カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/パイオニア PRS-D800 デジタルアンプ

カーオーディオのサウンドセッティング/音調整の方法

他店にて取付けのカーオーディオの音調整だけのご依頼も大歓迎です。

パワーアンプのゲイン調整は、カーオーディオの音質に決定的な音調整の基本です。

https://youtu.be/gGeMdWQ_PXA

https://youtu.be/nZVWa0EtgEs

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)

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パワーアンプのゲイン調整を正しくやってないクルマが非常に多いのでちょっと詳しく書きます。

パワーアンプのゲイン調整の正しい方法の知識が無く、とりあえず音が出ればOKで、後は適当なボリュームでゲインを回して、ヤマカンで調整して、オッケーみたいに扱われていますが、大間違えです。

アンプのゲインをドンピシャに設定する事は、カーオーディオの音質を決定づける非常に重要な作業なのです。

アンプのゲイン調整が正しく設定されていないと、ヘッドユニットのボリュームに関係なく、常時歪んだ音楽信号が出力されいる状態になります。

 

正しいパワーアンプのゲイン調整の方法:

パワーアンプのゲイン調整は、耳で聞いてできる事ではありません。

オシロスコープとテスターなどの測定機器と専用のテスト信号が必要なのです。

 

ステップ1:ヘッドユニットの最大出力測定とゲイン調整

アンプの INPUT GAIN は、日本語では「入力感度」と呼ばれています。

つまり入力電圧に応じてアンプのゲインを調整する必要があるわけで、アンプに入る前の入力側も正しく設定しておく必要があるわけです。

今回の場合は、入力はサウンドナビプレミ100ですので、まず最初にナビのライン出力のゲイン調整/最大出力の測定をします。

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100プレミのボリュームは45までありますが、34以上は信号が歪みはじめますので、実用不可です。
(個体差がありますので、今回の実測値です。)

※コレでやっと自分のヘッドユニット最大有効ボリュームがわかったわけです。

エンジンで例えると、8000回転まで表示があっても、最大出力は5500回転で、6000回転からレッドゾーンみたいな感じです。

逆に、ボリューム15くらいでもう大きな音だったりする場合は、エンジン1500回転で性能を発揮できずに使用している状態なわけです。

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なので、今回のプレミ100は、ボリュームを33で設定。

完全にクリーンな出力信号で、このプレミ100は最大出力が約2Vもありました。

※プレミはたいてい1.5Vくらいですが、個体差もあります。

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ステップ2:パワーアンプのゲイン調整

今回は、パイオニアのデジタルアンプ、PRS-D800を3台搭載したマルチアンプシステムでした。

PRS-D800は、小型でビギナー向け的な位置付けのアンプですが、ゲイン調整的には、逆にかなり上級者向けのアンプと言えます。普通のアンプよりかなりシビアで難しいです。

まず、デジタルアンプなので、歪み成分が多く、あるポイントまで全然パワーが出ないので、ゲインを上げたくなるのですが、あるポイントで突然激しく歪みだします。

ほんのちょっとゲインのノブを触ったくらいで大きく歪むので、調整がかなりシビアです。

さらに、このPRS-D800は、左右独立のゲインを搭載しています。
つまり普通のアンプの倍の量のゲイン調整が必要です。

正しくゲイン調整を実施しないと、左右の音量すら揃いません。

今回は2CH.アンプが3台ですので、合計で6ヶ所ものゲイン調整をする必要があるのでたいへんです。

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ゲイン調整用のノブの向きとか位置とかは当然ですが、あてになりません。th_CIMG8050

 

入庫時、ゲイン調整前の音楽信号がクリップしている波形。
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アンプの出力電圧は30Vもありましたが、つまり完全にオーバーレブ状態です。

信号が歪んでもおかまいなしでガンガン増幅するのもデジタルアンプの特徴です。

だからサブウーハー用に向いていると言われるわけです。

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ゲイン調整後、音楽信号のクリップが無い音楽信号の波形。th_CIMG8063

歪みの無い、クリーンな音楽信号をフルパワーで出力して、約19Vでした。

波形だけでは、わからないので、テスターの数値で出力電圧を確認して、ゲインを揃える事で、左右の音量を揃える必要があります。

アンプのゲインには絶対に個体差がありますので、必ず実機の実測値で正確に調整します。

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ステップ3:左右/前後のゲイン調整

パワーアンプにも個体差があります。

3台、6個のアンプのゲインをを測定した上で、19Vで揃う物をドアスピーカー(ミッド)用に接続して、16.5Vで揃えたアンプをツイーター用に接続しました。


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これで、このクルマのシステムとしては、最大のパフォーマンスを発揮できる状態に調整が完了しました。

これでフルボリュームでも歪まない、音量を上げてもクリーンな信号で聴き疲れしない、良い音の楽しいカーオーディオの出来上がりです。(^^)

 

「明らかに音が良くなった。」「ボリューム上げても耳が痛くない」「アンプのゲイン調整をやって良かった。」 と、実感していただけましたので、良かったです。

ありがとうございました。(^^)

 

 

今回の、音調整/サウンドセッティングの費用の内訳:

サウンドナビプレミ100のサウンドセッティング/音調整一式:35000円(税別)

アンプのゲイン調整一式:20000円(税別)※プロセッサー調整と同時作業の場合

スピーカーの位相チェック一式:7000円(税別)

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

ご予約は、メールにて承っております。

 

 

遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

 

 

ゲイン調整作業を動画で紹介しています。(^^)
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BMW525i F10 CIC VIM DRL ナビキャンセラー/TVキャンセラー/デイライトのコーディング

BMW純正 ナビキャンセラー/TVキャンセラー/デイライトのコーディングのご紹介です。

BMW525i F10 CIC/NBT VIM DRL

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BMW純正ナビは走行中にTVが見れない、ナビの操作ができないので、非常に不便です。

走行中のテレビの視聴を可能にする、ナビキャンセラー。

走行中のナビの操作を可能にする、ナビキャンセラー。

コーディングで解決いたします。

加えて、ご希望のコーディングアイテムを一式プログラムいたします。

今回コーディングのメニューは、

* デイライトを明るく点灯
* シートベルト警告キャンセル
* バックギア警告音キャンセル
* キーレスのドアロック/アンロックに連動してドアミラーを開閉
* バックギアに連動して助手席側のドアミラーが下がる角度を調節
* エンジン停止時のエアコンの設定をメモリーして、エンジンスタートした時にエアコンOFFで復帰する様にする。
など。
※個別の価格設定はありません。ご希望かつ可能な項目一式で承っております。できない項目があるモデルも価格は同じです。

 

BMW ナビ/TVキャンセラーと、デイライトなどのコーディング一式:26000円(税別)

+テスター代:12000円(税別)
※コーディング不可の車両でもテスター代がかかります。

合計:38000円(税別)

作業時間:2〜3時間(要予約)

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CIC BMW純正ナビの地図のアップデートも可能です。

最新版のマップデータをインストールします。

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デイライトがバッチリ明るく点灯するよになりました。th_CIMG8006

BMW F10 CIC コーディング施工のご予約は、
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まで!

 

 

 

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新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法、センタースピーカーのアップグレード

新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法

メーカー純正オーディオとしては、量感たっぷりのディープな低音を鳴らしてくれるBOSEサウンドですが、全体に曇ってもっさりした音でもあります。

それでも、オプションで、純正BOSEサウンドをつけておく事を強くお勧めします。

理由は、BOSEとマツダが、設計段階から共同開発した車種別の音響設定やサラウンド、各メディアとの融合性など、社外品を後付けしても実現不可能な多くの機能を実現しているからです。

ただし、所詮は10万円くらいのオプションですから、すべてがハイエンドなカーオーディオというわけにはいかず、どうしてもスピーカーユニット自体は、大量生産/ローコストなスピーカーとなってしまい、高音質を求めるユーザーは、ハイエンドなスピーカーユニットに交換してアップグレードする必要があるわけです。

カーオーディオの音質の向上には、スピーカーが最も重要ですから、マツコネとBOSEの脳みそを生かしたまま、スピーカー交換をする事でアップグレードするのがベストな方法です。

 

 

新型CX-5 マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換の方法をご紹介します。

マツダ純正BOSEサウンドのアップグレードが得意なホットワイヤードです。

マツダ純正ボーズサウンド対応のスピーカーの取付は、ホットワイヤードのブログ記事でも色々なマツダ車への取付をご紹介していますので、参考にしてください。

 

新型のCX-5です。

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CX-5のマツダ純正BOSEサウンド付き、11スピーカーで、ドアのスピーカーに加えて、Aピラーに埋め込まれたツイーターとセンタースピーカー、サラウンドスピーカーとトランクには丸形のサブウーハーを搭載しています。

一番後ろのCピラーに取付けられたスピーカーもBOSEです。

このサラウンドスピーカーが、シアターサウンドやサラウンドの演出に地味に重要な役割を果たしています。(サラウンドスピーカーの交換も可能です。)

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カーゴスペースのフロアーのパネルをめくると、BOSEのサブウーハーが搭載されています。

CX-5は、マツダ純正BOSEの独特の丸い形のサブウーハーがついています。

もっさりしたBOSEの重低音は、サブウーハーを交換する事で音質向上が可能です。

※同じ丸形でハイグレードなリプレイスメントのサブウーハーがありますので、また後日HOT WIREDのブログで紹介します。

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CX-5の純正ボーズサウンドの、11個のスピーカーすべてを交換してアップグレード可能ですが、まず最初のステップとして、フロントスピーカーの交換をオススメします。

注意:フロントスピーカーが、CX-5の場合、5個のスピーカー交換になります。

その次のステップとして、リアドアスピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーハーの交換がオススメです。

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CX-5 フロントドアスピーカーとツイーターとセンタースピーカーの交換のプラン:

C62-BOSE スピーカーとインナーバッフルのセット:115,000円
ドアスピーカー取付一式:40,000円
ドアのデッドニング:60,000円(+2万円の多めに貼るコースもあります)
Aピラーにツイーターを埋め込み一式:60,000円(+2万円のスエード仕上げも可能です。)
センタースピーカーとインナーバッフルのセット:55,000円
取付一式:15,000円

合計:345,000円(税別)

車両お預かり期間:約1週間ほど。

 お問い合わせ、施工のご予約は、メールまたはお電話にてお願いいたします。 
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マツダ純正ボーズサウンドで最も重要な、センタースピーカーの交換です。

MERCURY CAR AUDIO の M40:40mmのワイドレンジ(広帯域)スピーカーユニット。

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CX-8の純正ボーズサウンドもマツコネを生かして、純正BOSEサウンドの音質向上の方法/スピーカー交換もほほ同じ手法で実現可能です。

ぶっといセンターコンソールが迫力あります。

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新型CX-8 マツダ純正BOSEサウンドの音質向上/スピーカー交換の方法

CX-8 マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換の方法をご紹介します。

マツダ純正BOSEサウンドの音質改善/スピーカー交換が得意なホットワイヤードです。

純正BOSEサウンドは、メーカー純正オーディオとしてはたいへん優秀で、特にCX-8は、アメリカ人好みの量感たっぷりでディープな低音を鳴らしてくれるBOSEサウンドですが、やはりBOSE独特の全体に曇ってもっさりした音に不満のオーナーが多いのも事実です。

マツダ純正ボーズは、車種別の音響設定やサラウンド効果など、社外品の後付けでは実現不可能な多くの機能を実現している事から、名古屋のホットワイヤードは、マツダ純正BOSEをオプションでつけることを事を強くお勧めしします。

ただし、純正BOSEはスピーカー交換が必須です。

10万円くらいのオプションですべてがハイエンドなカーオーディオ機器というわけにはいかず、特にスピーカーユニット自体は、大量生産/ローコストなスピーカーとなってしまい、高音質を求めるユーザーは、ハイエンドなスピーカーユニットに交換してアップグレードする必要があるわけです。

純正BOSEサウンドのオプションをつけた上で、スピーカー交換をしてアップグレードしてください。

この方法がベストなソリューションです。

11個のスピーカーすべて交換が可能で、アップグレードできます。(^^)

マツダ純正ボーズサウンド対応のスピーカーの取付は、こちらのホットワイヤードのブログ記事でも色々なマツダ車への取付をご紹介していますので、参考にしてください。

 

せっかくの純正ボーズを全部取っ払って、汎用品ナビをつけるような手法ではなく、

CX-8のマツコネと純正BOSEサウンドの制御を生かしての音質向上の方法/スピーカー交換をご紹介します。

話題の新型のCX-8です。

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CX-8のマツダ純正BOSEサウンド付き、11スピーカーで、センタースピーカーとトランクには丸形のサブウーハーを搭載しています。

3列目のシートがあるCX-8の一番後ろのスピーカーもBOSEです。

CX-5とはサラウンドスピーカーが大きく違います。

真っすぐ前を向いているので、シアターサラウンドの演出はとても良い位置にスピーカーがついていると思います。

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AピラーのツイーターもBOSEです。
ツイーターは、MERCURY CAR AUDIO の C62のツイーターでアップグレード可能です。

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カーゴスペースの床をめくると、丸形のBOSEのサブウーハーが搭載されています。

純正BOSEのサブウーハーは、特殊な形をしていますが、このサブウーハーも交換してアップグレードする事が可能です。

純正にしては量感たっぷりのディープなベースサウンドなのですが、やはりボーズ独特の、もっさりした低音が特徴。
サブウーハーを交換する事で、スピード感と切れのあるベースサウンドに生まれ変わります。

サブウーハーの交換は、また後日詳しく記事を書きます。

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CX-8の11個のスピーカーすべてを交換してアップグレードする事が可能で、理想的ですが、今回ご紹介するのは、

CX-8の純正BOSEの音質向上の方法で、まず最初のステップとしてお勧めしている、フロントスピーカーの交換です。

注意:CX-8の場合は、フロントスピーカーが5個のスピーカーです。

その次のステップとして、リアドアスピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーハーの交換がオススメです。

 

CX-8 フロントドアスピーカーとツイーターとセンタースピーカーの交換のプラン:

C62-BOSE スピーカーとインナーバッフルのセット:115,000円
ドアスピーカー取付一式:40,000円
ドアのデッドニング:60,000円(+2万円の多めに貼るコースもあります)
Aピラーにツイーターを埋込加工取付一式:30,000円
センタースピーカーとインナーバッフルのセット:55,000円
取付一式:15,000円

合計:315,000円(税別)

作業時間:1日。
(ご予約の上、バッフル等を先に製作しておく必要があります。)

 お問い合わせ、施工のご予約は、メールまたはお電話にてお願いいたします。 
information@hotwired.co.jp

 

HOT WIREDオリジナル、CX-8専用インナーバッフル

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CX-8のピラーに埋込取付のツイーターです。

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先日見てきた、東京オートサロン2018 のマツダブースには、20フィートくらいのバスボードを牽引するCX-8が展示されていました。

アメリカンな使い方で、カッコいいですね!

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CX-8のインテリアの質感、重厚感もワンランク上。


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50 プリウス 新型サイバーナビの音調整の方法/サイバーナビのサウンドセッティング/アンプのゲイン調整

名古屋のカーオーディオ専門店、ホットワイヤードは、他店にてお取付けのカーオーディオ、ナビ、DSP、プロセッサーの、「音調整」だけのご依頼も大歓迎です。(^^)

カーナビ/カーオーディオの音調整で、遠方からお越しいただくお客様が増えています。
おクルマをお預かりして、最寄駅までの送迎もできます。JR名古屋駅まで15分くらいです。
代車もご用意できます。

 AVIC-CL901-M、AVIC-CW901-M、AVIC-CZ901-M、パイオニアの新型サイバーナビは、三菱サウンドナビのようなサウンドセッティング機能が増えて、より音質指向な調整が可能になりました。

マルチシステム、31バンドのグラフィックイコライザー、タイムアライメント、クロスオーバーなどのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)を内蔵しています。

 サイバーナビのDSP音調整/サウンドセッティング一式:35000円

作業時間:1〜3時間くらい

ご予約は、メールにて承っております。 information@hotwired.co.jp

 

50 プリウス のサイバーナビの音調整のご依頼です。
お打ち合わせしながら作業を進めさせていただきましたが、その日のうちに仕上がりました。(^^)

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50 プリウスに、新型サイバーナビと JL AUDIO の ZRシリーズの2wayセパレートスピーカー&JL AUDIO 4CH.パワーアンプ。

「プロセッサーの音調整でもう少し音が良くなるのではないか?」

というご相談です。

良くなると思いますよ!(^^)

 

お客様からのヒアリング内容:

*プロセッサーの音調整はやってあるのだが、イマイチな感じ。
*過去に何度も音調整はやっているので、今度もあまり変らない程度の結果だったらイヤだな。
*ホットワイヤードの音調整で本当に今より音が良くなるのでしょうか?
*もっとツヤのある音が好きだから、その様な音に仕上げる事は可能なのか?
*JL AUDIOのZR650-CSi はアルミドームツイーターだから高音がキンキンして音が良くないのでしょうか?

 

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングの内容の説明:

サイバーナビに限らず、カーオーディオのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)の音調整は、イコライザー/クロスオーバー/タイムアライメントなどのセッティングが主な機能ですが、

これらの機能は、「自分の好みの音」などの特定の音を作り出す事を目的にしている機能ではありません。

「ショップ独自の音作り」とかでもないのです。

作品として完成している音源に対して、

「正しく設定した機器で、正しい音を再生できる様にする」機能がDSPです。
音調整でなにか音づくりをしたり、色を付けたりする事はありません。

ホットワイヤードのサウンドセッティングの第一目標は、まずは教科書通りの正しい状態に設定する事を目指します。

特定の好みの音などについては、その後でお打ち合わせしましょう。

まずは正しく調整して、音源通りの正しい音が再生できる様にします。

※コレjをすっ飛ばして、色々トッピングして味付けを足していくと、どんどんグチャグチャの音になって、調整機能が多ければ多いほど、別けがわからなくなるのです。

同時に、今ご使用のオーディオ機器の最大のパフォーマンスを発揮できる様にセッティングします。(^^)

詳細は、HOT WIREDの他のブログ記事でも詳しく紹介していますので、参照してください。

 

 

今回実際におこなったサイバーナビのサウンドセッティングの方法をご紹介します。

オーナー様にも少しお手伝い頂きました、ありがとうございました。m(__)m

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新型サイバーナビのサウンドセッティングは、カットオフ/スロープ、タイムアライメント、イコライザーのセッティングが重要です。

プロセッサーのサウンドセッティングのコツ その1:

バランス/フェーダーは真ん中、各メーカー独自のエフェクト/音響効果などはすべてオフにする。

クロスオーバーの設定は、スピーカー付属のパッシブネットワークやメーカーの推奨値を知っておく事も重要です。

タイムアライメントは、各スピーカーまでの距離を正確に計る事が基本です。

 

タイムアライメント調整のプロのコツ①:
左のスピーカーは、左の耳からの距離を、右のスピーカーは、右の耳からの距離を、測定して、入力します。 

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レーザーで正確に距離を測ります。

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タイムアライメント調整のプロのコツ②:
聴感での微調整が重要なタイムアライメントの設定では、頭を動かさなくても、調整画面をタッチできる様に工夫する事が重要です。
HOT WIRED特製の伸び〜るタッチペン。(^^)

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カーオーディオのイコライザーの調整方法。

正しいイコライザー調整の方法①:
運転席にマイクを設置して、ピンクノイズと呼ばれる、専用のテスト信号を再生して、アナライザーで周波数特性を測定しながら、リアルタイムで調整します。

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こちらが、入庫時のイコライザー調整前の車内の周波数バランス。

ディップやピークが激しく、重低音と超高音域は、表示されていない=出ていない。

重低音が無いのに80ヘルツくらいがブーミーな音で、高音が無いので、全体に曇った音で、情報量が欠落していて、ボリュームを上げるほど聴き疲れする音と推測できる。

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こちらが、イコライザー調整後の周波数バランス。

全域でスムーズな周波数特性に調整できました。(^^)

ほぼ理想的な車内の周波数特性になっているのが目で見てわかります。
この状態を作る為の左右独立31バンドのイコライザーなのです。

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重低域がストンと落ちてなくなっているのは、お手軽パワードウーハーなので、致し方ありません。

できない機械に対して、出ない音域を無理にブーストすると逆効果になりますので、うまくバランスをとるのも音調整のコツです。

今のシステムにサブウーハーの追加で、かなりの音質向上が期待できます。

 

 

サイバーナビのボリュームが15くらいですでに音量が大きく、また歪み感の多い音質だったので、パワーアンプのゲインをあげすぎている事が容易に推測できました。

なので、サイバーナビの最大出力/最大ボリューム値の測定と設定、パワーアンプのゲイン調整(無歪み時の最大出力の設定)、スピーカーの位相の確認、をお勧めいたしました。

th_IMG_6592

 

アンプのゲインとボリュームの違い。

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の正しいやり方。

JL AUDIO のパワーアンプ、HD600/4

パワーアンプのゲインを上げすぎていると、

「ナビのボリュームに関係なく、全域で歪んで荒れた音楽信号を聴くゲイン設定」

になります。

パワーアンプのゲインが低すぎると、

「いくらボリュームを上げても、全域で情報量の欠落したうすい音楽を聴くゲイン設定」

になります。 

 

 

と、その前に、サイバーナビのゲイン調整が必要です。

パワーアンプのゲイン調整の前に、ヘッドユニットのゲイン調整をやります。

サイバーナビの無歪み時最大出力は、1.4805Vでした。
音楽信号がまったくクリップしない、とても優秀なヘッドユニットである事もオシロスコープの波形で見て取れます。

今回は、最大出力をボリュームの37で設定しました。
サイバーナビは、ほんの少しのボリュームの違いで、出力が大きく減りますので、注意が必要です。

 th_IMG_6600th_IMG_6599

コレで、サイバーナビの最大のパフォーマンスを引き出したわけです。

次に、JL AUDIO のパワーアンプのゲイン調整をやります。

オシロスコープの波形で、音楽信号がクリップしているが見て取れます。

th_IMG_6602 

アンプのゲイン調整は、クリップする直前のギリギリの最大出力で設定するのがコツです。

そもそも、パワーアンプのゲイン調整ってなに? なぜ必要?

車のエンジンに例えると、
自分の車のエンジンの最大出力/最大トルク発生する回転数をきちんと調べて、その回転数に運転方法をぴったりあわせる作業です。

例えば、6800回転/320馬力のエンジンなら、6800回転回さないと最大の馬力がでてませんし、回しすぎのオーバーレブでは逆に出力が下がりますし、機械を損傷します。

カーオーディオのパワーアンプのフルパワーを出せる様にセッティングするわけです。

人間の耳とカンだけでセッティングするのはほぼ不可能です。

アンプのゲイン調整は、地味ですが、非常に重要なサウンドセッティングなのです。

料理に例えると:
ゲイン調整前:
情報量が少なくて、歪んだ音=(元々薄いダシをさらに薄めて作った料理)

ゲイン調整後:
情報量が多く、太くてツヤのある、リアルで透明感があり、フルボリュームの大音量でも歪まない、キレイな音:(元々濃いダシを使って、さらに増幅した料理)

th_IMG_6603th_IMG_6604

 

JL AUDIO のパワーアンプは、まったくクリップしない様にゲイン調整して、最大出力が約26Vでした。

これで、フルボリュームでガンガン鳴らしても壊れないし、歪みが無く、音が割れしないので大音量でもやかましくない、JL AUDIO らしい、パワーハイファイなカーオーディオになりました。(^^)

 

ゲイン調整時に、各OUT PUT チャンネルの出力を揃える作業も同時にやります。

左右独立のゲインがあるアンプは要注意です。
ゲイン調整で、0.1V単位でゲインを揃えないと、左右の音量が永久に揃わず、正しいステレオ再生が不可能なシステムになってしまいます。

 

サウンドセッティングを完了して、オーナー様に試聴していただきました。

「スゴく良くなった」 と喜んでいただきました。

それぞれの調整での違いを実感していただけたので良かったです。

ありがとうございました。

 

 

 

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