HOT WIREDのデモカー E46 BMW 318i ツーリング

ホットワイヤードの最新のデモカーの、E46 BMW 318i ツーリング を紹介させて頂きます。

2013年10月20日に,東京お台場で開催された,EMMA JAPAN FINAL 2013 の、MASTERクラス(搭載しているオーディオ機材の合計金額が無制限のクラス)で優勝しました。
(実は合計金額的には,下のクラスに分類されるのですが,2階級飛び越えて参戦しました。)

 

 

システムの主役は,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカーとMERCURYのパワーアンプ。

相性が抜群に良くて,海外のサウンドコンテストでは定番となっている必勝コンビをメインに,GROUND ZEROのサブウーハーを使用しました。 

この BMW 318i は,本来は私個人の毎日の通勤の足として、楽に気を使わずに運転できる小さくてかわいいクルマと言う理由で購入したものなのですが,私が IASCAとEMMAという国際基準のカーオーディオのコンテストのヘッドジャッジの資格を取得したことをきっかけに,いわゆるハイファイ系の音質コンテストに参加するためのコンペカーを作ることになってしまいました。

2013 EMMA JAPAN FINALの様子はこちら。

 

システムを簡単に説明します。

図に書くとこんな感じです。

e46 システム図 色付 価格有

 

簡単に説明しますと,ヘッドユニットにiPod/iPadなどのポータブルプレーヤーを使用して,デジタルプロセッサーで制御して,4台のアンプでフロント3WAYのスピーカーとサブウーハー1台と言うシンプルなシステムです。

はい、CDプレーヤー無しです。(^^)

 

デモカーを製作するにあたってまず考えたのは, 

いまさらナビヘッドではカスタムとしてはどうにもおもしろくないので,iPad miniをヘッドユニットとして,インパネに埋め込んでみました。 

近い将来,今日本で普及している、いわゆるカーナビ専用機は絶滅して,通信するタイプのカーナビが主流になると思っています。

実は日本では普通のカーナビも、完全なガラパゴス商品で,諸外国ではすでに携帯を接続して通信するものが普通になっていますし,カーナビ自体がアンドロイドで,携帯のように4Gで常時WI-FI接続するタイプも普及してきています。

私個人の生活の中からも,CD、DVDの使用がほとんど無くなっているのも事実です。

CD/DVDに比べれば,音質面で劣るiPodやインターネットラジオですが,やはり便利なものにはかないません。
もう大量にCD/DVDをクルマに積んで、いちいち入れ変えて音楽を聴く様なライフスタイルには戻りにくくなっているのが正直な気持ちです。

加えて,今後は通信系のオーディオやビデオのクオリティーは飛躍的に向上することが予想され,さらには,「ハイレゾ」と呼ばれる,CD/DVDのクオリティーをはるかに超える高音質音源とそれを再生できるポータブルプレーヤーも普及しはじめているので,未来のカーエレが通信型になるのは間違えないでしょう。

とは言え,現状でMP3などの圧縮音源では音が悪いのは事実。
iPod/iPadなどのポータブルオーディオプレーヤーで,ガチのサウンドコンテストに出場したデモカーなど,見たことがない。
もしかしたら、日本では初かもしれない。(^_^;)

一応,EMMA/IASCAの国際ルールでは,iPodなどでのコンテストの参加は可能である。

皆さんが何十万もする高級CDプレーヤーを使用しているのが普通の状況で,コンテスト的には明らかに不利なことは承知の上で,あえて新しいことにチャレンジしてみました。

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ぶっちゃけ,音を出す為だけなら,iPodシャッフルとかだけでも可能なのですが,さすがにインパネにiPodが埋め込まれているだけでは,カッコわるいので、iPadを埋め込むことにしました。(^^)

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見た目もとてもカッコ良く仕上がったので,大満足です。

パネルの表面は,アルミのへアライン調で仕上げてみました。

iPadは、もちろんワンタッチで脱着も可能な作りになっていますが,取り外さなくても,クルマに付けたままでWI-FIで曲の追加やアプリのアップデードなどができるので便利です。

通常のカーナビのように,DVDや地デジは見れませんが,そのかわりにYOUTUBEなどがストリーミングで見放題ですし,ナビはグーグルマップなどを使用すれば,無料ですし,永久に地図のアップデートの必要もありません。

FACEBOOKでもMIXIでも何でもできちゃいます。

デジタル入力2とアナログ入力1で,iPhoneや友達のiPodや携帯も接続できるようにしてありますので,とても便利です。

総合的に,とても使いやすいカーAVシステムができあがりました。(^^)

 

 

今回,iPod/iPadの音をできるだけ良い音で再生する為にちょっと工夫したことは,以下の2点。

①良い音で聴きたい曲は、CDからiTunesにWAV形式で取り込むこと。 これで理論的にはCDと同じクオリティーのオーディオデータと言うことになる。

②iPod/iPadの30ピンドックコネクターおよびライトニングコネクターからの音声データーを,光ケーブルで,プロセッサーに直接デジタル入力する。

と言うことです。

 

下の写真が,iPod/iPadからの音楽データーをTOS-LINKの光ファイバーで出力できる,DIGITAL TRANSPORT。
iPod/iPhoneへの電源供給もできるので,ドックコネクターおよびライトニングコネクターで充電もできる。
iPodからの映像も出力できます。

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別売りのリモコンを使用すれば,インパネにマウントしたiPadやiPhoneをリモコンで操作できるので,さらに便利なのだ!

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そして今回のオーディオシステムの中核をになうのが,このALPINEのデジタルプロセッサー,PKG-H800。

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ALPINE PKG-H800は,とても優秀なプロセッサーで,TOS-LINK型の光デジタル入力を2系統,RCA型のアナログ入力を3系統も装備しており,フロント3WAYとサブウーハーをステレオで制御することがでる、8CH.の出力を装備しており,クロスオーバー,タイムアライメント,31バンドのグラフィックイコライザーなど,サウンドセッティングに必要な機能をすべて装備しています。

それらの音設定は,6種類のセッティングをメモリーできるので,自分専用,IASCA用,EMMA用,その他のコンテスト用など,別々に保存できて瞬時に呼び出せるのが非常に便利。

ノートパソコンで設定する事も可能ですが、付属のコマンダーで運転席からすべての設定ができるのも、最大の利点。

ノートパソコンを車内に持込んで、サウンドセッティングは、実際には非常にやりにくいですし、車内でラップトップを広げている時点で、音響特性に影響が出てしまいます。

コマンダーはマスターボリュームとしても機能しますので,ポータブルプレーヤーのボリュームを探さなくても良いのも便利。

その上,DVDを光入力すれば,DOLBY DIGITAL 5.1CHやDTSのエンコードもできるカーシアターを構築できるサラウンドプロセサーでもあるのです。

 

 

ホットワイヤードのBMWのシステムでは,デジタル入力1に埋込のiPadミニを、デジタル入力2にはiPhoneまたはiPodなどを接続できるようにしてあります。

加えて、アナログ入力には,RCAの外部入力できるようにしてあるので,アップル製以外のポータブルプレーヤーも接続可能です。

 

プロセッサーから出力された音楽信号は,4台のパワーアンプに入力されます。

ツイーター,ミッドレンジ,ミッドベース,サブウーハーにそれぞれ、一台ずつの2CH.アンプを使用しています。

パワーアンプは,まだ日本では未発売の,タイのハイエンドカーオーディオブランド「MERCURY」のK2 です。

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MERCURY CAR AUDIO

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持ってみるとずっしりと重い,75W×2 のA級アンプです。

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一直線に並べてインストールしたことで,とても迫力のあるパワーアンプになりました。

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カーオーディオブランドのマーキュリーは,日本以外のアジア諸国およびヨーロッパでは既に有名なハイエンドカーディオメーカーです。

特に,EMMA や IASCA  での優勝実績が非常に多く,今回日本でもその性能の高さ,音質の高さを証明する形となり,日本国内よりも海外からの反響が圧倒的に大きかったです。(^_^;)

 

そして,最も重要なスピーカーは,ドイツのブランド,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカー、RC361 を採用。

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ツイーターは,Aピラーに埋込。

ミッドレンジは,ドアミラーの裏側あたりに,FRPのエンクロージャーを製作して取付けました。

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ミッドレンジのエンクロージャーのデザインは,今回のデモカー製作で,一番苦労した部分です。

まず,できるだけボックスの容量を大きく確保する為に,さんざん悩んだあげく,流れ星の様な形にして,体積を増やす工夫をしました。(^_^;)

ボックスはFRPで製作されています。

FLUX(フラックス)のスピーカーは、マニュアルもないし,取付けネジさえも付属しないスピーカーで,日本国内ではまったく詳細情報が手に入らないのですが,FLUXのスピーカーを多く使用しているヨーロッパのカーオーディオプロショップからの情報によると,FLUX RC361のミッドレンジを正しく機能させる為には700ccほどの容積のボックスが必要なのです。

見た目は似ていても,中がボックス(エンクロージャー)になっていない状態で取付けてあるクルマを良く見かけますが,それではダメなんですよね。

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ドアを閉じると,ツイーターと角度も位置もピッタリになるように設計されています。th_IMG_8859

 

E46 BMWのドアミラー裏側の純正のトリムは,窓枠全体を囲むように長く大きく繋がっているので,普通に脱着するだけでも非常に大変なトリムなのですが,ミッドレンジのエンクロージャーの製作は,さらに大変でした。

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それ以前に,まずはサイズがそれぞれのスピーカーとピッタリのリングをたくさん削り出さなければいけないので,この辺の作業が地味に大変なのです。

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このように小さくて,ピッタリのサイズのリングを切り出すのはとてもむずかしいのです。
でも,絶対に空気が漏れないようにピッタリで作らなくてはいけないので,重要なパーツなのです。

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ツイーターとミッドレンジの取付けの位置や角度は、イメージングやサウンドステージにかかわる非常に重要な要素で,試行錯誤を繰り返しながら,一番良い角度を探して,この位置と角度に決めました。

ここで取付けを失敗していると,あとから調整しきれなくなり,結果的に正しい音を再生することができなくなってしまいます。

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 ツイーターマウントを埋め込んだ,Aピラーは黒のスエードで仕上げました。

ここまでラディカルな形状だと,生地を貼るのは無理なので,普通はやる前に断念するのですが,
今回はチャレンジ。

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なんとかなりました。(^_^;)

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ドアのミッドベース用スピーカーは,ロシア製のバーチ合板を使用して,強固なバッフルを製作して取付けました。

MDFの10倍以上の値段の木材です。

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樹脂と塗装で防水/密封処理したあとに,ドアの鉄板にボルトナットで,確実に固定。

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デッドニングには,ロシア製のSTPとDYNAMAT EXTREMEを使用。th_IMG_8415 

最後に吸音材で全体を覆いました。

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スピーカーのすぐ裏側には,背圧処理の為のディフューザーを使用。

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デッドニングは,ドアだけではなく,クルマ全体の鉄板を制振処理しました。th_IMG_8343 th_IMG_8344 

ドアのアウターバッフルは,ロシアンバーチ合板とFRPで製作しました。
仕上げは黒のスエード。

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ドアのスピーカーの取付けに関しても,E46 BMWは異常に大変なのです。

純正のスピーカーは,ドアの鉄板ではなくて,内張りのプラスチックにぶら下がっている様な取付けがされており,さらにドアパネルは湾曲していて,斜め前を向いてしまっているので,ドアの鉄板をカットして,スピーカーを取付けられるように加工したり,新たに防水の為の処理をしたり,スピーカーの取付け角度を変える為に加工をしたりと,大変な作業がたくさん必要なのです。(T_T)

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クルマの中は,物理的条件が限られているので,100%理想通りには行きませんが,できるだけ理想的な取付けを目指します。

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シートの後ろ側に,サブウーハーを取付。

サブウーハーは,GROUND ZEROの、GZSW10SQ。

10インチの2Ωデュアルボイスコイル。定格入力400W。

GROUND ZEROのサブウーハーの中で一番安いモデルで,¥21000ー(税込)と言うお値打ち価格(笑)ですが,実は「音質的にはこのモデルが一番良い」と言う事実は,公表されていませんが,GROUND ZEROの社長から直接聞いた情報です。
型番に,SQとある通り,実は音質コンテストの為に、あとから特別に作ったモデルなのです。

ナチュラルで、正しい低音再生が可能なとても高音質なサブウーハーです。

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アンプ、プロセッサーなどは、リアのカーゴスペースに取り付け。

アンプは,アクリル板のベースに,取付けネジがまったく見えないように取付けをしました。

アクリルが光るとアンプがフローティングしている様に見える取付けのデザインにしました。

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地味にもの凄く大変な取付け方法なので,もう二度とやりたくないです。(>_<)th_IMG_9018

そして,ヒューズとバッテリーのグランドを切断する為のブレーカー。th_IMG_8767th_IMG_8766

こちらがこのクルマの電源系のシステム図。

すべてのユニットは,適切なヒューズで確実に保護されている必要があります。

E46 電源配線

バッテリーは,大型のエキサイドバッテリー,EXIDE MEGA CYCLEを使用。
幅が60センチほどある巨大バッテリーです。

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メインバッテリーから,メインヒューズまでの距離も、「40センチ以内」とルールで決められいます。

このクルマは,35センチ以内にメインヒューズが設置されており,EMMAでもIASCAでもどちらのルールにもの適合しています。

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すべてのケーブル/配線類は確実に保護されている必要があります。

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すべてのケーブルにコルゲートチューブや熱収縮チューブ、スネークスキンなどをかぶせて,確実に保護されています。

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さらに,わかりやすいように,ラベリングをして,IASCAのルールに従って,5インチごとにケーブルクランプで固定しました。

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すべてのケーブルの先端は、ハンダで確実な終端処理がされています。th_IMG_1617 th_IMG_1619  

シュリンクチューブで保護。

th_IMG_1867 th_IMG_1869 th_IMG_8725

H800 プロセッサーのコントローラーは,マスターボリュームとしても機能しているので,手が届きやすくて,操作のしやすいルーフに埋め込みました。

見やすいように角度を付けて取付けてあります。

バックギアに連動して電動の小型フリップダウンモニターが降りてきて,バックカメラの映像が映し出されます。

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th_IMG_8990   th_IMG_8796 th_IMG_8813th_IMG_8993   th_IMG_8919   th_IMG_8785

 

国際統一規格のカーオーディオのコンテスト、EMMAで優勝したカーオーディオの音を聴いてみたい方は,お気軽にホットワイヤードまでお越し下さい。(^^)

 

 

イベント関係のフォトギャラリー

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EMMA JAPAN FINAL 2013 東京 お台場

 2013.10.20に,今年で12年目になる、カスタムカーオーディオの日本最大のイベント,ACG FINAL お台場が開催されました。

ホットワイヤードも、お客様と一緒に,ACGには積極的に参加しています。

今年は,ACG FINALと同時開催で,2013 EMMA JAPAN FINAL が開催され,ホットワイヤードからは,デモカーのE46 BMW 318i が、MASTERクラス(金額無制限クラス)にエントリーしました。

EMMAと言うのは,ヨーロッパが発祥の,カスタムカーオーディオの国際的な競技(コンテスト)で,海外では,コンペティションと呼んでいます。

厳密な国際ルールに基づいて,カーオーディオの音質と取付技術を審査して,順位を決めるコンペティションです。 

簡単に言うと,音がすばらしく良くて,高い取付技術で,安全かつカッコ良くインストールされた、カスタムカーオーディオのチャンピオンを決めるコンテストです。

EMMAについての詳しくは,こちらにも書いていますので,参考にしてください。 
日本語版のルールブックは,こちらからダウンロードできます。(がんばって訳しました。(^^))

日本ではまだ始まったばかりのコンテストですが,実は海外では,ヨーロッパ諸国だけでなく,日本以外のアジア諸国でも異常に盛り上がっており,注目の高いコンペティションなのです。

なので、今回のEMMA JAPAN FINALに関しては,むしろ海外からの注目度が非常に高く,ホットワイヤードのFACEBOOKのページにも,海外のカーオーディオ業界関係者やコンペティターからの応援メッセージが多く寄せられました。(^^)

 

HOT WIREDのデモカーのBMWのオーディオシステムについては,また後日詳しく紹介したいと思いますが,今回はとりあえず、簡単にEMMA JAPAN FINALのリポートをしたいと思います。 

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=3494

今回,HOT WIREDのBMWは,まだ日本では正式に販売されていない,タイの高級カーオーディオブランド,「MERCURY」のパワーアンプを使用して車両製作をする事になりましたので、MERCURY CAR AUDIO のパワーアンプをメインにデザイン/製作しました。

マーキュリーのカーオーディオは,海外では実はとても有名なハイエンドカーオーディオメーカーで,特にEMMA や IASCAなどの音質コンテストでの優勝実績が半端なく多い、最強カーオーディオブランドなのです。(^^)

今回使用したパワーアンプも非常に高音質ですが,スピーカーも実はスゴく高音質です。

 

デモカーの製作は,いつものことですが,お客様の車両製作の合間を縫っての製作となる為,十分な費用と製作期間をとることはできず,約4週間は定休日もなし,徹夜も連続,しかも4台搭載しているパワーアンプの1台はなんとコンテストの3日前にバンコクから手荷物で届き,実は完成したのが、2日前と言う,非常に苦しいスケジュールでの参戦となってしまいました。(大汗)

制作過程については,また後日時間があれば?アップします・・・。
※アンプが届いてから,コンテスト当日までの怒濤の日々は,私のFACEBOOKページにリアルタイムでポストしてありますので,興味のある方は是非見てみてください。
https://www.facebook.com/hotwiredjp?ref=hl

 

なんと今回,バンコクから,EMMAとIASCAのワールドチャンピオンである,
Mr. MIRAGE氏が、HOT WIREDのBMWを仕上げるのを手伝う為に,コンテスト3日前にわざわざ名古屋に来てくれました。
さらに,クアラルンプールから,サウンドセッティングの超スペシャリスト、JORDAN氏も応援に駆けつけてくれました。

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 コンテスト3日前にパワーアンプが届いて,急いで取付けろ、の図。th_IMG_2261

 

このあとの3日間は,世界チャンピオンからのアドバイスと、超細かいダメ出しのやり直しと、サウンドセッティングで、ほぼ徹夜でコンテストに向かうことになったのですが,長くなるので,詳細はいつか機会があれば・・・。(^_^;)

世界チャンピオンにやれと言われて,日本のコンテストでは要求されない次元で必要以上に完璧に保護された配線やケーブル類・・・。(^_^;)th_IMG_1880

 

そして迎えたコンテスト当日は,悲しい雨・・・。
てゆーか、台風も来ていいて,暴風雨。(泣)

名古屋を朝の3時に出発。

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去年のACG東京も雨だった・・・。

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すごいくるまがいぱーい。

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無事にお台場に到着。雨・・・。(T_T)

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しかたがないので,一台ずつ大型のテントの下に移動して審査をする事になりました。

審査をするジャッジの皆さんはスタート前にすでに全員ずぶ濡れです・・・。m(__)m

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まずはサウンド審査。

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続いて,インストールの審査。(取付審査)

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アピールブックで,見えない部分の取付については写真で証明しながら説明します。th_IMG_8071

土砂降りの雨で,オーディオ機器が濡れるのが心配だったので,リアゲートやドアの開閉は最小限でお願いしました。

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暴風雨の中,なんとか審査が終わり,雨は少し小振りに。th_IMG_8081 

唯一取材に来てくれた,カーオーディオマガジンさん。th_IMG_8086 th_IMG_8090

せっかく作ったクルマをお披露目することができず,とても残念でしたが,限られた時間できるだけのことはしました。
3人で記念撮影。
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そして,また雨が激しくなり,時間も押してステージが使えず,辺りはまっ暗な中,クルマのヘッドライトで無理やり照らして,テントの下での表彰式・・・。(>_<)th_IMG_8094

またまた,長い長い経緯は省略して,結果発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優勝しました。(^^)

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ドイツから来日中の,GROUND ZEROの社長も、自社のサブウーハーを搭載した車両が優勝して,ご満悦。

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はっきり言って,最悪の天気で,帰りたかったですが,コンテストでは,最高の結果を残すことができました。

ご協力頂いた関係者の皆様,ありがとうございました。

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予想外に大変なデモカー製作になってしまいましたが、世界レベルのカスタムカーオーディオの音調整の技術や特別な機器,チャンピオンのシークレットをたくさん教えてもらうことができて,とても良い勉強になりました。(^^)

今後のお客様のカーオーディオの製作に生かしていきたいと思います。

 

 

 

で,今回製作したHOT WIREDのデモカー,E46 BMW 318i は、こんな感じ。

いつでもホットワイヤードで試聴して頂けますので,お気軽にご来店ください。

 

ヘッドユニットには,iPadを使用。

CD/DVD等の,光学メディアはありません。

メモリーオーディオとダウンロード,YOUTUBE/インターネットラジオなどのストリーミングのみのカーAVシステムです。

ナビはGOOGLEでもマップルでもお好きなものをどうぞ。

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パワーアンプは,MERCURY CAR AUDIO の CRYSTAL SERIES K2 の2CH.パワーアンプを4台使用。

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 プロセッサーは,ALPINEのH800。

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すべてのヒューズは適切なサイズのヒューズの保護されていて,なおかつ「60秒以内に交換できること」という、IASCAのルールにも対応できるように製作。

スペアのヒューズも装備しています。

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デジタルプロセッサー、H800のコマンダーは,ルーフに埋込。

マスターボリュームにもなるので,見やすくて,操作しやすい位置にと言うことでルーフマウントにしました。
とても使いやすくて気に入っています。
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スピーカーは,FLUXの3WAY。

フラックスの最上級モデルの,RC361 をチョイス。

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ミッドレンジの取付けは,特に苦労しました。

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ドアに取付けたミッドベースは,サブウーハーが必要ないほどしっかり低音が出るように取付け大成功。(^^)

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FACEBOOKにアップ。(^^)

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グーグル

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カレンダーなど

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なぜか3人とも身長がほぼ同じで,サウンドセッティングがうまくできた。(^^)th_IMG_8293 th_IMG_8949 th_IMG_8960 th_IMG_8381 th_IMG_8937 th_IMG_8311th_IMG_8891th_IMG_2326

 

 

 

 2013 ACG FINAL は、雨だったので,ほとんど写真が撮れず,残念・・・。

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マーキュリーカーオーディオのお問い合わせは、お気軽にホットワイヤードまで! 

 

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HOT WIRED (ホットワイヤード)

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EMMA JAPAN

大変遅くなってしまいましたが,2013年度より,正式にEMMA JAPANがスタートし,6月に,EMMA JAPANのジャッジセミナーが開催されましたので,EMMA JAPANについてレポートしたいと思います。

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まだ日本では,「EMMA ってなに?」 と言う方の方が多いと思いますので,まずは,EMMAの説明から。

EMMAとは,EUROPEAN MOBILE MEDIA ASSOCIATION の略で,ヨーロッパが発祥の,カーオーディオのコンペティション(競技会)のことです。

要するに,カスタムカーオーディオのコンテストです。

ヨーロッパを中心に盛り上がっているコンペなのですが,今では,極東ロシアや東南アジアでも盛り上がっており,その影響が日本にも届いてきて,EMMA JAPAN のスターとなったわけです。

http://jcaca.or.jp/emma

 

じゃあ,「カーオーディオのコンテストって,なにをどうやってやるの?」と,言うことなのですが,

EMMAは,現在日本で行なわれている、メーカーやショップ主催のイベントコンテストとはまったく違う次元のハイレベルなコンテストで,競技専用に録音された競技用のCDを使用して,経験を積み訓練を受けたジャッジが,細かく決められた国際的なルールブックに従って客観的に審査をして,順位を決めると言うものです。

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審査する内容は,大きく分けて2つ。

サウンドとインストレーション。つまり,音質と取付です。

 

カーオーディオのコンテストですので,音質を競うのは当たり前ですね。
では,どうやって音の善し悪しを決めるのか?

これは永遠の課題ですが,

EMMAの場合は,ジャッジの好みで決めるわけではありません。(笑)

音質も取付も,それぞれ細かく項目が分かれており,それぞれの項目に対して,そのクルマのサウンドシステムがどのレベルにあるか,どのくらい理想に近いのかを,ルールブックの採点表に従って、客観的に判断して採点していきます。

項目はたくさんあるのですが,例えば,

イメージングのポジション(音像の位置,とでも訳すのかな?)

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音の出てくる位置をダッシュボード上に5カ所設定して,中心から聞こえるべき音がいかに完璧に中心から聞こえてくるか,左右はどうか,その中間はどうか?
と言う具合に一カ所ずつ、審査していきます。

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こちらは,サウンドステージの奥行きの審査と,そのポイント。th_IMG_6692

 同じように,サウンドステージの幅,高さなども審査していきます。

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幅については,クルマの幅を基準に,それより狭いか広いかで得点を付けます。
当然広いと高得点で,狭いと得点は低くなります。

高さについては,クルマのダッシュボードの高さにすべてのサウンドが揃っているのが理想とされており,高すぎても,低すぎても減点となります。

 

もちろん,この様な物理的な基準だけではなく,音の質の審査も細かく設定されています。

例えば、サブベース(低音)、ミッドベース(中低音),ミッドレンジ(中音)、ハイ(高音)と言う具合に,音を4種類に分解して,それぞれの音域ついて,別々に聞き分けて,個別に審査をします。

以下の写真は,スコアシートと言って,審査する時にジャッジが得点を書き込む専用の用紙です。

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 これは審査項目のほんの一部ですが,

このように,音質に関しも,非常に客観的な基準と厳密なルールに則って審査をしますので,正しい知識を持って経験を積んだジャッジが審査をすれば,ほぼ同じ結論が出るのです。

EMMAの理想としているサウンドシステムとは,できるだけ原音に近い音を正確に再生できて,録音された場所の大きさや,それぞれの楽器の位置,できれば歌っている人物の雰囲気や,録音スタジオの壁を反射してくる音までリアルに表現できるシステムを目指しています。

では,なぜCDを聞いてそこまで判断できるのか? と言いますと,EMMAの審査用CDは,いつどこで誰が,どのように録音したのかが記載されていますので,本来の楽器の音,スタジオ内の楽器と位置も正確にわかっているのです。

例えば,こんな感じです。

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 スタジオに,2本のマイクを立てて録音されています。

 

現代のいわゆるポップミュージックのほとんどが,そもそも楽器も存在しないので,原音もありませんし,別々に録音して、MACの中で編集されていますので,楽器の位置などわかるはずがないのですね。

 

そして,もうひとつの重要な審査項目が,インストレーション(取付)です。

カーオーディオは,販売されている商品は未完成の状態であり,クルマに取り付けられて初めて機能する,ちょっと特殊な商品なのです。
(通販で商品を買うだけでは音が出ないんですよね(笑))

なので、カーオーディオでは,取付が非常に重要なのです。

同じ部品を取り付けても,取り付け方によって,出てくる音がまったく違ってくるのです。

そこで,インストレーションを審査するのですが,主に,正しく確実に取り付けられているかどうかの安全性や,キレイかどうか? 操作しやすいか? カッコいいか? 創意工夫が込められて作られているか? などが審査項目になっています。

中でも,安全性は,一般公道を走行する自動車と言う環境においては非常に重要な要素であり,EMMAの審査項目でも特に重要視されています。

また,カッコ良く取り付けられているか? 難易度の高いカスタムがされているか?などのクラフトマンシップについても得点対象となります。

 

例えば,オーディオシステムの操作に関する表示部分は,グレーの部分にあるのが理想的と考えられています。
画像は左ハンドルですが,右でも同じことです。
要するに,サウンドシステムの「表示部分」が,安全に見やすいかどうかと言うことです。

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同じように,オーディオシステムの「操作部」が安全に操作しやすい位置にあるかどうかの審査項目です。

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こちらがスコアシート。

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例えばケーブル関係。

電源ケーブル等は,そのシステムに適切な太さと適切なヒューズの値が決められており,適切な装着が必要ですし,すべてのケーブルは,金属との接触やショートの危険から保護されている必要があります。

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見えない部分の取付に関しては,写真を提出する必要があります。

審査項目や基準は,他にもたくさんありここではすべてを説目できませんので,詳しくは,EMMAのヘッドジャッジがいるプロショップに行って根掘り葉掘り聞いてみてください。(笑)

 

それと,このEMMAのCDが絶対に必要です。
コンテストに参加しない方でも,リファレンスとして非常に良いCDですので,一枚持っていると良いと思います。

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しかし,実はホットワイヤードとしては,コンテストで入賞することや、コンテストで好成績を収めるクルマ作りがすべてだとは考えていません。

カーオーディオで、クルマを止めて,目を閉じて,クラシック音楽を聴いている人は少ないと思いますし,好きな音楽がなんであれ,究極の目標はオーナーの好みの音を再生するのが一番の目的です。

だからこそ,与えられた基準を高い次元で実現できるサウンドシステムを構築できないと,オーナーの好みも実現できないわけです。

ですから,我々にとってはその為の,訓練の場であり,お客様と一緒に楽しみながら参加できる楽しいイベントのひとつだと考えています。

 

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では,続いて,EMMA JAPANのジャッジについてリポートしたいと思います。

EMMA JAPANをスタートされるにあたり,EMMA JAPANの主催者である,JCACA(日本カーオーディオ競技協会)が、シンガポールから,国際的なEMMAのヘッドジャッジの3名に日本まで来て頂き,コンテストで審査をすることができる、日本版のヘッドジャッジを養成する為のセミナーが開催されました。

私は,英語の通訳をするのと同時に,他の4人の皆さんと一緒に訓練を受けて,ヘッドジャッジの資格を取得しました。

現在日本には,EMMAのヘッドジャッジが7名います。 
5名はカーオーディオプロショップの社長で,2名はJCACAのスタッフです。

IMG_1361(変換後)

 

EMMAのルールは,国際基準ですので,すべて英語を標準言語とするように決められています。

ですから,私が代表して,ルールブックも読み,講師の説明をきいて,それを理解した上で、他のヘッドジャッジの皆さんに説明すると言う,2重3重に荷の重い事態になってしまいました。(^_^;)

セミナーの様子はこんな感じ。
既にみんなぐったり疲れています・・・。(笑)

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しかし,その労力はもちろん無駄ではなく,私個人のスキルアップにもとても良い勉強になりました。

なんと言っても,他の4人のヘッドジャッジは全員、日本を代表する超有名カーオーディオプロショップの社長さん達であり,経験豊富な日本のカーオーディオ業界の魔法使いの様な人たちです。(^^)

その様な方々に色々教えてもらいながらの勉強会はなかなかできることではないので,貴重な時間なのです。

加えて,海外のヘッドジャッジは,例えるならカーオーディオ業界のジェダイマスターの様なもので,日本のそれとは次元の違う知識と経験と技術を有しています。

その様な方々から直接,知識や技術を伝授してもらえるのはとても貴重なノウハウになります。

と、言うわけで,カーオーディオ版,ブートキャンプが終わり,ヘッドジャッジの資格を頂き,ヘッドジャッジ専用のユニフォームが支給されました。(^^)

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そして,EMMAヘッドジャッジ養成のブードキャンプが終わった次の日は,コンテストに参加したい一般の方々(エントラント)向けのセミナーが開催されました。

みんなで会場の準備。

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ここでも,私は通訳として参加させて頂いたのですが,結果的にほとんど私が説明する状態になってしまいました。(^_^;)
(皆さん真剣、鋭い質問に海外の講師が間違えても,僕が攻められるので非常にツライのです・・・)

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で,さらに続いて,次の日,EMMA JAPANのジャッジになりたい方々の為のジャッジセミナーが開催されました。

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ここでは,私は主にインストレーション(取付)の審査のやり方を皆さんに説明する担当になり,EMMA JAPANでの取付審査の仕方を,合計6つのグループに分かれたジャッジ候補の皆さんに説明させて頂きました。

取付審査のやり方,確認するポイント,ボーナスポイントの付け方,注意点,採点のやり方,やってはいけないこと,こんな場合はどうするの? 
みたいな質疑応答もするわけですが、実車を使って,私が通訳しながら海外の講師とひととおり取付審査のやり方を説明して,それからもう一度わたしが日本語で説明しましたので,一日に同じ説明を12回も連続で繰り返しました。

皆さんほとんど業界関係者ですので,質問もハイレベル、中にはほとんどへ理屈に近い質問をしてくる方も・・・。(^_^;)
でもそれらに対して,合理的な解答を提示するのがヘッドジャッジの仕事。

久しぶりに声がかれるまでしゃべりました・・・。

普段無口なので,たぶん3年分くらいしゃべったと思います・・・。

おかげさまで,EMMAのコンペの取付審査に関しては,日本一詳しい自信があります。(^^)

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そして,他の4人のヘッドジャッジはと言うと,主にサウンド審査を担当し,それぞれ実際にクルマに乗って,ジャッジ候補の全員一人一人にサウンド審査のやり方,聞き分け方,聴くポイント,採点のやり方などを説明, 一日中働きっぱなし・・・。

皆様お疲れさまでした。

 

こうして,我々ヘッドジャッジと海外講師は,一日中立ちっぱなし,働きっぱなしの怒濤の3日間が終わり,7名のヘッドジャッジと,業界関係者含め40数名のジャッジが誕生しました。

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そして,EMMA JAPANの懇親会へ・・・。

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 イヤー,我ながらほんとに良く働きました・・・。 
でも実はまだIASCAがあるんですよね・・・。 その話はまた別の機会に・・・。

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シンガポールからの,EMMAのヘッドジャッジの3名には本当に感謝しています。
色々なノウハウやスペシャルな技を教えて頂きました。(^^)
ありがとうございました。
次はシンガポールのEMMAでお会いできる日を楽しみにしています。
 

ルールブックは、もちろん日本語版がありますので,是非ダウンロードして見てください。

ルールブックを見てもなかなかわかりにくいと思いますので,詳しく知りたい方は,ヘッドジャッジのいるプロショップにご相談ください。

EMMAのカーオーディオコンテストに参加をご希望の方は、HOT WIRED にお気軽にご相談ください。(^^)

ルールブックの日本語版製作にも協力させて頂きました。(^_^;)

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ルールの日本語訳と言うのが,実は想像以上に大変な作業で,専門用語ばかりなので,クルマやオーディオのことを知らない通訳の人が訳すと,意味不明の日本語になってしまうのです。(^_^;)

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残念ながら,日本のカーオーディオ(音楽に関すものすべて?)と言うのは,いまだに日本人が思っているよりも遥かにレベルが低く,アメリカやヨーロッパには元々遅れていますが,今やアジアの新興国にも既に追い越されています。
(国民一人当たりのGDPもとっくに追い越されていますので,当たり前と言えば当たり前なのですが・・・)

どんなにハイスペックになった高級な日本車でも,ヨーロッパのクルマにある、あの「駆け抜ける喜び」がまったく感じられないのは,何か共通して「欠けているなにか」がある様な気がします。

 がんばれニッポン・・・。

 

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