本日、オーディオカスタムで入庫のレジアスエース

本日入庫のレジアスエース。

オーディオカスタムです。

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青や黄色のフィルムは、車体を保護する為のフィルムです。

バンパーは今から取り外すので、保護フィルムが貼ってありません。



フロントドアに、KICKER RS60.2、RSシリーズの6インチセパレートスピーカーをアウターバッフルを製作して取付します。

ツイーターはダッシュ上に取付。



パワーアンプは、KICKERのDXシリーズ、DX300.2をセカンドシート下に取付。



電源/アースはもちろんバッテリーか直で接続します。

HUMMER H2 ハマーのフロントヒッチ

HUMMER H2 ハマーには、リアだけでな、フロントにもヒッチメンバーが付いているのですが、ちょうどナンバープレートの真裏にある為、今まで使えずにいました。



このフロントヒッチを使えるようにしようと、ナンバープレートをフリップアップできるようになるステーをアメリカから取り寄せたり、色々試行錯誤してきましたが、なかなかうまく行きませんでした。



ナンバープレートを取り外すと、こんな感じ。

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ほんとは必要な時だけ、簡単にフロントヒッチが使えるように、ナンバーがフリップアップするように改造してみたのですが、スプリングでフリップアップするステーは、弱すぎるし、角度をずらしてネジで固定するタイプは、工具を必要とするのでちょっと手間なのと、何よりナンバーを上向きにして走る事になるので、ちょっと問題ありかな?と。フロントヒッチにキャリア等を付けたらどのみちナンバーかなり見えにくくなりますが、上向きに付けちゃってるのとは違いますからね。



良くあるのは、左右どちらかにずらして付ける方法を見かけますが、ナンバーを横に付けてるってのが、どうしても往年のヤンキー車(笑)を連想させるので、自分的にはどうしてもNG。



結局ナンバーの取付位置自体をフロントヒッチの下にして、常時フロントヒッチが露出している形をとる事にしました。

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これならすぐにフロントヒッチが使えるし、フロントナンバーも真っすぐ付いてるからおまわりさんに怒られる事もないでしょう。



後は元の穴を埋めて、とそうすればきれいになるかな?





これでリアにバイク積んで、フロントにはキャリアを刺して、その他の荷物を積んでサーキットに行くとか、リアにキャリアを付けて荷物を積んで、フロントヒッチには自転車キャリアを付けるとかできるようになりました。

HUMMER H2 お顔の掃除

HUMMER H2のグリルとバグディフレクターを外して、お顔のお掃除をしてあげました。

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バグディフレクターが剥がれかかっていたので、一度剥がして、隙間にたまったゴミをきれいにして、貼付ける塗装面きれいにして、作りがイマイチなのでフィッティングがうまく行かず、貼付けるのに苦労しましたが、なんとか取り付け完了。



ついでにバグディフレクターの裏面もプレクサスで磨いて、両面ともピカピカになりました。