカメラやセンサーと通信してリアルタイムの渋滞情報なども表示されてたいへん便利なようです。

こちらは、日本のブランドなのに、日本市場から撤退した、SONYの車載ハイレゾプレーヤーも日本では入手困難なハイエンドカーオーディオ商品。

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EMMA韓国のカテゴリー分けは、4種類。

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韓国のクルマはすべて左ハンドルです。

まだ世界には見た事ないクルマがたくさんあるんですねー。(;^_^

てゆーか、見た事ないクルマばっかりです・・・。

スピーカーも、見た事ないブランドも多いです・・・。

このクルマのハンドルと内装を見て車種をあてられる人は相当な韓流マニアですね。(^^)

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100万円オーバーのパワーアンプが3台?

すごいハイエンドカーオーディオ搭載車両もあり、

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うらやましいのは、このかわいいデザインのトロフィー。(^^)

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私もこんなカッコよくてずっしり重いプラークをいただきました。(^^)th_CIMG2892

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こちらは台湾から来た国際ジャッジの皆さん。

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ハイエンドカーオーディオのコンテストの音質審査を厳密に公平に実行するには、外国人ジャッジを起用する事が最も有効な手法だと感じます。

国内ジャッジのスキルアップにも有効です。

国産カーオーディオやクルマの車種すらわからない、知り合いもいない、何の利害関係もない外国人ジャッジによる音質審査のコンテストは、先入観もなく、最もフェアで公平に採点できる唯一のカーオーディオコンテストだと思います。 

その意味からも、EMMA と IASCA を強く支持しています。

 

 

 

 

こちらは、韓国のカーオーディオ専門誌、その名もズバリ、「CAR AUDIO」。

分厚くて、全ページフルカラーのカーオーディオの雑誌が毎月発行なんです。

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EMMA KOREAのスタッフや韓国ジャッジの皆さんには、大変良くしていただいて、とても楽しい、貴重な経験になりました。

韓国の有名カーオーディオショップの視察にも連れて行っていただきました。

こちらは、「CAR AUDIO」の編集長。

本当にありがとうございました。 감사합니다

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EMMA JAPAN FINAL 2018 は、11/25 お台場にて開催です!

2013年から正式にスタートした、EMMA JAPAN の様子はこちら!

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

 

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ホンダ CH-V 純正ナビのままで音質向上 2WAYセパレートスピーカー+DSP内蔵パワーアンプ+パワードウーハー+デッドニング

純正カーオーディオの音質向上の方法で、良くお問い合わせをいただく内容ですので、少し詳しく説明いたします。

良くご質問いただくのは、「カーオーディオの音質向上/音の明瞭化のために、以下の2つの選択肢のどちらが良いですか?」 という内容のものです。

純正スピーカーのままで、三菱サウンドナビ プレミなどの高性能ナビヘッドやDSP等をつける。

純正ナビのままで、スピーカー交換、サブウーハーやパワーアンプ等の追加をする。

もちろん全部できればベストなのですが、費用や時間の都合で、段階を踏んでステップアップして行くケースが多いと思います。

ズバリ、純正ナビのまま、スピーカー交換 をお勧めします。

カーオーディオの音質には、スピーカーの性能が決定的なのです。

特にフロントスピーカーが重要です。

 

 

と、言う訳で、今回はカーオーディオ上級ユーザー様のセカンドカーの、

ホンダCH-Vの音質向上/スピーカー交換の方法の施工例をご紹介します。

純正ナビやちょっと古いカーナビをそのまま使って、音質向上を実現するベストな方法をご紹介します。

今回のキーポイントは、こちらのDSP内蔵小型パワーアンプ、AUDISON Prima 4.9bit を使用するところ。(^^)

B5サイズの超小型パワーアンプですが、パソコンを接続して、専用ソフトで音調整するタイプの、本格的なDSPを内蔵しています。

この一台で、フロント2WAYスピーカーとパワードウーハーの3WAYシステムが構築できます。

フロントスピーカーには、MERCURY CAR AUDIO の C62 2WAYセパレートスピーカー+MCR-805 8インチアンプ内蔵サブウーハーをチョイス。

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AUDISON PRIMAのアンプの小ささをMACのマウスと並べて比較してみました。

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クルマの普段使いのスペースを犠牲にしたくないので、アンプもウーハーもシート下にスッキリと取り付け。

アンプ内蔵ウーハーは、MERCURY CAR AUDIO のMCR-805。

8インチのスクエアウーハーが、小さい筐体からは想像できない重低音を鳴らします。

パワードウーハーの MCR805 が、CH-Vのシート下にギリギリというかピッタリにハマって、まるで専用品のような納まりでした。(^^)

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カーオーディオの音質向上には、スピーカー交換が必須です。

MERCURY CAR AUDIO C62 2WAYセパレートスピーカーを取り付けます。

ドアスピーカーはインナーバッフルで取り付け、ツイーターはピラーに埋込。

インナーバッフルを製作して、位置や高さをベストな位置にセットアップされたドアスピーカーが、純正グリルの真裏で透けて見えています。(^^)

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ドアのデッドニングは、重要なサウンドチューニングですので、STPのデッドニング材をステーの裏側など、細かいところまで丁寧に貼り込みます。

細かく切ったデッドニング材を貼る法がはるかに簡単なのですが、出来るだけ一枚貼りで強度を落とさない地味な努力が音質に影響してきます。

サービスホールを埋めるのはもちろんですが、ドアの鉄板部分に全面に貼り込み、金属ローラーで強力に圧着する必要があります。

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ツイーターは、Aピラーに埋込、整形後、レザーを貼って仕上げます。

手作りのワンオフなので、大変手間がかかりますが、ツイーターをできるだけ遠く、左右は広く、最適な位置と角度で取り付けることは、音質向上には最も重要な要素なのです。

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デジタルプロセッサー内蔵のアンプは、つけて音が出ただけでは、良い音にはなりません。

正しくサウンドセッテッイングをするためには、各種測定機器と調整機器を使いこなして音設定をする必要があります。

人間の耳で聞いて、だいたい合わせる程度では、DSPの性能を発揮することはできないのです。

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AUDISON prima のソフトウェアをインストール。本体のファームウェアもアップデートする必要があります。

調整用のソフトウェアは、イタリアAUDISONのホームページからダウンロードできます。

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イコライザーの調整には、RTAが必要になります。

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特に、AUDISON PRIMA、HELIX DSP、JL AUDIO、MOSCONI、FOCAL、RAINBOWなどの海外ブランドのDSPデジタルプロセッサーは、大変に多機能で、パソコンと専用のソフトウェアを使用した高度なサウンドセッテッイングを必要とし、人間の耳で聞いただけでは正しく調整できることはありません。

アンプのゲイン調整、クロスオーバー、タイムアライメント、イコライザーなどを正しくサウンドチューニングして、はじめて音質向上が実現するのです。

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他店で取付のカーオーディオ、デジタルプロセッサー/DSPのサウンドセッテッイングのみのご依頼もたくさんの実績があり、お客様に好評をいただいております。(^^)

サウンドセッテッイング/音調整のご予約は、メールにて!

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ハイエンドカーオーディオのフロント2WAYスピーカー+サブウーハーのマルチシステムの構築方法を解説

ハイエンドカーオーディオのひとつの完成形として、DSP(デジタルプロセッサー)を使用して、フロント2WAY+サブウーハーのマルチアンプシステムが最も多い選択だと思います。

三菱ダイアトーンSOUNDNAVI PREMIも、フロント2WAY+サブウーハーのマルチシステムまでは完全に制御できるプロセッサーを内蔵しています。

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さて、この「フロント2WAYマルチ」ってヤツでいったいどのくらい音が良くなるんだよ?

って話なんですが、ホットワイヤードのお客様の実例で説明させて頂きます。

2DINナビヘッドだけでも、正しいオーディオ機器を選択し、正しく音調整すれば、かなりハイエンドなカーオーディオのステレオサウンドを実現できるのです。

 

カーオーディオ愛好家の中で、最も多いと思われる、サウンドナビプレミをヘッドユニットして、フロント2WAYセパレートスピーカー+サブウーハーのマルチシステムを構築する為の最良のシステムをご紹介します。

「フロント2WAYマルチ」とは、フロントスピーカーに、2WAYセパレートスピーカーを使用して、サブウーハーを搭載するシステムの事です。

パワーアンプは全部で5CH.必要になります。

なので、フロントに4CH.アンプを1台と、サブウーハー用にモノラルアンプ1台、合計2台のパワーアンプを使用するシステムが最もシンプルかつ最適なパワーアンプのチョイスになります。

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今回ご紹介するお客様車両のオーディオシステムも、上記で説明した通りの、サウンドナビPREMIに、フロント2WAY+サブウーハー&パワーアンプ2台のシステムです。

カーオーディオの音質を決定づける、最も重要な、フロントスピーカーには、MERCURY CAR AUDIO のハイエンドスピーカー、K62を使用。

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MERCURY CAR AUDIO K62のツイーターは、ピラーに埋込。

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サブウーハーには、MERCURUY CAR AUDIO の10インチサブウーハー、

MAXX10を使用。

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フロントスピーカー用パワーアンプには、4チャンネルのMERCRY CAR AUDIO のハイエンドパワーアンプ、MS-904を使用。

ハイブリッドの真空管アンプです。

サブウーハー用には、モノラルアンプの、MS-1500を使用。
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サウンドセッティングには、プレミの内蔵プロセッサー(DSP)を最大限に駆使して、時間をかけて音調整しました。

もちろん、アンプのゲイン調整、各スピーカーの位相設定などの基本設定も正しく設定します。

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納車後に、オーナー様からインプレのメールを頂きましたので、「原文のまま」

ご紹介させていただきます。(^^)

 

> M様

>>  お世話になりました、 Nです。

> > Mercuryのオーディオシステムの制作ありがとうございまいした。

> 時間もお金もかかりましたが、作業途中も見せて頂き ”作り込みの緻密さ、ノウ
> ハウ”、”完成のカッコ良さ” そして ”音の仕上がり” が素晴らしく
> Mさんにお願いして本当に良かったと思います。
>
> 「ここまで手間をかけて、ばっちりインストールと音調整をしてもらえるショッ
> プが日本にどれだけあるのか・・」と言うのが正直な感想です。
>
>
> 肝心の音ですが・・・すごいです!
>
> ツイーターが、ウーファーが、サブウーファーがそれぞれ鳴っているという感じ
> がしません。
> 私はよくライブに行くのですが、ライブの音です。
> スピーカーの音を聴いているというよりは、楽器の音、ボーカルの声を生で聴い
> ている感じで、実にリアルです。
>
>
> <フロント外部アンプ MS904>
> 段違いで微細な音を感じます。
> ボーカルの声の中に”息”の漏れを感じます。 ギターの弦をピックでアタックす
> る音が聴こえます。
>
>
> <サブウーファーMAXX10 + 外部アンプ MS1500>
> バスドラのヘッドの振動をリアルに感じます。歯切れのいい締まった音がします。
> アンプのパワーがあると音質が良い、サブウーファーのスピード感があるとはこう
> いう事かと思いました。
>
>
> <フロントスピーカー K62>
> 一番初めは Focal 170Vでアルミのツイーターだったのですか、金属特有のキン
> キンした音で耳が痛くなり、
> 次に DIATONE DS-G500 に変えたのですが、音に霞がかかった様でリアルに聴こ
> えない。
>
> K62はクリアーでパーカッションの高周波の音もキラキラしているのに、耳につ
> く固有な音も無く
 実にナチュラルな感じです。
> ボーカルの声も「ツイーター鳴ってるぞ」感がなく生声に聴こえます。
> エージングが進むとどんな音になるか楽しみです。
>
>
> 今回の工事では、数えきれないほど ”無理なお願い” をしてしてしまいましたが、
> 妥協なしでまとめ上げて頂き
ありがとうございます。 まさに”夢を実現する”でした。
>
> カーオーディオのコンテストについても教えて頂いたので、是非参加してみたい
> と思います。
>
> 今後もよろしくお願い致します。
>

 

ハイエンドカーオーディオのステレオサウンドをご堪能くださいませ。(^^)

ご満足頂けまして、本当にうれしく思っております。

ありがとうございました。m(__)m

 

 

他店にて取付のカーオーディオの、サウンドチューニング/音調整だけのご依頼も大歓迎です。

三菱サウンドナビのDSPの音調整一式:35000円(税別)

作業時間:1〜2時間くらい。

完全予約制。

ご予約はメールにて。 information@hotwired.co.jp

 

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トヨタ純正プレミアムオーディオ/パノラミックサラウンドシステムの音質向上/現行エスティマのスピーカー交換の方法

トヨタ純正プレミアムオーディオには、JBLやマークレビンソンだけでなく、スーパーライブサウンド、10スピーカーシステム、パノラミックサラウンドシステムなどのサウンドシステム搭載車があります。

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音質にこだわるユーザーにはイマイチ物足りないトヨタ純正カーオーディオですが、純正オプションならではの良いところもあります。

カスタムカーオーディオ屋がこんな事言うのもなんですが、ユーザー目線で考えると、車種によっては、絶対にオプションで購入しておいた方が良い場合もあるのです。

純正パノラミックサラウンドシステムは、純正ナビとパワーアンプと内蔵のデジタルプロセッサーとたくさんのスピーカーが複雑な車内の音響制御をしているワンセットのオーディオシステムになっています。

DVDシアターサラウンドの制御などは、一般的な社外の汎用ナビと汎用スピーカーでは実現できません。

その様な観点からみると、純正オプションのプレミアムカーオーディオはたいへん優秀であり、絶対にオプションで付けておいた方が良い場合もあるのです。

ただし、

残念ながら、メーカー純正オプションのカーオーディオのスピーカーユニットというのは、どうしても「大量生産のローコストなスピーカー」が付いていますので、音質はイマイチなわけです。

所詮純正オプションレベルの音質になってしまうわけですが、ホットワイヤードでは、メーカー純正オプションのプレミアムカーオーディオを生かしながら、上手にアップグレードする為のソリューションを多数用意しており、たいへんご好評をいただいております。(^^)

 

スバリ、しょぼい純正スピーカーを交換して音質向上を実現するのが一番有効な方法なのです。

ところが、純正BOSEや純正BURMESTER、B&W、MARK LEVINSONなどと同じ様に、トヨタ純正のパノラミックサウンドシステムも、一般的な社外の汎用スピーカーをポン付けで簡単に音質向上という事ができません。

ディーラーやカー用品店、量販店等では、スピーカー交換ができないと言われるようです。

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理由は、色々ありますが、

スピーカーの大きさや形、インピーダンスが特殊な事、さらに純正DPSやアンプから各スピーカーに割り当てられた再生周波数帯域やイコライジングが特殊な事、

つまり、一般的な社外の汎用スピーカーの取り付けが技術的に難しい事と、汎用スピーカーをなんとか取付けしたとしても音質向上が実現できない事が理由です。

 

ホットワイヤードでは、トヨタ純正プレミアムサウンド、パノラミックサウンドシステムに最適な音質向上とスピーカー交換を提案しています。

 

トヨタ純正パノラミックサラウンドシステムの音質向上とスピーカー交換の方法をちょっと詳しくご紹介します。

トヨタ純正パノラミックサラウンドシステムのキモになるのが、こちらのドアの上の方に付いているドアスピーカー。

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エスティマのスピーカー交換では要注意。

ぱっと見ツイーターに見えますが、違うんです。

ミッドツイーター、ミッドハイ、ツイドラー、スコーカー、ワイドレンジツイーターなどの色々な呼び名がありますが、このスピーカーは、中高音域を再生するスピーカーなのです。

最近のメーカー純正プレミアムカーオーディオには、このような小型のワイドレンジスピーカーが多く使われる様になりました。

一般的にツイーターが付いている位置に付いていますので、良く見かける間違えですが、2WAYセパレートスピーカーのツイーターと取り替えてしまってはいけません。

中音域の一番大事な音域が再生できなくなってしまいます。(T_T)

ドアの下の方のスピーカーは、中低音域を再生しています。サブウーハー的な役割も持っていますので、より低音再生が可能な高性能なミッドウーハーに交換します。

 

こちらが、取り外したトヨタ純正パノラミックサラウンドシステムの純正スピーカー。

素ノーマルのトヨタ車に比べれば、かなり立派なスピーカーですが、

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裏を見てみると、やっぱりちっちゃな極小マグネットがひ弱な樹脂のフレームにくっつけてあります。(T_T)

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こちらが、今回取付ける、MERCURY CAR AUDIO R62のミッドウーハー。
(トヨタパノラミックサウンド、純正BOSEサウンド、純正JBL、純正ハーマンカードン、2Ωシステムにも推奨)

スピーカーの性能は、マグネットの大きさでおおよそ推測できます。(^^)

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こちらが、エスティマのパノラミックサラウンドのスピーカー交換の最重要スピーカー、スコーカー(ミッドハイ)用のスピーカーです。

MERCURY CAR AUDIO M40:40mm フルレンジスピーカー:50,000円(税別)(純正2Ωスピーカーシステムにも推奨)

フルレンジの小型スピーカーで、スコーカーやワイドレンジツイーターとして使用できる高性能スピーカーユニットです。

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エスティマのミッドツイーター/スコーカー/ミッドハイスピーカーは、運転席に向けて少しスラントして取付けてありますので、純正スピーカーから型をとって、スラントのマウントを製作します。

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ドアのデッドニング:60000円(税別) 多めコース:80000円もあります。 

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ミッドハイ、スコーカーの取付け完了。

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純正グリルの真裏のパーフェクトな位置に取り付けられた、ゴールドのミッドハイ(MERCURY M40)スコーカーが透けて見えています。(^^)

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ミッドツイーターが、スカっと突き抜けるような鮮やかな中高音をパワフルかつ滑らかに再生できる様になりました。(^^)

ミッドウーハーは、タイトでスピード感のある低音をパワフルに鳴らしています。

トヨタ純正ナビのボリューム50以上でも音割れする事もなく、気持ちの良いパワフルなサウンドのカーオーディオに生まれ変わりました。

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今回ご紹介した、エスティマのフロントスピーカー交換の費用:

MERCURY CAR AUDIO R62(ミッドウーハー):65000円

MERUCURY CAR AUDIO M40(ミッドハイ/スコーカー/ツイーター):50000円

インナーバッフル製作および配線加工/スピーカー取付一式:67000円

フロントドアのデッドニング一式:60000円

合計:242,000円(税別)

 

トヨタ純正プレミアムサウンド、パノラミックサウンドシステムの音質向上とスピーカー交換はホットワイヤードまでご依頼ください。

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純正OEMインテグレーション,OEM INTEGRATION
スピーカーの配線:LT青+緑(-)、LM紫+ピンク(-)、RTピンク+紫(-)、RM青+緑(-) 

 

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エスティマのスピーカー交換の画像:MERCURY CAR AUDIO

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HELIX DSP pro/ヘリックス デジタルプロセッサーのサウンドセッティング/音調整

 HELIX DSP デジタルサウンドプロセッサー

他店にて取付の、ヘリックのプロセッサーの音調整のみでのご依頼で、遠方よりご来店頂きました。

10時のご予約で、ご自宅を6時に出発されたそうです。m(__)m

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HELIX DSP サウンドセッティング/音調整 一式:35000円(税別)〜

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HELIX DSP と AUDISON BIT 1 HD  は、現時点で完全なハイレゾの処理が可能な唯一のプロセッサーです。

※アナログ変換する事なく、ハイレゾのデータをフルスペックのまま再生できる本格的なハイレゾカーオーディオ機器です。

マツコネ(純正オーディオ)をDSPのAUXにアナログ入力。

DAPからのハイレゾ音源は、USBでDSPにデジタル入力しています。

SONYのウォークマンのハイレゾプレーヤーなどの携帯デジタルオーディオプレーヤーをデジタル入力してカーオーディオに組み合わせてハイレゾ音楽を楽しむ方法が増えています。

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音調整でお電話でご相談頂いたオーナー様のお悩みは、ダッシュボード上に展開するステレオサウンドが再現できていなくて、ボーカルがダッシュボードのセンターにフォーカスしていない事が主なお悩みとの事でした。

パソコンの調整用のHELIXのソフト をアップデートしたら、爆音で鳴った後に、ミッドから音が出なくなってしまったそうです・・・。

なので、音調整に入る前に、ソフトウェアとパソコンの設定からやることになりました。

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ものスゴい量の取説ですね・・・。

HELIXのDSPを購入される方は、それなりの覚悟が必要です。

音調整どころか、音が出なくなったりして困った事になります。

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無事に音が出る様になりました。

ミッドのスピーカーは壊れていなかったようです。 良かったですね!

各入力デバイスの設定をします。

各スピーカーへ出力チャンネルのを正しく設定します。

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クロスオーバーの設定をして、タイムアライメントの調整をしました。

 

タイムアライメントは、プロセッサーで最も重要な機能です。

各スピーカーを運転席にドンピシャで音速をセッティングして、ダッシュボード上にキレイにステレオサウンドを展開させるのがタイムアライメント機能です。

ハイエンドカーオーディオの醍醐味とも言えるタイムアライメント機能は、聴感での調整が一番重要になる、プロセッサーのセッティングのカナメです。

タイムアライメントを正しく調整する事で、ボーカルのセンターイメージのフォーカスはもちろん、左右の広がりやステージの奥行きも再現される様にセッティングできます。

なかなかタイムアライメントの調整がうまくいかないので、違和感を感じて、スピーカーの位相を確認してみる事にしました。

サブウーハー以外のすべてのスピーカーが逆相に接続されていました。(^_^;)

HELIX DSPには、位相をリバースする機能がありますので、ソフトウェア上で位相を直す事ができましたので、この様なケースでは大変便利な機能です。

普通なら分解して、スピーカーやアンプの接続を物理的に直す必要があります。

タイムアライメントがうまくセッティングできて、サウンドステージがダッシュボード上にキレイに展開する様になりました。

ボーカルのセンターイメージも綺麗にフォーカスしました。

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イコライザーの調整

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運転席にマイクを設置して、ドライバー位置での車内周波数特性をセッティングしてきます。

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 完成した時にはもう外が暗くなってしまいましたが、

朝6時に出発して、遠方から名古屋のホットワイヤードに音調整でご来店いただきましたお客様にも、大変ご満足頂けましたので、本当に良かったです。

ありがとうございました。

 

DSPなど、カーオーディオのサウンドセッティング/音調整のみでのご依頼も大歓迎です。

ご予約は、メールにて承っております。

ご質問,ご不明の点等はお気軽にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

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