IASCA 用のサウンドセッティング/音調整のご依頼 IASCA JAPAN FINAL 2017/ACG FINIL 2017

IASCA のコンテストに参加する為の車両のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニングのご依頼です。

アイアスカとは、アメリカに本部を置く、国際規格のハイエンドカーオーディオのコンテストです。

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10/22 富士スピードウェー にて開催予定の、IASAC FINAL へ参加されるオーナー様は、前のクルマでは IASCAの地方選はほとんど全部エントリーしたと言う、カーオーディオ上級ユーザーのオーディオカーです。

IASCA/EMMA/ACG FINAL 2017

EMMA,IASCA,ACGの各クラスへのエントリーはこちらから!

HOT WIREDのデモカーのBMWは、EMMA JAPAN の金額無制限マスタークラスで3年連続優勝を果たしました。(^^)

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7157

 

他店にて取付/施工のカーオーディオの、サウンドセッティング、プロセッサーの音設定のみ出のご依頼ですが、大歓迎です。

三菱サウンドナビプレミのサウンドセッティング一式:35000円(税別)

 

 

開けてビックリの、超ど級の高級オーディオがカスタムでインストール済です。

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トランク一杯に、MOSCONI のパワーアンプが2台。

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ドアには、モレルのミッドウーハーがアウターバッフルで取り付け。

 

スピーカーは、MOREL の3WAYセパレートスピーカーです。

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ピラーには、モレルのミッドレンジとツイーターが埋め込みで加工取付け。

 

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実は以前に、サウンドナビの音調整のご依頼でご来店頂き、プロセッサーの調整をやらせていただいたお客様です。

ナビ音調整でとても音が良くなった事を実感していただき、再度サウンドチューニングのご依頼を頂きました。

今回は、コンテスト(IASCA)に特化したセッティングも作って欲しいとのご依頼です。

前回ご来店時のサウンドセッティング時に、音の歪み感、ミッドレンジの出力不足など、アンプのゲイン調整の必要性を認識していましたので、今回は、アンプのゲイン調整、スピーカーの位相設定、ヘッドユニットのゲイン調整も実施する事を提案させていただきました。

 

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サウンドナビにはめずらしく、ボリューム27で歪みはじめました。

しかし、最大出力が1.8Vありましたので、まったく問題ありません。

実はボリュームの数字の表示はあくまで目安で、正確にはあてにならなくて、

日本製のナビヘッドでさえ、この様な個体もありますので、めんどくさいですが、実機を測定しての正確なサウンドチューニングをオススメします。

27がMAXのヘッドユニットである事を知った上で調整/使用する事ができる様になりました。

 

MOSCONI のパワーアンプの正しいゲイン調整の方法。

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オーナー様もアンプのゲイン調整作業を手伝っていただきましたので、オシロスコープの波形や最大出力電圧の測定なども見ていただけたの、興味のある方には面白いと思います。(^^)

 

信号が歪みまくりのアンプのゲインの状態:

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音楽信号に歪み成分がない、キレイな波形。

歪む直前の最大出力に設定するのがコツです。

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遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

 

 

次に各スピーカーの位相を測定しました。

「スピーカーの配線の接続、位相は確認済」とのお話で、前回の調整では位相の測定はやりませんでしたが、

今回実際に測定してみたところ、ツイーター以外のすべてのスピーカーが逆相に接続されていました。

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スピーカーの位相の判断は、耳では困難ですので、このような位相チェッカーという測定器で測ります。

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カーオーディオの配線には、ケーブル、アンプ、ネットワーク、スピーカーなど、たくさんの機器に+/-の接続がありますので、どこかで間違えれば、全部逆相になってしまいます。

実は機械に記載の+/-の表示自体が間違っている事もめずらしくないのです。

(ちなみにスピーカーの+/-は逆に配線しても壊れる事はなく、スピーカーが前後逆に動く様になります。変な音になるけど、一応音は出ますので、気づかないでずっと逆相の音を聞いている人が意外とたくさんいるのです。「なんか変かな?」と思ったらまず最初にスピーカーの位相を確認してください。)

なので、表示をあてにしないで、かならず最終的なスピーカーからの出音を測定して、判断する必要があります。

スピーカーの位相の測定一式:10000円(税別)

 

 

 

 

さて、取付と配線を正しくやり直して、アンプのゲイン調整を完了したところで、一度試聴していただきました。

この時点で既に、思っていた以上の違いを体感していただけましたので、良かったです。(^^)

 

 

アンプのゲイン等の基本的なセッティングが完了して、ここからやっとDSP/プロセッサーの調整に入ります。

今回は4日間お預かりしました。

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またまた、話がそれちゃいますが、カーオーディオのサウンドセッティングは、

「エンジンを止めた状態でやるのが基本」です。

 エアコンもオフです。

 

ホットワイヤードでは、クルマごと空調の効いたガレージに入れて、大型のCTEKをつないで、SUPPLY MODE で、十分な電源供給をしながら音調整をします。

※コンテストに向けた音調整では何時間もオーディオの電源を入れたままの状態になりますので、電源の供給は非常に重要なのです。

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そして、こちらがサウンドナビプレミのプロセッサーのサウンドセッティングのご紹介です。

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コンテストでハイスコアを取る為には、タイムアライメント調整が非常にシピアになります。

ボーカルはダッシュボード奥のセンターにピンポイントで定位して欲しいのです。

なおかつ左右の広がりはクルマの幅を超えるほど広大なサウンドステージを目指します。

またその中間も正しく再現されていなくてはなりません。

上級ユーザーのお客様は、問題点も既に認識されていますし、良くなった点も細かく評価していただけます。

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こちらはX/O、クロスオーバーの調整画面。

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なんと言っても特に重要なのは、こちらの、グラフィックイコライザーの調整です。

サウンドナビは、左右独立の31バンドのグラフィックイコライザーを搭載しています。

 

31バンド イコライザー調整画面:

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イコライザー調整は、運転席にマイクを立てて、RTAで測定します。
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こんな感じで、調整/設定できました。

(IASCAなどの国際規格のコンテストでは、重低音もしっかり出ていないとダメです。)

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IASCAのコンテストでは、SQ,RTA,SPL と3種類の周波数特性を作ります。

SQとは、音質審査用の事で、この設定は普段聞く為にも最適の設定となります。

 RTA審査とは、サウンドシステムの調整能力を測る為、できるだけフラットな周波数特性を実現できるシステムがハイスコアを獲得します。


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SPL審査は、音量の大きいシステムがハイスコアなのですが、コレは単にバカでかい音、という意味ではなくて、良いサウンドシステムは「良い音を大きな音で再生できる」能力がある事も重要なのです。

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アテンザ/アクセラ マツダ純正BOSEサウンド スピーカー交換とサブウーハー取付

最近のマツダ車はほとんどの車種で、オプションのBOSEサウンドの設定があります。

日産も多くの車種で純正ボーズサウンドを採用しています。

 

アクセラにオプションのマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換とサブウーハー取付のご紹介です。

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アクセラのBoseサウンドシステム構成は、

1. 80mm 中高音域スピーカー(ダッシュボード×1)
2. 230mm Nd(TM)ウーファー(フロントドア×2)
3. 130mm ワイドレンジスピーカー(リアドア×2)
4. 60mm 中高音域スピーカー(リアサイドパネル*×2)
5. Bose 8EQチャネル・デジタル・アンプ(運転席下×1)
6. 60mm 中高音域スピーカー(ダッシュボード×2)
7. AUDIOPILOT(TM)2用マイクロフォン(ステアリングコラム下)

 

実は、こちらのお客様はすでに、

フロントスピーカー交換、リアスピーカー交換、センタースピーカー交換、ダッシュボードスピーカー交換は、前回の施工で完了しています。

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今回は、サブウーハーの追加で入庫です。

 

アテンザやアクセラのBOSEサウンドは、フロントのドアスピーカーがウーハーを兼ねちゃっているので、サブウーハーの追加は非常に効果的なのです。

BOSEのパワーアンプから信号を取り出して、出力を変換してから、パワードウーハーに入力する必要があるのですが、配線の加工等も必要になる為、かなり難易度が高く、カーオーディオ専門店でもできないと言われる事が多いようです。

 

今回セレクトしたのは、ROCKFORDのパワードウーハー。

プロショップ的には、このくらいの性能がないとオススメできない。

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パワードウーハーとは、アンプ内蔵のサブウーハーの事。

小型のウーハーユニットとパワーアンプが一体型になっていて、取付け場所を取らないのがメリットですが、基本的には超初心者向けのアクセサリー商品が多くて、サブウーハーとして、しっかり鳴る物が少ないので、商品を見極める必要があります。

大抵は、ブーブーいってるだけの、オモチャみたいなパワードウーハーが多いですから、要注意なのです。

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こちらの、ROCKFORDのパワードウーハーと、

MERCURYのパワードウーハー(MCR-805)は、

小型ボディーですが、ずっしり重い筐体で、ディープにしっかり鳴るので、この2機種のパワードウーハーはオススメできます。

シート下や、足元などへの取付で、薄型ウーハーが欲しい場合は、MCR-805 がオススメです。

8インチのスクエアウーハー採用で、パワードウーハーとは思えない、タイトかつディープな重低音を鳴らします。

 

 

カーゴスペースにスマートに取付。(^^)

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Buell XB12ss リミッター解除/全開抑制装置/排気バルブ 解除 オイル交換&スパークプラグ交換

スピードリミッター解除でご相談頂きました、Buell XB12ss です。

ミッションオイル交換&スパークプラグ交換

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通常の運転では特に違和感は感じていないのですが、「160kmくらいから伸びが悪く、180kmで頭打ちしてしまう。」との事です。

来週の富士スピードウェイのサーキット走行会までリミッター解除をしたい。

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ビューエルのリミッター解除や、全開抑制装置の解除については、こちらもご参照ください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7540

 

ハーレーだし、国産SS並に走るわけないので、ツインのバイクだし、「こんなもんかなー」と思って気づかずに乗っている人が意外と多いようですが、

そんなもんじゃないですよ!

ノーマルのビューエルの最高速は240キロです。

それも、ジワーと240キロになるわけではなく、加速して行くと、メーター読みで250キロくらいまでストレス無く加速して行き、240キロくらいで落ち着きます。

タコメーターのレブに当たって、240kmまでしか出ませんが、ずっと240キロで走っても大丈夫です。壊れません。

富士や鈴鹿サーキットなら、ストレートではサクッと最高速240キロ出ます。

ちなみに、ビューエルのストレートの高速走行でさえ、「なんか怖い」と感じるようでしたら、サスやベアリングなどの足回りに問題ありかもです。(私はコレでものスゴく悩まされました。)

詳しくは、こちら。

 

 

と、言うわけで、なんかおかしいんじゃないかという事で、お預かりしました。

ビューエルのリミッター解除をしました。

 

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このゴッツイ機械がアクチュエーターでワイヤーを引っ張っています。

これが排気側の全開抑制装置です。

 

マフラーの内部にフタがついていて、フタを開け閉めしているのですが、ジワーとしか開かない様にして、わざと排気効効率を悪くする事で、当時の日本の排ガス規制や騒音規制に無理やり対応したらしいですが、結果的にはひどいエンジン性能低下の原因になっています。

全開抑制装置は、重量がかなりあり、車体の一番高いところにこんな重量物を積んでいたのでは、BUELLの最大の特徴である、マスの集中化や低重心もまったく意味がありませんね・・・。

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こちらはインテーク(吸気)用の全開抑制装置です。

コレもバルブを閉じる事で、吸気効率を下げて、性能低下の原因になっています。

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ブローバイのオイルでコテコテのエアフィルターまわりとセンサーも掃除しておきました。(^^)

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吸気/排気の両方の全開抑制装置を処理する必要があります。

 

マフラー内部の排気バルブは、ワイヤリングをして、全開位置で固定しました。(^^)

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BUELLは、スパークプラグの交換が非常に困難です。(どうしてもできない場合もあり得る)

手が入らない隙間から絶妙に工具を入れる以外に脱着のしようが無い構造。

いろいろ工具がないと無理です。

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プラグは真っ白でした。

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BUELLは、エンジンオイルとミッションオイルの両方を別々に用意する必要があります。

エンジンオイルだけ替えて、ギアオイルは忘れないでね!

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ギアオイルの交換。

 

ドレンボルトは、5/8インチ。

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 ビューエルのドレンボルトにはマグネットがついているので、鉄粉がいっぱいくっついていてちょっとビビりますが、鉄粉だらけくらいは普通です。

コレはちょっとつきすぎ。鉄粉というより鉄片?、ずいぶん換えてなかったみたいですが、近いうちにもう一度交換した方が良いかも。

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ミリとインチのネジが混在しているビューエルは、工具を探すのに非常にイライラする・・・。

ボルトの頭だけでなく、ネジのピッチもですから!

トルクスもたくさん使用されています。

スパナやボックスレンチはもちろん、6角レンチもミリとインチの両方が必要です。

ヘキサゴンの6ミリと1/4インチとか、見分けがつくわけがない・・・。

 

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後日オーナー様からメールでご連絡をいただきました。(^^)

「ストレートでバンバン200キロオーバー連発できて、気分爽快です!」

「やっと本物のビューエルに乗れました!」

 

と、メールを頂きました。

ありがとうございました。(^^)

 

 

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ベンツEクラスの純正オーディオのスピーカー交換、音質向上、 3Dツイーターを追加する BENZ E-CLASS W213

 

ベンツEクラスの純正オーディオのスピーカー交換、

BENZ純正オーディオの音質向上のために、 3Dツイーターを追加する方法をご紹介します。

 

BENZ E-CLASS W213BENZ E-CLASS 2016 ( W213 ) E220D

 

こちらのE-CLASSは、純正オーディオにツイーターがついていないモデルです。

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ミラーの裏側の三角プラスチック部を取り外して、3Dツイーターを取付けします。

BERORE:

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AFTER:

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BENZ E-CLASSの専用設計になっていますので、フィッティングは純正同等に仕上がりなります。

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ドア内部の純正オーディオユニットに組み込む形で配線をします。

車両への加工は必要ありませんので、純正の雰囲気を崩すことなく、ベンツ純正オーディオのアップグレードが可能です。

ベンツ専用設計で、必要なパーツは一式1セットになっていますので、取付けは比較的簡単です。

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ベンツオーナーの悩みの純正オーディオの音質ですが、3Dツイーターの取付で、大変な音質向上が実現できます。は、回転しながらツイーターがせり出してきます。

アンビエントライトも純正同様に光ります。

https://youtu.be/QPLtvIIG1YE

 

GLC-CLASS 用の3Dツイーターの紹介のページも参照してください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=9566

 

 

SPECIFICATION

3D Tweeter

Weight : 0.5KG

Material : ABS Plastic + Stainless Steel

Voltage : 9V – 16V

Standby Current : 0.25mA – 0.35mA

Temperature : -30 deg C to 80 deg C

Additional Function : Rotating with ambient light

 

BENZ純正のBURMESERのツイーターは、20ミリですが、3D TWEETER のツイーターユニットは25ミリです。

元々もはベンツ純正ブルメスターのツイーターを交換する為のアップグレードキットですので、ブルメスター付きの車両も非常に効果的です。 

 

 

 

施工のご予約、お問い合わせは、こちら

information@hotwired.co.jp

適合については、車両の種類と、ドアの画像を送ってください。

できるだけ事前確認しますが、最終的には現車確認が必要です。

輸入品につき、入荷まで時間がかかる場合があります。

業販をご希望の方は、FAX:052-355-9449 または、メールにてお問い合わせください。

 

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X253/W253 BENZ GLC用 3D ROTATING TWEETER/ベンツ純正 オーディオのスピーカー交換 3D ローテーション ツイーター

MERCEDES BENZ GLC-CLASS用 3D ROTATING TWEETER W253/X253

メルセデスベンツ純正オーディオのスピーカー交換:

メルセデスベンツは、BURMESTERハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムなど、ブルメスターサウンドシステムを採用しています。

ベンツ純正ブルメスターの音質向上の方法のお問い合わせが増えています。

純正BURMESTERは、10〜13個のスピーカー、パワーアンプ、ナビゲーション、音響制御のプロセッサーなどがセットでシステムを構成しています。

(BURMESTERハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムは23個または24個のスピーカー)

車種別専用設計のスピーカーや車内音響設定にっており、たいへん優れたカーオーディオシステムなのですが、ツイーターやスピーカー、サブウーハーと言ったスピーカーユニットは、どうしても大量生産のコスト優先のユニットになってしまい、高音質を期待していたユーザーには物足りない音質になってる事も事実です。

純正BURMESTERのパワーアンプや制御系統を生かしたまま、スピーカーユニットをアップグレードする事で、劇的な音質向上が実現できます。

 

ベンツ GLCクラスの純正オーディオの音質を改善する為の最も確実な方法。

電動ロータリー3D ツイーター のご紹介です。

TOP PALACE 電動3Dツイーターの取付です。

鮮やかの中高音が、広がりのあるサウンドステージをダッシュボード上に展開します。

左右の広がりとともに、ボーカルはセンターに定位して、サウンドステージのフォーカスがくっきり再現される様になります。

同時に中低域にも影響がありますので、ベースの伸びが良くなった事も多くのオーナーが装着後すぐに体感できます。

ベンツ用 電動3Dツイーターの動作の動画は、HOT WIRED CHANNEL でご覧頂けます。

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ベンツ純正のBURMESTER サウンドシステム の音質向上の為のアップグレード用ツイーターセットです。

インテリアの雰囲気を純正風に保つ為、外観は、ベンツ純正のBURMESTER ハイエンド3D サラウンドサウンドシステムのツイーターにそっくりですが、中身のツイーターユニットは、ハイスペックな別物なのです。

ツイーターの大きさ自体も、純正ブルメスターのツイーターは直径20mmですが、弊社取り扱いの電動3D TWEETER は25mmの大型ツイーターユニットです。

GLCクラス専用設計になっていますので、電動3Dツイーターの取付は、車両への加工は必要ありません。

ベンツ純正のアンビエントライト(車内の照明の色)に連動して色が変化し、ツイーターの回りが光る機能も装備しています。 

 

SPECIFICATION

ROTARY 3D TWEETER

Weight : 0.5KG

Material : ABS Plastic + Stainless Steel

Voltage : 9V – 16V

Standby Current : 0.25mA – 0.35mA

Temperature : -30 deg C to 80 deg C

Additional Function : Rotating with ambient light

 

 

 

施工のご予約、お問い合わせは、こちら

information@hotwired.co.jp

※輸入品につき、入荷まで時間がかかる場合があります。

 

ベンツ用 電動3Dツイーターの動作の動画は、HOT WIRED CHANNEL でご覧頂けます。

 

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