50 プリウス 新型サイバーナビの音調整の方法/サイバーナビのサウンドセッティング/アンプのゲイン調整

名古屋のカーオーディオ専門店、ホットワイヤードは、他店にてお取付けのカーオーディオ、ナビ、DSP、プロセッサーの、「音調整」だけのご依頼も大歓迎です。(^^)

カーナビ/カーオーディオの音調整で、遠方からお越しいただくお客様が増えています。
おクルマをお預かりして、最寄駅までの送迎もできます。JR名古屋駅まで15分くらいです。
代車もご用意できます。

 AVIC-CL901-M、AVIC-CW901-M、AVIC-CZ901-M、パイオニアの新型サイバーナビは、三菱サウンドナビのようなサウンドセッティング機能が増えて、より音質指向な調整が可能になりました。

マルチシステム、31バンドのグラフィックイコライザー、タイムアライメント、クロスオーバーなどのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)を内蔵しています。

 サイバーナビのDSP音調整/サウンドセッティング一式:35000円

作業時間:1〜3時間くらい

ご予約は、メールにて承っております。 information@hotwired.co.jp

 

50 プリウス のサイバーナビの音調整のご依頼です。
お打ち合わせしながら作業を進めさせていただきましたが、その日のうちに仕上がりました。(^^)

design-pic

50 プリウスに、新型サイバーナビと JL AUDIO の ZRシリーズの2wayセパレートスピーカー&JL AUDIO 4CH.パワーアンプ。

「プロセッサーの音調整でもう少し音が良くなるのではないか?」

というご相談です。

良くなると思いますよ!(^^)

 

お客様からのヒアリング内容:

*プロセッサーの音調整はやってあるのだが、イマイチな感じ。
*過去に何度も音調整はやっているので、今度もあまり変らない程度の結果だったらイヤだな。
*ホットワイヤードの音調整で本当に今より音が良くなるのでしょうか?
*もっとツヤのある音が好きだから、その様な音に仕上げる事は可能なのか?
*JL AUDIOのZR650-CSi はアルミドームツイーターだから高音がキンキンして音が良くないのでしょうか?

 

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングの内容の説明:

サイバーナビに限らず、カーオーディオのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)の音調整は、イコライザー/クロスオーバー/タイムアライメントなどのセッティングが主な機能ですが、

これらの機能は、「自分の好みの音」などの特定の音を作り出す事を目的にしている機能ではありません。

「ショップ独自の音作り」とかでもないのです。

作品として完成している音源に対して、

「正しく設定した機器で、正しい音を再生できる様にする」機能がDSPです。
音調整でなにか音づくりをしたり、色を付けたりする事はありません。

ホットワイヤードのサウンドセッティングの第一目標は、まずは教科書通りの正しい状態に設定する事を目指します。

特定の好みの音などについては、その後でお打ち合わせしましょう。

まずは正しく調整して、音源通りの正しい音が再生できる様にします。

※コレjをすっ飛ばして、色々トッピングして味付けを足していくと、どんどんグチャグチャの音になって、調整機能が多ければ多いほど、別けがわからなくなるのです。

同時に、今ご使用のオーディオ機器の最大のパフォーマンスを発揮できる様にセッティングします。(^^)

詳細は、HOT WIREDの他のブログ記事でも詳しく紹介していますので、参照してください。

 

 

今回実際におこなったサイバーナビのサウンドセッティングの方法をご紹介します。

オーナー様にも少しお手伝い頂きました、ありがとうございました。m(__)m

th_IMG_6578 

新型サイバーナビのサウンドセッティングは、カットオフ/スロープ、タイムアライメント、イコライザーのセッティングが重要です。

プロセッサーのサウンドセッティングのコツ その1:

バランス/フェーダーは真ん中、各メーカー独自のエフェクト/音響効果などはすべてオフにする。

クロスオーバーの設定は、スピーカー付属のパッシブネットワークやメーカーの推奨値を知っておく事も重要です。

タイムアライメントは、各スピーカーまでの距離を正確に計る事が基本です。

 

タイムアライメント調整のプロのコツ①:
左のスピーカーは、左の耳からの距離を、右のスピーカーは、右の耳からの距離を、測定して、入力します。 

th_IMG_6581

レーザーで正確に距離を測ります。

th_IMG_2672

タイムアライメント調整のプロのコツ②:
聴感での微調整が重要なタイムアライメントの設定では、頭を動かさなくても、調整画面をタッチできる様に工夫する事が重要です。
HOT WIRED特製の伸び〜るタッチペン。(^^)

th_IMG_6582 th_IMG_6583

 

カーオーディオのイコライザーの調整方法。

正しいイコライザー調整の方法①:
運転席にマイクを設置して、ピンクノイズと呼ばれる、専用のテスト信号を再生して、アナライザーで周波数特性を測定しながら、リアルタイムで調整します。

th_CIMG4495

 

こちらが、入庫時のイコライザー調整前の車内の周波数バランス。

ディップやピークが激しく、重低音と超高音域は、表示されていない=出ていない。

重低音が無いのに80ヘルツくらいがブーミーな音で、高音が無いので、全体に曇った音で、情報量が欠落していて、ボリュームを上げるほど聴き疲れする音と推測できる。

th_IMG_6584

 

こちらが、イコライザー調整後の周波数バランス。

全域でスムーズな周波数特性に調整できました。(^^)

ほぼ理想的な車内の周波数特性になっているのが目で見てわかります。
この状態を作る為の左右独立31バンドのイコライザーなのです。

th_IMG_6585

重低域がストンと落ちてなくなっているのは、お手軽パワードウーハーなので、致し方ありません。

できない機械に対して、出ない音域を無理にブーストすると逆効果になりますので、うまくバランスをとるのも音調整のコツです。

今のシステムにサブウーハーの追加で、かなりの音質向上が期待できます。

 

 

サイバーナビのボリュームが15くらいですでに音量が大きく、また歪み感の多い音質だったので、パワーアンプのゲインをあげすぎている事が容易に推測できました。

なので、サイバーナビの最大出力/最大ボリューム値の測定と設定、パワーアンプのゲイン調整(無歪み時の最大出力の設定)、スピーカーの位相の確認、をお勧めいたしました。

th_IMG_6592

 

アンプのゲインとボリュームの違い。

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の正しいやり方。

JL AUDIO のパワーアンプ、HD600/4

パワーアンプのゲインを上げすぎていると、

「ナビのボリュームに関係なく、全域で歪んで荒れた音楽信号を聴くゲイン設定」

になります。

パワーアンプのゲインが低すぎると、

「いくらボリュームを上げても、全域で情報量の欠落したうすい音楽を聴くゲイン設定」

になります。 

 

 

と、その前に、サイバーナビのゲイン調整が必要です。

パワーアンプのゲイン調整の前に、ヘッドユニットのゲイン調整をやります。

サイバーナビの無歪み時最大出力は、1.4805Vでした。
音楽信号がまったくクリップしない、とても優秀なヘッドユニットである事もオシロスコープの波形で見て取れます。

今回は、最大出力をボリュームの37で設定しました。
サイバーナビは、ほんの少しのボリュームの違いで、出力が大きく減りますので、注意が必要です。

 th_IMG_6600th_IMG_6599

コレで、サイバーナビの最大のパフォーマンスを引き出したわけです。

次に、JL AUDIO のパワーアンプのゲイン調整をやります。

オシロスコープの波形で、音楽信号がクリップしているが見て取れます。

th_IMG_6602 

アンプのゲイン調整は、クリップする直前のギリギリの最大出力で設定するのがコツです。

そもそも、パワーアンプのゲイン調整ってなに? なぜ必要?

車のエンジンに例えると、
自分の車のエンジンの最大出力/最大トルク発生する回転数をきちんと調べて、その回転数に運転方法をぴったりあわせる作業です。

例えば、6800回転/320馬力のエンジンなら、6800回転回さないと最大の馬力がでてませんし、回しすぎのオーバーレブでは逆に出力が下がりますし、機械を損傷します。

カーオーディオのパワーアンプのフルパワーを出せる様にセッティングするわけです。

人間の耳とカンだけでセッティングするのはほぼ不可能です。

アンプのゲイン調整は、地味ですが、非常に重要なサウンドセッティングなのです。

料理に例えると:
ゲイン調整前:
情報量が少なくて、歪んだ音=(元々薄いダシをさらに薄めて作った料理)

ゲイン調整後:
情報量が多く、太くてツヤのある、リアルで透明感があり、フルボリュームの大音量でも歪まない、キレイな音:(元々濃いダシを使って、さらに増幅した料理)

th_IMG_6603th_IMG_6604

 

JL AUDIO のパワーアンプは、まったくクリップしない様にゲイン調整して、最大出力が約26Vでした。

これで、フルボリュームでガンガン鳴らしても壊れないし、歪みが無く、音が割れしないので大音量でもやかましくない、JL AUDIO らしい、パワーハイファイなカーオーディオになりました。(^^)

 

ゲイン調整時に、各OUT PUT チャンネルの出力を揃える作業も同時にやります。

左右独立のゲインがあるアンプは要注意です。
ゲイン調整で、0.1V単位でゲインを揃えないと、左右の音量が永久に揃わず、正しいステレオ再生が不可能なシステムになってしまいます。

 

サウンドセッティングを完了して、オーナー様に試聴していただきました。

「スゴく良くなった」 と喜んでいただきました。

それぞれの調整での違いを実感していただけたので良かったです。

ありがとうございました。

 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

 

NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2 のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニング

NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2 のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニング

サウンドナビ プレミのサウンドセッティングの方法のご紹介です。

プレミアム認証の為のSDカードとパスワードを入れます。

 

クロスオーバーとタイムアライメントの設定

th_IMG_6311

タイムアライメントは、各スピーカーまでの距離を正確に計って、数値を入力します。
しかし、距離を入れるだけでは、ダメで、聞きながら調整しながら、聴感での微調整が必要です。

th_th_CIMG0286

ボタンを押すたびに頭が動くと、音の変化を感じられないので、サウンドセッティング作業ができません。

特性の「伸びるタッチペン」で、サウンドナビのタッチパネルを、頭を動かす事なくタッチできる様に工夫しています。v(^o^)v

th_IMG_6312 th_IMG_6313

 

 

グラフィックイコライザーの設定。

サウンドチューニングの重要な機能,イコライザー。

31バンドの周波数を「イコール」にして、車内の周波数特性をフラットに整える為の機能です。

ヤマカンで上げ下げして、

自分の好みの音を作り出す為の機能ではありません。

 th_IMG_6314 th_IMG_6316

運転席にマイクを立てて、ピンクノイズと呼ばれるテスト信号を大音量で再生しながら、車内の周波数特性をリアルタムに測定しながらイコライザーのサウンドチューニングを行ないます。

イコライザー調整は、

お好みの楽曲をかけて、聴感でなんとなく調整という事ではありません。

th_IMG_6318th_IMG_6326th_IMG_6319

左右のチャンネルを別々に31バンドのイコライザー調整が可能な、サウンドナビは、最大で61カ所も微調整できるわけですので、機能を使いこなすノウハウも必要なのです。

th_IMG_6325

 

アナライザーやマイクなのどの音響測定機器は、定期的キャリブレーションという機器自体の調整をしておく必要もあるのです。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=5654

th_IMG_6327 th_IMG_6328

サウンドナビのサウンドセッティング画面。

th_IMG_6329

 

サウンドチューニングを始める前に、まずはすべてのスピーカーの位相を確認する事をお勧めします。

細心の注意を払って、自分自身でインストールしたオーディオシステムでも、なぜか6割くらいの確立で、どこかのスピーカーが間違って接続されているので、不思議なんです・・・。(^_^;)

絶対大丈夫! と思っても、HOT WIREDで制作したオーディオカーは、必ず最終的な出音を位相チェッカーで確認して、スピーカーの位相正しく接続する様にしています。

スピーカーの接続の位相チェック:7000円(税別)〜

th_IMG_3129

 

今回もなぜか左のツイーターが逆相でしたので、直しました。

 th_IMG_3130

 

 

三菱サウンドナビの音調整/サウンドチューニング/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

サウンドセッティング/音調整一式:35000円(税別) 

作業時間:2時間ほど

ご予約は、メール/お電話にて承っております。

information@hotwired.co.jp

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2017

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2

ALPINE H701/H800 DSP デジタルサウンドプロセッサーの調整 サウンドセッティング 音調整

他店で取り付けたカーオーディオの,音調整のみのご依頼で入庫のSAI。

カーオーディオプロショップにて取付の,ALPINE H701 DSP デジタルサウンドプロセッサーの調整 

ずーと、あーでもない,こーでもない、と,取り付けショップのスタッフはもちろん,知り合いのアルパインの社員さんとまで、いろいろ設定をいじってきたそうですが,

どうにもおかしいなー、と思っていたそうで,

今回ついに本気でサウンドセッティングをする気になったそうです。

 

カーオーディオの,サウンドセッティング 音調整

 

デジタルプロセッサーの調整は,

クロスオーバー,タイムアライメント,グラフィックイコライザーがメインになりますが,その他にも色々と設定があります。

音調整と言うより,基本設定がそもそも,めちゃくちゃだったので,調整を始めることができませんでした。(>_<)

(なんと,左のツイーターから,左のミッドの音が出てました・・・)

がんばって,基本設定を直して、最初の1日目は終了。(汗)

th_IMG_2413

で,

プロセッサーのサウンドセッティングをやる前に,

お約束の位相チェック!

スピーカーの位相って何?

簡単に言いますと,スピーカーのプラス/マイナスの端子が正しく配線されているかを確認する作業です。

スピーカーのプラス/マイナスは,まちがえて逆に接続しても、実は壊れませんし,普通に音も出ます。

ただ,スピーカーの動きが全く逆になるのです。

これを逆相と言います。(スピーカーを裏返して聞いている状態です。)

 

人間の耳や目では判断できませんので、位相チェッカーという機械を使用します。

th_IMG_2428

 

意外と良くある事なのですが、

このクルマは、運転席のドアのスピーカー,助手席側のツイーター,リアの左スピーカーのプラス/マイナスが逆に接続されていました・・・。

スピーカーを外して,配線を直すよりも,パワーアンプの出力のところで配線を直すことにしました。

理由は,今回はパワーアンプ2台のゲイン調整も依頼されていますので,どのみちアンプの配線をバラしますので。

 

カバーで隠されたアンプを外してみました。

th_IMG_2461

アンプの固定はなんと,両面テープ。

th_IMG_2462

 

直しておきました・・・。

 

 

次!

パワーアンプのゲイン合わせです。

ゲイン調整も人間が耳で聞いても不可能ですので、オシロスコープで測定して,パワーアンプのゲインを調整します。

ゲイン上げすぎでがハンパない信号の歪み方です・・・。

th_IMG_7275

アンプのゲインを上げすぎて,音楽信号がクリップすると,普通はこんな波形になるのですが,

 th_IMG_7272

 

このアルパインのPDXアンプは,小型でハイパワーを優先したクラスDアンプなので,ほんのちょっとでもゲインを上げすぎると,

こんな感じで、ひどい歪み方をします。

なので、アンプのゲインのセッティングが特にシビアなアンプと言えます。

th_IMG_7277

 

今回特に,ご希望の,タイムアライメントの調整です。

「ボーカルがダッシュボードのセンター,フロントガラス付け根あたりで完璧にフォーカスして欲しい」と,

この、斜め下に向いて取付けてあるツイーターの取り付けでは,ちょっと無理があるのですが・・・

できるだけガンバリます。

th_IMG_2629

わたしが,ガジェット好きなだけではありませんよ!

ミリ単位で,正確に距離を測る為には,これは必需品なのです!th_IMG_2193 

レーザーで距離を測る,レーザー距離計?th_IMG_2194

レーザーポインターとしても使えそうですね。

th_IMG_2186  

こんな感じで,スピーカーにレーザーをあてて,距離を測ります。

th_IMG_2423

完璧に正確な距離が測れます。

th_IMG_2422

 

定規や巻き尺がんばって伸ばしても、距離は測れます。

th_IMG_2421   

計測した数値を元に,最終的には聴感で微調整します。

 

 

続いて、グラフィックイコライザーの調整。

アルパインのH700プロセッサーもサウンドナビプレミや、H800 と同様に,左右独立で,31バンドのグラフィックイコライザーの調整が可能です。

th_IMG_2626

右と左のスピーカーを別々にイコライザー調整するわけです。

もちろん最後には,すべてをブレンドしたセッティングを出して完成になります。

長時間,大音量のピンクノイズにさらされながら,RTAのサウンドセッティングをしますので、聴覚保護の為のヘッドセットは必需品です。

th_IMG_2283

 いつも通り、運転席にマイクを立てて,リアルタイムアナライザーで計測しながら,イコライザー調整をします。

th_CIMG0492 th_CIMG1070

 

このくらいが,限界でした。

超高域と、超低域は,どうがんばっても,画面に表示されませんでした・・・

マイクで拾えないほど出ていないのです。
(つまり聴こえない)

ツイーターの取り付け角度を直す事で、高音域は改善できそうです。

トランク内のサブウーハーがほとんど車内に聞こえてこないのが原因と思われます。

th_IMG_2636

だいぶ裏技も使って,ねばって、ここまで,セッティングしました。(^_^;)

th_IMG_2639

続きはまた後日のブログで!

 

カーオーディオの音調整は,ホットワイヤードまでお気軽にご用命下さい!

デジタルサウンドプロセッサーの調整一式:35000円〜

ご予約はメールにて承っております。

 

 

 

 

 


 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2015

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

こだわりの耳栓 イヤーマフ/耳栓の使用のススメ ヒアリングプロテクション

ヒアリングプロテクション

dfvs 

 

カーオーディオ屋にとっては,耳はとても大切です。
(いや,誰にでも大切ですね。)

老人になると耳が遠くなるのは誰でも知っていると思いますが,

老人でなくても,聴覚は年齢とともに段々鈍くなり,特に高い周波数帯(高音)が徐々に聞こえなくなっていきます。

ちょっと前に話題になった,若者にしか聞こえない「モスキート音」なんて物がそれです。

もちろん個人差がありますが,50才以上ですと,超高周波数帯(超高音)はほとんど聞こえていないそうです。(>_<)

60才以上になると自分でもはっきりと自覚できるくらい耳が遠くなるようです。

若い頃から,騒音にさらされる環境だったり,質の悪い音を大きすぎる音量で聴いていると,10代でも聴覚に深刻なダメージを受けることが医学的に証明されており,以前私が住んでいたカリフォルニア州では,80年代から、特に高校生の質の悪いカーオーディオの大音量/爆音による聴覚障害が問題になっていました。

高校生が学校の駐車場でドッカンドッカン鳴らしていたんですが、歪みまくりの質の悪い音は騒音となり、聴覚にダメージを与えます。

一方、歪みのない高音質は、大音量でも快適なのです。(音楽ホールやコンサート会場など) 

 

自分が耳栓を使う様になったのは,実は,聴覚を守る為ではなく,ただ,自分の疲労軽減と、騒音を聴き続けるのがイヤになったから,だけなんですけど。

雑音って,実はすごく疲労の原因になるのです。

目と違って,耳は閉じることも冷やすこともできませんので。

 

最初に耳栓を使いはじめた理由は,飛行機に乗る時です。

私は飛行機の中では耳栓をして,アイマスクをして,首まくらを付けて,ダウンジャケットを着て,できるだけすぐに寝ます。
(長距離のフライトは、パジャマを着て乗るときもあるくらいです。)

次に,プールでの水泳で耳に水が入るのがイヤになったからです。、いまでは耳栓が欠かせません。 耳に水が入らなくて快適にスイミングできます。(^^)

 

今では,日常の騒音や環境ノイズにとても過敏になってきてしまい,長時間新幹線に乗るときも耳栓を使用します。

とても楽ですよー。

うるさいテレビもここ数年あまり見なくなりました。

内容のバカさに飽きたのと、CMと、お笑いやバラエティー番組の騒音が耐えられないからです。

テレビのニュースもできるだけ、見ないようにする事にしました。
知らなくても良い(知っても意味がない)ネガティブな情報ばかりだと気づいたからです。

 

自分のハーレーの爆音マフラーの音も,「V-TWINならではの最高のサウンドだぜ!」と思っていました(今でも思っています)が,正直うるさくて乗っていて疲れるのと,ちょっと恥ずかしくなってきた(実はこっちが主な理由)ので,最近ノーマルマフラーに戻しました。 
ちょうどいいサウンドで,実に快適です。(^^)

 

こちら,ノーマルマフラーの排気音。 https://youtu.be/oo8qq5DVRHM

こちら,レースマフラーの排気音。 https://youtu.be/cA45EJR6Oc4
https://youtu.be/FFzz2l1Ach8

 

 

日常生活の中では,心地よいミュージック以外はすべて

「聴く必要のない雑音である」

ということに気づきました。

これ、ぜんぶ若い頃はまったく気にならなかったことばかりです。(^_^;)
どちらかと言うと,クルマの排気音も,街のノイズも好きでした。

いまでは,「聞かなくて良いノイズは聞かない」ことにしています。

 

私は耳栓を愛用しており,ついに日常生活でも常時携帯するようになってしまいました。(^_^;)

歯医者さんでも耳栓をします。

マッサージ屋さんでも耳栓をします。

バイクでツーリングに行く時も耳栓をします。

サーキットを走る時はもちろん耳栓をします。

カーショーの会場やイベントでも実は耳栓をしています。(^_^;)

EMMA / IASCA などのカーオーディオのコンテストでジャッジをささせていただく時は,絶対に,審査時以外は耳栓をしています。

電車に乗ることは滅多にありませんが,乗る時は耳栓をするか,ヘッドホンで音楽を聴いてごまかします。

自宅でもホテルでも,寝る時に耳栓をすると良く眠れます。

耳は目と違って閉じることができないので,常に音を聴いちゃってるんですよね・・・。

 

そんな「耳栓オタク」の私が,長年かかってたくさんの耳栓を試した経験とノウハウを伝授します。✌️

まず,どんなに耳栓をしても,まったくの無音状態にすることは不可能で,聞く必要のある音は基本的に聞こえますので,聞こえなくて危険ということにはなりませんので,その辺はご心配なく。
ヘッドホンで音楽聴いてる方がはるかに危険です。

 

最初に気に入って結構長い間使っていたのは,このタイプ。
これ良く売っていましたね。

安くて,普通にいいですよ。

027059

次に,低反発系の,こんなヤツをが登場しました。

指でクニクニつぶして,耳に入れると,耳の中で膨らんで,フィットするわけです。

結構いいです。 MRI検査する時に病院でこのような使い捨て耳栓をもらいました。

ただ,遮音性能がイマイチですね。
fcb1aae59b53727f918eaf6187958491

そして次に気に入って良く使う様になったのが,これ。
サイレンシア。

空港でもドラッグストア系でもよく売っていますので、比較的簡単に入手できます。
ケースが付いているのもナイス。
遮音性は上記2つよりも良く,フィット感も良い。
これも指先でクニクニつぶして耳に入れるタイプ。
img_0

一方、全然ダメなのは,プラグタイプの,こういうヤツ。

耳にフィットしないし,痛いし,遮音性も非常に悪いし,泳ぐと思いっきり耳に水が入ってくる。
自分にはまったく合いませんでした。
hyfrdsf

そして,次に使いはじめたのがこちら。
最初に使いはじめたタイプに似ています。
低反発系でもないです。
スポンジみたいなヤツです。

th_IMG_2317

こいつの特徴は,耳栓の中心に芯が入っていて,クニクニしなくても,一発で耳の中に押し込めることです!
一瞬で脱着できるのです。

これは画期的でした。

場所によっては,耳栓を入れる際に指先でクニクニしていると,
「この人なにやってんのかな?」って感じで、ちょっと恥ずかしい思いをする場面があるのですが,これならさりげなく一瞬で脱着完了です。

普段使いも便利。

ところが,残念なことに,耳へのフィット間が悪く,良く落ちるので,寝てる間に落ちて,良く無くすのです。
フィット感が悪いと,必然的に遮音性も悪いので,耳栓の性能としてはイマイチでした。

いまでは,あまり遮音性を重要視しないとき,サクッと脱着したい時に限って使用しています。

th_IMG_2318

 

そんなこんなで,最高の耳栓

これはいいぜ!

って,ヤツを見つけたのが,これです。

MOLDEX meteors

th_IMG_4806

低反発系で,先をクニクニ細くして耳の奥まで入れて馴染ませます。

このひょうたん型が,非常にフィット感が良いのです。

遮音性も抜群です。
-33db

61QYWKyvXKL._SL1000_

50セットとかで、大人買いしていました。(^^)

首からかけれるストラップ付きもありますが,自分にはまったく必要ありませんでした。

th_IMG_4807

 

そして,つい最近使用しはじめたのがこちら。

同じMOLDEX の製品ですが,MOLDEX の耳栓はたくさんの種類があり,遮音性能は同じ-33db でも,遮音する周波数が違ったり,色々あるのです。

つまり,低音を良く遮音するものとか,高音を遮音するのが得意とか,色々あるわけです。

th_IMG_2251

 

こちらの,MOLDEX GOIN’ GREEN は,低音から高音まで広い周波数帯で高い遮音性能を持っています。

MOLDEX で一番高性能かも?

NASCAR と書いてあるので,NASCARでも使っている耳栓のようです。

th_IMG_2254

遮音性能は,-33dbです。
(数値はあくまでも目安で,実際の使用感はかなり違いますのであてになりません。)
th_IMG_2252

ひょうたん型ではなく,色もランダムな柄が特徴。

th_IMG_2256

こうやってつぶして,耳に入れます。

th_IMG_2257 

こちらのカモフラージュ柄も高い遮音性能なのですが,色的に部屋で落とした時に見つけにくいのでもう買わない。

41pIR2RF04L

ちなみに,この手の耳栓はしばらく使うと汚れてくるし,低反発もへたってくるので,基本使い捨てです。

 

 

で,

仕事中も耳栓を使います。

耳栓と言うより,ヘッドセットって言うのかな?
イヤーマフ?
正式名称ご存知の方は教えてください。

th_IMG_2278 

ルーターやテーブルソー、グラインダーなどの電動工具での作業は,「ギャイーン」って、ものスゴいでかい騒音が出ます。

th_IMG_2262

とても耐えられないので,耳栓&ヘッドセットを使用します。
保護メガネやグローブも絶対です。
th_IMG_2274 

これでも,まったく無音になるわけではなく,電話の音も聞こえます。

耳へのダメージはかなり軽減されると思います。

th_IMG_2267 

ヒアリングプロテクションを使用している,カーオーディオショップを見たことがないんですが,みなさん大切な耳は大丈夫なんですかね?(^_^;)

ちなみにアメリカでは,常識でした。
ってゆーか,たぶん先進国は法律で決められていると思います。

工作機械の騒音、労働環境における騒音による健康被害にはまだ無神経な日本。

 

 

 

さらに,

こちらは,サウンドセッティングをする時に使用する,ヘッドセットです。

th_IMG_2315

もう20年以上も使っています・・・。(^_^;)

th_IMG_2313

グラフィックイコライザーのサウンドセッティングをする時に,ピンクノイズと言う、音調整専用の音源を再生しながら調整するのですが,これが実際バカでかい音のノイズなんです。

ザーッってノイズを爆音(90db以上)で長時間再生しながら調整する必要があるので,車内でヘッドセットをして調整作業をします。

th_IMG_2298 

BOSE のヘッドセットを愛用しています。

th_IMG_2283 th_IMG_2282 

このBOSE のヘッドセットは,音楽を聴く為のヘッドホンではありませんし,騒音現場用のイヤーマフでもありません。

本来は,飛行機のパイロットが遮音と通信の為に使用するヘッドセットです。

なので、AVIATION と書いてあるわけです。

本当はマイクも付いているのですが,必要ないので,ブッたぎってしまいました。

th_IMG_2316

このヘッドセットの特徴は,BOSE お得意の,アクティブノイズリダクションという機能を搭載していて,単に耳にフタをして遮音するだけではなく,ノイズを打ち消す音波を出すと言う技術です。

アクティブノイズリダクションとは,BOSE 博士が発明した技術で,人間に有害な周波数のノイズをセンサーが瞬時に識別して,ノイズと正反対の波形の音波を出すことで,選択した周波数のノイズだけを意図的に打ち消し,聞こえなくするというものです。

しかも,人間の声や警告音,電話の音など,聞こえて欲しい音だけは、判断して打ち消すことなく,よりクリアに聞こえるという技術です。

QUIET COMFORT など現行モデルのBOSEのヘッドセットも同じ技術で環境ノイズを消すようです。

th_IMG_2300

これで,聴覚の保護だけでなく,長時間のサウンドセッティングも、音ボケ/耳が麻痺、することなく,正確に音調整できます。

th_IMG_2288

 

MOTO GPが好きな人なら、ロッシがいつもこうやって耳に耳栓を馴染ませている動作を見たことがあると思います。(彼は色々神経質そうですからね。)

dfvs 

 

耳栓ライフ,オススメですよ!

良い物だけを、勝手に選りすぐって,ゴリ押ししている,HOT WIREDです。(^^)

 

 

まめ知識:

180dB・・・カーオーディオでこの音圧なら世界一も夢じゃない!

150dB・・・db Drag カーオーディオの音圧コンテストに参戦している方々の音量。

140dB・・・ジェットエンジンの近く

100dB・・・電車が通るときのガード下・クルマのクラクション
90dB・・・大声、犬の鳴き声、騒々しい工場内
80dB・・・ピアノの音
70dB・・・掃除機の音
60dB・・・普通の会話
50dB・・・静かな事務所
40dB・・・静かな住宅地、図書館
30dB・・・ささやき声、深夜の郊外
20dB・・・木の葉のふれあう音 

 

 

 

 

HOT WIRED CHANNEL

http://www.youtube.com/hotwiredweb

 

**********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424
TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

**********************************************************

三菱 サウンドナビ DIATONE SOUND NAVI サウンドセッティング 音調整

最近、非常に増えている,サウンドセッティングのみのご依頼でのご来店です。

th_CIMG0469

カッコいい,コルベットだ。

th_CIMG0468

他店でカーオーディオを取り付けて,音調整だけを依頼する,という事に、

お客様は皆さん遠慮がちにご相談に来られますが,

ご安心ください。

ホットワイヤードでは,他店で取り付けたカーオーディオのサウンドセッティングのみでも受け付けておりますので,お気軽にご相談ください。

 

そして,今回サウンドセッティングをご依頼のシステムも,最近非常に増えている,

ダイアトーンのサウンドナビ

th_CIMG0502

このナビは,調整機能をたくさん装備していているのがウリなのですが,

測定機器や,音調整のノウハウがないと,とても扱いきれる代物ではありません。th_CIMG0498  th_CIMG0507

まずは,各スピーカーの位相のチェック。th_CIMG0470

ウーハーの位相が逆でした。

が,幸いな事に,位相を逆転させる機能を内蔵しているので,配線を直す事なく,正相に直す事ができました。

th_CIMG0471

とりあえず,タイムアライメントはメジャーで測って実測値を入れます。。

クロスオーバーの調整もします。

クロスオーバーやタイムアライメントも,最終的には聴感での調整になりますので,かなり時間がかかります。

th_CIMG0473 

そして,イコライザーの調整をします。

th_CIMG0481

イコライザーの調整には,運転席にマイクを立てて,ピンクノイズと言う、周波数特性を測定する為の専用のトラックを再生しながら測定、調整します。th_CIMG0492th_CIMG0493 th_CIMG0495 

サウンドナビのスタンダーとモデルは,10バンドのイコライザーしかないので,細かい調整ができないのですが,そこは工夫しながら,車内ができるだけ理想的な周波数特性になるようにセッティングします。

th_CIMG0497

ずいぶん良くなったと,お客様には喜んで頂けました。(^^)

ありがとうございました。

th_CIMG0476 

 

イベント関係のフォトギャラリー

https://onedrive.live.com/?cid=37eee5719ba2f295

HOT WIRED製作車両のフォトギャラリー
https://plus.google.com/photos/113559792766274725716/albums

***************************************************************************
HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424
TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801
TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp
http://www.hotwired.co.jp
http://www.facebook.com/hotwiredjp
https://www.youtube.com/user/hotwiredweb/videos
***************************************************************************