HOT WIRED バイクのカスタムをご依頼いただく方への注意事項と免責事項

HOT WIREDは、カーオーディオ専門店です。

バイクの修理やカスタムのご依頼を承ることがありますが、以下の条件にご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。

 

バイクの修理やカスタムのご依頼は、本業の4輪の作業の合間にやっております。

そのため、納期未定でご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。
当然できる限り早く納品できるように努力しておりますが、
「次のツーリングに間に合いますか?」みたいな方、催促してくる方はご遠慮させていたいております。

納期未定、催促なし、全額前払い、キャンセル不可でご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。

メーカー保証の切れているような年式の古いバイクへの、カスタムはリスクの高い移植手術であり、破損や失敗の責任を負うことができません。

オイル交換、スパークプラグ交換などは、既にネジを舐めている、斜めにねじ込まれている個体も多くあり、ネジ切った場合の修理費用等はオーナー様のご負担になることをご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。

 

 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

 

 ※クレーマー対策のディスクレーマー:
HOT WIREDはカーオーディオ専門店です。
ビューエルの修理やカスタムを請け負うことがありますが、あくまでも本業の4輪の仕事の合間に暇な時にやってあげます程度でご了承いただける方のみとのお取引とさせていただいております。
海外製品につき、予告なく価格・仕様がアップデートされます。
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造を楽しんで、海外製の商品・部品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、改造車愛好家向けの商品・サービスです。
道路交通法、車検、ディーラー保証等は解りかねます。
日本語の取説はありません。
通販、業販も承っておりますが、遠隔での取付や設定のサポートは限定的になります。

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/パイオニア PRS-D800 デジタルアンプ

カーオーディオのサウンドセッティング/音調整の方法

他店にて取付けのカーオーディオの音調整だけのご依頼も大歓迎です。

パワーアンプのゲイン調整は、カーオーディオの音質に決定的な音調整の基本です。

https://youtu.be/gGeMdWQ_PXA

https://youtu.be/nZVWa0EtgEs

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)

th_CIMG8045th_CIMG8058th_CIMG8050

 

パワーアンプのゲイン調整を正しくやってないクルマが非常に多いのでちょっと詳しく書きます。

パワーアンプのゲイン調整の正しい方法の知識が無く、とりあえず音が出ればOKで、後は適当なボリュームでゲインを回して、ヤマカンで調整して、オッケーみたいに扱われていますが、大間違えです。

アンプのゲインをドンピシャに設定する事は、カーオーディオの音質を決定づける非常に重要な作業なのです。

アンプのゲイン調整が正しく設定されていないと、ヘッドユニットのボリュームに関係なく、常時歪んだ音楽信号が出力されいる状態になります。

 

正しいパワーアンプのゲイン調整の方法:

パワーアンプのゲイン調整は、耳で聞いてできる事ではありません。

オシロスコープとテスターなどの測定機器と専用のテスト信号が必要なのです。

 

ステップ1:ヘッドユニットの最大出力測定とゲイン調整

アンプの INPUT GAIN は、日本語では「入力感度」と呼ばれています。

つまり入力電圧に応じてアンプのゲインを調整する必要があるわけで、アンプに入る前の入力側も正しく設定しておく必要があるわけです。

今回の場合は、入力はサウンドナビプレミ100ですので、まず最初にナビのライン出力のゲイン調整/最大出力の測定をします。

th_CIMG8059

 

100プレミのボリュームは45までありますが、34以上は信号が歪みはじめますので、実用不可です。
(個体差がありますので、今回の実測値です。)

※コレでやっと自分のヘッドユニット最大有効ボリュームがわかったわけです。

エンジンで例えると、8000回転まで表示があっても、最大出力は5500回転で、6000回転からレッドゾーンみたいな感じです。

逆に、ボリューム15くらいでもう大きな音だったりする場合は、エンジン1500回転で性能を発揮できずに使用している状態なわけです。

th_CIMG8060

 

なので、今回のプレミ100は、ボリュームを33で設定。

完全にクリーンな出力信号で、このプレミ100は最大出力が約2Vもありました。

※プレミはたいてい1.5Vくらいですが、個体差もあります。

th_CIMG8061th_CIMG8062

 

ステップ2:パワーアンプのゲイン調整

今回は、パイオニアのデジタルアンプ、PRS-D800を3台搭載したマルチアンプシステムでした。

PRS-D800は、小型でビギナー向け的な位置付けのアンプですが、ゲイン調整的には、逆にかなり上級者向けのアンプと言えます。普通のアンプよりかなりシビアで難しいです。

まず、デジタルアンプなので、歪み成分が多く、あるポイントまで全然パワーが出ないので、ゲインを上げたくなるのですが、あるポイントで突然激しく歪みだします。

ほんのちょっとゲインのノブを触ったくらいで大きく歪むので、調整がかなりシビアです。

さらに、このPRS-D800は、左右独立のゲインを搭載しています。
つまり普通のアンプの倍の量のゲイン調整が必要です。

正しくゲイン調整を実施しないと、左右の音量すら揃いません。

今回は2CH.アンプが3台ですので、合計で6ヶ所ものゲイン調整をする必要があるのでたいへんです。

th_CIMG8045

ゲイン調整用のノブの向きとか位置とかは当然ですが、あてになりません。th_CIMG8050

 

入庫時、ゲイン調整前の音楽信号がクリップしている波形。
th_CIMG8065

アンプの出力電圧は30Vもありましたが、つまり完全にオーバーレブ状態です。

信号が歪んでもおかまいなしでガンガン増幅するのもデジタルアンプの特徴です。

だからサブウーハー用に向いていると言われるわけです。

th_CIMG8068

ゲイン調整後、音楽信号のクリップが無い音楽信号の波形。th_CIMG8063

歪みの無い、クリーンな音楽信号をフルパワーで出力して、約19Vでした。

波形だけでは、わからないので、テスターの数値で出力電圧を確認して、ゲインを揃える事で、左右の音量を揃える必要があります。

アンプのゲインには絶対に個体差がありますので、必ず実機の実測値で正確に調整します。

th_CIMG8066

 

ステップ3:左右/前後のゲイン調整

パワーアンプにも個体差があります。

3台、6個のアンプのゲインをを測定した上で、19Vで揃う物をドアスピーカー(ミッド)用に接続して、16.5Vで揃えたアンプをツイーター用に接続しました。


th_CIMG8069

これで、このクルマのシステムとしては、最大のパフォーマンスを発揮できる状態に調整が完了しました。

これでフルボリュームでも歪まない、音量を上げてもクリーンな信号で聴き疲れしない、良い音の楽しいカーオーディオの出来上がりです。(^^)

 

「明らかに音が良くなった。」「ボリューム上げても耳が痛くない」「アンプのゲイン調整をやって良かった。」 と、実感していただけましたので、良かったです。

ありがとうございました。(^^)

 

 

今回の、音調整/サウンドセッティングの費用の内訳:

サウンドナビプレミ100のサウンドセッティング/音調整一式:35000円(税別)

アンプのゲイン調整一式:30000円(税別)※プロセッサー調整と同時作業の場合

スピーカーの位相チェック一式:7000円(税別)

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

ご予約は、メールにて承っております。

 

 

遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

 

 

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)
https://youtu.be/gGeMdWQ_PXA
https://youtu.be/nZVWa0EtgEs

 

 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2〜 PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

BMW525i F10 CIC VIM DRL ナビキャンセラー/TVキャンセラー/デイライトのコーディング

BMW純正 ナビキャンセラー/TVキャンセラー/デイライトのコーディングのご紹介です。

BMW525i F10 CIC/NBT VIM DRL

th_CIMG7992

BMW純正ナビは走行中にTVが見れない、ナビの操作ができないので、非常に不便です。

走行中のテレビの視聴を可能にする、ナビキャンセラー。

走行中のナビの操作を可能にする、ナビキャンセラー。

コーディングで解決いたします。

加えて、ご希望のコーディングアイテムを一式プログラムいたします。

今回コーディングのメニューは、

* デイライトを明るく点灯
* シートベルト警告キャンセル
* バックギア警告音キャンセル
* キーレスのドアロック/アンロックに連動してドアミラーを開閉
* バックギアに連動して助手席側のドアミラーが下がる角度を調節
* エンジン停止時のエアコンの設定をメモリーして、エンジンスタートした時にエアコンOFFで復帰する様にする。
など。
※個別の価格設定はありません。ご希望かつ可能な項目一式で承っております。できない項目があるモデルも価格は同じです。

 

BMW ナビ/TVキャンセラーと、デイライトなどのコーディング一式:26000円(税別)

+テスター代:12000円(税別)
※コーディング不可の車両でもテスター代がかかります。

合計:38000円(税別)

作業時間:2〜3時間(要予約)

information@hotwired.co.jp

th_CIMG7991
th_CIMG7993

CIC BMW純正ナビの地図のアップデートも可能です。

最新版のマップデータをインストールします。

th_CIMG7994 th_CIMG7995

デイライトがバッチリ明るく点灯するよになりました。th_CIMG8006

BMW F10 CIC コーディング施工のご予約は、
information@hotwired.co.jp 
まで!

 

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法、センタースピーカーのアップグレード

新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法

メーカー純正オーディオとしては、量感たっぷりのディープな低音を鳴らしてくれるBOSEサウンドですが、全体に曇ってもっさりした音でもあります。

それでも、オプションで、純正BOSEサウンドをつけておく事を強くお勧めします。

理由は、BOSEとマツダが、設計段階から共同開発した車種別の音響設定やサラウンド、各メディアとの融合性など、社外品を後付けしても実現不可能な多くの機能を実現しているからです。

ただし、所詮は10万円くらいのオプションですから、すべてがハイエンドなカーオーディオというわけにはいかず、どうしてもスピーカーユニット自体は、大量生産/ローコストなスピーカーとなってしまい、高音質を求めるユーザーは、ハイエンドなスピーカーユニットに交換してアップグレードする必要があるわけです。

カーオーディオの音質の向上には、スピーカーが最も重要ですから、マツコネとBOSEの脳みそを生かしたまま、スピーカー交換をする事でアップグレードするのがベストな方法です。

 

最新情報はこちら!(2022年3月時点)

CX-5 センタースピーカー交換のご紹介
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=20789

CX-5 ツイーターとドアスピーカー交換のご紹介
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=21817 

 

 

 

 

 

新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換の方法をご紹介します。

マツダ純正BOSEサウンドのアップグレードが得意なホットワイヤードです。

マツダ純正ボーズサウンド対応のスピーカーの取付は、ホットワイヤードのブログ記事でも色々なマツダ車への取付をご紹介していますので、参考にしてください。

 

 

CX-5 センタースピーカー交換のご紹介
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=20789

CX-5 ツイーターとドアスピーカー交換のご紹介
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=21817 

 

 

新型のCX-5です。

th_CIMG7771 th_CIMG7793

 

CX-5のマツダ純正BOSEサウンド付き、11スピーカーで、ドアのスピーカーに加えて、Aピラーに埋め込まれたツイーターとセンタースピーカー、サラウンドスピーカーとトランクには丸形のサブウーハーを搭載しています。

一番後ろのCピラーに取付けられたスピーカーもBOSEです。

このサラウンドスピーカーが、シアターサウンドやサラウンドの演出に地味に重要な役割を果たしています。(サラウンドスピーカーの交換も可能です。)

th_CIMG7792th_CIMG7791

カーゴスペースのフロアーのパネルをめくると、BOSEのサブウーハーが搭載されています。

CX-5は、マツダ純正BOSEの独特の丸い形のサブウーハーがついています。

もっさりしたBOSEの重低音は、サブウーハーを交換する事で音質向上が可能です。

※同じ丸形でハイグレードなリプレイスメントのサブウーハーがありますので、また後日HOT WIREDのブログで紹介します。

th_CIMG7783

 

CX-5の純正ボーズサウンドの、11個のスピーカーすべてを交換してアップグレード可能ですが、まず最初のステップとして、フロントスピーカーの交換をオススメします。

注意:フロントスピーカーが、CX-5の場合、5個のスピーカー交換になります。

その次のステップとして、リアドアスピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーハーの交換がオススメです。

th_CIMG7769 th_CIMG7768 

 

CX-5 フロントドアスピーカーとツイーターとセンタースピーカーの交換のプラン:

C62-BOSE スピーカーとインナーバッフルのセット:115,000円
ドアスピーカー取付一式:40,000円
ドアのデッドニング:60,000円(+2万円の多めに貼るコースもあります)
Aピラーにツイーターを埋め込み一式:60,000円(+2万円のスエード仕上げも可能です。)
センタースピーカーとインナーバッフルのセット:45,000円
取付一式:15,000円

合計:335,000円(税別)

車両お預かり期間:約1週間ほど。

 お問い合わせ、施工のご予約は、メールまたはお電話にてお願いいたします。 
information@hotwired.co.jp

 

 th_IMG_1371 th_IMG_1370 th_IMG_1369 th_IMG_1366 

th_IMG_1368

th_IMG_1365th_IMG_1364 

th_IMG_1363th_IMG_1358th_IMG_5161

マツダ純正ボーズサウンドで最も重要な、センタースピーカーの交換です。

MERCURY CAR AUDIO の M40:40mmのワイドレンジ(広帯域)スピーカーユニット。

th_IMG_2627

 

 

CX-8の純正ボーズサウンドもマツコネを生かして、純正BOSEサウンドの音質向上の方法/スピーカー交換もほほ同じ手法で実現可能です。

ぶっといセンターコンソールが迫力あります。

th_CIMG7770

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

 

 

新型CX-8 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法

CX-8 マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換の方法をご紹介します。

マツダ純正BOSEサウンドの音質改善/スピーカー交換が得意なホットワイヤードです。

純正BOSEサウンドは、メーカー純正オーディオとしてはたいへん優秀で、特にCX-8は、アメリカ人好みの量感たっぷりでディープな低音を鳴らしてくれるBOSEサウンドですが、やはりBOSE独特の全体に曇ってもっさりした音に不満のオーナーが多いのも事実です。

マツダ純正ボーズは、車種別の音響設定やサラウンド効果など、社外品の後付けでは実現不可能な多くの機能を実現している事から、名古屋のホットワイヤードは、マツダ純正BOSEをオプションでつけることを事を強くお勧めしします。

ただし、純正BOSEはスピーカー交換が必須です。

10万円くらいのオプションですべてがハイエンドなカーオーディオ機器というわけにはいかず、特にスピーカーユニット自体は、大量生産/ローコストなスピーカーとなってしまい、高音質を求めるユーザーは、ハイエンドなスピーカーユニットに交換してアップグレードする必要があるわけです。

純正BOSEサウンドのオプションをつけた上で、スピーカー交換をしてアップグレードしてください。

この方法がベストなソリューションです。

11個のスピーカーすべて交換が可能で、アップグレードできます。(^^)

マツダ純正ボーズサウンド対応のスピーカーの取付は、こちらのホットワイヤードのブログ記事でも色々なマツダ車への取付をご紹介していますので、参考にしてください。

 

せっかくの純正ボーズを全部取っ払って、汎用品ナビをつけるような手法ではなく、

CX-8のマツコネと純正BOSEサウンドの制御を生かしての音質向上の方法/スピーカー交換をご紹介します。

話題の新型のCX-8です。

th_CIMG7774th_CIMG7772

CX-8のマツダ純正BOSEサウンド付き、11スピーカーで、センタースピーカーとトランクには丸形のサブウーハーを搭載しています。

3列目のシートがあるCX-8の一番後ろのスピーカーもBOSEです。

CX-5とはサラウンドスピーカーが大きく違います。

真っすぐ前を向いているので、シアターサラウンドの演出はとても良い位置にスピーカーがついていると思います。

th_CIMG7789th_CIMG7790

AピラーのツイーターもBOSEです。
ツイーターは、MERCURY CAR AUDIO の C62のツイーターでアップグレード可能です。

th_CIMG7778th_CIMG7776

カーゴスペースの床をめくると、丸形のBOSEのサブウーハーが搭載されています。

純正BOSEのサブウーハーは、特殊な形をしていますが、このサブウーハーも交換してアップグレードする事が可能です。

純正にしては量感たっぷりのディープなベースサウンドなのですが、やはりボーズ独特の、もっさりした低音が特徴。
サブウーハーを交換する事で、スピード感と切れのあるベースサウンドに生まれ変わります。

サブウーハーの交換は、また後日詳しく記事を書きます。

th_CIMG7783th_CIMG7777th_CIMG7775

 

CX-8の11個のスピーカーすべてを交換してアップグレードする事が可能で、理想的ですが、今回ご紹介するのは、

CX-8の純正BOSEの音質向上の方法で、まず最初のステップとしてお勧めしている、フロントスピーカーの交換です。

注意:CX-8の場合は、フロントスピーカーが5個のスピーカーです。

その次のステップとして、リアドアスピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーハーの交換がオススメです。

 

CX-8 フロントドアスピーカーとツイーターとセンタースピーカーの交換のプラン:

C62-BOSE スピーカーとインナーバッフルのセット:115,000円
ドアスピーカー取付一式:40,000円
ドアのデッドニング:60,000円(+2万円の多めに貼るコースもあります)
Aピラーにツイーターを埋込加工取付一式:30,000円
センタースピーカーとインナーバッフルのセット:55,000円
取付一式:15,000円

合計:315,000円(税別)

作業時間:1日。
(ご予約の上、バッフル等を先に製作しておく必要があります。)

 お問い合わせ、施工のご予約は、メールまたはお電話にてお願いいたします。 
information@hotwired.co.jp

 

HOT WIREDオリジナル、CX-8専用インナーバッフル

 th_IMG_1368 th_IMG_1365

CX-8のピラーに埋込取付のツイーターです。

 th_IMG_4965 th_IMG_4967

 

 

 



先日見てきた、東京オートサロン2018 のマツダブースには、20フィートくらいのバスボードを牽引するCX-8が展示されていました。

アメリカンな使い方で、カッコいいですね!

th_CIMG7763 th_CIMG7764



 






th_CIMG7794

 

CX-8のインテリアの質感、重厚感もワンランク上。


th_CIMG7779th_CIMG7777th_CIMG7761

 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2018

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424


TEL
052-355-9669 FAX052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************