Amazon Music HD でハイレゾカーオーディを構築する正しい方法の説明

2019年9月から、やっと日本でもAmazon Music HDで本格的なハイレゾ音源のストリーミング配信が始まりました。(^^)

クオリティーの高いハイレゾ音源(ハイレゾ以外も)を聴き放題の定額サービスという、画期的なサービスです。

しかし、

まだまだややこしくて、いくつか注意して機材をセットアップしていかないと、本物のハイレゾカーオーディオは実現しませんので、ここで注意点と正しいハイレゾカーオーディオの構築のやり方を解説したいと思います。

 

ハイレゾカーオーディオを実現するための注意点/正しいやり方は、ざっくり以下の通りです。

1:DAPやAMAZON MUSIC HDのストリーミング等で、端末にハイレゾデータを入手すること。(192KHz/24bit、96KHz/24bit)

2:その端末から、ハイレゾ音源を劣化させることなく、デジタル出力できること。
(192KHz/24bit、96KHz/24bit のままデジタル出力できること)
※例えば、iPhoneはこれができませんので、現状iPhoneでハイレゾオーディオは不可能なのです。

3:端末から、ハイレゾデータを、アナログ化/劣化することなく、プロセスできるDSPへ、デジタル接続すること。
USB<TOS-LINK<COAXIALで、DSPにデジタル入力ができること。(<は音が良い順)

4:デジタルシグナルプロセッサ(DSP)がハイレゾ音源データを劣化させることなくプロセスできるスペックがあること。(192KHz/24bitまたは96KHz/24bitで処理できること)
※カーナビ内蔵DSPではこれができないので、現状カーナビではハイレゾオーディオは不可能なのです。

5:DSPから先のパワーアンプやスピーカーは、特にハイレゾ専用とか謳っているものである必要は無い。

上記の条件を満たしたオーディオ機器で正しくハイレゾ音源を再生すると、それはもう驚きの高解像度/高音質カーオーディオが展開するのです。

どこか一つでも端折ると、もうそれはハイレゾでは無くなってしまうのです。(>_<)
(例えば、DAPからアナログ変換してカーナビに入れるとか)

 

じゃ、具体的に何を買って、どうしたら良いの?

ここで、割とシンプルな機器で、本格的なハイレゾカーオーディオを実現しているお客様の車両を例に、具体的に解説したいと思います。

N様 ホンダCRV

ヘッドユニット:Fiio M11、アンドロイド携帯電話

DAPのFiioの中のハイレゾ音源や、アンドロイド携帯でストリーミングで、Amazon Music HD のハイレゾ配信を音源として使用しています。

ハイレゾカーオーディオの構築で最も重要な機器である、DSPは、JL AUDIO VX800/8i  のDSP内蔵パワーアンプを使用しています。

小型のワンボディイでシートの下に収まるサイズ感の良さと、JLならではのパワフルなサウンド、フルスペックでプロセスできる内蔵DSP、シンプルながら、とても使いやすいリモコン、MacOSでも使える意外と使いやすい高性能な調整用ソフトウェアという内容の商品で、HOT WIREDでも一押しのDSP内蔵アンプです。

フロントスピーカーは、MERCURY CAR AUDIO C62 2WAYセパレートスピーカーを使用。
ドアスピーカーは、インナー取付、ツイーターは、ピラーに埋込取付をしています。

サブウーハーは、MERCURY CAR AUDIO MCR-805 8インチパワードウーハーをシート下にインストールしています。

jl audio vxi dsp内蔵アンプ

 

カーオーディオ機器の取り付けは、シートの下だけで完結していますので、車内のスペースの犠牲がありません。

ハイレゾカーオーディオ DSP内蔵アンプ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhone

ヘッドユニットは、Fiio M11とアンドロイド携帯から、JL AUDIO VX800/8i へ直接デジタル接続しています。
ナビはもう全く使っていません。(笑) 

ハイレゾカーオーディオ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhone ハイレゾカーオーディオ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhoneハイレゾカーオーディオ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhone ハイレゾカーオーディオ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhone

 

iPhoneもデジタル接続しています。

iPhoneでハイレゾはできませんが、お気に入りのアプリやiPhoneの中のmp3やwavも、直接デジタル接続することで、とてもいい音で聴けるようになります。

やはりiPhoneの使い勝手は便利なので、DAPだけでは無く、iPhoneをできるだけ高音質で再生させるためのノウハウも詰まっています。
(iPhoneをハイレゾ並みに高音質で再生する方法は、別のブログ記事で詳しく説明します。)
ハイレゾカーオーディオ FIIO DSP HELIX AMAZON MUSIC HD HOT WIRED iPhone

 

 もちろん、DSPを取り付けただけでは、正しい音(良い音)の再生はできません。

専用のサウンドセッティングソフトウェアを使いこなして、RTAやタイムアライメントなど、めんどくさいサウンドチューニングの手間ヒマをかけて、ようやく最上級のハイレゾカーオーディオが出来上がるのです。(^^)

 

 

JL AUDIO DSP サウンドセッティング 音調整  TUN ソフト

2019.10.20、大阪にて開催された、EMMAに出場するコンペカーの応援のために、ホットワイヤードへ来てくれた、EMMAの2017世界チャンピオン、Mr.Pong氏。

 

 

ちょっと強面の、EMMAのカーオーディオコンテストの外国人ジャッジのみなさま。

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EMMA JAPAN FINAL 2019
にエントリーしたN様のCRVは、

ENTRY CLASS EUR3000( 金額3000ユーロ以下)クラスにて、

見事優勝しました。(^^)

 

 

JL AUDIO DSP サウンドセッティング 音調整  TUN ソフトJL AUDIO DSP サウンドセッティング 音調整  TUN ソフト

 

ハイレゾカーオーディオの構築は、名古屋のカーオーディオ専門店、ホットワイヤードまでご相談ください。(^^) 

 

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601STUDIO レコーディングスタジオ訪問・ハイエンドカーオーディオでの原音再生/音質向上

カーオーディオ屋的な視点からお勉強するために、レコーディングスタジオの視察に行ってきました。

名古屋の「601STUDIO」様。http://601.joysound.com/

 STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード

 

 

カーオーディオでもホームオーディオでも、「良い音」の一つの定義として、「原音再生」という言葉をよく聞きます。

じゃあその「原音」を知ってないと、そもそも「良い音」の判断基準を知らないのに良い音を再現できるのか? という事になってしまいます。

じゃあ「原音」ってどれ? 

てな訳ですが、ライブやコンサートも参考になるとは思いますし、楽器自体の音も原音ではありますが、作る側のミュージシャンではなく、我々リスナー(一般消費者)にとっての「原音」とは、楽器の生音でも、生の歌声でもなく、商品として作り込まれて「レコーディングスタジオで録音された音」ということだと思っています。

そして、その「レコーディングスタジオで録音された音」を、出来るだけ「正確に正しく再生すること」が良い音のカーオーディオだと考えています。

少なくとも、ハイファイとか音質系と言われる種類のカーオーディオの「良い音の定義」はこれだと考えています。

※低音ドッカンドッカンも、高音キンキンも、自分の好きなように鳴らせるのもカーオーディオの醍醐味です。(^^)

 

ホットワイヤードが積極的に参加している、ヨーロッパ規格のハイエンドカーオディオコンテスト、EMMA (European Moble Media Association) の審査用CDは、スタジオでマイクを2本立てて、専用の音源を録音して作られています。

EMMAの審査用CDのライナーノーツには、録音時のスタジオ内での楽器の位置や、演奏空間の大きさなどが明記されていて、どのように録音されたのか? どのように演奏されているのかを明確に公開した上で、カーオーディオシステムの空間の再現能力、楽器やボーカルの位置関係の再現、サウンドステージの幅、高さ、奥行きなどの正確な再現能力を競っています。

(審査員の好みとか機材の性能を審査しているわけじゃないんですよ!)

 

 

というわけで、カーオーディオプロショップが、「良い音」を再現/再生するための「原音」の確認/お勉強をさせていただきました。(^^)

 

プロが使うレコーディングスタジオの設備は圧巻です。

STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤードSTUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード

STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋

「正しい音」を聴くためのスタジオモニタースピーカー。

すごく「良い音」です。(^^)

STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤードSTUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード

STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋

 

 


STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード
STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード STUDIO601 レコーディングスタジオ HOT WIRED 名古屋 ホットワイヤード

 

 

カーオーディオで「良い音」=「正しい音」の再現に精進したいと思います。(^^)

プリウス ハイレゾ AUDISON MERCURY HOT WIRED プリウス カーオーディオ ハイレゾ AUDISON MERCURY HOT WIRED プリウス ハイレゾ カーオーディオ  AUDISON MERCURY HOT WIREDプリウス PRIUS ハイレゾカーオーディオ  AUDISON MERCURY HOT WIRED

 

 

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パワーアンプのゲインの合わせ方とサイバーナビのサウンドセッティングの方法

他店にて取付のカーオーディオのサウンドセッティングのご依頼です。

サイバーナビのサウンドセッティングとパワーアンプのゲイン調整の方法をご紹介します。

サイバーナビやサウンドナビなどの、内臓DSPの設定をするためには、まずは以下のような順番でその他の設定が正確に調整することが大前提になります。 

①サイバーナビの各種設定を整える。

バランス/フェーダー、ランドネスなどは使用しません。各種なぞのエフェクトや機能はOFFにします。

②ヘッドユニットの最大出力の測定とゲイン調整。

③パワーアンプのゲイン調整(クリップ直前の最大出力に設定します)。

④各スピーカーの位相測定/調整

⑤サイバーナビの、クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザーのセッティング。

と、言う流れになります。

 

まずはヘッドユニットの出力の測定/ゲイン合わせ。

ヘッドユニットからの出力信号が音楽信号の大本ですので、できるだけ大きなボリューム(大きな出力信号)で使用できるシステムのセッティングする必要があります。

(ボリューム低い=ソースが薄い)

 

さすがのパイオニアのヘッドユニットは、ボリュームMAXでも歪まない、優秀なCDプレーが多いです。

サイバーナビの最大出力は、実測で約1.6Vでした。

※最大でも1.6Vしかないので、ボリュームの低いところ(25とか)で使用していると、0.5Vとかの非常に薄いソースを引き延ばして使っていることになってしまい、音質向上は望めません。

ナビのゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定、HOT WIREDナビヘッドのゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定、HOT WIRED

 

アンプへの入力は、ボリューム39の約1.4で入力して、アンプのゲインを合わせました。

サイバーナビは、最大出力が1.6Vしかない上に、ボリュームをたった1落としただけで、1.4Vになってしまうので、いかにゲイン調整が重要かがわかります。

サイバーナビをヘッドユニットにしたオーディオシステムでは、普段のボリュームは35くらいで使えていると理想的なのです。

そのくらいまで上げられないようなシステムですと、音が悪いと感じていると思います。

ヘッドユニットのゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定、ホットワイヤードヘッドユニットのゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定、HOT WIRED

 

パワーアンプのゲイン調整のやり方:

パイオニアのアンプは、ゲイン調整が各チャンネルすべてついている事が多いので、ちょっとゲイン調整作業が大変です。;^_^

PRS-A900 4CH.アンプに4個のゲイン調整ノブがついています。

ゲイン調整を正しくセッティングしないと、左右の音量すら正確に揃える事ができません。(永久にL/Rのバランスが狂ったままで聴きつづける事になります。)

th_CIMG5808th_CIMG5809

 

PRS-A900 の出力は、約16Vでした。

4CH.チャンネルともすべてゲイン調整をします。

信号がクリップするギリギリまでゲインを上げますが、絶対にクリップしないように調整します。

これで、歪みの発生しなクリーンなオーディオシステムになり、フルボリュームでガンガンに鳴らしても音割れしない、パワフルかつクリーンなカーオーディオになるのです。

ゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定、HOT WIREDゲイン調整、ゲイン合わせ、オシロスコープ、最大出力測定

 

サイバーナビに限らず、DSPプロセッサーのサウンドセッティングを正しく実行して高音質を実現するためには、ヘッドユニットとパワーアンプのゲインのセッティングが完璧にできていて、全スピーカーの位相が正相である事が大前提になります。

経験上、

「スピーカーの位相が間違っているわけないから、測定する必要はない」

と、言われるお客様でも8割以上の方がどこかのスピーカーの位相が逆相になっていたりしますので、是非一度正しく測定してみてください。

 

 

サイバーナビのサウンドセッティングの重要項目は、クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザーのセッティングです。

 

 

イコライザー調整前:

(スピーカーつけてとりあえず出ただけの音、たまたま出た音とも言えます)

真ん中あたりの音がなくて、高音と低音にピークが見て取れますので、ドンシャリで、聞き疲れするのに、物足りない音質だと推測できます。

カーオーディオのイコライザー調整、RTA

 

イコライザー調整後:

各周波数のピークやディップがなく、低音から高音まで、なだらかに減衰する理想的な周波数特性に調整できました。
イコライザー調整、音調整、サウンドセッティング、リアルタイムアナライザー、RTA

 

サイバーナビのサウンドセッティング/音調整一式:35000円

パワーアンプの調整:基本料金:15000円 + 5000円×調整箇所

作業時間:2〜3時間ほど。
(代車ご用意できます。)

完全予約制。
ご都合の良い日時をお知らせの上、ご予約をお願いいたします。

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ホンダ CH-V 純正ナビのままで音質向上 2WAYセパレートスピーカー+DSP内蔵パワーアンプ+パワードウーハー+デッドニング

純正カーオーディオの音質向上の方法で、良くお問い合わせをいただく内容ですので、少し詳しく説明いたします。

良くご質問いただくのは、「カーオーディオの音質向上/音の明瞭化のために、以下の2つの選択肢のどちらが良いですか?」 という内容のものです。

純正スピーカーのままで、三菱サウンドナビ プレミなどの高性能ナビヘッドやDSP等をつける。

純正ナビのままで、スピーカー交換、サブウーハーやパワーアンプ等の追加をする。

もちろん全部できればベストなのですが、費用や時間の都合で、段階を踏んでステップアップして行くケースが多いと思います。

ズバリ、純正ナビのまま、スピーカー交換 をお勧めします。

カーオーディオの音質には、スピーカーの性能が決定的なのです。

特にフロントスピーカーが重要です。

 

 

と、言う訳で、今回はカーオーディオ上級ユーザー様のセカンドカーの、

ホンダCH-Vの音質向上/スピーカー交換の方法の施工例をご紹介します。

純正ナビやちょっと古いカーナビをそのまま使って、音質向上を実現するベストな方法をご紹介します。

今回のキーポイントは、こちらのDSP内蔵小型パワーアンプ、AUDISON Prima 4.9bit を使用するところ。(^^)

B5サイズの超小型パワーアンプですが、パソコンを接続して、専用ソフトで音調整するタイプの、本格的なDSPを内蔵しています。

この一台で、フロント2WAYスピーカーとパワードウーハーの3WAYシステムが構築できます。

フロントスピーカーには、MERCURY CAR AUDIO の C62 2WAYセパレートスピーカー+MCR-805 8インチアンプ内蔵サブウーハーをチョイス。

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AUDISON PRIMAのアンプの小ささをMACのマウスと並べて比較してみました。

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クルマの普段使いのスペースを犠牲にしたくないので、アンプもウーハーもシート下にスッキリと取り付け。

アンプ内蔵ウーハーは、MERCURY CAR AUDIO のMCR-805。

8インチのスクエアウーハーが、小さい筐体からは想像できない、ディープかつスピード感のある高音質な重低音を鳴らします。

どうしてもアンプ内蔵ウーハーしか取り付けできないが、高音質な低音が欲しい方には、MERCURYのパワードウーハーがオススメです。

パワードウーハーの MCR805 が、CH-Vのシート下にギリギリというか、ちょうどピッタリにハマって、まるで専用品のような納まりでした。(^^)

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カーオーディオの音質向上には、スピーカー交換が必須です。

MERCURY CAR AUDIO C62 2WAYセパレートスピーカーを取り付けます。

ドアスピーカーはインナーバッフルで取り付け、ツイーターはピラーに埋込。

インナーバッフルを製作して、位置や高さをベストな位置にセットアップされたドアスピーカーが、純正グリルの真裏で透けて見えています。(^^)

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ドアのデッドニングは、重要なサウンドチューニングですので、STPのデッドニング材をステーの裏側など、細かいところまで丁寧に貼り込みます。

細切れのデッドニング材を貼る方がはるかに簡単なのですが、出来るだけ一枚貼りで材料の強度を落とさない工夫や金属製のローラーで丁寧に圧着する地味な努力が音質に影響してきます。

サービスホールを埋めることだけが目的ではなく、ドアの鉄板部分に全面に貼り込み、金属ローラーで強力に圧着する必要があります。

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ツイーターは、Aピラーに埋込、整形後、レザーを貼って仕上げます。

手作りのワンオフなので、大変手間がかかりますが、ツイーターをできるだけ遠く、左右は広く、最適な位置と角度で取り付けることは、音質向上には最も重要な要素なのです。

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DSP/デジタルプロセッサー内蔵のアンプは、つけて音が出ただけでは、良い音にはなりません。

正しく音調整をするためには、各種測定機器と調整機器を使いこなす技術と知識のあるインストーラーがかなりの時間をかけてサウンドセッテッイングをする必要があります。

残念ながら、人間の耳で聞いて、だいたいで合わせる程度では、DSPの性能を発揮することはできないのです。

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AUDISON prima のソフトウェアをインストール。本体のファームウェアもアップデートする必要があります。

調整用のソフトウェアは、イタリアAUDISONのホームページからダウンロードできます。

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イコライザーの調整には、RTAが必要になります。

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特に、AUDISON PRIMA、HELIX DSP、JL AUDIO、MOSCONI、FOCAL、RAINBOW、MATCH、ROCKFORDなどの海外ブランドのDSPデジタルプロセッサーは、大変に多機能で、パソコンと専用のソフトウェアを使用した高度なサウンドセッテッイングを必要とし、人間の耳で聞いただけでは正しく調整できることはありません。

アンプのゲイン調整、クロスオーバー、タイムアライメント、イコライザーなどを正しくサウンドチューニングして、はじめて音質向上が実現するのです。

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他店で取付のカーオーディオ、デジタルプロセッサー/DSPのサウンドセッテッイングのみのご依頼もたくさんの実績があり、お客様に好評をいただいております。(^^)

カーオーディオのサウンドセッテッイング/音調整のご予約は、メールにて承っております。

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スバル純正KENWOODナビのプロセッサーのサウンドセッティング/音調整

ナビの内蔵DSPの音調整でご予約いただきました、レボーグです。

スバル純正KENWOOD カーナビのプロセッサーのサウンドセッティング/音調整の方法。

 

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スバル純正のケンウッドのナビに、FOCAL の FLAX PS 165F のスピーカーが取付済み。

シート下にパワードウーハーという構成。

 

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ちょっと気になったので、各スピーカーの位相を測定してみました。

ツイーターの位相が逆相になっていました。(>_<)

位相を耳で判断するのは大変困難なので、ホットワイヤードでスピーカーを取り付ける際は、必ず位相チェッカーを使用して判断します。

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FOCALのツイーターの配線の+/-が逆に配線されていたので、正しく直しました。

実に多くのユーザーが、スピーカーの配線の+/-の配線が逆のまま(逆相のまま)気づかずに、こんなもんだと思って聴いていますので、是非一度スピーカーの位相を確認してみてください。

(スピーカー線を+/-逆につないでも音は出ます(音質は悪いですが)ので、気づかないのです。)

+/-の表示や配線の色はあてにしないで、必ずスピーカーからの出音の位相を測定して判断する必要があります。

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スバル純正KENWOODのナビは、多機能な内蔵プロセッサー/DSPを搭載していますので、かなり高度なサウンドセッティングが可能です。

AUDISON の BIT ONE HD や、HELIX DSP ほどの機能はありませんが、

純正ナビでも、内蔵プロセッサーを正しくサウンドセッティングをする事で、すばらしい音質を実現できるのです。

スバル純正ナビは、クロスオーバー/タイムアライメント/イコライザーの調整がとても重要なのです。

タイムアライメントを正しくセッティングすることで、ボーカルがセンターに定位するようになります。

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イコライザーを正しくセッティングする事で、車内の周波数特性を正しく整えます。

結果、滑らかでキレイな音質になるのです。

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運転席にRTAのマイクをたてて、リアルタイムに周波数特性を測定しながら、最適なイコライジングを探して行きます。

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がんばってここまで音調整できました。(^^)

ディップやピークのない、滑らかな周波数特性にサウンドチューニングできました。

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KENWOODカーナビ/プロセッサーの音調整/サウンドセッティング一式:35000円(税別)

作業時間:2時間くらい

ご予約は、お電話またはメールにて承っております。

052-355-9669/information@hotwired.co.jp

 

KENWOOD、サイバーナビ、サウンドナビ、ALPINE などのカーナビ内蔵DSP/プロセッサーのサウンドセッティングは、ホットワイヤードにお問い合わせください。

他店にてお取り付けのカーオーディオのサウンドセッティングも大歓迎です。

 

 

 

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