[BMWのカスタム コーディング]BMW CUSTOM CODING コーディング施工の流れと料金のご説明

名古屋のホットワイヤードでは、ベンツ/BMWのコーディングを多数手がけております。

 

[BMWのカスタム コーディング]BMW CUSTOM CODING コーディング施工の流れと料金のご説明です。
(何項目でもご希望の項目を一律料金でCODING します。)

BMW コーディング 名古屋 HOT WIRED

 

BMWのコーディングでは、主に以下のような項目が設定可能です。

テレビキャンセラー&ナビキャンセラー
(走行中のナビ/テレビ/DVDを視聴可能にする。)

DRL(デイライト)
シートベルト警告音OFF
スタートアップ画面を M にする。
ワンタッチウインカー 点滅回数変更
アイドリングストップOFF(デフォルトでOFFに変更)
エアコン内気循環固定
スポーツディスプレイ
ニードルスイープ

など

M車のフルパワー化
本国仕様のエンジン制御プログラム、燃調マップ等のインストール
トルクリミッターカット
スピードリミッターカット
APPLE CARPLAY/ANDROID AUTO
iPhone ミラーリング
ID4からID5へのバージョンアップ
ID5からID6へのバージョンアップ

などは、別途ソフトウエア/ハードウエアの購入が必要です。

   

BMWコーディングの基本料金:45000円(税別)〜
+テスター代:15000円(税別)
合計:60000円(税別)

コーディング変更/設定は、何項目でも無制限で、その車で可能なCODINGで、ご希望の項目を全項目、一律料金でCODINGします。
(注意:ご希望のコーディング項目に関係なく、1項目でも価格は変りません。ご希望の項目が設定できなくても料金は変わりません。万が一何も設定できない場合はテスター代のみとなります。)

作業時間は、できれば、2〜3日のお預かりでお願いしておます。(一部難易度が高い車両があります。)
遠方の方など、どうしても即日仕上げをご希望の方はご相談ください。
※軽自動車の代車のご用意も可能です。

ご予約は、
VINナンバー、年式、モデル、お名前、住所、電話番語をメールに記載の上、ご予約願います。

 

ベンツのコーディング施工作業の流れ:

① メールにて、VINナンバー(車体番号)をお知らせください。おおよその可否をお調べする事が出来ます。

その際に、ご希望のコーディング項目のリストを記載ください。

② ご都合の良い日時をお知らせの上、ご予約をお願い致します。

③ 作業時間は、ベーシックな項目だけでしたら、2〜3時間。

ご希望の項目の数が多い場合や、難易度が高い場合は、できればお車お預かりでお願いしております。

お時間さえいただければ、出来る限りご希望に応えられるように、難易度の高い項目や、できるかどうかわからない項目もがんばって設定をさせていただいております。

 

ご注意:

コーディングは、実際にやってみないと出来るかどうか断言しにくいカスタムであり、またたくさんの細かい項目や設定、車種による違いなど、一つ一つを細かく料金設定するのが困難なため、一式での一律料金になっています。

弊社で可能な項目はできる限りご希望に添えるように設定させていただいておりますが、ご希望通りの設定にならない場合もあり得ます。

ご希望の項目を設定する機能がない車もありますし、設定値が反映されない場合もあります。

できるかどうかの最終判断は、テスターを繋いで車両コンピューターにアクセスしないとわかりません。

予想外に時間がかかるケースもあり、作業時間、お預かり期間が延びる場合があり得ることをあらかじめご了承願います。

BMWのカスタムコーディングは、ソフトウエアのみのカスタムになりますので、車両への物理的損傷や故障の心配はありません。

コーディングをしたことでトラブルが発生したケースはありませんが、あくまでも自動車への改造に伴うリスクに理解のある愛好家向けの改造サービスです。

車検、メーカー保証、道路交通法、交通事故などへの責任を弊社が保証することはありません。


HUMMER H2/エスカレードなど、アメ車のエアコン修理/エアコンの効きを良くする/エアコンがよく冷えるようにする方法

HUMMER H2やエスカレード、タホ、ユーコン、サバーバン、ハマーh2などのアメ車のGMフルサイズトラックのエアコンの効き、エアコンの冷えが悪くて困っている人が多いと思います。

コンプレッサーが壊れたとかの単純な修理の話ではなく、

「何も壊れていないのに、エアコンの冷えが悪い」

ガスも入っているし、修理屋に出しても治らない、コンプレッサーやコンデンサーを変えても治らないような場合、

致命的な故障箇所があるわけではないが、

新車時よりも明らかにエアコンの冷えが悪くなっている場合、HUMMERやESCALADEなどのアメ車のV8エンジンに共通の原因がいくつかあるのです。

このような状態で、闇雲にガスを補充したり、ワコーズのパワーエアコンプラスをブチ込んでも効果はありません。

ハマー HUMMER H2 エアコン修理 エアコンの効き

 

HOT WIREDがオススメしているハマーのエアコンの修理方法をご紹介します。

06年までのHUMMER H2は、エアコンフィルターがなくて、直接エバポレーターにゴミを吸い込んでいく構造になっているため、本当はダッシュボードを全バラして、エバポレーターを洗浄したいのですが、かなり大掛かりな作業になってしまいますので、日本で新車販売された個体なら、この作業は飛ばします。

※中古平行車は、アメリカの使用状況がはるかに過酷なため、エバポレーターがゴミで詰まっている可能性があり、エバポレーターを取り出して洗浄、または交換が必要な場合があります。

そこで、外から洗える、コンデンサー、コイル、ラジエーターを専用の洗浄剤で洗浄する。

 エアコン エバポレーター コンデンサー ラジエーター 洗浄剤

 

ラジエーターのファンユニット、ファンクラッチなどを交換/アップグレードする。

ラジエーターのファンは、回っているように見ても、実は回り方が弱い、遅い、などの劣化があり、これにより冷却性能が落ちている個体が大変に多いのです。

10年、15年前のアメ車ですから、動いているように見えても、正常ではない個体がほとんどなので注意が必要です。

ハマー HUMMER H2 エアコン修理 エアコンの効き エアコンの冷えハマー HUMMER H2 エアコン修理 エアコンの効き エスカレード  エアコンの冷え th_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_7016f

純正品で修理すると非常に高額の修理になってしまいますので、互換品でアップグレードした方が良い場合もあります。

 

 

 

他にハマーやエスカレードのエアコンでよく壊れるパーツとして、

エキスパンションバルブとドライヤーがあります。

エキスパンションバルブ レシーバータンク/ドライヤー 

 

 

ついでに、クーラントやパイプ類を交換するのも良いです。

エアコンのガスも、「正しく抜いてい、正しく充填し直す」のも良いかも。

 

 

 

ハマーやエスカレードなど、アメ車のエアコン修理、エアコンの冷えをよくするカスタムは、HOT WIREDまでご相談ください。

 

 

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ベンツ スピーカー交換 ゲレンデバーゲン G55 純正BOSEのスピーカー交換

ベンツのスピーカー交換のご紹介です。

ゲレンデのG55は、ベンツ純正BOSEサウンドが付いています。

純正BOSEのスピーカー交換には注意が必要です。

適当な汎用スピーカーをつけてしまうと、故障の原因になります。

 

HOT WIREDでは、BOSE対応のMERCURY CAR AUDIOのスピーカーをお勧めしています。

 

ゲレンデのベンツ純正BOSEサウンドのスピーカー交換では、両サイトのツイーターと、センタースピーカーが非常に重要になります。

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特にツイーターの取り外しは、とてつもなく面倒です。

分解方法を知らないとパネルを壊してしまいます。

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トランクの横に、AUDISON PRIMA AP4.9を取り付け。

超小型のプロセッサー内蔵アンプが、まるで純正品のようにぴったりに収まるスペースがあるのです。(^^)

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ベンツのスピーカー交換は、経験豊富なホットワイヤードまでご用命ください。

お問い合わせ、施工のご予約は、メールにて承っております。

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HUMMER H2 パワーウインドが上がらなくなった! パワーウインドウ故障/ウインドウ レギュレーター交換

HUMMER H2 パワーウインドが上がらなくなった!

 

いつかは来ます、HUMMER H2のパワーウインドの故障。

ガチャン!という大きなおとともに、パワーウインドが動かなくなってしまいました。

 

開かなくなったならまだしも、出先で窓全開のまま、閉まらなくなってしまいましたので、高速道路もずーと窓が開いたまま・・・。

雨じゃなくて本当に良かった。(^_^;)

パワーウンドレギュレーターがぶっ壊れて、ワイヤーがグチャグチャになっていました。

 

HUMMER H2 パワーウインドウ レギュレーター交換一式:55000円(税別)

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パワーウインドウが壊れたら、スイッチを押したり引いたりして、モーターをグリグリやらないでください。もっと重症になります。

また、サンルーフ付きのハマーが多いですが、ルーフもプラスチックの劣化等で、ガラスがレールから外れて閉まらなくなるのも、お約束の故障ですので、

パワームーンルーフは、もう開けない様にしています・・・。

 

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HUMMER H2の暗いヘッドライトを、LEDヘッドライトに交換しました。

純正ヘッドライトは、リフレクターもダメなので、LEDバルブに交換したのではなく、ヘッドライトユニット丸ごと、LEDプロジェクターのヘッドライトに交換しました。

バッチリ綺麗に明るくなって大満足です。

HUMMER H2 LEDプロジェクターヘッドライト/取り付け一式:85000円(税別)

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新車の慣らし運転の正しいやり方 バイクのエンジンのナラシ BMW S1000RR

新車を買うと、普通はナラシ運転をしなければならないのは、だれでもご存知と思います。

バイクのエンジンのならし運転の必要性の是非、正しいならし運転のやり方は、賛否両論あり、どこのフォーラムでも議論が絶えません。

エンジン以外にも、サスペンションなど、動くものにはすべて慣らしが必要ですし、操縦する人間も車体になれる為の時間が必要です。

ならし運転直後の鈴鹿フルコース走行動画:

 https://youtu.be/y1dGWxTDYdA

 

極端に言えば、現代の自動車の新車のならし運転は、やってもやらなくても、エンジンが壊れる様な事はありません。

なので、気にしない人にはどっちでもいい事なので、

ココから先は、現代のハイパフォーマンスエンジンを正しくならし運転して、当たりのエンジンに仕上げたい、エンジンを最高の状態で長期間楽しみたい、というマニアックな人だけにお勧めします。

 

新車のバイクのエンジンのならし運転のやり方には、大きくわけて、2種類あると言われています。

① 一般的で古典的な方法 (SOFT BRAKE-IN)

② ハード・ブレークイン(HARD BRAKE-IN)

①のナラシ運転の方法は、昔から一般的に信じられている慣らし運転の方法という意味です。
最近のエコカーは、オーナーズマニュアルにナラシ運転の記載がないくらいなのですが、14000回転とか、16000回転とか回るハイパフォーマンスバイクのエンジンのナラシがエコカーと同じ扱いではダメです。

②のハードブレークインは、英語では、HARD BRAK-IN とか、RUNNING IN とか呼びます。
欧米ではわりと昔から広く知られているのですが、なぜか日本語で説明されているページが見つからないので、

「ハードブレークイン」の説明をしたいと思います。

 

 

いわゆる昔ながらのならし運転を「ソフトならし運転」とすると、今からご紹介するやり方は、「ハードならし運転」とでも日本語化すれば良いのでしょうか?

ならし運転とは、新品のエンジンは新品の金属部品で組み立てられている為、金属面に細かい凸凹があるので、金属同士が適度に擦れ合って、ちょうど良い具合に馴染む様にすること。

主に、ピストンリングとシリンダーの壁、バルブなど。

上手に慣らしが終わると、燃焼室の密閉が良くなり、良いエンジンに仕上がる。

つまり、パワーが出て、燃費が良くて、排ガスがクリーンで、エンジンオイルも汚れにくく、消費も少なく、故障が少ない、エンジンの調子の良い状態が長期間つづき、結果的に寿命が長くなる。

 

昔から一般的に信じられている慣らし運転のやり方:

は、簡単に言うと、1000キロまでは優しく、おとなしく、ゆっくり走ってね。
という事です。
一般的に、エンジンの回転数あまり上げずに、あまり負荷をかけずに、アクセル全開もしない、感じ。

でも,実はこれ「大間違え」なんです。(>_<)

昔のエンジンはこれが正しかったのでしょうし、メーカーには何か意図があって、オーナーズマニュアルに記載しているのでしょうが、現代のハイパフォーマンスエンジンに当たりをつける為の作業としては正しくないようです。

高速道路を一定のエンジン回転数で長距離走ったり、一般道路をチンタラ走って慣らしを終わらせるのは、「最悪」の方法です。

なぜなら、高速道路や渋滞の町中かは、真っすぐの道を、低速/低負荷で、一定のエンジン回転数/速度/低負荷で長距離を走る事になるからです。

高速道路の一定走行は、停車状態で一定の回転数でエンジンを回して、放置している状態と限りなく同じです。

アイドリングのまま放置したり、停止状態でエンジンを空ぶかしても、ならし運転には「最悪」な事は想像できるのではないでしょうか?

それがなぜダメかを簡単に言うと、
エンジンに適切な負荷がかからない=金属同士の理想的な摩擦状態を作れない為、結果的にピストンリングやバルブがうまく馴染まずに、隙間の大きいエンジンになってしまい、パワーが出ないばかりか、排ガス濃度も環境に悪く、エンジンオイルが汚れやすく、燃費も悪くなり、各種トラブルの多い寿命の短いエンジンになる。

つまり、スカスカで、パワーのない、ハズレのエンジンの出来上がりです・・・。(T_T)

 

ハード慣らしとソフト慣らしでは、目的がちょっと違うんです。

ナラシと言うよりも,新品のエンジンにアタリを付ける為のナラシ運転は、

適切にエンジンに負荷をかけるために、燃焼室に負荷をかけて、金属同士が正しい圧力で強く摩擦し合って、うまくな馴染むようにする為、
回転数は、レッドゾーンの半分くらいまでに抑えて走るものの、エンジンに負荷をかけて走るために、できるだけ一定の回転数では走らないようにして、回転のアップダウンを繰り返す、丁寧な操作だが、アクセルはガッツリ全開(フルスロットル)にする、減速時にはアクセル全閉で、できるだけ強くエンジンブレーキを使うこと。

一般論とは真逆です・・・。(ハードならし)

で、

ちなみにこの作業は、新車時の最初の50キロくらいのところが一番肝心で、後からいくら激しく走っても、もうアタリをつける事はできません。

 

 

BMW S1000RRのライダーズマニュアルには、以下のとおり記載されています。

日本語版のマニュアルの原文をそのまま引用:

慣らし走行

初回点検までは、スロットル開度とエンジン回転数を頻繁に変化させてください。一定の回転数での長時間の走行は避けてください。

カーブが多く、なだらかな坂のある道を選び、十分に慎重に走行をする様にしてください。

フルロードはしないでください。

0-300kmまで 7000rpm

300-1000kmまで 9000rpm

0-1000kmまで フルロードなし

慣らし運転までの走行距離 500-1200km

 

 コレはいったい、どこでどのように走れという事ですか?

これはつまりどういう意味?

ディーラーさんは、日本語に翻訳する時点でおかしくなった、と言っていましたが、そんな事はありません。(笑)

ちょっとわかりにくい日本語ですが、

解説します。

9000rpm以下ならどの回転でも良いから、ただダラダラ1000キロ走れば良い、と言う勘違いをしている人が多いですが、ダメです。

本来の意味は全く逆で、エンジンに当たりを付ける作業が必要なので、

 

300kmまでは、7000rpmまではしっかり回してガッツリ走ってください。

 

300km超えたら、9000rpmまでしっかりアクセル全開にして、エンジンに当たりを付けてください。

アップダウンの激しい大きな山間のワインディングやサーキットなどで、

「しっかりアクセルを開けて加速する」、「アクセルを閉じてエンブレをかける」

「激しく加速して、エンジンブレーキで激しく減速する」

という走行を「連続して」続けてください。

慣らしが終わるまでの走行は、町中をちんたら走ったり、まっすぐな高速道路を低回転でダラーと走るような走行はしないでください。

2人乗りや荷物を満載しての走行(フルロード)はしないでください。

と、いう意味です。

特にわかりにくい、

スロットル開度とエンジン回転数を頻繁に変化させてください。一定の回転数での長時間の走行は避けてください。

とは、

アクセルを開けて激しく加速しているか、アクセルを閉じてエンジンブレーキで激しく減速しているか、どちらかの状態を作って、それを繰り返して走行してください。

高速道路などで、ほぼ一定速度/一定回転/低負荷で、ダラーと走っている状態を作らないでください。

と、いう意味です。

これがBMW指定の慣らし運転です。

S1000RRは、わざわざメーカーが慣らし運転のやり方を指定し、9000rpmのリミッターまで装備して、初回点検も強制的に指定しています。

慣らし運転が非常に重要である事を意味しています。

壊れるから最初は優しく走ってね、というのは昔の慣らし運転で、現代のハイパフォーマンスエンジンのナラシは、エンジンに当たりを付けて、高性能を発揮/維持させる為の重要な作業なのです。

 

最近のトライアンフの3気筒エンジンにもS1000RRに似たような慣らし運転のやり方が詳細に指定されています。

2016年式の SPEED TRIPLE や STREET TRIPLE には、慣らし運転中のエンジンの回転数は、S1000RRよりももっと細かく指定されていて、タンクにシールまではってあります。

「徐々に回転数を上げながら、ハード慣らしで当たりを付ける作業をやりなさい」という事です。

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新車のエンジンの正しいナラシ運転は非常に重要であり、ただ1000キロまで低回転でゆっくり走れば良い、という事ではないのです。

TRIUMP の場合、5000回転、6000回転、7000回転、8000回転と、4段階にわけて細かく指定されています。

この記述の方がわかりやすいですね。(^^)

トライアンフの新車の慣らし運転では、走行距離に応じて、徐々に回転数を上げながら、この回転までしっかり回してエンジンにアタリをつけなさい、という意味です。

BMWやトライアンフに限らす、日本車を含む現代のハイパフォーマンスバイクの高性能エンジンの慣らし運転は、すべてこのやり方が望ましいと思われます。 

 

 

じゃあ、どうやってやるの?

具体的な、バイクの正しいナラシ運転のやり方を紹介します。(ハードならしのやり方)

 

レース用エンジンみたいにシャーシダイナモを使用して、プロにやってもらうのがベスト。

それはたぶん無理なので、ミニサーキットで走るのが良いでしょう。

もちろん、都会の渋滞の一般道や高速道路程度では不可能ですので、最低でも郊外の広くてすいている道や山間のワインディング等が良いです。

BMW S1000RR の英語のマニュアルには、「郊外のワインディングやキャニオン」などでと書いてあるのですが、日本の山道程度の意味ではなくて、外国の広大で延々と信号も無い山間のアルプスやグランドキャニオンみたいな道路の意味だと思います。
そんな道路は日本にはありませんので、はっきり言って日本の公道では無理です。

 

ある程度アクセルを開けて、激しく走れる、すいている広い道まで、「トランポでバイクを運んで」いってください。(乗っていってはダメです。移動距離で最初の重要なナラシが終わっちゃいます。)

高速道路はどうしても一定回転数&一定速度になるので、ナラシ運転中は高速道路には乗らないでください。(高速道路の一定走行は、無負荷の停車状態でエンジンだけ回している状態と同じです。)

できれば、慣らしの間は鉱物油を使用する。フルシンセなど、潤滑の良すぎるエンジンオイルは使用しない方が良い。

スーパースポーツバイク系は、新車時からフルシンセが入っているバイクが多いので、できれば抜いて高品質な鉱物油を入れる。

20Lくらいは馴らし運転中のオイル交換で使ってしまいますので、鉱物油をペール缶で買っておくと良いでしょう。

新車のナラシは最初の50キロくらいが最も重要

 

 

まったく同じ数値である必要はないし、まったく厳密にこの通りやる必要は無いですが、おおよそ以下のような感じなら良いと思います。

 

では、新車のバイクの慣らし運転の具体的なやり方:

まず、十分に暖気運転して、エンジンを温める。

最初数キロは、優しく、丁寧に、頻繁にすべてのギアに入れながら走る。

① 最初の30キロ

最初の15キロくらいは、エンジンの回転数は、3000から4000くらい。

グワーと4000まで回して、できるだけエンジンブレーキを使用する事を心がけて、バイクが止まる寸前までエンブレで減速する。

またジワーと4000まで回して、できるだけエンブレで止まる寸前まで減速する。

基本的にこれを繰り返します。

ポイントは、

常にエンジン回転数を変化させながら、できるだけエンジンブレーキを使いながら走行します。一定の回転数でだらーっと走る状態をできるだけ作らないように注意。

最初15キロの走行が終わったら、エンジンを止めて、20分ほど休ませます。

② 次の15キロは、プラス1000rpm で、5000rpmくらいまで、回して、最初の15キロと同じように、回転数を変化させて、エンジンブレーキを使う事に注意しながらナラシ運転をします。

③ 30キロで最初のオイル/オイルフィルター交換。(できれば鉱物油)
エンジンオイルが暖かい状態で交換する。オイルの中にキラキラ光る鉄粉や金属粉が見えますが、大丈夫です。ナラシができている証拠です。

④ 2回目の走行。50キロ。

次の25キロは、6000rpm くらいで、最初と同様に走ります。

その次の25キロも常にエンジン回転数を変化させながら、できるだけ一定のrpmで走行しない様に走り、できるだけエンジンブレーキでを使いながら走ります。

つまり、6000RPMまでアクセル全開でグワーッと加速して、ブーーーンとできるかぎりエンブレで減速する。また6000回転までグワーと前回で加速する、コレを繰り返す。

⑤ 2回目のオイルとオイルフィルターの交換。(鉱物油)
エンジンオイルが暖かい状態で交換する。オイルの中にキラキラ光る鉄粉や金属粉が見えますが、大丈夫です。
むしろ、ガッツリ金属片が入っているのは当たりを付ける作業ができている考えられます。

⑥ 次の100キロから200キロ
1000回転ずつ上げながら、残りのナラシ運転も、同様に常にエンジン回転数を変化させながら、できるだけ一定のrpmで走行しない様に走り、できるだけエンジンブレーキを使いながら走ります。

⑦ 300キロまでは、すべてのギアで7000rpmまでしっかり回すように意識して加速と減速を繰り返す走行をします。
300キロで、3回目のオイルとオイルフィルターの交換。(鉱物油)

⑧ その後は、同様の手順を繰り返す。

⑨ 500キロで、4回目のオイルとオイルフィルターの交換。(鉱物油)
そろそろ9000rpmまで全開にしてください。
各ギアで9000rpmまでしっかり全開にして、エンジンブレーキをできるだけ使う。

⑨ 800キロで、5回目のオイルとオイルフィルターの交換。(鉱物油)

他のバイクなら、このまま少しずつ回転数を上げていき、時々レッドゾーン手前まで回したりする。

S1000RRの場合は、9000rpmの馴らしリミッターがありますので、すべてのギアで9000rpmのリミッターに当たるまで丁寧かつ、ガッツリ回してください。
シフトダウンしながら、エンブレで減速。

コレを繰り返す。

この時点ですでに公道では不可能な速度域になりますので、サーキット走行以外での慣らし運転は事実上不可能です。

⑩ 1000キロまで走行したら、ディーラーにて初回点検と共に、オイルとオイルフィルターの交換。
この時点からは、フルシンセでも何でもお好みオイルを使用すると良いでしょう。

ココからは、同様にレッドゾーン手前12500rpm位まで回しながらもう少し慣らし運転を続けると良いと思います。

ココまでできれば、このエンジンはしっかりアタリが付いて、良い状態を長期間楽しめるはずです。

1000キロは、メーカー指定の最低条件ですから、できればもう少しハードナラシ運転を続けた方が良いです。

のんびりツーリングはまだしない方が良いです。

 

ハードブレクインのコツは、

アクセルは、丁寧だが、大きく開ける。(スロットル全開にする)、ジワーっと開けたりもする。

狙った回転数までは、アクセル全開でガッツリ加速しながらエンジンを回して、グワー!っと加速して、そのままエンジンブレーキでブーーーンって感じで減速する。

ギヤも丁寧かつ頻繁に変える。

各ギアでしっかりアクセル全開→アクセル全閉を繰り返す。

減速はできるだけエンジンブレーキを使用する。

アクセルを開けるか、閉じるかのどちらかの状態(車両が加速しているか減速しているかどちらかの状態)にして回転数に変化を付けながら、エンジンに加速負荷をかける。

エンジン回転数は、上限を守りながらも、上限まではしっかり回して乗る事。
高いギア&低回転からアクセルを開ける形の負荷の掛け方は避けてください。

当然ですが、乱暴/急なアクセルワークやブレーキ操作は避けてください。

簡単に言うと、「丁寧かつ激しく」走ってください。

 

1000キロから2000キロくらいまでは、一定の速度や回転数で走る状態を避ける、エンジンに負荷がかかっていない状態でダラーと走る状態を作らない、できるだけエンジン回転数を変化させながら走る。エンジンの回転数が一定で走行する状態をできるかぎり避ける。なので、せめて高速道路には乗らないようにする。

おおよそ、こんな感じです。

 

 

ちなみに、1000キロまでの慣らし運転というのは、メーカーが指定している、「最低基準」です。

ですから、本当はもう少し長くこのハード馴らし運転を続ける方が良いと思われます。

ストリートの使用が前提でも、2000キロから3000キロくらいは、回転数の上限を上げながら、時々レッドゾーン手前まで回したりしながら、上記のハードナラシ運転をやった方が良いですし、1000キロのうちに2回〜5回のオイル&オイルフィルター交換をやると良いです。

慣らしが終わるまでは、渋滞の市街地走行やのんびり高速でツーリング走行はやらない方が良いです。

 

 

鈴鹿サーキットでは、慣らし運転の人用に蛍光色のビブを貸してくれます。

練習走行枠において、レーシングスピードで走行する車両とナラシ中の車両の速度差で事故が起こる事を防止する為です。

「新品のレースエンジンで慣らし運転をサーキットでやるの?」と思うかもしれませんが、

回転数の上限だけは守りながらのサーキット走行は上手にハード慣らし運転をするベストな環境なのです。

つまり、レーサーに近い現代のスポーツバイクは、サーキットで慣らし運転をするのがベストです。

ていうか、ストリートでは、大型バイクだと9000回転まで全開でアクセルを開けるハード慣らしは1速しかできないですよ。(;^_^

 

 

 

ちなみに、

カーディオでも、ナラシ運転が必要です。

新品のスピーカーはナラシが必要です。

コンテスト用に制作したホットワイヤードのデモカーは、スピーカーもウーハーも単体の状態で、デモボードに接続し、テストトーンを使用して、全周波数帯まんべんなく鳴らして、スピーカーの慣らしをしました。

この方法がベストです。

スピーカーの慣らしに関しては、しばらくは、おとなしく鳴らしておいてください。 

馴染んでくると、キンキンした高音が滑らかになったり、よりディープな低音再生が可能になります。

ケーブルやヒューズにまでナラシが必要だと言い出すと、それはマニアックを通り越して、オカルトオーディオの世界です。(T-T)

 

 

 

 

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