EMMA JAPAN 2022 with Sound Fanatic Meeting 3年ぶりに国際規格のハイエンドカーオーディオ コンテスト開催!

コロナで中止になっていた、カーオーディオのコンテスト。
実に3年ぶりにEMMAのカーオーディオコンテストが開催されました。

ヨーロピアン規格で、今や世界基準になっている、ハイエンドカーオーディオの音質コンテストが、European Mobile Media Association (EMMA) です。

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

主催者と特定のブランド関係者が、市販の楽曲を聴いて主観で順位を決めるのが一般的な日本独特のカーオーディオのコンテストなのですが、

EMMAの場合は、すべての参加国、参加者は審査用に録音された音源のみを使用して、世界統一の明確なルールブックに従って、訓練を受けて審査員資格を取得したジャッジが、正確かつ客観的に音質を審査することができる、世界基準のハイエンドカーオーディオコンテストなのです。

また、メーカーや販売している業者の縛りがなく、どんなブランドのカーオーディオを搭載していても参加できる、日本では唯一のオープンかつニュートラルなカーオーディオコンテストとなっています。

その分参加車両のレベルが高く、難易度の高いコンテストでもあります。

2021年からは、審査用の楽曲は、WAVだけでなく、FLACのハイレゾ音源も追加になりました。

「良い音=正しい音」

HOT WIREDも2013年から積極的に参加させていただいています。

EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACAEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA

 

さて、今回のEMMAは群馬県での開催となり、名古屋からは遠くて正直しんどいのですが、

京都からHOT WIREDに通っていただいているのお客様2名が参加していただけるとのことで、先週音が出たばかりのカングーもエントリーして、合計3台のエントリーとなりました。

EMMAは搭載しているオーディオ機器の金額別に公平に分けられており、エントリーしたクラスはそれぞれ違うクラスです。

トヨタ ノア:エントリークラス(3000EUR以下)
ルノー カングー:エントリークラス(金額無制限)
ホンダ ステップワゴン:スキルクラス(4000EUR以下)

実は、カングーの搭載オーディオ機材は、3000以下なのですが、2台同じクラスになってしまうので、無謀にも金額無制限クラスにエントリーしてみました。(;^_^

EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け ステップワゴンEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分けEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け カングー

 

天気も良くて、たくさん集まったオーディオカーのオーナー同士での試聴もできて、大変有意義な1日はあっという間に過ぎて、音質審査の結果発表&表彰式です。

th_+85FrIJTQUm1%9JR9VRj+g_thumb_45a7th_pY57K3kBTPCVIyTRpdpEQA_thumb_45b7

 

 

 

全員が受賞できました。(^^)

クラスが違いますが、1位、2位、3位、で大中小のトロフィーが揃いました。(^^)

カーオーディオ コンテストの優勝車両と素敵な紅葉をバックに3人で記念撮影。

EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両

 

 

 

カングーは、金額無制限クラス(Eクラス)で3位入賞。(^^)

Mercury Car AudioとミューディメンションのDSP610AB+ロックフォードの8インチウーハー

ホットワEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤードEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー カングー

 

 

エントリークラス(3000以下)の、ノアは、2位!

Mercury Car Audio のC62スピーカー+DSP8.4HD

EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤードEMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー  EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー 

 

 

 

 

そして、スキルクラス(4000以下)にエントリーのステップワゴンは、優勝!!!

Audible Physicsのスピーカー+Mercury Car Audio パワーアンプ+GROUND ZEROのサブウーハー、Helix DSPなど。

EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー EMMA 2022 SFM ハイエンド カーオーディオ コンテスト 競技会 音質審査 音質コンテスト ヨーロッパ規格 IASCA HOT WIRED JCACA クラス分け 優勝車両 入賞車両 HOT WIRED ホットワイヤード Mercury Car Audio マーキュリー 

 

 

長距離の運転は疲れましたが、初めて栃木県に訪れることができましたし、久しぶりに長時間カーオーディオを聴ける時間でもあり、大変有意義な週末になりました。

参加者の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました!

 

※まだ不確定情報ですが、次回のEMMAのカーオーディオ コンテストは、名古屋で開催の予定です。(2023年春の予定)

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2022
*********************************************************
HOT WIRED (ホットワイヤード)
〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424
営業時間:PM2~ PM8、不定休
information@hotwired.co.jp
http://www.hotwired.co.jp/blog/
http://www.facebook.com/hotwiredjp
http://www.youtube.com/hotwiredweb
*********************************************************

 

 

 

シトロエンC3のカーオーディオを音質向上:スピーカー交換とワイヤレスCarPlayとBluetoothオーディオの構築=DSP内蔵8インチパワードウーハー取付のご紹介

名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」では、

代車が足りない! 

HOT WIREDの代車3号=デモカー4号として仲間入りしました、シトロエン C3です。

前型のC3ですが、ゼニスウインドウという、ルーフまで大きく開くフロントガラスが気に入って購入しました。(^^)

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング プジョー 3008

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

 

シトロエンC3の、純正カーオーディオはというと、1DINの純正CDデッキとポータブルナビ、という、ちょっと前の輸入車に良くある、割と絶望的なカーエレ環境です。

一応デモカーとしても機能させたいので、それなりのカーオーディオを組みたいわけですが、 

 

さて、コイツをどうやって仕上げるか?

「以下の要望を全て満たすカーオーディオシステムを提案しなさい。」

1、代車ですから、あまりお金と時間をかけることはできません。

2、
フロントに2WAYセパレートスピーカーくらいは、当然として、できればサブウーハーも欲しいし、やっぱりDSP搭載でパソコンを使ってサウンドセッティングができる、本格的なカーオーディオを搭載したい!

3、
でも操作がややこしいシステムは、代車には向かないので、省スペースかつ誰でも簡単に扱えるシンプルシステムが良い。

4、
ケーブルとかめんどくさいから、iPhoneやスマホを音源とした、Bluetooth5.0のワイヤレスカーオーディオがいいね。

5、
普段使いではやっぱり便利なワイヤレスCarPlayが欲しい。ミラーリングでYoutubeも見たい。

6、純正CDデッキの音も再生できるようにしたい。

7、USBメモリーも音源として使いたい。

 

かなりの無理難題ですが、そこをなんとか工夫するのが、カーオーディオ専門店の仕事です。v(^^)v

 

はい!

全ての要求を満たす、オールインワンDSPワイヤレスカーオーディオが、こちらの、
4CH.アンプ+Bluetooth5.0レシーバー+DSP内蔵の8インチパワードウーハー:DSP8.4HD
です。

DSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSPDSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSPDSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSPDSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSPDSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSP Mercury Car AudioDSP8.4HD アンプ内臓 DSP内臓 パワードウーハー 5ch.アンプ内臓 LDAC Bluetoothレシーバー ハイレゾ DSP内臓アンプ アンプ内臓DSPMercury Car Audio DSP8.4HD オールインワンカーオーディオ Bluetooth ワイヤレスカーオーディオ DSP内蔵パワードウーハー

 

「DSP内蔵」アンプというものは、HELIX,MATCH,EFS,GROUND ZEROなど、既に色々あるのですが、決定的な欠点として、サブウーハーの取り付けで困ってしまいますよねー。 

せっかくの小型ワンボディーのDSP内蔵アンプでも、結局サブウーハーボックスなり、追加でパワードウーハーなりをどこかにつけなくてはならなくて、結局マルチシステムが完成せずに挫折して知っているユーザーも多いのではないでしょうか?

今回ご紹介する、Mercury Car Audioの「DSP8.4HD」は、

一見普通のパワードウーハーに見えますが、なんと、フロントスピーカー用の4CH.アンプとDSPとBluetooth5.0を内蔵しているのです!

Bluetooth5.0レシーバーで、高音質なブルーツースカーオーディオが構築できる上に、USB入力とTOS-LINKのデジタル入力と、純正オーディオを入力できるハイレベル入力と、アナログAUX、の5種類もの入力装備しており、付属のワイヤードリモコンコマンダーで入力選択、マスターボリューム、選曲などができるのです!
(機能多すぎて説明しにくいわ!)

お好みのフロントスピーカーと組み合わせて、
「これ一台で3WAYマルチシステムが実現できる」
オールインワンDSP内蔵パワードウーハーなのです!

 

 

 

 

 

まず先にいきなり完成の図。

ワイヤレスCarPlay 7インチモニターは、純正ポータブルナビの金属ブラケットを加工して設置。

シトロエンC3に2DINナビをつけることも可能ですが、もはや絶滅確定のガラナビより、機能も見た目も遥かにステキ。(^^)

その下に、ソース切り替え、選曲、マスターボリュームとなる、DSP8.4HDのコマンダーを設置。

ワイヤレスCarPlay&Bluetoothカーオーディオが完成。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング Android Autoシトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリングシトロエン c3 CarPlay カープレイ Android Auto ワイヤレス バックカメラ 映像入力 Apple CarPlay ミラーリング シトロエン c3 CarPlay カープレイ Android Auto ワイヤレス バックカメラ 映像入力 Apple CarPlay ミラーリング

 

次に、地味な取り付け作業の紹介です。

今回こだわって、頑張ったのが、バッ直電源です。(^^)

シトロエン/プジョー独特の、バッテリー上部に設置された、純正ヒューズブロック内の空きスペースに、MIDIヒューズを設置して、まるで純正品のようにワイヤリングしました。

4Gの電源・アースケーブル。(^^)

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ヒューズ シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング バッテリー交換 シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ヒューズブロック バッテリー

 

この車で、カーオーディオのコンテストに出る予定はありませんが、(笑) 

国際規格のハイエンドカーオーディオコンテスト、EMMAのルールに準じて、バッテリーから30センチにヒューズを設置。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング EMMA 電源 ヒューズ

 

 

そのほかのワイヤリングも、インストーラーこだわりの施工。(^^)

Mercury Car Audioのパワードウーハーは、電源ケーブルは6本もあるのですが、束ねて8ゲージでバッ直&グランド。

その他のケーブルもツイストして、適切なコネクターを使用して終端処理を施工。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ワイヤリング シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング 配線加工 シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ツイーター取付

 

 

何と言っても、カーオーディオで一番重要なのは、フロントスピーカーです。

フロントスピーカーの性能と正しいインストールが音質を決定づけます。

ココを端折って、良い音のカーオーディオは構築できません。

フロントスピーカーだけは、妥協せずに、ちょっと背伸びしてでもハイパフォーマンスなスピーカーをチョイスしてください!

MDFでインナーバッフルを削り出して、ドアのデッドニングを施工します。

チョイスしたフロントスピーカーは、
Mercury Car Audio C62:2WAYセパレートスピーカー::93,500円(税込)です。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ナビ取付 カーナビシトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング マーキュリーシトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング Mercury Car Audio

  

C62の大きなツイーターは、本当はピラーに埋め込みで、運転手に向けて角度をつけて取付したかったのですが、コストと時間の制限で却下。(泣)

純正ツイーターのグリルにぴったりの穴を開けて、埋め込み取付しました。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ツイーター取付シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング 音質改善シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング Mercury Car Audio シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング C62

 

DSP内蔵パワードウーハーは、助手席の下に設置。

シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ワイヤリング サブウーハー  設置場所シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ワイヤリング サブウーハー  シート下に設置シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ワイヤリング サブウーハー  シート下シトロエン C3 C4 スピーカー交換 ツイーター交換 デッドニング 音質向上 カーオーディオ カープレイ CarPlay Bluetooth サブウーハー  DAP 外部入力 デジタル入力 iPhone スマホ ミラーリング ワイヤリング サブウーハー  設置方法

 

と、このように、

手間暇かけてオーバースペックなインストールをしていますが、要するに、フロントスピーカーを取り付けて、パワードウーハーを助手席下に設置しただけ。
インストレーションはこれだけ。

これだけで、3WAYマルチシステムのワイヤレスカーオーディオが完成できてしまうのです。

現時点では、最もシンプルな、DSPオールインワンカーオーディオです。

しかも、出てくる音は本格的なハイエンドカーオーディオなのです。

ぜひ、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」のデモカーのシトロエンを視聴してみてください。(^^)

 

 

上記のオーディオ機材の価格は、

Mercury Car Audio DSP8.4HD
Bluetooth5.0/4CH.アンプ/DSP内蔵 8インチパワードウーハー:¥140,800円(税込)

Mercury Car Audio C62 
16cm 2WAYセパレートスピーカー:¥93,500円(税込)

総額:234,300円(税込)

 

iPhoneを高音質で楽しむ、ワイヤレスカーオーディオ、ハイレゾカーオーディオの構築は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」にご相談ください。

 

DSP8.4HDのサウンドセッティング用ソフトウエアの画面:
Mercury Car Audio DSP8.4HD オールインワンカーオーディオ Bluetooth ワイヤレスカーオーディオ DSP内蔵パワードウーハー プロセッサー サウンドセッティング 音調整 

パソコンをつないで、内蔵DSPのサウンドセッティングをします。

Mercury Car Audioの音調整用のソフトは、起動したらすぐ本体と接続して、直感的で大変使いやすく、めんどくさいこと一切なしで、取説なしでも全く問題なし。(^^)

シトロエンC3の独特のゼニスウインドウに展開する、左右に広く、奥行き、立体感のあるサウンドステージ。
ダッシュボード上の中央から聞こえてくる、ボーカルの声。
ダッシュボード奥から聞こえる、サブウーハーの低音。

正しく調整された、DSPカーオーディオをお楽しみください。(^^)

 

 

シトロエン C3 の車内に記載のBluetoothカーオーディオの取り扱い説明書:

Bluetoothカーオーディオの使い方:

スマホとBluetoothで接続の場合:DSP PLAY → Bluetooth
スマホとCarPlayで接続の場合:maxca → AUX

コントローラーの S ボタンでソース切り替え:
スマホBluetooth → Bluetooth
CarPlay   → AUX
CD/ラジオ → High

矢印ボタンで選曲。

コントローラーがマスターボリュームです。(他のボリュームは触らないでください。)

 

 

 

 

 

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

More photos on HOT WIRED official facebook page:

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2021

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp/blog/

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

三菱サウンドナビプレミのサウンドセッティング NR-MZ300PREMI プロセッサーの音調整+パワーアンプのゲイン合わせのご紹介

他店にて購入・取付のカーオーディオのサウンドセッティングのみのご依頼も大歓迎です。(^^)

カーオーディオのサウンドセッティングの詳細情報は、こちらにたくさん紹介されていますので、参考にしてください。
http://www.hotwired.co.jp/blog/?cat=1438

 

他店にて取付の、DIATONE NR-MZ300PREMI の音調整のみのご依頼でご来店のアクア。
三菱サウンドナビPREMI のプロセッサーの音調整+パワーアンプのゲイン合わせのご紹介です。

300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 アクア HOT WIRED ホットワイヤード 名古屋

300プレミ+4ch.アンプ+モノラルアンプ、フロント2way+サブウーハーのシステムです。

DSPのサウンドセッティングを始める前に、まずは各スピーカーの位相のチェック。

次に、プレミの最大出力の測定と、パワーアンプのゲイン合わせを行います。

パワーアンプのゲイン調整にはオシロスコープとデジタルテスターが必要です。
それ以外の方法では、正確なアンプのゲイン合わせは不可能です。
全てのパワーアンプが、絶対に歪まない最大出力に設定されていて、完全に同調していることが、カーオーディオの音質には決定的なのです。

この根本的な調整作業を端折っていると、その後にプロセッサーのサウンドセッティングどんなに頑張っても高音質は実現できません。

300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 Mercury Car Audio GROUND ZERO ウーハー

300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 オシロスコープ 位相 歪み クリップ

 

パワーアンプのゲイン調整と各スピーカーの位相調整が完了したら、いよいよ300プレミのプロセッサーのサウンドセッティングを始めます。

クロスオーバー、タイムアライメント、イコライザーが主な調整機能になります。

31バンドのイコライザー調整方法は、運転席にマイクを設置して、リアルタイムアナライザーという機械で、車内の周波数特性を測定しながら、リアルタイムの調整します。

th_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_72f6b300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 イコライザー調整 HOT WIRED ホットワイヤード 名古屋 RTA300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 イコライザー調整 RTA

 

全域にわたって、ピークやディップのない、低音から高音まで、スムースに減衰してく周波数特性が理想的なのです。

最終的には聴感で微調整を入れていきますが、全部聴感だけでできる作業ではありません。
正しい測定機器を使いこなす技術と知識を持ったサウンドチューナーが必要なのです。

 

これで、聴き疲れのない、全帯域でナチュラルで綺麗な音が、大音量でも歪むことのない、パワフルかつ静寂感のあるカスタムカーオーディオサウンドシステムの出来上がりです。(^^)

三菱サウンドナビプレミのプロセッサーのサウンドセッティング作業一式:35000円(税込)
作業時間:2〜3時間ほど
完全予約制
※できる限り車内は空っぽでお越し願います。

 

300プレミ サウンドセッティング アンプのゲイン合わせ プロセッサー 音調整 アクア HOT WIRED ホットワイヤード 名古屋

 

カーオーディオの音調整・サウンドセッティングを動画でご紹介 
HOT WIRED CHANNEL
https://www.youtube.com/watch?v=mXPIBTE8gTo&list=PLHF3uLgU2M1eFn1i-CS_IY79k_44LeQ78

 

 

 

 

More photos on HOT WIRED official facebook page:

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2020

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

正しくハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法

「ハイレゾ」という言葉はもう浸透していますが、どうやったら本当のハイレゾカーオーディオを実現できるのか? は、まだ正しく認知されていないようです。

「買ってはいけない」ハイレゾカーオーディオ機器の記事はこちら。

「ハイレゾ対応」などの紛らわしい日本語でのマーケティングで、本来のハイレゾのクオリティーが再生出来ないハイレゾカーオーディオが先行して増えているため、「ハイレゾってたいした事ないよねー」って、ガッカリする事になってしまっている訳です。

 

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

※2019年11月現在での情報になります。

正しいハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法をざっくり言うと、

①ハイレゾ音源を再生できるプレーヤー + ②DSP = ハイレゾカーオーディオ

に、加えて、

正しい機材を選ぶこと + 正しくインストールすること + 正しくDSPをセッティングすること

と、言うことになります。

※アンプやスピーカーがハイレゾ対応である必要性は、今のところほぼないです。

 

①のハイレゾカーオーディオ機器の選択に関して:

いまままでは、DAP (DIGITAL AUDIO PLAYER) にFLUCなどのハイレゾ音源を入れて、聞く方法が主流でしたが、

これからは、ネット回線を介したストリーミングによるハイレゾ音源の再生が主流になると思われます。

2019年10月にやっと日本でもスタートした、AMAZON MUSIC HD のハイレゾ音源聴き放題定額サービスのようなものが増えていくと思われます。

※実は海外では、とっくにたくさんのストリーミングによるハイレゾ音源の配信サービスが低価格で主流になっており、日本はいつものごとく、謎の支配者の圧力により、これらのサービスが利用できないように細工されています。

 

具体的には、

スマホなどの携帯端末でハイレゾ音源をストリーミングで聴き放題 or 端末にダウンロードして試聴します。

さらに、

端末からbluetoothでDSPで飛ばして、完全に無線のハイレゾカーオーディオシステムの構築も可能になります。
(BLUETOOTHでも音質劣化のないオーディオ機器が出てきているのです。)

 

②の、DSPの選択に関して:

現在ではハイレゾをフルスペックでプロセスできるDSPが増えており、一昔前の、「HELIX or AUDISON だけ」と言う状況は変わりました。

ハイエンドなハイレゾカーオーディオを構築するためのDSPと言う意味では、やはりHELIXが優位なのは今でも変わりませんが、

残念ながら、HOT WIREDのデモカーでも使用しているAUDISONは、ハードもソフトも、昔のまま進化が止まったままの古い機械になってしまっています。
処理速度が遅く、調整ソフトも大昔のままで大変使いにくくて、EQのバンドが少ないなどスペックも低いままで現在に至っており、バグって音が出なくなる程度のトラブルはほぼ100%発生する上に 、初期不良も多く、良く故障して、販売店としても大変困ったイタリアンな(笑) 機械になってしまっているのが現実です。

一方で、後発メーカーのJL AUDIO、GROUND ZEROなどのDSP内蔵パワーアンプ一体機が、高性能かつ、痒い所に手が届く機能を搭載して進化を見せており、比較的低価格かつ省スペースなハイレゾカーオーディオの構築を実現しています。

 

つまり、現在の

ハイレゾカーオーディオ用のDSPとしては、ざっくり2択です。

① Ground ZeroやHELIXのフルスペックDSPで3WAYマルチ等のハイエンドカーオーディオシステムを構築するか?  

② DSP内蔵アンプ一体機で、比較的低価格/省スペースのお手軽ハイレゾカーオーディオを構築するか?

です。

最近は、DSP内蔵アンプ一体機でも、フルスペック(192/96)でハイレゾカーオーディオの構築が可能になっています。

以下に具体的に実現している車両をご紹介します。

 

Amazon Music HD でハイレゾカーオーディを構築する正しい方法の説明

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗しないハイレゾカーオーディオを構築したい方は、ホットワイヤードまでご相談ください。

information@hotwired.co.jp

 

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2019

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

正しいハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法

「ハイレゾ」という言葉はもう浸透していますが、どうやったら本当のハイレゾカーオーディオを実現できるのか? は、まだ正しく認知されていないようです。

「買ってはいけない」ハイレゾカーオーディオ機器の記事はこちら。

「ハイレゾ対応」などの紛らわしい日本語でのマーケティングで、本来のハイレゾのクオリティーが再生出来ないハイレゾカーオーディオが先行して増えているため、「ハイレゾってたいした事ないよねー」って、ガッカリする事になってしまっている訳です。

※2019年11月現在での情報になります。それ以前までは、こんな感じでしたが、進歩が早くて、今ではこちらも古い情報ですので、正しいハイレゾカーディオを構築する方法をご紹介します。 

正しいハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法をざっくり言うと、

①ハイレゾ音源を再生できるプレーヤー + ②DSP = ハイレゾカーオーディオ

に、加えて、

正しい機材を選ぶこと + 正しくインストールすること + 正しくDSPをセッティングすること

と、言うことになります。

 

①のハイレゾカーオーディオ機器の選択に関して:

いまままでは、DAP(DIGITAL AUDIO PLAYER)にFLUCなどのハイレゾ音源を入れて、聞く方法が主流でしたが、

これからは、ネット回線を介したストリーミングによるハイレゾ音源の再生が主流になると思われます。

19年10月にやっと日本でもスタートした、AMAZON MUSIC HD のハイレゾ音源聴き放題定額サービスのようなものが増えていくと思われます。

※実は海外では、とっくにたくさんのストリーミングによるハイレゾ音源の配信サービスが低価格で主流になっており、日本はいつものごとく、謎の支配者の圧力により、これらのサービスが利用できないように細工されています。

具体的には、

スマホなどの携帯端末でハイレゾ音源をストリーミングで聴き放題 or 端末にダウンロードして試聴します。

さらに、

端末からbluetoothでDSPで飛ばして、完全に無線のハイレゾカーオーディオシステムの構築も可能になります。
(LDAC Bluetoothレシーバー:55000円(税別))で音質劣化のないワイヤレスハイレゾカーオーディオが完成します。(^^)

ハイレゾオーディオ用 BT5.0 BLUETOOTHレシーバー ブルーツースオーディオ デジタル出力付き ハイレゾカーオーディオ用 BT5.0 BLUETOOTHレシーバー ブルーツースオーディオ デジタル出力付き

 

 

 

 

②の、DSPの選択に関してですが、現在ではハイレゾをフルスペックでプロセスできるDSPが増えており、一昔前の、「HELIXかAUDISONだけ」と言う状況は変わりました。

ハイエンドなハイレゾカーオーディオを構築するためのDSPと言う意味では、やはりHELIXが優位なのは今でも変わりませんが、

残念ながら、AUDISONはハードもソフトも、10年以上前のデビュー当時のまま進化が止まった古い機械になってしまっています。
処理速度が遅く、調整ソフトも大昔のままで大変使いにくくて、EQのバンドが少ないなどスペックも低いままで現在に至っており、バグって音が出なくなる程度のトラブルはほぼ100%発生する上に(笑) 、初期不良が多く、良く故障して、数年前に倒産した輸入元の対応も良くないので、販売店としては大変困ったイタリアンな機械になってしまっているのが現実です。

実際、HOT WIREDでも、JL AUDIO、GROUND ZEROなどの、後発メーカーのハイスペックで使い勝手の良いDSPや、DSP内蔵パワーアンプ一体機をつかった、お手軽、省スペースなハイレゾカーオーディオの構築が増えています。

つまり、

ハイレゾカーオーディオ用のDSPとしては、ざっくり2択です。

GROUND ZERO か HELIX で、4WAYマルチ等のハイエンドカーオーディオシステムを構築するか? 

JL AUDIO や HELIX などの、DSP内蔵アンプ一体機で、比較的低価格/省スペースのお手軽ハイレゾカーオーディオを構築するか?

です。

最近は、DSP内蔵アンプ一体機でも、フルスペック(192/96)でハイレゾカーオーディオの構築が可能になっています。

以下に具体的に実現している車両をご紹介します。

 

Amazon Music HD でハイレゾカーオーディを構築する正しい方法の説明

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗しないハイレゾカーオーディオを構築したい方は、ホットワイヤードまでご相談ください。

information@hotwired.co.jp

 

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2019

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************