KENWOOD 彩速ナビ サウンドセッティング イコライザー調整 PHASS アンプのゲイン調整

最近人気のKENWOOD のナビ。

彩速ナビ

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KENWOOD のハイレゾ対応  

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他店にてお買い上げ、お取付で、サウンドセッティングのみのご依頼で、静岡からお越しいただきました、Y様のビアンテ。

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他店で購入/取り付けた、カーオーディオの、音調整(サウンドセッティング)だけのご依頼も大歓迎ですので、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

今回は、PHASS のパワーアンプのゲイン調整:¥10000−

ナビのイコライザー調整:¥15000−

と、言うオーダーです。

 

各スピーカーの位相のチェック、ナビヘッドの最大出力の測定は無料サービスとさせていただきました。

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ナビの最大有効ボリュームは27でした。

これ以上上げると、信号がクリップします。(音が歪みます。)

(今回システムには、ハイローコンバーターが入っていたので、KENWOOD のナビのプリアウトを使用した場合は違うボリュームになると思われます)

 

PHASS のパワーアンプ。

では、さっそく、パワーアンプが、クリップする直前で最大出力を発揮するゲインにセッティングします。

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こちら、セッティング前のオシロスコープの波形。

思いっきりクリップしていました・・・。

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こちらがセッティング後。

クリップする直前の最大出力に設定しました。

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最大有効出力は、23.8V。

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左チャンネルは、なぜか、25Vまでクリップなしでいける・・・。

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これが、個体差というヤツですが、ちょっと出力の差が左右で違いすぎるので、このままでは、左右の音量が大きく違ってしまうので、Lチャンネルを23.9Vまで落として左右のレベルを合わせました。

 

 

で、

次は、イコライザーの調整をしました。

こちらは調整前の、RTAの波形。

いわゆる、「ピークとディップ」が見事に出ています。

4KHZ以上の高域が極端に少ないのが、くもった音に聴こえる原因だったようです。

60HZ以下の低域は、まったく再生できていないのは、スピーカーの口径が小さいからしかたがないでしょう。

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ノーマルEQ とナチュラルEQ の違いって何?・・・。

たぶん、「Q」が大きくなる設定のようです。

調整可能なバンド数が少ないので、ノーマルEQより、ナチュラルEQを使用した方が、調整がうまく行きましたので、ナチュラルEQをチョイスしました。

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がんばって、ここまで調整しました。

一カ所出っ張っている点と、一カ所へっこんでいる点は、どうしても修正しきれませんでした。
31バンドのイコライザーがないと修正しきれせんが、できるかぎり理想的な周波数特性に近づいたはずです。

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オーナー様に確認していただき、「明らかに良くなった」との事ですので、

良かったです!(^^)

ありがとうございました。

 

 

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KENWOOD 彩速ナビ サウンドセッティング パワーアンプのゲイン調整

「当店での購入ではない」お客様のカーオーディオの、「サウンドセッティングのみのご依頼」がとてもに多い、ホットワイヤードです。(汗)

 

本日は、

パワーアンプのゲイン調整のみ、

のご依頼でご来店の、プリウスα。

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ヘッドは、KENWOOD の彩速ナビです。

アンプのゲイン調整と同時に、

ヘッドユニットの最大出力電圧と、最大有効ボリュームも知りたいとの事でしたので、計測結果を写真に撮ってご報告しました。

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おっ、意外と優秀ですね、KENWOOD の彩速ナビ。

最大ボリュームの40でも信号のクリップはありません。

出力も2.275V もあります。

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最大出力が、1,8Vほどしかなく、フルボリューム前に信号がクリップしてしまう三菱のサウンドナビより明らかに優秀なCDプレーヤーとプリアウト出力を搭載しているようである。

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次に、本題のパワーアンプのゲイン調整です。

シート下に取り付けられているので、シートを外して、アンプを外さないと、ゲイン調整のつまみにアクセスできませんでした。(^_^;)

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アンプは、パイオニアの4CH.アンプ、

PRS-A900

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こちらは、アンプのゲイン調整前のオシロスコープの波形です。

ゲインを上げすぎて、音楽信号が思いっきりクリップしているのが見えます。

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PRS-A900 は、4CH.すべてに独立してゲイン調整があるので、単に最大出力にセッティングするだけではなく、4CH.の出力をできるだけそろえる様に注意してセッティングしました。

各チャンネル、おおよそ19Vの最大出力だったのですが、なぜかCH.4の最大出力だけ16Vしかなかったので、聴感で認識できないギリギリの範囲で、ちょっとクリップ気味の、18.8Vに設定しました。

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CH.4だけなぜか出力が小さいこのアンプ。

こういう個体差は時々あります。めずらしくありません。

こういうのを整えるのも、アンプのゲイン調整の役割のひとつです。

CH.4 は、出力16Vくらいで、歪みはじめたのですが、できるだけそろえる為に、18.8Vまで上げておきました。この程度の歪みであれば、聴感ではほとんどわからないと思いますので、わかりやすい音の大きさを整えておいた方が良いだろうという判断です。

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そして外してみたスピーカーケーブルは、この様になっていました。

接続端子が、被服の部分をかんでいますので、もしかしたら、ここのスピーカーは音が出ていなかったのかも・・・?

わかりません。

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パイオニアのツイーターです。

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よい音が出そうな、カッコいいツイーターですね!

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ドアのスピーカーも、アウターバッフルで取り付けされています。th_IMG_3065 th_IMG_3066 th_IMG_3067 

アンプのゲイン調整の、オーナー様の感想:

「明らかに良くなった。」

「気になっていた、高域の耳につく部分がなくなってキレイに聴きやすくなった。」

とのとこでした。

効果を体感していただけて良かったです。

ありがとうございました。

 

 

 

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カーオーディオのサウンドセッティングは、お気軽にホットワイヤードまでお問い合わせください。(^^)

 

 

 

 

 

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DEH-P01 プロセッサーのサウンドセッティング カーオーディオの音調整 モレルのスピーカー ホンダフィット

カーオーディオのサウンドセッティングをご希望のお客様は,必ず事前にご予約願います。

自作で取付のカーオーディオの音調整で,
2ヶ月も前から音調整の予約を頂いておりました,岐阜県からお越しのフィットのお客様。

大変お待たせして申し訳ございません。

 

MOREL

DEH-PO1に,モレルの2WAYセパレートスピーカーを、JL AUDIO の4CH.アンプでマルチドライブして,シート下にチューンナップウーハーというシステム。

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フロントスピーカーは,モレルの2WAY セパレートスピーカー。

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面白いハウジングを利用して,ツイーターがはめてあります。

さすが自作の方はDIYで色々工夫されてますねー。

根元のネジを緩めて自在に角度調整ができる、
はずなのですが、
角度を決めて締め込んでもクタクタで、フラフラなんです・・・。(泣)

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アンプの取付はちょっと乱暴な感じですが、アクセスはしやすいですね。

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いつも通り,
まずは各スピーカーの位相チェック。

フェーズディテクター(PHASE DETECTOR)を使用します。
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全部のスピーカーが正しく接続されていました!

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次は,ヘッドユニットのゲイン調整と最大出力の測定。

DEH-P01 は,フルボリュームでも音楽信号がクリップしない高級CDプレーヤーなのです。

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DEH-P01のプリアウト出力は、何度も測定しているのでわかっていますが、必ず確認します。

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最大ボリュームの62で,出力2.66V。

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次は,パワーアンプのゲインの設定。

INPUT GAIN と書いてある,ちっちゃーいネジを精密ドライバーで回して調節します。

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こちらは,ゲイン調整前の信号の波形。

思いっきりクリップしてるが、見えます。

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ゲイン調整後。

綺麗な波形になりました。

クリップ直前まで上げて、アンプの最大出力で止めるのがコツ!

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この JL AUDIO のパワーアンプは,でっかい割には,クリップ直前の最大出力が18Vしかないですね・・・

なので、どうしてもゲインを上げすぎになってしまうのですが、すぐ歪んでしまうので、調整には注意が必要です。

モレルのミッドを鳴らすにはもうちょっとパワーが欲しいところです。

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タイムアライメント設定。

レーザーで、可能な限り正確に距離を測ります。(^^)

(実は距離の測り方にもコツがですが)

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測定した距離を,まずは入力して,後ほど聴感でフォーカスを微調整します。th_IMG_2676

 

クロスオーバーの設定。

クロスオーバーの調整は,メーカー推奨値を参考にますが、さらに踏み込んで聴感でも調整します。
色々とノウハウがあります。

クロスオーバーの最適な設定を見つけ出すのは、かなり難しいです。

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グラフィックイコライザーの調整。

運転席にマイクを立てて,アナライザーで,車内の周波数特性を表示させます。

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ツイーターがかなり響いていて,高域の周波数帯は全域に渡って大きく鳴りすぎていました、

ミッド用のアンプのパワーが足りないせいか、ミッドの鳴りっぷりが足りません。

重低音域が、スコーンとなくなっているもの見て取れます。

イコライザーで,上下に大きく調整する必要がありましたが,

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なんとかここまで,調整できました。

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オーナー様の感想:

だいぶ変って良くなったとのことです。

ずっと気になっていた,高音の耳にツク部分や、くもった中域もキレイになったと喜んでいただけました。

 ありがとうございました!

 

次のグレードアップの話も出来ました。

ミッドベースをしっかり鳴らす為に、力のあるパワーアンプの追加をお勧めします。

 

DIY、自作のカーオーディオの音調整のみのご依頼も大歓迎のホットワイヤードです。

DEH-P01 のプロセッサーのサウンドセッティング一式:35000円

パワーアンプのゲイン調整:8000円〜(1台)

(完全予約制)

 

 

 

 

 

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三菱 ダイアトーン サウンドナビ DIATONE SOUND NAVI NR-MZ90PREMIのサウンドセッティング/音調整の方法

三菱 ダイアトーン サウンドナビ

先週発売になったばかりの,DIATONE SOUND NAVI

NR-MZ90PREMI

さっそく取り付けしましたので,簡単にインプレをリポートとサウンドセッティング/音調整の方法を紹介したいと思います。

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お手軽オールインワンとコストダウン以外には何もがんばっていない,
現在のカーナビ業界。

今や,オーディオ機能はカーナビのおまけという扱いになってしまいました。(泣)

ですが,現在買える2DINナビの中で,唯一,
音質にこだわって開発されたというコンセプトの,
ダイアトーン サウンドナビ プレミ。

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PREMI というのは,3WAYマルチシステムを実現し,各種サウンドセッティングを可能にするプロセッサーを搭載するサウンドナビの上位機種です。

そして,MZ80の新型として登場したのが,MZ90 です。

そして,こちらが同梱されているハーネスですが,LE-20PM-7N と言う型番で,ハーネスだけを別売りもしていて,前型のMZ80にも使用できるようです。

ところが,このハーネス,なんと別売りだとこれだけで20,600円(税別)もするのです!

普通のナビのハーネスなんて1,000円くらいなので,どのくらい高いかおわかり頂けるでしょうか?

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ナビのハーネスが2万円もして,別売りされている理由が,こちら。

7N と呼ばれる,「純度が99.99999%の銅」

9が7個並んでいるから,7N らしい。

ちなみに,絶対に100%になる事はないらしい。
純度をコンマ一桁あげる為には,ものスゴく大変らしい。

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電源系だけではなく,スピーカーケーブも,99.99999%の表示が。

ただ,PREMI を買う人は,普通,外部アンプを使用したマルチシステムを組むわけで,スピーカーケーブルは使用しないので,はっきり言って無意味・・・。

(ちなみに,8N とか、9N というものも世の中には普通に存在するので、そもそも7がスゴいかどうかも正直微妙ですし,普通に太い配線引けば? と思いますが,が,スゴいという事にして,このハーネスだけも売りたいメーカーと、オカルト系カーオーディオショップの事情もあるので,そういう事は,ナイショにしておいてください。)

でも,MZ90PREMI を買う人は,このハーネスが標準装備なので,お得な感じですね。(^^)

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SOUND NAVIの良いところは他のサイトでいくらでも見つけられると思いますので,HOT WIRED的ちょっと辛口インプレッションを。

 

まずは,内蔵アンプとプリアウトの出力を計測してみました。

ボリュームは46まであるようですが,35で信号が歪みはじめます。(T_T)

つまり、ボリューム35以上は使えません ので注意してください。

高級CDプレーヤーは,最大ボリュームでも歪まないのが普通なので,ちょっと残念。

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信号が歪み始める直前の,プリアウトの最大出力は,1.7V。

なので、実質1.5Vくらいしか使えない感じ。

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デッキのプリアウトの最大出力が1.7Vというのは,高音質をうたうヘッドユニットしては,はっきり言って、しょぼい。

高級CDヘッドの中には,4Vや7Vを出力するものもあるわけで,

いまどき,一万円くらいのCDプレーヤーでも2Vくらいは普通に出力しますから・・・。

(サウンドナビの出力電圧を大幅に上げて,音質向上させる裏技もありますが,それはまたの機会に)

 

せっかくの7Nのハーネスですが,外付けのアンプを接続する為の,肝心のRCA 端子は金メッキすらない,かなり細くてしょぼいコネクターがとても残念である。

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というわけで,ヘッドユニットの出力の計測と設定が終わったので,

パワーアンプのゲイン調整をします。

プレミに限った事ではないのですが,プロセッサーの調節うんぬんを始める前に,まずはアンプのゲインをドンピシャに設定しておかないと,ダメなんです。

ボリュームの設定と,アンプのゲイン調整がセッティングされていないのに,クロスオーバーやイコライザーで必死こいている人を良く見かけます。

アンプのゲイン調整も,オシロスコープで波形を見たり,出力電圧を計って,信号が歪み始める直前の最大ゲインに設定します。

マルチアンプの場合は,同じアンプでも、必ず個体差がありますので,出力を数値で見て,同じに設定する事も大切です。

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重要なゲイン調節なのですが、なぜかどのメーカーのアンプもみんな、目盛もなんにもない、ちっちゃーいノブを精密ドライバーで回すタイプになっています。

ほんのちょっと動かしただけで、多きく変るので、オシロスコープを見ながらのゲイン調整でも非常にやりにくい!

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パワーアンプのゲイン調整というものは,ヘッドユニットやプロセッサーからの入力電圧に対して設定が違ってきますので,組み合わせるユニットに合わせてその都度正確に設定する必要があるので、そもそも調整ノブがあるわけですが、

ゲインのセッティングは地味な作業ですが,とても重要です。

ゲインが低すぎると、情報量が欠落して,欠落した情報はボリュームあげても出てきません。

ゲインが高すぎると,ボリュームに関係なく、全域で音が歪んだシステムになります。th_IMG_0368

アンプが歪み始める直前の、最大出力を計測。

実測値で約18V。

MERCURYの4CH.パワーアンプ,MGR-485。
70W × 4

3万円台のパワーアンプとしては,かなり優秀だと思います。th_IMG_0374

ゲイン調整は,適当にやっている人が実に多いのですが,耳で聞いて調整とかは,人間には無理ですから・・・。

ヘッドユニットから始まって,プリアンプやプロセッサー、各パワーアンプと、すべてゲイン調整が必要です。

せっかく高級ユニットを組んでも,ゲイン調整すら正しくされていない残念なシステムのまま,迷い続ける残念な人をたくさん見てきました。(泣)

外部アンプを取り付けていて,ゲイン調整を正確にやってない方は,一度きちんとセッティングしてみてください。
「今まで何やってたんだ?」と、ビックリすると思います。 

今回取り付けしたのは,MERCURYの4CH.パワーアンプ,MGR-485。
70W × 4

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そして次に調整するのは,各スピーカーのフェーズです。

フェーズというのは,スピーカーの位相です。
簡単に言うと,スピーカーの端子のプラス/マイナスが正しく接続されていれば正相,+/-が逆だと逆相という事です。
スピーカーの前後の動きが逆になります。(笑)

リニアフェイズ/Liner Phase が重要なのです。

実に単純で初歩的な事なのですが,驚く事に,超高級ユニットを組んでご相談に来られる方の9割が,どこかのスピーカーの+/-が逆に配線されています・・・。

正相/逆相は、プレミのプロセッサー内でもひっくり返す機能があるのですが,できるだけもとの配線を正しく直しておきます。

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スピーカーの正相/逆相は、位相チェッカーという測定機器を使って調整します。(^^)

機械の方が正確な事は,機械を使いこなした方が良いと思っています。

イコライザーも含め,基本的な調整は機械を使いこなして,きちんと設定した上で,最後の最後に聴感上でのサウンドセッティングに入ります。th_IMG_0360

 

 

次に,タイムアライメント設定をします。

タイムアライメントもまずは,レーザーでできるだけ正確に、各スピーカーまでの距離を測って実測値を入力します。

最後に聴感での微調整に入ります。(これスゴく時間がかかります。)

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ホットワイヤードでは,サウンドセッティングのみのご依頼のお客様が非常に増えています。

サウンドナビのサウンドセッティング一式:35000円(税別)

ホットワイヤードでは,カーオーディオのサウンドセッティングは,デジタルテスターやオシロスコープ、リアルタイムアナライザーなどの各種計測機器をうまく使用して,正しくセッティングする事からスタートが基本だと考えています。

適当なCDかけて,耳で聞いて,チョチョっと調整、みたいなのは完全にはできないと考えています。

システムが大きくなればなるほど,音調整は重要です。

それなりの時間がかかりますし,費用もかかります。

費用はシステムや車両によって違いますので,ご来店の上でのお見積とさせて頂いております。

  

 

今回のパワーアンプはシートの下に取り付けしました。(^^)th_IMG_0354

パワーアンプを2台設置したので,ヒューズも2個。th_P1170557

モンスターケーブルのスピーカーケーブルとRCAケーブル。th_P1170558

 

その他の画像は,こちらでご覧頂けます。

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