パワーアンプのゲイン調整方法

パワーアンプのゲイン調整 の問い合わせや,セッティングのご依頼が非常に多いので,パワーアンプ単体でもゲイン調整ができる様に,設備を増設しました。(^^)

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今までは,車載状態で、なおかつオーディオシステムが動作している状態でないと、パワーアンプのゲイン調整はできなかったのですが,

これで,パワーアンプ単体で持込んでいただいても,最適なゲインの調整をする事ができます。

パワーアンプ単体でのゲイン調整料金:5000円(税別)

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アンプのゲイン調整の目的は,ソースユニットからの信号の電圧に合わせて,最適なゲインのセッティングをしたいわけですが,

要するに,信号が歪み始める直前までゲインを上げたいわけです。(つまりそのアンプのフルパワーを使いたいわけです。)

が,

上げすぎて信号が歪むと台無しなので,オシロスコープで測定して調整します。th_IMG_1258

パワーアンプのゲイン調整のノブは,たいていみんな小さくて,精密ドライバーでほんのちょっとノブを回しただけで,大きく変化して歪んでしまうので,オシロスコープの表示を見ながらやっても結構繊細な作業なんです。

 

フロントとリアまたは,左右のゲインを1/1000ボルト単位でそろえる事ができます。

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もちろん,4チャンネルアンプで,ブリッジで2CH.歳て使用している場合は,左右別々のゲイン調整になりますし,4CH.アンプをミッドとツイーターなどへマルチでつないで使用しているシステムの場合は,この地味な調整は必須です。

ここをヤマ感でやってしまっていると,左右の音量を均等にする事は不可能です。
なので、その後のプロセッサーでいくら調整をがんばっても,無理です。

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次のお客様に取り付ける,

MERCURY CAR AUDIO の新型パワーアンプ,MGR-495MGR-1200 も、テストベンチでダミーロードをかけてゲイン調整をしておきます。

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電源が入ると,プレートのMERCURY ロゴが白く光ってカッコいい。

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信号も歪んでないし,

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MERUCURY MGR-495、

4CH.チャンネルアンプの,ディストーションなしの最大出力は,20.7V。

4チャンネルの各出力のばらつきもない。

35000円のパワーアンプとしては、かなり優秀です。(^^)th_IMG_1257

 

 

 

そして,こちら!
DIYでゲイン調整をやってみたいが,「オシロスコープまでは用意できない」って方にお勧めの,ディストーション ディテクター。

その名の通り,「歪み発見器」です。

¥42000ー(税別)

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使い方は簡単,ゲインを上げていって,信号が歪み始めると,ランプが点灯して教えてくれます。

これがあれば,とりあえず「音楽信号の歪んでいないオーディオシステム」の調整はできます。

 

 

 

 

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18系 マジェスタ 2DIN ナビ取り付け

18系マジェスタへの2DINナビの取り付けです。

18系マジェスタへの車外のナビゲーションの取り付けは,一般には不可能と言われていますが,

可能です。

2DINも入れられます。

 

純正はこんな感じ。

DVDナビと,CD、MD、アナログテレビ,エアコンの操作などが統合されている,いわゆる,「トヨタ純正マルチ」と言うヤツですね。

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エアコンの操作もマルチの画面でタッチパネルです。

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デレビは,アナログ時代のチューナーなので,今ではもう何も映りません。(>_<)th_IMG_9142

 車両の管理もしているので,純正マルチを取り外すことはできません。th_IMG_9141th_IMG_9143

と,言うわけで,純正マルチを外してしまうと,エアコンの操作などもできなくなってしまい,クルマが通常に使用できなくなってしまうので、純正マルチを取り外してしまうことができない為,車外ナビの取り付けは不可能となっているわけです。

なので、純正マルチの機能を生かしたまま,社外のカーナビを加工取り付けする必要があります。

パネルもワンオフで製作して,表面を木目調に仕上げます。

 

純正ナビは一応動作しています。

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ナビのソフトのバージョンを確認してみると,2004年版とのこと。

10年前の地図ソフトですね。

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この純正のCDとMD,シートヒーターなどがある部分を切り取って,2DINナビを埋込取付しようと思います。

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計ってみると,2DINナビを入れると,クリアランスが,5ミリもない・・・。(汗)

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インテリア全体が,美しい木目調パネルになっているので、ワンオフのパネルを製作して,同じ様な木目調に仕上げる必要があります。

18マジェでは,ピアノブラックなどの色違いもあります。

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とりあえず,

バラしました。

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続きはまたレポートいたします。(^^)

 

 

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HOT WIREDのデモカー E46 BMW 318i ツーリング

ホットワイヤードの最新のデモカーの、E46 BMW 318i ツーリング を紹介させて頂きます。

2013年10月20日に,東京お台場で開催された,EMMA JAPAN FINAL 2013 の、MASTERクラス(搭載しているオーディオ機材の合計金額が無制限のクラス)で優勝しました。
(実は合計金額的には,下のクラスに分類されるのですが,2階級飛び越えて参戦しました。)

 

 

システムの主役は,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカーとMERCURYのパワーアンプ。

相性が抜群に良くて,海外のサウンドコンテストでは定番となっている必勝コンビをメインに,GROUND ZEROのサブウーハーを使用しました。 

この BMW 318i は,本来は私個人の毎日の通勤の足として、楽に気を使わずに運転できる小さくてかわいいクルマと言う理由で購入したものなのですが,私が IASCAとEMMAという国際基準のカーオーディオのコンテストのヘッドジャッジの資格を取得したことをきっかけに,いわゆるハイファイ系のデモカーを作ることになってしまいました。

2013 EMMA JAPAN FINALの様子はこちら。

 

システムを簡単に説明します。

図に書くとこんな感じです。

e46 システム図 色付 価格有

 

簡単に説明しますと,ヘッドユニットにiPod/iPadなどのポータブルプレーヤーを使用して,デジタルプロセッサーで制御して,4台のアンプでフロント3WAYのスピーカーとサブウーハー1台と言うシンプルなシステムです。

はい、CDプレーヤー無しです。(^^)

 

デモカーを製作するにあたってまず考えたのは, 

いまさらナビヘッドではカスタムとしてはどうにもおもしろくないので,iPad miniをヘッドユニットとして,インパネに埋め込んでみました。 

近い将来,今日本で普及している、いわゆるカーナビ専用機は絶滅して,通信するタイプのカーナビが主流になると思っています。

実は日本では普通のカーナビも、完全なガラパゴス商品で,諸外国ではすでに携帯を接続して通信するものが普通になっていますし,カーナビ自体がアンドロイドで,携帯のように4Gで常時WI-FI接続するタイプも普及してきています。

私個人の生活の中からも,CD、DVDの使用がほとんど無くなっているのも事実です。

CD/DVDに比べれば,音質面で劣るiPodやインターネットラジオですが,やはり便利なものにはかないません。
もう大量にCD/DVDをクルマに積んで、いちいち入れ変えて音楽を聴く様なライフスタイルには戻りにくくなっているのが正直な気持ちです。

加えて,今後は通信系のオーディオやビデオのクオリティーは飛躍的に向上することが予想され,さらには,「ハイレゾ」と呼ばれる,CD/DVDのクオリティーをはるかに超える高音質音源とそれを再生できるポータブルプレーヤーも普及しはじめているので,未来のカーエレが通信型になるのは間違えないでしょう。

とは言え,現状でMP3などの圧縮音源では音が悪いのは事実。
iPod/iPadなどのポータブルオーディオプレーヤーで,サウンドコンテストに出場したクルマなど,見たことがない。
もしかしたら、日本では初かもしれない。(^_^;)

一応,EMMA/IASCAの国際ルールでは,iPodなどでのコンテストの参加は可能である。

皆さんが何十万もする高級CDプレーヤーを使用しているのが普通の状況で,コンテスト的には明らかに不利なことは承知の上で,あえて新しいことにチャレンジしてみました。

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ぶっちゃけ,音を出す為だけなら,iPodシャッフルとかだけでも可能なのですが,さすがにインパネにiPodが埋め込まれているだけでは,カッコわるいので、iPadを埋め込むことにしました。(^^)

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見た目もとてもカッコ良く仕上がったので,満足です。

パネルの表面は,アルミのへアライン調で仕上げてみました。

iPadは、もちろんワンタッチで脱着も可能な作りになっていますが,取り外さなくても,クルマに付けたままでWI-FIで曲の追加やアプリのアップデードなどができるので便利です。

通常のカーナビのように,DVDや地デジは見れませんが,そのかわりにYOUTUBEなどがストリーミングで見放題ですし,ナビはグーグルマップなどを使用すれば,無料ですし,永久に地図のアップデートの必要もありません。

FACEBOOKでもMIXIでも何でもできちゃいます。

デジタル入力2とアナログ入力1で,iPhoneや友達のiPodや携帯も接続できるようにしてありますので,とても便利です。

総合的に,とても使いやすいカーAVシステムができあがりました。(^^)

 

 

今回,iPod/iPadの音をできるだけ良い音で再生する為にちょっと工夫したことは,以下の2点。

①良い音で聴きたい曲は、CDからiTunesにWAV形式で取り込むこと。 これで理論的にはCDと同じクオリティーのオーディオデータと言うことになる。

②iPod/iPadの30ピンドックコネクターおよびライトニングコネクターからの音声データーを,光ケーブルで,プロセッサーに直接デジタル入力する。

と言うことです。

 

下の写真が,iPod/iPadからの音楽データーをTOS-LINKの光ファイバーで出力できる,DIGITAL TRANSPORT。
iPod/iPhoneへの電源供給もできるので,ドックコネクターおよびライトニングコネクターで充電もできる。
iPodからの映像も出力できます。

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別売りのリモコンを使用すれば,インパネにマウントしたiPadやiPhoneをリモコンで操作できるので,さらに便利なのだ!

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そして今回のオーディオシステムの中核をになうのが,このALPINEのデジタルプロセッサー,PKG-H800。

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ALPINE PKG-H800は,とても優秀なプロセッサーで,TOS-LINK型の光デジタル入力を2系統,RCA型のアナログ入力を3系統も装備しており,フロント3WAYとサブウーハーをステレオで制御することがでる、8CH.の出力を装備しており,クロスオーバー,タイムアライメント,31バンドのグラフィックイコライザーなど,サウンドセッティングに必要な機能をすべて装備しています。

それらの音設定は,6種類のセッティングをメモリーできるので,自分専用,IASCA用,EMMA用,その他のコンテスト用など,別々に保存できて瞬時に呼び出せるのが非常に便利。

ノートパソコンで設定する事も可能ですが、付属のコマンダーで運転席からすべての設定ができるのも、最大の利点。

ノートパソコンを車内に持込んで、サウンドセッティングは、実際には非常にやりにくいですし、車内でラップトップを広げている時点で、音響特性に影響が出てしまいます。

コマンダーはマスターボリュームとしても機能しますので,ポータブルプレーヤーのボリュームを探さなくても良いのも便利。

その上,DVDを光入力すれば,DOLBY DIGITAL 5.1CHやDTSのエンコードもできるカーシアターを構築できるサラウンドプロセサーでもあるのです。

 

 

ホットワイヤードのBMWのシステムでは,デジタル入力1に埋込のiPadミニを、デジタル入力2にはiPhoneまたはiPodなどを接続できるようにしてあります。

加えて、アナログ入力には,RCAの外部入力できるようにしてあるので,アップル製以外のポータブルプレーヤーも接続可能です。

 

プロセッサーから出力された音楽信号は,4台のパワーアンプに入力されます。

ツイーター,ミッドレンジ,ミッドベース,サブウーハーにそれぞれ、一台ずつの2CH.アンプを使用しています。

パワーアンプは,まだ日本では未発売の,タイの高級カーオーディオブランド「MERCURY」のK2 です。

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MERCURY CAR AUDIO

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持ってみるとずっしりと重い,75W×2 のA級アンプです。

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一直線に並べてインストールしたことで,とても迫力のあるパワーアンプになりました。

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カーオーディオブランドのマーキュリーは,日本以外のアジア諸国およびヨーロッパでは既に有名なハイエンドカーディオメーカーです。

特に,EMMA や IASCA  での優勝実績が非常に多く,今回日本でもその性能の高さ,音質の高さを証明する形となり,日本国内よりも海外からの反響が圧倒的に大きかったです。(^_^;)

 

そして,最も重要なスピーカーは,ドイツのブランド,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカー、RC361 を採用。

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ツイーターは,Aピラーに埋込。

ミッドレンジは,ドアミラーの裏側あたりに,FRPのエンクロージャーを製作して取付けました。

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ミッドレンジのエンクロージャーのデザインは,今回のデモカー製作で,一番苦労した部分です。

まず,できるだけボックスの容量を大きく確保する為に,さんざん悩んだあげく,流れ星の様な形にして,体積を増やす工夫をしました。(^_^;)

ボックスはFRPで製作されています。

FLUX(フラックス)のスピーカーは、マニュアルもないし,取付けネジさえも付属しないスピーカーで,日本国内ではまったく詳細情報が手に入らないのですが,FLUXのスピーカーを多く使用しているヨーロッパのカーオーディオプロショップからの情報によると,FLUX RC361のミッドレンジを正しく機能させる為には700ccほどの容積のボックスが必要なのです。

見た目は似ていても,中がボックス(エンクロージャー)になっていない状態で取付けてあるクルマを良く見かけますが,それではダメなんですよね。

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ドアを閉じると,ツイーターと角度も位置もピッタリになるように設計されています。th_IMG_8859

 

E46 BMWのドアミラー裏側の純正のトリムは,窓枠全体を囲むように長く大きく繋がっているので,普通に脱着するだけでも非常に大変なトリムなのですが,ミッドレンジのエンクロージャーの製作は,さらに大変でした。

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th_IMG_8805

それ以前に,まずはサイズがそれぞれのスピーカーとピッタリのリングをたくさん削り出さなければいけないので,この辺の作業が地味に大変なのです。

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このように小さくて,ピッタリのサイズのリングを切り出すのはとてもむずかしいのです。
でも,絶対に空気が漏れないようにピッタリで作らなくてはいけないので,重要なパーツなのです。

th_IMG_1511  th_IMG_1530

ツイーターとミッドレンジの取付けの位置や角度は、イメージングやサウンドステージにかかわる非常に重要な要素で,試行錯誤を繰り返しながら,一番良い角度を探して,この位置と角度に決めました。

ここで取付けを失敗していると,あとから調整しきれなくなり,結果的に正しい音を再生することができなくなってしまいます。

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 ツイーターマウントを埋め込んだ,Aピラーは黒のスエードで仕上げました。

ここまでラディカルな形状だと,生地を貼るのは無理なので,普通はやる前に断念するのですが,
今回はチャレンジ。

th_IMG_1555 

なんとかなりました。(^_^;)

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ドアのミッドベース用スピーカーは,ロシア製のバーチ合板を使用して,強固なバッフルを製作して取付けました。

MDFの10倍以上の値段の木材です。

th_IMG_1437 

樹脂と塗装で防水/密封処理したあとに,ドアの鉄板にボルトナットで,確実に固定。

th_IMG_1473 th_IMG_8429

デッドニングには,ロシア製のSTPとDYNAMAT EXTREMEを使用。th_IMG_8415 

最後に吸音材で全体を覆いました。

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スピーカーのすぐ裏側には,背圧処理の為のディフューザーを使用。

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デッドニングは,ドアだけではなく,クルマ全体の鉄板を制振処理しました。th_IMG_8343 th_IMG_8344 

ドアのアウターバッフルは,ロシアンバーチ合板とFRPで製作しました。
仕上げは黒のスエード。

th_IMG_1712th_IMG_8804 

ドアのスピーカーの取付けに関しても,E46 BMWは異常に大変なのです。

純正のスピーカーは,ドアの鉄板ではなくて,内張りのプラスチックにぶら下がっている様な取付けがされており,さらにドアパネルは湾曲していて,斜め前を向いてしまっているので,ドアの鉄板をカットして,スピーカーを取付けられるように加工したり,新たに防水の為の処理をしたり,スピーカーの取付け角度を変える為に加工をしたりと,大変な作業がたくさん必要なのです。(T_T)

th_IMG_8856    th_IMG_8778 

クルマの中は,物理的条件が限られているので,100%理想通りには行きませんが,できるだけ理想的な取付けを目指します。

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シートの後ろ側に,サブウーハーを取付。

サブウーハーは,GROUND ZEROの、GZSW10SQ。

10インチの2Ωデュアルボイスコイル。定格入力400W。

GROUND ZEROのサブウーハーの中で一番安いモデルで,¥21000ー(税込)と言うお値打ち価格(笑)ですが,実は「音質的にはこのモデルが一番良い」と言う事実は,公表されていませんが,GROUND ZEROの社長から直接聞いた情報です。
型番に,SQとある通り,実は音質コンテストの為に、あとから特別に作ったモデルなのです。

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アンプ、プロセッサーなどは、リアのカーゴスペースに取り付け。

アンプは,アクリル板のベースに,取付けネジがまったく見えないように取付けをしました。

アクリルが光るとアンプがフローティングしている様に見える取付けのデザインにしました。

th_IMG_9016 

地味にもの凄く大変な取付け方法なので,もう二度とやりたくないです。(>_<)th_IMG_9018

そして,ヒューズとバッテリーのグランドを切断する為のブレーカー。th_IMG_8767th_IMG_8766

こちらがこのクルマの電源系のシステム図。

すべてのユニットは,適切なヒューズで確実に保護されている必要があります。

E46 電源配線

バッテリーは,大型のエキサイドバッテリー,EXIDE MEGA CYCLEを使用。
幅が60センチほどある巨大バッテリーです。

P1160602

メインバッテリーから,メインヒューズまでの距離も、「40センチ以内」とルールで決められいます。

このクルマは,35センチ以内にメインヒューズが設置されており,EMMAでもIASCAでもどちらのルールにもの適合しています。

th_IMG_1272 th_IMG_1276

すべてのケーブル/配線類は確実に保護されている必要があります。

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すべてのケーブルにコルゲートチューブや熱収縮チューブ、スネークスキンなどをかぶせて,確実に保護されています。

th_IMG_1394 th_IMG_1401 

さらに,わかりやすいように,ラベリングをして,IASCAのルールに従って,5インチごとにケーブルクランプで固定しました。

th_IMG_1486th_IMG_1415th_IMG_1421 

すべてのケーブルの先端は、ハンダで確実な終端処理がされています。th_IMG_1617 th_IMG_1619  

シュリンクチューブで保護。

th_IMG_1867 th_IMG_1869 th_IMG_8725

H800 プロセッサーのコントローラーは,マスターボリュームとしても機能しているので,手が届きやすくて,操作のしやすいルーフに埋め込みました。

見やすいように角度を付けて取付けてあります。

バックギアに連動して電動の小型フリップダウンモニターが降りてきて,バックカメラの映像が映し出されます。

th_IMG_1923 

th_IMG_8990   th_IMG_8796 th_IMG_8813th_IMG_8993   th_IMG_8919   th_IMG_8785

 

国際統一規格のカーオーディオのコンテスト、EMMAで優勝したカーオーディオの音を聴いてみたい方は,お気軽にホットワイヤードまで来てください。(^^)

 

 

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フロントドアのデッドニング STP GOLD R34 GTR

 

 

フロントドアのデッドニングで入庫の,日産GTR R34th_IMG_8909 th_IMG_8904

今時こんなキレイなR34 GTR、ひさしぶりに見ました。

やっぱカッコいい。

th_IMG_8906th_IMG_8905

最近HOT WIREDで,非常に増えている,ドアのデッドニングのみのご依頼。

名古屋ナンバー以外のお客様が非常に増えていて,今回は群馬ナンバー。

 

ホットワイヤードでは,平均的なデッドニングコースの6万円コースです。

ロシアのブランド,STPのGOLDを使用します。

GOLDはSILVERより分厚くて,制振力の強いタイプです。th_P1160789 

スピーカーは既に交換されていますね。

まずは純正のビニールやブチルゴム,汚れを落として,デッドニングの為の下準備をします。

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GTRはドアが長いので結構大変な作業です。

th_P1160796

そして次は外板(ボディー側の鉄板)のデッドニングをします。th_P1160797 th_P1160798 th_P1160805

内側の鉄板は,サービスホールを埋めることと,鉄板に密着させるように丁寧にローラーをかけるのが基本です。

よく,サービスホールだけを埋めてある写真を見かけますが,ホットワイヤードでは,鉄板全面に貼って制振しないとデッドニングの効果が低いと考えています。

th_P1160842 th_P1160845

 

実際には,写真に映っていない部分にも独自のノウハウがあります。(^^)

デッドニングにも色々とノウハウやコツがあって,ただ制振シートを貼るだけでは良い結果は得られません。

効果的に共振を押さえたり,ドアの強度を上げる為の工夫が必要です。

複数の異なる材質の材料を場所によって使い分ける場合もあります。

デッドニングは,基本的にはドアスピーカーの音を良くする為の施工ですが,同時にクルマ自体が静かになり,エアコンの効きが良くなり,ドアを閉める時の音も高級車になります。

 

カーオーディオの音良くする為のデッドニングは、お気軽に HOT WIRED にご相談ください。

 

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DUCATI DIAVEL

DUCATI DIAVEL CROMO

デュカッティ ディアベル

正しい日本語表記だと,ドカティなのかな?

 

ディアベルは,ずーと気になっていたバイクなので,乗ってみました。

このマッチョなデザインと,極太のリアタイヤが,

そそります。

th_IMG_2055

これは特別仕様の CROMO ってヤツ。

その名の通り,クロームパーツがたくさん使ってあります。th_IMG_2056

キラキラのタンクがカッコいい。

th_IMG_2057

DUCATI得意の片持ちスイングアーム。

th_IMG_2058 th_IMG_2059

ディアベルを乗ってみた感想。

とても乗りやすいです。

ポジションは,平均的な日本人には少し大きいですが,アップライトで,楽なポジション。

街乗りやツーリングにはピッタリな感じ。

それでいてやっぱりDUCATI、普通に速いです。

いや,とてつもなく速いです。

街乗りをしているだけなら,フルパワー化の必要性はまったく感じません。

モードが3種類あり,エンジンの出力特性が替えられます。

アーバン,ツーリング,スポーツ,だったかな?

簡単に言うと,「遅い」,「中くらい」,「速い」,みたいなモードです。

個人的には別にいらないかな?と思う機能ですが,不注意にアクセルをガバ開けして,コケるのが心配な方や、雨の日でも乗る方などは遅いモードで乗ると安心です。

その他にも色々な電子機能を搭載しています。

カラーの液晶モニターに表示されるのでとってもカッコいい。

2気筒の心地よい鼓動館もDUCATIの中ではちょっと強め。 

でもハーレーほどの振動ではないので,疲れるほどではないのでちょうど良い。

エンジンの名前までカッコいい。

テスタストレッタ11° L型2気筒 4バルブ デスモドロミック 

だって。

水冷の1,198.4cc

総合的に,非常に魅力的なバイクです。

良く,HARLEYのV-RODと比較されることが多いですが,正にイタリア版クルーザーと言う感じです。

すべての面でクルーザー系のバイクより遥かにスポーティーですが,ワインディングをちょっとアグレッシブに走りたい人にはあまり向いていないと思います。

旋回性もちょっとダルい感じで,明らかにホイールベースが長い感じ。
フロントフォークのキャスターが寝ているのか,フロントタイヤがずいぶんと遠くにある感じがする。
この辺もすこしクルーザーっぽい感じ。
特に,ステップが低い位置に付いているので,気をつけないと,交差点を曲がるだけでもブーツの先を地面にこすってしまうくらいです。

日本製の大型ネイキッドバイクと,クルーザーとストリートファイターの良いところを取って3で割って,2をかけるとこういうバイクになる。

マッチョで,カッコ良くて,二人乗りも比較的快適そうなので,個人的には欲しい種類のバイクです。

 

 

 

で,ついでにもう一台ご紹介します。

DUCATI MULTISTRADA

ムルティストラーダも乗ってきました。
ムルチストラーダかな?

th_IMG_2060

前の型とはだいぶ顔が変わりました。

前型の顔も個人的には嫌いではないのですが,やっぱり新型の方がカッコいいですね。

こういう猛禽類みたいな顔つきは、、、、

萌えます・・・。

th_IMG_2061

 

乗ってみた感想は,

基本的に,DIAVELとほぼ同じ。

同じエンジンか?

ただし,ご覧の通り,ツーリング用バイクで,背が高くて,足が長いので,走りはとてもスポーティーです。

速いです。

DIAVELよりもっと速い感じがする。

ショボイ、スーパースポーツなら追い回せるくらい良く走ります。

新型のDUCATIはどれも,いわゆる「日本仕様」と言うヤツで,騒音規制や排ガス規制をクリアーする為に,無理矢理エンジンの出力を落としてある。

たとえば、150馬力が100馬力になってしまっている。

買うとなったら,去勢されたバイクを買うのはちょっとイヤだ。

しかし,日本の町中を走っているだけなら,十分なのも確かである。

日本仕様でさえ,がんばっても2速くらいまでしか全開にできない。(^_^;)

落とされているのは,主にピークパワーの部分なので,街乗りでは違いを感じにくいらしい。

日本の道路で,150馬力,200馬力なんて、いるわけがない。

個人的には,パニアやトップケースを付けて,ロングツーリングに使いたい。

二人乗りもらくちん,足付き性も,BMWのGS1200やトライアンフのTIGAR 1200に比べれば遥かに良くて,普通の人でも十分なんとかなる範囲。

それに,軽い。

こちらも名前の通り,オールマイティーの使えて,とても魅力的なバイクです。

ちなみに、TRIUMPHのタイガーの1200 は,スゴくカッコいいので大好きですが,スタンドから起こす時点で,あまりの重さに試乗する気を失いました・・・。

 

 

 

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