MERCURY CAR AUDIO のスピーカー&アンプとサウンドナビプレミで3WAYマルチを組む

三菱サウンドナビで、マルチアンプ、3ウェイマルチシステムを組む。

th_IMG_0281th_CIMG0279 th_CIMG0283

既にサウンドナビは取付済、フロントスピーカーもアンプもサブウーハーも搭載済のカーオーディオ上級者ユーザー様です。

が、しかし、どうにも音質的に満足できない。

既に数店舗のカーオーディオプロショップで、いろいろな高級カーオーディオを施工済ですが、

どうにも満足できない・・・。

「本当のハイエンドカーオーディオはもっと良い音なのではないか?」

ホットワイヤードでは良くある種類のご相談です。

なので、今回はちょっと詳しく説明してみます。

 

 

現状を把握する(お客様に音を目で見てもらえる)為に、アナライザーで測定してみました。

ぐちゃぐちゃですね・・・。

th_CIMG0295

 

周波数特性だけがすべてではないですが、ココまでばらついていると、キレイな音にはなりません。

th_CIMG0306

 

FOCAL のフロントスピーカーがイマイチで、思い切って購入したとおっしゃっていました、

三菱の最高級スピーカー、DS-G500。

16万円くらいします。

サブウーハーも三菱の20万円くらいする、最高級サブウーハー。

th_CIMG1974

  

カーオーディオプロショップとしては正直に言いにくいのですが、

高いスピーカーの音が必ず気に入るというわけではありません。

手に取って作りを見てみて、しっかりしたフレームに大きなマグネットのスピーカーは性能が良いです。

スピーカーとパワーアンプは海外ブランドをお勧めします。

三菱サウンドナビ PREMI は、プロセッサーを含むすべての機能を2DINに収めた、オールインワン ナビとしては大変便利で優秀なヘッドユニットです。

わかりにくいカーオーディオ機材やブランドのチョイスのご相談もプロショップの重要な仕事/責任と考えています。

 

 

ドアのデッドニングは、ちょっと残念なデッドニングが施工済ででした・・・。

th_CIMG2042

サービスホール部分だけ埋めて、わざわざ回りを切り取ってあるので、鉄板との接着部分はエッジの部分だけになり、既にはがれ落ちてきています。空中にデッドニング材が浮いているだけでは鉄板の制振がまったくできないと思われます。
この様なデッドニングの施工を見るといつも不思議に思うのですが、サービスホールの形に切り取って残ったデッドニング材は捨てているのでしょうか?

 

デッドニングは、ショップそれぞれのノウハウがあります。

HOT WIREDでは、できるだけ、ドアの鉄板全面に一枚張りで貼り、強く密着する様にローラーで丁寧に圧着することで鉄板を制振して、音質向上/断熱/遮音/車内の静音化に効果があると考えています。ドアの形に切り取って余ったデッドニング材料も捨てません。2重でも貼れば良いと思っています。

オーナー様と相談の上、赤いデッドニング材をわざわざ剥がして捨てるのももったいないので、2重に貼る事にしました。(^^)

th_CIMG2904 th_CIMG2910

 

ダイアトーンの DS-G500 はまだ買って間もないとの事でしたが、期待していた音質とはかけ離れているので、思い切って取り替える事になりました。

ハイエンドカーオーディオで一番重要なのはフロントスピーカーなので、今度こそ失敗したくないとの事で、色々とご相談した上で、今回セレクトしたのは、

MERCURY CAR AUDIO の ハイエンドクラスのスピーカー、K62 2WAY セパレートスピーカー。

K62:150,000円(税別)

 


ドアの中に隠してしまうのがもったいないほどのマグネットの美しさ。

th_CIMG0357

付属のグリルもアルミの削り出しで、コレ使わないなんてもったいない美しさである。

k62 final (small)

くどいようですが、アルミのへアライン仕上げの付属のパッシブネットワークまで美しくて、隠しちゃうのはもったいない!

k2 mid 2 (small) tweet  back clear t2 tweet close up tweet 1 2

キラキラの、K62 のツイーターが美しすぎるのだ!

th_IMG_2866

 

ちなみにこちらは、MERCURY CAR AUDIO のミドルクラスのスピーカー、C62 2WAY セパレートスピーカー、85000円(税別)

th_IMG_5112

ずっしり重い大型のマグネットが高性能を物語っている。

カーオーディオのスピーカーが良い音かどうかは、手に取って作りを見てみるとだいたい想像がついたりもします。

th_IMG_5111th_IMG_5513

 

と、いうわけで、最初はインナー付けの予定でしたが、オーナー様のご希望で、ドアにはアウターバッフルを制作して、ミッドベースのスピーカーをインストールすることになりました。

th_IMG_0224th_IMG_0226th_IMG_0232

ツイーターは角度をつけて、Aピラーに埋め込みしました。
DSPで調整する事を考慮して、角度を考えました。

th_IMG_0239th_IMG_0262th_IMG_0265

 

ピラーやドアに黒のレザーを貼って仕上げます。

th_IMG_1021th_IMG_1023

 

「時間はかかっても良いので、今回こそは妥協のないサウンドクオリティーに仕上げたい」

とのご要望で、オーナー様といろいろ相談しながらじっくり作業を進めました。

 

パワーアンプは、MERCURY CAR AUDIO の MS904 の4CH.アンプでフロントスピーカーをマルチドライブして、

サブウーハーは、MERCURY CAR AUDIO の MAXX10 10インチ デュアルボイスコイル サブウーハーを使用し、

同じく、MERCURY CAR AUDIO の MS1500 のモノラルアンプのマルチアンプシステム。最大出力1500W-1Ω。

MS904は、大変めずらしい、ハイブリッド真空管アンプです。

パワフルかつ、どこか暖かい、高級感のある音質が自慢のモデルです。

マニアックな話ですが、MS1500は、サブウーハーをあえて600W-8Ω 接続にして、音質重視のセットアップにしました。

 

 

もうひとつのお客様のご希望として、

「車内のスペースをできるだけ犠牲にしたくない」

「トランクにも物を置ける様にして欲しい」

と、という事でした。

軽自動車でこの条件を満たして、大型のパワーアンプ2台と10インチのサブウーハー、その他もろもろをインストールするのは、かなり難易度が高いですが、

いろいろ検証しながら、オーナー様とご相談上、

パワーアンプ2台は、リアシートのしたに斜めにスラントさせて取付けしました。

 

th_IMG_0256

これなら、車内スペースの犠牲がない、アンプの放熱の問題もない、足で踏む事もない、せっかくのカッコいいアンプだからまったく見えなくなるのはイヤだからちょっとは見せたい、

すべての条件をクリアーできました。(^^)

th_IMG_0252

LEDの間接照明もつけました。(^^)

th_IMG_0153

カスタムインストールですが,言わなきゃ気づかないくらいスマートに取付けられています。(^^)

th_CIMG3202

 

しかし、制作過程は地味に大変で、とても時間がかかってしまいました。(^_^;)

th_CIMG2938th_CIMG3179

ウーハーボックスは、トランクの床下に収めて、グリルもワンオフで制作しました。

 

th_IMG_1027th_IMG_1295

18ミリ厚と21ミリ厚のMDFを組み合わせて、推奨容量十分なウーハーボックスには補強を入れて、ディープな重低音とスピード感のあるベースサウンドを目指します。

th_IMG_1327th_IMG_1328th_IMG_1329th_IMG_1352th_CIMG3084th_CIMG3085

カーゴスペースのフロアーに埋め込んだサブウーハーの完成。

カスタムカーオーディオ!って感じですね。

th_IMG_0149

 

でも,こちらもワンオフのグリルをかぶせると、どこが改造してあるかわからない、まるで純正のような仕上がりにしました。

この様な手法を、「ストックインストレーション」とか、「ヒドゥンインストール」とか呼びます。

荷物も普通に置いて使っていただけます。(^^)

th_IMG_0143th_IMG_0144th_IMG_0147th_IMG_0148th_IMG_0150th_IMG_0152
th_IMG_0167 

 

 

 

スピーカーを取付ける為のインナーバッフルを削り出しています。

th_IMG_1369th_IMG_1370

th_CIMG2169

 

  ホットワイヤードの集中治療室に長期入院していただきました。(^^)

 

 th_CIMG2939 th_CIMG2940

th_CIMG3090 th_CIMG3092

th_CIMG3096 th_CIMG3099

パワーアンプのゲイン調整です。

オシロスコープの波形を見ながら、歪みのない音楽信号での最大出力を設定します。

th_CIMG3152th_CIMG3161

こちらが歪んでしまってダメな波形。

 

サウンドナビの最大出力は1.7V。ヘッドユニットも最大で使用できるボリュームを知っておく必要があります。

th_CIMG3153

パワーアンプのゲイン調節のダイヤルってどうしてこんなにちっちゃーいのでしょうか?

スゴく作業しにくいですよね・・・。

 

th_CIMG3169

th_CIMG3163

ほんのちょっと動かしただけで、こんな風に思いっきり歪んでしまいますので、ゲイン調整は大変シビアです。

耳で聞いて適当にグリグリ回してできるものではありません。

アンプのゲインが狂っていると、ヘッドユニットのボリューム全域で歪んだ音を聴いている状態になりますので、注意してください。

小さな音量でも、歪んだ信号の音楽を聴いている状態になります。

th_CIMG3150th_CIMG3170 th_CIMG3159

th_CIMG3200

パワーアンプのゲイン調整などの基本設定がきちんとできてから、やっとDSPのサウンドセッティングに入ります。

 

タイムアライメントがビシッと決まると、ダッシュボード上にピンポイントフォーカスで、広くて奥行きのあるステレオサウンドステージがふわっとキレイに展開します。(^^)

th_CIMG3205 th_CIMG3206

 

車内の周波数特性も、低音から高音までが大変滑らかに減衰して、これ以上できないレベルに理想的に調整できました。(^^)

低音もしっかり20Hzまで伸びきっています。

ウーハーボックスの設計はうまくいったようです。(^^)

th_IMG_4561

 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2017

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

 

Burmester 3Dツイーター ベンツ純正ブルメスターの音質向上/ツイーター取付/スピーカー交換

ベンツ純正プレミアムカーオーディオ、ブルメスター。BURMESTER

メルセデスベンツは、ブルメスターの高級カーオーディオがオプションで設定できます。

しかしながら、純正オプションでブルメスターをつけたオーナー様の中には、純正のスピーカーでは少し物足りないのが事実です。

特にツイーターがしょぼいのです。

 

HOT WIREDは、BOSE, BURMESTER, B&O などの、純正プレミアムカーオーディオのアップグレードが大得意です。

ベンツ純正ブルメスターのオーディオに取付けて、音質向上を実現できる、E-CLASSベンツ専用の電動3Dツイーターの取付のご紹介です。

 th_IMG_5619 

ベンツ純正ブルメスターは、センタースピーカーやサブウーハーと、デジタルプロセッサー、パワーアンプなどが一式セットで一体になって車内のサウンドシステムを構築していますので、汎用の社外スピーカーを加工して取付けるような、古典的な方法では音質向上が望めません。

th_IMG_1427

 

こちらのW213 E-CLASS は、ベンツ純正オプションのプレミアムオーディオ、ブルメスターがついています。

ベンツの純正オーディオにはいろいろ種類があり、グリルだけで、実は中にツイーターがついていないタイプも存在するのですが、

このタイプのブルメスターはツイーターもついているのですが、ホントについているのか不安になるほどささやかな鳴りなのです。

th_IMG_1439

その理由はこの小さな純正ツイーターです。

W213 E-CLASS の純正ブルメスターのツイーターがこちら。

純正の小さいツイーターがでてきました。

 
th_IMG_1484

3D TWEETER と比較してみます。

th_IMG_1481th_IMG_1482th_IMG_1483th_IMG_1485

3Dツイーターは、ブルメスターよりも大型のツイーターを内蔵しています。

3D TWEETER は、車種別の専用設計になっており、取付もボルトオンの無加工、音質は、E-CLASS専用のチューニングがされていますので、伸びのあるキレイな高音域はもちろんの事、実は中低音の厚みもグッと増すのです。

th_IMG_1467   th_IMG_2528

※弊社取り扱いの3D TWEETER は、BURMESTERではありません。BURMESTERのツイーターと交換して、音質向上を実現する為の高音質ツイーターです。

外観の質感もアンビエントライトの色も純正と同色で連動する様にデザインされていますので、見た目には純正感まったく違和感がありませんが、中身のツイーターがブルメスターのツイーターよりも大型のツイーターユニットなのです。

th_IMG_2520 th_IMG_2524 th_IMG_2527  th_IMG_2531

イグニションON で、ツイーターユニットがグリグリッと回りながらせり出してきます。

電動3D TWEETERの動画は、HOT WIRED CHANNEL にアップしています。

http://www.youtube.com/hotwiredweb

音だしして録画もしてみました。(^^)

https://youtu.be/ikcIxnyhtyg

https://youtu.be/Aqk-DvWbjK4

純正のアンビエントライトに連動してツイーターも色が変わるところを動画でどうぞご覧ください。

https://youtu.be/3gRSUejatAk

th_IMG_2539

イグニションONでツイータが出てきます。th_IMG_2540

イグニションOFFでツイーターが引っ込みます。th_IMG_2541

ダッシュボードの内部にもスピーカーがあります。th_IMG_2547 th_IMG_2550

電動3Dツイーターの見た目のカッコ良さもハンパないです。th_IMG_2556 th_IMG_2557 th_IMG_2558 th_IMG_2559

電動3Dツイーターのお問い合わせは、メールまたはお電話で、ホットワイヤードまで!

information@hotwired.co.jp

th_IMG_2560 th_IMG_2561 th_IMG_2563

 

東京からお越しいただきました、E-CLASSのオーナー様。

名古屋から東京までのロングドライブで、さっそくインプレのメールを頂きましたので、原文のままご紹介させていただきます。

> HOT WIREDさん
> メリハリがついて
> 音が見違えるように良く
> なっていました。
> ありがとうございました。
>
>
>

ご満足頂けて大変うれしく思います。

th_IMG_1467

販売代理店募集しております。

お問い合わせは、メールにてお願いいたします。

通販の方は、3D TWEETERの取付方法およびベンツのドアパネルの外し方の詳細を説明しているページのリンクを同梱します。 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2017

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

 

EMMA COMPETITION DISK 2014

EMMA COMPETITION DISK 2014

エマ コンペティション ディスク 2014

2014年から,EMMAのサウンドコンテストで使用するCDが新しくなります。

ヨーロッパのEMMAの本部からはすでに発表になっていますが,ディスクのプリントはこんな感じです。

1003405_448444645284629_2079065199_n

公式スポンサーが増えています。

HOT WIREDのデモカーが搭載して、2013年度のEMMAのJAPAN FINALで優勝した,タイの高級カーオーディオブランド,『MERCURY』 も2014年から公式スポンスサーになったようです。(^^)

th_IMG_9018


マーキュリーカーオーディオのハイエンド 2CH.パワーアンプ,CRISTAL K2

MERCURY CAR AUDIO

 

 

EMMA,IASCA等のサウンドコンテスト用のCDは、HOT WIREDにてご購入可能です。

お気軽にご相談ください。

 

コンテストへのエントリー方法はこちら。

http://jam-zone.net/acg/divisio

 

***************************************************************************
HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801
TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp
http://www.hotwired.co.jp
http://www.facebook.com/hotwiredjp
https://www.youtube.com/user/hotwiredweb/videos
***************************************************************************

EMMA JAPAN FINAL 2013 東京 お台場

 2013.10.20に,今年で12年目になる、カスタムカーオーディオの日本最大のイベント,ACG FINAL お台場が開催されました。

ホットワイヤードも、お客様と一緒に,ACGには積極的に参加しています。

今年は,ACG FINALと同時開催で,2013 EMMA JAPAN FINAL が開催され,ホットワイヤードからは,デモカーのE46 BMW 318i が、MASTERクラス(金額無制限クラス)にエントリーしました。

EMMAと言うのは,ヨーロッパが発祥の,カスタムカーオーディオの国際的な競技(コンテスト)で,海外では,コンペティションと呼んでいます。

厳密な国際ルールに基づいて,カーオーディオの音質と取付技術を審査して,順位を決めるコンペティションです。 

簡単に言うと,音がすばらしく良くて,高い取付技術で,安全かつカッコ良くインストールされた、カスタムカーオーディオのチャンピオンを決めるコンテストです。

EMMAについての詳しくは,こちらにも書いていますので,参考にしてください。 
日本語版のルールブックは,こちらからダウンロードできます。(がんばって訳しました。(^^))

日本ではまだ始まったばかりのコンテストですが,実は海外では,ヨーロッパ諸国だけでなく,日本以外のアジア諸国でも異常に盛り上がっており,注目の高いコンペティションなのです。

なので、今回のEMMA JAPAN FINALに関しては,むしろ海外からの注目度が非常に高く,ホットワイヤードのFACEBOOKのページにも,海外のカーオーディオ業界関係者やコンペティターからの応援メッセージが多く寄せられました。(^^)

 

HOT WIREDのデモカーのBMWのオーディオシステムについては,また後日詳しく紹介したいと思いますが,今回はとりあえず、簡単にEMMA JAPAN FINALのリポートをしたいと思います。 

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=3494

今回,HOT WIREDのBMWは,まだ日本では正式に販売されていない,タイの高級カーオーディオブランド,「MERCURY」のパワーアンプを使用して車両製作をする事になりましたので、MERCURY CAR AUDIO のパワーアンプをメインにデザイン/製作しました。

マーキュリーのカーオーディオは,海外では実はとても有名なハイエンドカーオーディオメーカーで,特にEMMA や IASCAなどの音質コンテストでの優勝実績が半端なく多い、最強カーオーディオブランドなのです。(^^)

今回使用したパワーアンプも非常に高音質ですが,スピーカーも実はスゴく高音質です。

 

デモカーの製作は,いつものことですが,お客様の車両製作の合間を縫っての製作となる為,十分な費用と製作期間をとることはできず,約4週間は定休日もなし,徹夜も連続,しかも4台搭載しているパワーアンプの1台はなんとコンテストの3日前にバンコクから手荷物で届き,実は完成したのが、2日前と言う,非常に苦しいスケジュールでの参戦となってしまいました。(大汗)

制作過程については,また後日時間があれば?アップします・・・。
※アンプが届いてから,コンテスト当日までの怒濤の日々は,私のFACEBOOKページにリアルタイムでポストしてありますので,興味のある方は是非見てみてください。
https://www.facebook.com/hotwiredjp?ref=hl

 

なんと今回,バンコクから,EMMAとIASCAのワールドチャンピオンである,
Mr. MIRAGE氏が、HOT WIREDのBMWを仕上げるのを手伝う為に,コンテスト3日前にわざわざ名古屋に来てくれました。
さらに,クアラルンプールから,サウンドセッティングの超スペシャリスト、JORDAN氏も応援に駆けつけてくれました。

th_IMG_7683 th_IMG_7780

 コンテスト3日前にパワーアンプが届いて,急いで取付けろ、の図。th_IMG_2261

 

このあとの3日間は,世界チャンピオンからのアドバイスと、超細かいダメ出しのやり直しと、サウンドセッティングで、ほぼ徹夜でコンテストに向かうことになったのですが,長くなるので,詳細はいつか機会があれば・・・。(^_^;)

世界チャンピオンにやれと言われて,日本のコンテストでは要求されない次元で必要以上に完璧に保護された配線やケーブル類・・・。(^_^;)th_IMG_1880

 

そして迎えたコンテスト当日は,悲しい雨・・・。
てゆーか、台風も来ていいて,暴風雨。(泣)

名古屋を朝の3時に出発。

th_IMG_2315 th_IMG_2317

去年のACG東京も雨だった・・・。

th_IMG_2284 th_IMG_2303 

すごいくるまがいぱーい。

th_IMG_2287 

無事にお台場に到着。雨・・・。(T_T)

th_IMG_2289th_IMG_8074th_IMG_2291

しかたがないので,一台ずつ大型のテントの下に移動して審査をする事になりました。

審査をするジャッジの皆さんはスタート前にすでに全員ずぶ濡れです・・・。m(__)m

th_IMG_8052th_IMG_8051 

まずはサウンド審査。

th_IMG_8055 

続いて,インストールの審査。(取付審査)

th_IMG_8068 

アピールブックで,見えない部分の取付については写真で証明しながら説明します。th_IMG_8071

土砂降りの雨で,オーディオ機器が濡れるのが心配だったので,リアゲートやドアの開閉は最小限でお願いしました。

th_IMG_8062th_IMG_8066th_IMG_8061 th_IMG_8059 th_IMG_8060   

暴風雨の中,なんとか審査が終わり,雨は少し小振りに。th_IMG_8081 

唯一取材に来てくれた,カーオーディオマガジンさん。th_IMG_8086 th_IMG_8090

せっかく作ったクルマをお披露目することができず,とても残念でしたが,限られた時間できるだけのことはしました。
3人で記念撮影。
th_IMG_8093 th_IMG_8088  

 

そして,また雨が激しくなり,時間も押してステージが使えず,辺りはまっ暗な中,クルマのヘッドライトで無理やり照らして,テントの下での表彰式・・・。(>_<)th_IMG_8094

またまた,長い長い経緯は省略して,結果発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優勝しました。(^^)

th_IMG_8113

th_IMG_8102

 

ドイツから来日中の,GROUND ZEROの社長も、自社のサブウーハーを搭載した車両が優勝して,ご満悦。

th_IMG_2305

 

はっきり言って,最悪の天気で,帰りたかったですが,コンテストでは,最高の結果を残すことができました。

ご協力頂いた関係者の皆様,ありがとうございました。

th_IMG_2322

th_IMG_8880 th_IMG_8882

予想外に大変なデモカー製作になってしまいましたが、世界レベルのカスタムカーオーディオの音調整の技術や特別な機器,チャンピオンのシークレットをたくさん教えてもらうことができて,とても良い勉強になりました。(^^)

今後のお客様のカーオーディオの製作に生かしていきたいと思います。

 

 

 

で,今回製作したHOT WIREDのデモカー,E46 BMW 318i は、こんな感じ。

いつでもホットワイヤードで試聴して頂けますので,お気軽にご来店ください。

 

ヘッドユニットには,iPadを使用。

CD/DVD等の,光学メディアはありません。

メモリーオーディオとダウンロード,YOUTUBE/インターネットラジオなどのストリーミングのみのカーAVシステムです。

ナビはGOOGLEでもマップルでもお好きなものをどうぞ。

th_IMG_2323 th_IMG_2324

パワーアンプは,MERCURY CAR AUDIO の CRYSTAL SERIES K2 の2CH.パワーアンプを4台使用。

th_IMG_2325  th_IMG_2327 th_IMG_2328

 プロセッサーは,ALPINEのH800。

 th_IMG_8894

すべてのヒューズは適切なサイズのヒューズの保護されていて,なおかつ「60秒以内に交換できること」という、IASCAのルールにも対応できるように製作。

スペアのヒューズも装備しています。

th_IMG_8897 th_IMG_8898 th_IMG_8899 th_IMG_8993 th_IMG_8994 

デジタルプロセッサー、H800のコマンダーは,ルーフに埋込。

マスターボリュームにもなるので,見やすくて,操作しやすい位置にと言うことでルーフマウントにしました。
とても使いやすくて気に入っています。
th_IMG_7965

スピーカーは,FLUXの3WAY。

フラックスの最上級モデルの,RC361 をチョイス。

th_IMG_7975 

ミッドレンジの取付けは,特に苦労しました。

th_IMG_7963

ドアに取付けたミッドベースは,サブウーハーが必要ないほどしっかり低音が出るように取付け大成功。(^^)

th_IMG_8237th_IMG_8998 th_IMG_8999

FACEBOOKにアップ。(^^)

th_IMG_9001th_IMG_9000 

グーグル

th_IMG_9008

カレンダーなど

th_IMG_9011th_IMG_8385 th_IMG_8396th_IMG_8990th_IMG_8916 th_IMG_8983

なぜか3人とも身長がほぼ同じで,サウンドセッティングがうまくできた。(^^)th_IMG_8293 th_IMG_8949 th_IMG_8960 th_IMG_8381 th_IMG_8937 th_IMG_8311th_IMG_8891th_IMG_2326

 

 

 

 2013 ACG FINAL は、雨だったので,ほとんど写真が撮れず,残念・・・。

th_IMG_2301th_IMG_2302  th_IMG_2298 th_IMG_2299 th_IMG_2300 th_IMG_2295 th_IMG_2296

 

マーキュリーカーオーディオのお問い合わせは、お気軽にホットワイヤードまで! 

 

***************************************************************************
HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424
TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801
TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp
http://www.hotwired.co.jp
http://www.facebook.com/hotwiredjp
https://www.youtube.com/user/hotwiredweb/videos
***************************************************************************