ハイエンドカーオーディオのフロント2WAYスピーカー+サブウーハーのマルチシステムの構築方法を解説

ハイエンドカーオーディオのひとつのゴールとして、DSP(デジタルプロセッサー)を使用して、フロント2WAY+サブウーハーのマルチアンプシステムが最も多い選択だと思います。

三菱ダイアトーンSOUNDNAVI PREMIも、フロント2WAY+サブウーハーのマルチシステムまでは完全に制御できるプロセッサーを内蔵しています。

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さて、この「フロント2WAYマルチ」ってヤツでいったいどのくらい音が良くなるんだよ?

って話なんですが、ホットワイヤードのお客様の実例で説明させて頂きます。

2DINナビヘッドだけでも、正しいオーディオ機器を選択し、正しく音調整すれば、かなりハイエンドなカーオーディオのステレオサウンドを実現できるのです。

 

カーオーディオ愛好家の中で、最も多いと思われる、サウンドナビプレミをヘッドユニットして、フロント2WAYセパレートスピーカー+サブウーハーのマルチシステムを構築する為の最良のシステムをご紹介します。

「フロント2WAYマルチ」とは、フロントスピーカーに、2WAYセパレートスピーカーを使用して、サブウーハーを搭載するシステムの事です。。

パワーアンプは全部で5CH.必要になります。

なので、フロントに4CH.アンプを1台と、サブウーハー用にモノラルアンプ1台が、最もシンプルかつ最適なパワーアンプのチョイスになります。

 

今回ご紹介するお客様車両のオーディオシステムも、上記で説明した通りの、サウンドナビPREMIに、フロント2WAY+サブウーハー&パワーアンプ2台のシステムです。

フロントスピーカーに、MERCURY CAR AUDIO のハイエンドスピーカー、K62を使用。

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MERCURY CAR AUDIO K62のツイーターは、ピラーに埋込。

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サブウーハーには、MERCURUY CAR AUDIO の10インチサブウーハー、

MAXX10を使用。

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フロントスピーカー用パワーアンプには、4チャンネルのMERCRY CAR AUDIO のハイエンドパワーアンプ、MS-904を使用。

ハイブリッドの真空管アンプです。

サブウーハー用には、モノラルアンプの、MS-1500を使用。
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サウンドセッティングには、プレミの内蔵プロセッサー(DSP)を最大限に駆使して、時間をかけて音調整しました。

もちろん、アンプのゲイン調整、各スピーカーの位相設定などの基本設定も正しく設定します。

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納車後に、オーナー様からインプレのメールを頂きましたので、「原文のまま」

ご紹介させていただきます。(^^)

 

> M様

>>  お世話になりました、 Nです。

> > Mercuryのオーディオシステムの制作ありがとうございまいした。

> 時間もお金もかかりましたが、作業途中も見せて頂き ”作り込みの緻密さ、ノウ
> ハウ”、”完成のカッコ良さ” そして ”音の仕上がり” が素晴らしく
> Mさんにお願いして本当に良かったと思います。
>
> 「ここまで手間をかけて、ばっちりインストールと音調整をしてもらえるショッ
> プが日本にどれだけあるのか・・」と言うのが正直な感想です。
>
>
> 肝心の音ですが・・・すごいです!
>
> ツイーターが、ウーファーが、サブウーファーがそれぞれ鳴っているという感じ
> がしません。
> 私はよくライブに行くのですが、ライブの音です。
> スピーカーの音を聴いているというよりは、楽器の音、ボーカルの声を生で聴い
> ている感じで、実にリアルです。
>
>
> <フロント外部アンプ MS904>
> 段違いで微細な音を感じます。
> ボーカルの声の中に”息”の漏れを感じます。 ギターの弦をピックでアタックす
> る音が聴こえます。
>
>
> <サブウーファーMAXX10 + 外部アンプ MS1500>
> バスドラのヘッドの振動をリアルに感じます。歯切れのいい締まった音がします。
> アンプのパワーがあると音質が良い、サブウーファーのスピード感があるとはこう
> いう事かと思いました。
>
>
> <フロントスピーカー K62>
> 一番初めは Focal 170Vでアルミのツイーターだったのですか、金属特有のキン
> キンした音で耳が痛くなり、
> 次に DIATONE DS-G500 に変えたのですが、音に霞がかかった様でリアルに聴こ
> えない。
>
> K62はクリアーでパーカッションの高周波の音もキラキラしているのに、耳につ
> く固有な音も無く
 実にナチュラルな感じです。
> ボーカルの声も「ツイーター鳴ってるぞ」感がなく生声に聴こえます。
> エージングが進むとどんな音になるか楽しみです。
>
>
> 今回の工事では、数えきれないほど ”無理なお願い” をしてしてしまいましたが、
> 妥協なしでまとめ上げて頂き
ありがとうございます。 まさに”夢を実現する”でした。
>
> カーオーディオのコンテストについても教えて頂いたので、是非参加してみたい
> と思います。
>
> 今後もよろしくお願い致します。
>

 

ハイエンドカーオーディオのステレオサウンドをご堪能くださいませ。(^^)

ご満足頂けまして、本当にうれしく思っております。

ありがとうございました。m(__)m

 

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

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レボーグに 新型サウンドナビプレミ/フロントスピーカー交換のご紹介

スバルのレボーグ に新型サウンドナビプレミ、NR-MZ200PREMI-2の取付と、フロントスピーカーの交換、ツイーターを埋め込み加工のご紹介をします。

サウンドナビの内蔵アンプを使用して、まるで外付けのアンプがあるかのような、マルチアンプシステムを組む方法です。

一般に、内蔵マルチと呼ばれている手法です。

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三菱サウンドナビ200プレミ2+マーキュリーのスピーカーは、音質派には鉄板の組み合わせです。

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スバル純正パナソニックのナビを取り外すのが意外と大変でした。

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レボーグから出てきたスバル純正スピーカーがこちら。

極小のマグネットと細い樹脂のフレーム。

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今回のレボーグのドアのデッドニングは、6万円コース(標準コース)です。

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金属製のローラーで、手間ひまかけて、しっかり圧着します。

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レボーグのフロントスピーカーは、

MERCURY CAR AUDIO
2 WAY セパレートスピーカー C62
85000円(税別)

フロントドアスピーカーの取付け完成。

インナーバッフルはワンオフで、MDF削り出し。
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レボーグのドアパネル側もデッドニングします。

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C62のツイーターは、レボーグのピラーに埋め込み、黒のレザー仕上げ。

レボーグの場合は、純正ツイーターの位置にツイーターを埋め込みも可能です。

 

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埋め込み加工したピラーに、ボンドを吹き付けて、レザーを貼ります。

ピラーのレザー貼りの地味な作業の、地味な動画を見ていただける方は、こちら

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スピーカーとサウンドナビの取付が完了したら、接続の確認をして、SOUND NAVI PREMI のサウンドセッティングの音調整をします。

位相チェッカーで、各スピーカーの位相の確認。

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サウンドナビのサウンドセッティングには、特性の伸びるタッチペンが必需品です。(^^)

レボーグに取付けたサウンドナビ、NR-MZ200PREMI-2 の音調整の詳細はこちらでも紹介しています。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=10569

 

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NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2 のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニング

NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2 のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニング

サウンドナビ プレミのサウンドセッティングの方法のご紹介です。

プレミアム認証の為のSDカードとパスワードを入れます。

 

クロスオーバーとタイムアライメントの設定

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タイムアライメントは、各スピーカーまでの距離を正確に計って、数値を入力します。
しかし、距離を入れるだけでは、ダメで、聞きながら調整しながら、聴感での微調整が必要です。

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ボタンを押すたびに頭が動くと、音の変化を感じられないので、サウンドセッティング作業ができません。

特性の「伸びるタッチペン」で、サウンドナビのタッチパネルを、頭を動かす事なくタッチできる様に工夫しています。v(^o^)v

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グラフィックイコライザーの設定。

サウンドチューニングの重要な機能,イコライザー。

31バンドの周波数を「イコール」にして、車内の周波数特性をフラットに整える為の機能です。

ヤマカンで上げ下げして、

自分の好みの音を作り出す為の機能ではありません。

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運転席にマイクを立てて、ピンクノイズと呼ばれるテスト信号を大音量で再生しながら、車内の周波数特性をリアルタムに測定しながらイコライザーのサウンドチューニングを行ないます。

イコライザー調整は、

お好みの楽曲をかけて、聴感でなんとなく調整という事ではありません。

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左右のチャンネルを別々に31バンドのイコライザー調整が可能な、サウンドナビは、最大で61カ所も微調整できるわけですので、機能を使いこなすノウハウも必要なのです。

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アナライザーやマイクなのどの音響測定機器は、定期的キャリブレーションという機器自体の調整をしておく必要もあるのです。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=5654

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サウンドナビのサウンドセッティング画面。

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サウンドチューニングを始める前に、まずはすべてのスピーカーの位相を確認する事をお勧めします。

細心の注意を払って、自分自身でインストールしたオーディオシステムでも、なぜか6割くらいの確立で、どこかのスピーカーが間違って接続されているので、不思議なんです・・・。(^_^;)

絶対大丈夫! と思っても、HOT WIREDで制作したオーディオカーは、必ず最終的な出音を位相チェッカーで確認して、スピーカーの位相正しく接続する様にしています。

スピーカーの接続の位相チェック:7000円(税別)〜

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今回もなぜか左のツイーターが逆相でしたので、直しました。

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三菱サウンドナビの音調整/サウンドチューニング/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

サウンドセッティング/音調整一式:35000円(税別) 

作業時間:2時間ほど

ご予約は、メール/お電話にて承っております。

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NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2

MERCURY CAR AUDIO のスピーカー&アンプとサウンドナビプレミで3WAYマルチを組む

三菱サウンドナビで、マルチアンプ、3ウェイマルチシステムを組む。

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既にサウンドナビは取付済、フロントスピーカーもアンプもサブウーハーも搭載済のカーオーディオ上級者ユーザー様です。

が、しかし、どうにも音質的に満足できない。

既に数店舗のカーオーディオプロショップで、いろいろな高級カーオーディオを施工済ですが、

どうにも満足できない・・・。

「本当のハイエンドカーオーディオはもっと良い音なのではないか?」

ホットワイヤードでは良くある種類のご相談です。

なので、今回はちょっと詳しく説明してみます。

 

 

現状を把握する(お客様に音を目で見てもらえる)為に、アナライザーで測定してみました。

ぐちゃぐちゃですね・・・。

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周波数特性だけがすべてではないですが、ココまでばらついていると、キレイな音にはなりません。

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FOCAL のフロントスピーカーがイマイチで、思い切って購入したとおっしゃっていました、

三菱の最高級スピーカー、DS-G500。

16万円くらいします。

サブウーハーも三菱の20万円くらいする、最高級サブウーハー。

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カーオーディオプロショップとしては正直に言いにくいのですが、

高いスピーカーの音が必ず気に入るというわけではありません。

手に取って作りを見てみて、しっかりしたフレームに大きなマグネットのスピーカーは性能が良いです。

スピーカーとパワーアンプは海外ブランドをお勧めします。

三菱サウンドナビ PREMI は、プロセッサーを含むすべての機能を2DINに収めた、オールインワン ナビとしては大変便利で優秀なヘッドユニットです。

わかりにくいカーオーディオ機材やブランドのチョイスのご相談もプロショップの重要な仕事/責任と考えています。

 

 

ドアのデッドニングは、ちょっと残念なデッドニングが施工済ででした・・・。

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サービスホール部分だけ埋めて、わざわざ回りを切り取ってあるので、鉄板との接着部分はエッジの部分だけになり、既にはがれ落ちてきています。空中にデッドニング材が浮いているだけでは鉄板の制振がまったくできないと思われます。
この様なデッドニングの施工を見るといつも不思議に思うのですが、サービスホールの形に切り取って残ったデッドニング材は捨てているのでしょうか?

 

デッドニングは、ショップそれぞれのノウハウがあります。

HOT WIREDでは、できるだけ、ドアの鉄板全面に一枚張りで貼り、強く密着する様にローラーで丁寧に圧着することで鉄板を制振して、音質向上/断熱/遮音/車内の静音化に効果があると考えています。ドアの形に切り取って余ったデッドニング材料も捨てません。2重でも貼れば良いと思っています。

オーナー様と相談の上、赤いデッドニング材をわざわざ剥がして捨てるのももったいないので、2重に貼る事にしました。(^^)

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ダイアトーンの DS-G500 はまだ買って間もないとの事でしたが、期待していた音質とはかけ離れているので、思い切って取り替える事になりました。

ハイエンドカーオーディオで一番重要なのはフロントスピーカーなので、今度こそ失敗したくないとの事で、色々とご相談した上で、今回セレクトしたのは、

MERCURY CAR AUDIO の ハイエンドクラスのスピーカー、K62 2WAY セパレートスピーカー。

K62:150,000円(税別)

 


ドアの中に隠してしまうのがもったいないほどのマグネットの美しさ。

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付属のグリルもアルミの削り出しで、コレ使わないなんてもったいない美しさである。

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くどいようですが、アルミのへアライン仕上げの付属のパッシブネットワークまで美しくて、隠しちゃうのはもったいない!

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キラキラの、K62 のツイーターが美しすぎるのだ!

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ちなみにこちらは、MERCURY CAR AUDIO のミドルクラスのスピーカー、C62 2WAY セパレートスピーカー、85000円(税別)

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ずっしり重い大型のマグネットが高性能を物語っている。

カーオーディオのスピーカーが良い音かどうかは、手に取って作りを見てみるとだいたい想像がついたりもします。

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と、いうわけで、最初はインナー付けの予定でしたが、オーナー様のご希望で、ドアにはアウターバッフルを制作して、ミッドベースのスピーカーをインストールすることになりました。

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ツイーターは角度をつけて、Aピラーに埋め込みしました。
DSPで調整する事を考慮して、角度を考えました。

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ピラーやドアに黒のレザーを貼って仕上げます。

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「時間はかかっても良いので、今回こそは妥協のないサウンドクオリティーに仕上げたい」

とのご要望で、オーナー様といろいろ相談しながらじっくり作業を進めました。

 

パワーアンプは、MERCURY CAR AUDIO の MS904 の4CH.アンプでフロントスピーカーをマルチドライブして、

サブウーハーは、MERCURY CAR AUDIO の MAXX10 10インチ デュアルボイスコイル サブウーハーを使用し、

同じく、MERCURY CAR AUDIO の MS1500 のモノラルアンプのマルチアンプシステム。最大出力1500W-1Ω。

MS904は、大変めずらしい、ハイブリッド真空管アンプです。

パワフルかつ、どこか暖かい、高級感のある音質が自慢のモデルです。

マニアックな話ですが、MS1500は、サブウーハーをあえて600W-8Ω 接続にして、音質重視のセットアップにしました。

 

 

もうひとつのお客様のご希望として、

「車内のスペースをできるだけ犠牲にしたくない」

「トランクにも物を置ける様にして欲しい」

と、という事でした。

軽自動車でこの条件を満たして、大型のパワーアンプ2台と10インチのサブウーハー、その他もろもろをインストールするのは、かなり難易度が高いですが、

いろいろ検証しながら、オーナー様とご相談上、

パワーアンプ2台は、リアシートのしたに斜めにスラントさせて取付けしました。

 

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これなら、車内スペースの犠牲がない、アンプの放熱の問題もない、足で踏む事もない、せっかくのカッコいいアンプだからまったく見えなくなるのはイヤだからちょっとは見せたい、

すべての条件をクリアーできました。(^^)

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LEDの間接照明もつけました。(^^)

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カスタムインストールですが,言わなきゃ気づかないくらいスマートに取付けられています。(^^)

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しかし、制作過程は地味に大変で、とても時間がかかってしまいました。(^_^;)

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ウーハーボックスは、トランクの床下に収めて、グリルもワンオフで制作しました。

 

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18ミリ厚と21ミリ厚のMDFを組み合わせて、推奨容量十分なウーハーボックスには補強を入れて、ディープな重低音とスピード感のあるベースサウンドを目指します。

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カーゴスペースのフロアーに埋め込んだサブウーハーの完成。

カスタムカーオーディオ!って感じですね。

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でも,こちらもワンオフのグリルをかぶせると、どこが改造してあるかわからない、まるで純正のような仕上がりにしました。

この様な手法を、「ストックインストレーション」とか、「ヒドゥンインストール」とか呼びます。

荷物も普通に置いて使っていただけます。(^^)

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スピーカーを取付ける為のインナーバッフルを削り出しています。

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  ホットワイヤードの集中治療室に長期入院していただきました。(^^)

 

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パワーアンプのゲイン調整です。

オシロスコープの波形を見ながら、歪みのない音楽信号での最大出力を設定します。

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こちらが歪んでしまってダメな波形。

 

サウンドナビの最大出力は1.7V。ヘッドユニットも最大で使用できるボリュームを知っておく必要があります。

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パワーアンプのゲイン調節のダイヤルってどうしてこんなにちっちゃーいのでしょうか?

スゴく作業しにくいですよね・・・。

 

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ほんのちょっと動かしただけで、こんな風に思いっきり歪んでしまいますので、ゲイン調整は大変シビアです。

耳で聞いて適当にグリグリ回してできるものではありません。

アンプのゲインが狂っていると、ヘッドユニットのボリューム全域で歪んだ音を聴いている状態になりますので、注意してください。

小さな音量でも、歪んだ信号の音楽を聴いている状態になります。

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パワーアンプのゲイン調整などの基本設定がきちんとできてから、やっとDSPのサウンドセッティングに入ります。

 

タイムアライメントがビシッと決まると、ダッシュボード上にピンポイントフォーカスで、広くて奥行きのあるステレオサウンドステージがふわっとキレイに展開します。(^^)

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車内の周波数特性も、低音から高音までが大変滑らかに減衰して、これ以上できないレベルに理想的に調整できました。(^^)

低音もしっかり20Hzまで伸びきっています。

ウーハーボックスの設計はうまくいったようです。(^^)

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サウンドナビ プロセッサーのサウンドセッティング方法 MOREL 3WAY+MOSCONIアンプ

デジタルプロセッサーのサウンドセッティング/音調整のご依頼です。

三菱ダイアトーン サウンドナビ プレミ200/SOUNDNAVI PREMI 200

他店にて制作のオーディオカーの音調整のみのご依頼です。

他店にて購入/取付のカーオーディオのせウンドセッティングのみのご依頼が非常に多いのです。、DIYユーザーも大歓迎です。

 

ダイアトーン サウンドナビの音調整一式:35000円(税別)

ご予約、お問い合わせは、メールにて。

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スピーカーは、フロントにMOREL 3WAY + MOSCONIのパワーアンプ×2台 + 10インチのウーハー

のかなりの本格的な4WAYマルチシステム。

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サウンドナビ プレミ200

は、フロント3WAYスピーカー+サブウーハーまで制御する事ができます。

 

 

モレルのミッドレンジとツイーターは、Aピラーの埋め込まれています。

 

 

 

 サウンドナビの調整用に制作した、特製の伸びるタッチペン。(笑)

コレがあれば、頭の位置を動かす事なく、調整のボタンが押せるわけです。(地味)

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イコライザーはまったく調整されていないようで、何も設定されていませんでしたので、調整後の体感も大きいと思います。

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RTAのマイクを運転席に設置して、周波数特性を測定します。th_CIMG6512th_CIMG6511 

31バンドのグラフィックイコライザーを調整していきます。th_CIMG6514

 

ミッドレンジとツイーターのゲインがあっていないようです。

んー、アンプのゲイン調整もした方がいいですね。

サウンドナビは、各スピーカー出力のゲインも調整できるので、大変便利です。

クロスオーバーの方も組み合わせての調整を行ないました。

3WAYスピーカーの音調整はたいへん難しいのですが、なんとかこんな感じで調整できました。

おおよそ理想的な周波数特性に仕上がっていることグラフを見てわかります。

(実はココから聴感での調整も入れます。)

th_CIMG6515

 

音調整前は、センターイメージの定位がフォーカースしていないのが、特に不満だったとのオーナー様のお話でしたが、

左右、中央はもちろん、ダッシュボード上に展開するサウンドステージの位置関係が正しく整って、奥行きの位置関係も再現できる様になりました。

ダッシュボードが多くて、奥行きが深いクルマですので、サウンドステージの奥行きが再現しやすいと思います。

センターのボーカルの定位も、ダッシュボードの中央の奥にフォーカスしています。

右と左も、低音から高音まですべてがダッシュボード上に揃ってきました。

 

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DSPのサウンドセッティング完成です。

オーナー様に試聴していただきました。

『明らかに良くなった」、「耳障りな音だったのが、整ってイヤな感じがなくなった」

ありがとうございました。(^^)

 

来月には、トランクに搭載の、モスコニのパワーアンプのゲイン調整をする事になりました。(^^)

 

 

 

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