ベンツ スピーカー交換 ゲレンデバーゲン G55 純正BOSEのスピーカー交換

ベンツのスピーカー交換のご紹介です。

ゲレンデのG55は、ベンツ純正BOSEサウンドが付いています。

純正BOSEのスピーカー交換には注意が必要です。

適当な汎用スピーカーをつけてしまうと、故障の原因になります。

 

HOT WIREDでは、BOSE対応のMERCURY CAR AUDIOのスピーカーをお勧めしています。

 

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

ゲレンデのベンツ純正BOSEサウンドのスピーカー交換では、両サイトのツイーターと、センタースピーカーが非常に重要になります。

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特にツイーターの取り外しは、とてつもなく面倒です。

分解方法を知らないとパネルを壊してしまいます。

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トランクの横に、AUDISON PRIMA AP4.9を取り付け。

超小型のプロセッサー内蔵アンプが、まるで純正品のようにぴったりに収まるスペースがあるのです。(^^)

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ベンツのスピーカー交換は、経験豊富なホットワイヤードまでご用命ください。

お問い合わせ、施工のご予約は、メールにて承っております。

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正しいハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法

「ハイレゾ」という言葉はもう浸透していますが、どうやったら本当のハイレゾカーオーディオを実現できるのか? は、まだ正しく認知されていないようです。

「買ってはいけない」ハイレゾカーオーディオ機器の記事はこちら。

「ハイレゾ対応」などの紛らわしい日本語でのマーケティングで、本来のハイレゾのクオリティーが再生出来ないハイレゾカーオーディオが先行して増えているため、「ハイレゾってたいした事ないよねー」って、ガッカリする事になってしまっている訳です。

※2019年11月現在での情報になります。それ以前までは、こんな感じでしたが、進歩が早くて、今ではこちらも古い情報ですので、正しいハイレゾカーディオを構築する方法をご紹介します。 

正しいハイレゾカーオーディオを構築するたった一つの方法をざっくり言うと、

①ハイレゾ音源を再生できるプレーヤー + ②DSP = ハイレゾカーオーディオ

に、加えて、

正しい機材を選ぶこと + 正しくインストールすること + 正しくDSPをセッティングすること

と、言うことになります。

 

①のハイレゾカーオーディオ機器の選択に関して:

いまままでは、DAP(DIGITAL AUDIO PLAYER)にFLUCなどのハイレゾ音源を入れて、聞く方法が主流でしたが、

これからは、ネット回線を介したストリーミングによるハイレゾ音源の再生が主流になると思われます。

19年10月にやっと日本でもスタートした、AMAZON MUSIC HD のハイレゾ音源聴き放題定額サービスのようなものが増えていくと思われます。

※実は海外では、とっくにたくさんのストリーミングによるハイレゾ音源の配信サービスが低価格で主流になっており、日本はいつものごとく、謎の支配者の圧力により、これらのサービスが利用できないように細工されています。

具体的には、

スマホなどの携帯端末でハイレゾ音源をストリーミングで聴き放題 or 端末にダウンロードして試聴します。

さらに、

端末からbluetoothでDSPで飛ばして、完全に無線のハイレゾカーオーディオシステムの構築も可能になります。
(LDAC Bluetoothレシーバー:55000円(税別))で音質劣化のないワイヤレスハイレゾカーオーディオが完成します。(^^)

ハイレゾオーディオ用 BT5.0 BLUETOOTHレシーバー ブルーツースオーディオ デジタル出力付き ハイレゾカーオーディオ用 BT5.0 BLUETOOTHレシーバー ブルーツースオーディオ デジタル出力付き

 

 

 

 

②の、DSPの選択に関してですが、現在ではハイレゾをフルスペックでプロセスできるDSPが増えており、一昔前の、「HELIXかAUDISONだけ」と言う状況は変わりました。

ハイエンドなハイレゾカーオーディオを構築するためのDSPと言う意味では、やはりHELIXが優位なのは今でも変わりませんが、

残念ながら、AUDISONはハードもソフトも、10年以上前のデビュー当時のまま進化が止まった古い機械になってしまっています。
処理速度が遅く、調整ソフトも大昔のままで大変使いにくくて、EQのバンドが少ないなどスペックも低いままで現在に至っており、バグって音が出なくなる程度のトラブルはほぼ100%発生する上に(笑) 、初期不良が多く、良く故障して、数年前に倒産した輸入元の対応も良くないので、販売店としては大変困ったイタリアンな機械になってしまっているのが現実です。

実際、HOT WIREDでも、JL AUDIO、GROUND ZEROなどの、後発メーカーのハイスペックで使い勝手の良いDSPや、DSP内蔵パワーアンプ一体機をつかった、お手軽、省スペースなハイレゾカーオーディオの構築が増えています。

つまり、

ハイレゾカーオーディオ用のDSPとしては、ざっくり2択です。

GROUND ZERO か HELIX で、4WAYマルチ等のハイエンドカーオーディオシステムを構築するか? 

JL AUDIO や HELIX などの、DSP内蔵アンプ一体機で、比較的低価格/省スペースのお手軽ハイレゾカーオーディオを構築するか?

です。

最近は、DSP内蔵アンプ一体機でも、フルスペック(192/96)でハイレゾカーオーディオの構築が可能になっています。

以下に具体的に実現している車両をご紹介します。

 

Amazon Music HD でハイレゾカーオーディを構築する正しい方法の説明

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗しないハイレゾカーオーディオを構築したい方は、ホットワイヤードまでご相談ください。

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BUELL XB12S デュアルヘッドライトを明るくしたい! BUELL用LEDヘッドライトの制作

BUELLのカスタムや修理を色々と考察・検証している、名古屋のカスタムショップ「HOT WIRED」から、ビューエルのヘッドライトを明るくするカスタムのご紹介です。

ビューエルのかわいいデュアルヘッドライトが大好き。(^^)

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※CHROMEで画像が表示されない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

 

でも、もうそろそろ車検も通らないレベルに暗いビューエルのヘッドライトで困っているオーナーが多いのではないでしょうか?

最大の問題は、樹脂のヘッドライトと樹脂メッキのリフレクターである。

樹脂の経年劣化はどうしようもない。

がんばってHIDやLEDバルブを入れても、さらにリフレクターの劣化を加速させるだけで、光量が足りなくて、照らし方も悪いので、夜は大変に見にくいのだ。

純正新品のヘッドライトユニットは高価な上に、ハロゲンのH7バルブでは、今時の日本の道路事情には合わないレベルの暗さなのです。

 

① BUELLの象徴的なデュアルヘッドライトのスタイルは崩したくない。

② HIDやLEDバルブを入てもリフレクターが焼けるだけで根本的な解決にならなかったからもうやらない。

③ 2個のライトユニットが付いているのに、1個はロービーム、1個はハイビームではもったいない、両方HI/LO切替のヘッドライトが2個付いていた方が良いではないか?

 

と、言うことで、長年暖めていたプロジェクトを実行に移す。

BUELLのヘッドライトを明るくする、根本的な解決策を模索して、今回のヘッドライトカスタムは、社外品のHI/LO切替の小型LEDヘッドライトユニットを2個取り付けてみることにしました。

4インチのHI/LO切替付きのLEDヘッドライトなんて物は日本では手に入らないので、海外から取り寄せました。(^^)

 

ヘッドライトカスタムは大変リスクの高い改造です。

純正品レベルの完璧を求める人は手を出さない方が良いカスタムです。

実は今回分解するヘッドライトは、以前、某ヘッドライトカスタムショップでLEDやイカリングに改造してもらったものの、熱でレンズが溶けて、内部に仕込んだLEDが切れて、再接着不良で水漏れして、ほんの数ヶ月でダメになってしまったヘッドライトユニットを分解して再利用することにしました。

まず最初に難しいのが、ヘッドライトの殻割り。

超音波カッターやヒートガンが無いと出来ません。

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デイライト付きLEDヘッドライトユニットのサイズは約10センチ。

BUELL純正のヘッドライトより一回り大きい。

厚みも8センチほどある。

ヘッドライトユニットの分解や改造ではなく、既にヘッドライトして販売されているLEDヘッドライトユニットを使用するので、水漏れ等のトラブルの心配はないと思われる。

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なんとか入りそうに見えるLEDヘッドライトですが、純正ヘッドライトユニットを分解してみると、ほんの少し大きいだけでも、切った張ったの大改造になってしまいました。 

開口部の直径を2ミリほど大きくするために、木型を作ってテーブルルーターで少しずつ削りながら、ぴったりのサイズに加工しました。

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ハウジング内部も拡大する必要があるので、内部も切って削って、ミリ単位でギリギリに大きさを合わせたら、裏と表で2分割したハウジングをもう一度貼り合わせて、継ぎ目をパテ埋めして、塗装して、地味に大変な作業が続きます。

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LEDヘッドライトユニットを2個固定するためには、かなりの強度が要求されますので、の固定は接着剤を充填して固めてしまいます。

背中のヒートシンクには接着剤が付かないように、注射器を改造して奥のサイド部分に充填しました。(;^_^

固まった時点で光軸が決まってしまうので、点灯確認て位置決めをして、クランプで圧入。(;^_^

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社外品のLEDヘッドライトユニット自体が防水だし、ハウジングの裏側は純正のままなので、純正のゴムキャップがきちんとはまりますので、浸水の心配はありません。

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明るいヘッドライトが2個付いて生まれ変わった、BUELL XB12s。

もう暗闇を恐れる必要は無い。

目の前が真っ白になり、世界が明るくなりました。(^^)

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ヘッドライトの明るさを重視するなら、このLEDヘッドライトユニットは最高だと思います。

ロービームで片側しか付かないデュアルヘッドライトよりも、両方ともハイ/ロー切り替えの方が倍明るいです。(^^)

 

昭和生まれとしては、任意でヘッドライトをON/OFFしたい。
ヘッドライトを消せるように加工しました。
ポジションライトONで、デイライトが点灯。

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ロービーム。

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ハイビーム

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光軸合わせも純正を生かしていますので、これで完璧。 

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カットラインもくっきり。
光軸も、配光も理想的である。

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まるで純正の仕上がりにも大満足です。(^^)

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HOT WIRED CHANNELにて、BUELL用ワンオフLEDヘッドライトの動作状態を動画でご紹介しております。

BUELL XB用 LEDヘッドライト/デュアルヘッドライト製作/ヘッドライトカスタム/ビューエルのヘッドライトを明るくする方法:
https://youtu.be/R6iTX6jMNoA?si=cE7N3zDwt9Bwpj-e

Buell XB12s ワンオフ LEDヘッドライト製作+ LEDシーケンシャルウインカーのご紹介:
https://youtu.be/_JLUzE-3yR8?si=ET_G8SWrgCy1DUEi

 

 

 

 

全国のビューエル愛好家のご要望にお応えして、期間限定でデュアルLEDヘッドライトの製作を承ることに致しました。(^^)

ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

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※バイクカスタムをご依頼の方は、ココのリンクの注意点と免責事項をご確認願います。

 

 

 

BUELL用 LEDヘッドライト制作のおおよその費用と流れ:

① メールにて、お名前、住所、電話番号をご連絡ねがいます。

② 受注とお振込にて代金先払い。(キャンセル不可)

③ LEDヘッドライトユニット(2個セット):25000円 
(海外から取り寄せます。画像と全く同じ物ではない場合多いです。時間かかります。あらかじめご了承の上でご利用ください。)

④ 純正ヘッドライトを送ってください。

加工費用一式:35000円
LEDヘッドライトユニット:25000円
返送送料:1000円
合計:61000円(税別)
作業時間:およそ1〜8週間 (納期に厳しい方はご遠慮させてください。)

※多少の工夫と工作ができる前提の愛好家向けの海外製部品を使用した改造です。ライトユニットの故障、道路交通法、車検、事故、DIY取付サポート等の保証はしておりません。

 

 

追記:

その後5年以上使用しての報告です。(2023年現在)

ヘッドライトはなんの問題もなく、正常に使用できています。
雨の中を走ったあとは、少し曇ることがありました。
基本雨の中は走らないので、許容範囲です。
ものごく明るくなって、人生が明るなりました。(^^)
最もやって良かったと思えるカスタムのひとつです。

 

 

 

 

 

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 ※クレーマー対策のディスクレーマー:
HOT WIREDはカーオーディオ専門店です。
ビューエルの修理やカスタムを請け負うことがありますが、あくまでも本業の4輪の仕事の合間に暇な時にやってあげます程度でご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。
海外製品につき、予告なく価格・仕様がアップデートされます。
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造を楽しんで、海外製の商品・部品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、改造車愛好家向けの商品・サービスです。
道路交通法、車検、ディーラー保証等は解りかねます。
日本語の取説はありません。
通販、業販も承っておりますが、遠隔での取付や設定のサポートは限定的になります。

HUMMER H2 パワーウインドが上がらなくなった! パワーウインドウ故障/ウインドウ レギュレーター交換

HUMMER H2 パワーウインドが上がらなくなった!

 

いつかは来ます、HUMMER H2のパワーウインドの故障。

ガチャン!という大きなおとともに、パワーウインドが動かなくなってしまいました。

 

開かなくなったならまだしも、出先で窓全開のまま、閉まらなくなってしまいましたので、高速道路もずーと窓が開いたまま・・・。

雨じゃなくて本当に良かった。(^_^;)

パワーウンドレギュレーターがぶっ壊れて、ワイヤーがグチャグチャになっていました。

 

HUMMER H2 パワーウインドウ レギュレーター交換一式:55000円(税別)

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パワーウインドウが壊れたら、スイッチを押したり引いたりして、モーターをグリグリやらないでください。もっと重症になります。

また、サンルーフ付きのハマーが多いですが、ルーフもプラスチックの劣化等で、ガラスがレールから外れて閉まらなくなるのも、お約束の故障ですので、

パワームーンルーフは、もう開けない様にしています・・・。

 

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HUMMER H2の暗いヘッドライトを、LEDヘッドライトに交換しました。

純正ヘッドライトは、リフレクターもダメなので、LEDバルブに交換したのではなく、ヘッドライトユニット丸ごと、LEDプロジェクターのヘッドライトに交換しました。

バッチリ綺麗に明るくなって大満足です。

HUMMER H2 LEDプロジェクターヘッドライト/取り付け一式:85000円(税別)

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コーディングおよびコーディングなどのプログラムを伴う修理や改造をご依頼の方への注意事項と免責事項

カスタムコーディングおよびコーディングなどのプログラムを伴う修理や改造をご依頼の方への注意事項と免責事項 

 

便利機能を追加できるカスタムコーディングに関しての注意事項・免責事項: 

各車種別のカスタムコーディングは、実際にやってみないと何ができるか、出来るかどうか、断言しにくいカスタムであり、またたくさんの細かい項目や設定、車種による違いなど、一つ一つを細かく料金設定するのが困難なため、一式での一律料金になっています。

全く何も設定できなかった場合は、代金をお返しします。
1個でも設定できた場合は、一律料金とさせていただいております。

弊社で可能かつ、ご希望の項目はできる限りご希望に添えるように設定させていただいておりますが、ご希望通りの設定にならない場合もあり得ます。

例:
ワンタッチウインカー5回のご希望が設定できず、7回になった。

ご希望の項目を設定する機能がない車もありますし、設定値を入力してもが反映されない場合もあります。

できるかどうかの最終判断は、テスターを繋いで車両コンピューターにアクセスしないとわかりません。

予想外に時間がかかるケースもあり、作業時間、お預かり期間が延びる場合があり得ることをあらかじめご了承願います。

コーディングをしたことでトラブルが発生したケースはありませんが、あくまでも自動車への改造に伴うリスクに理解のある、改造車愛好家向けの改造サービスです。

車検、メーカー保証、道路交通法、交通事故、車両故障などへの責任を弊社が保証することはできません。

 

 

 

コーディングやプログラムを必要とする特殊な修理をご依頼のお客様への注意事項と免責事項:

正規ディーラーでも不可能な修理、難易度の高いコーディングを伴う修理や改造の案件につきましては、非常に難易度の高い臓器移植手術であることをご理解願います。

ハードウエア・ソフトウエアの入手が可能で、技術的にも修理可能である事を確認した上で引き受けておりますが、それでも絶対に失敗しないことを確約するのが困難な何度の高い改造や修理を承っております。

 

修理に失敗したり、修理不能で車両をお返しする可能性はゼロではありません。
それを覚悟の上で、弊社としてもリスク負って、コストをかけて、最大限の取り組みをしております。

海外から部品を取り寄せたり、返品不可のソフトウエアや制御プログラムを購入したり、万が一の場合でも、返品・返金ができないリスクを負って修理を実行する必要があります。

修理失敗、修理不能の場合でも、修理代金の50%をご負担いただいております。 

今までに手術に失敗したり、修理不可でお返ししたケースはありませんが、念のため、

改造や修理に伴うリスクをご理解いただき、上記にご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。

 

 

 

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