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ポルシェ911 ドアのデッドニングのご紹介:HOT WIREDの標準コース
ポルシェ純正BOSEサウンド、純正ブルメスターのスピーカー交換による劇的な音質向上を数多く施工してきている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、
PORSCHE 911のドアのデッドニング施工のご紹介です。
そもそも、デッドニングとは何のためにするのか? を勘違いしている施工事例をよく見かけます。
今だに、デッドニングとは「サービスホールを塞ぐこと」と思い込んでいる施工事例をよく見かけますが、それは昭和の話です。
ほんとに「サービスホールを埋めているだけ」の施工事例も見かけますが、正しい施工方法ではありません。
現代のカーオーディオのためのデッドニングは、サービスホールを埋めるだけが目的ではありません。
今回ご紹介するポルシェ911もそうですが、現代の車は、サービスホールをすでに蓋で塞いである車種が多く、昭和の日本車の様にサービスホールだらけのドアに、ビニールが貼ってある、という車の方が少なくなっています。
正しいデッドニング施工は、サービスホールを埋めることよリも重要な事をやっています。
鉄板や樹脂の振動、共振を止めて、オーディオ環境を整える。
スピーカーが本来の性能を発揮できる土台を作る。
車外への音漏れを軽減する。
車内を静かにする。
防音、遮音、防振、断熱などカーオーディオを含む、車内環境の快適性能を向上させることを目的としています。
時々重量の増加を心配される方がいらっしゃいますが、体感できるほどになることはありませんので、心配ご無用です。
以下の画像が、HOT WIREDのデッドニング(標準プラン)です。
ドアのデッドニング左右(標準プラン):88,000円(税込)
+2万円の多めプランもあります。
画像では見えにくいですが、外側の鉄板(ボディーも裏面)と内装パネルの裏側にも施工します。
全面貼りが基本です。
干渉するする部分を除き、できる限り大きな材料を切らずに一枚貼りを心がけております。
金属製のローラーで丁寧に圧着します。
短冊状に細かく切った材料を貼る方が、施工ははるかに簡単なのですが、材料を細かく刻んでしまうことは、材料の強度を破壊してしまい、デッドニングの効果としてはベネフィットがないと考えています。
ポルシェ純正ボーズサウンド、ブルメスターのスピーカー交換、音質向上は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」にご用命ください。
※カーオーディオインストーラー募集中
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