BUELL XB12S リアサス交換/オーリンズのリアショック

BUELL XB12S メンテナンス記録

ビューエルは、非常に乗り心地がわるい。

クイックでスパルタン名乗り味と言うとカッコ良く聴こえるが、

腰痛持ちには非常に辛い・・・。

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こちらで走行動画もご覧いただけます。(^^)

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もうずいぶん前ですが、少しは乗り心地がしなやかになるかと期待して導入した、オーリンズのリアサス。

結果から言うと、ノーマルとまったく変りませんでした。

メリットもなければ、デメリットもないです。

乗り心地もほぼそのまま。

ゴツゴツのピョコピョコです。

減衰力の調整はできますが、基本的な固さに対して、すこし調整できる感じで、街乗りにおいて劇的に乗り心地がよくなるとか、サーキットで劇的に安定するとか言う事は無いです。

プリロードは約10ミリくらいしか可動範囲がないので、この部分は純正ショックより調整幅が減ってしまいましたので、グレードダウンです。

私が鈍感なだけと思いますが、評判ほどではないオーリンズの感触に正直ガッカリでした。

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ビューエルの乗り心地をなんとかしたいと思いながら、早10年・・・。

半分あきらめていますが、せっかく超高級なオーリンズのリアサス買ったんだから、なんとかしたい!

オーリンズのネガな感想ばかりになってしまいましたが、オーリンズの良いところは、レートの違うスプリングに交換したり、減衰力の調整をしたりできるところです。

つまり、「吊るしの状態ではとりあえずノーマルと大差ない設定だけど、自分の好みでカスタムしてください。」というのがオーリンズのサスの本当の使い方らしい。

今回オーバーホールのついでに、オーリンズのリアサスをカスタムしてみる事にしました。

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サスペンションのセッティングは非常に奥が深くて、ショップやメーカーでも一般的な情報しかなく、相談できるショップもない。

加えて、個人の好みの部分が大きく、固い/やわらかいも感覚的な物なので、人によって言う事が全然違う、個人差が大きすぎて数値化するのが難しい。

さらに、世の中的には、サスを固くしたがる人の方が多くて、僕の様にやわらかくしたいと言うニーズ自体が少ないようである。

なので、乗り心地を良くする方向でのサスペンションのセッティングと言う事を相談しても、まったく有益な情報が見つからないので、、自分なりにいろいろ考えてみた。

 

まず、純正ショックとオーリンズのショックを比較してみた。

OHLINS BU201

プリロードをかけていない状態で、オーリンズの全長は358ミリ

スプリングは、1092-24 で、自由調が170ミリ

スプリングレート:80N/m

なぜか純正より巻き数が少なくて短いスプリングがついている。

これじゃあバネが固くなりそうにみえるのは素人だからですか?(^_^;)

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BUELLのメーカー設定の最大積載量? 二人乗りの合計体重の上限は、240キロです。

240キロ以上はサスペンションも破綻してあぶないから積んじゃダメだよと言う意味だが、

逆に言うと、240キロで二人乗りしても絶対に破綻しないリアサスのメーカー設定になっているわけである。

という事は、一人乗りの場合はものすごく固すぎるのでないのか?

70キロの一人乗りではガチガチで動かないですよね?

普通の日本人だと、二人乗りしても、メーカー設定の半分の重量にしかならない。

240キロは上限であり、240キロで最適化されているわけないので、真ん中くらいがベストと仮定すると、体重120〜150キロ位でちょうど良い動きをするスプリングがついている考えるのが妥当ではないだろうか?

やわらかすぎてフルボトムするようなスプリングは危険なので、レーサーでもないかぎり、メーカーとしては少し余裕をもって固めを入れるでしょう。

バネの固さは一定なので、ダンパーの減衰力を下げたところで、240キロ設定のガチガチのスプリングのサスが一人乗りでベストな性能を発揮するのは不可能ではないか?

これはバネが固すぎると思います。

th_DSCN5563

乗り心地を良くしたいので、20ミリ長くて、2レートやわらかいバネを入れてみる事にしました。

プラス、減衰力は15%減の設定にしてみます。

乗り心地だけではなく、サーキット走行でも、ガチガチで動かないスプリングのリアサスよりも、しなやかに良く動いて運動性能も良いのではないかと思います。

 

やわらかいスプリングのオーリンズのインプレはまた後日。

 

所詮ビューエル、無駄な抵抗ですが・・・。

 

 

 

 

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クシタニ メッシュレザーパンツ をクリーニングしてもらったらすごくキレイになった話 夏用バイクウエア インプレ

KUSHITANI の パンチングレザーパンツ を、クシタニ名古屋店さんに出して、クリーニングしてもらった。(^^)

 

ものスゴくキレイになって帰ってきて、感動しました。

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このクリーニング一式(オイル塗布付き)で、1800円ですよ!

 

 

夏用のバイクウエアとして、10年近く愛用している、クシタニのレザーパンツ。

めずらしい白色のレザーパンツ。

排気ガスなどの汚れで黒ずんで黄ばんで、東山動物園のシロクマみたいになっていたので、シーズンオフの冬の間にメンテナンスに出しました。

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クシタニさんの革製品はちょっとお高いですが、マヂで一生使えますね。

ので、良い物を長く使いたい方には良いかと思います。

 

さらに、私は自分のわがままな好みに合わせて、いろいろカスタムもお願いしています。

今回クリーニングと同時にお願いしたのは、ハンガーに吊るす為のループをつけてもらいました。

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こんな風にハンガーに駆けらせる様になりました。(^^)

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膝のプロテクターは、元々はスポンジみたいな薄いヤツだったのですが、スネまでカバーする、ハードプロテクターを入れてもらいました。

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インプレ 

このレザーパンツは、ベースがファクトパンツでしょうか? たまたま見つけて買った感じなので、詳しくわかりませんが、Lの2Wと言うサイズで、ちょっと太めという事のようです。

ももの横のジッパーはベンチレーションです。

右お尻にポケット。

パンチングとはいえ、皮は分厚くて、レザーパンツは夏にははっきり言って暑い。

全部分厚い革製でずっしり重い、疲れる。

しかし、レザーの安心感と耐久性に代わる物はない。

BUELLの場合、内股が暑くて、ジーパンでは乗れないので、レザーパンツを履く以外にないというのが本当の理由です。

BMW S1000RRでもフレームがかなり熱くなるので、ジーパンはちょっと辛いです。

夏に少しでも涼しくとの思いから、汚れは覚悟の上で、白の皮パンにしましたが、やっぱ汚れますよ・・・。


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ショウエイの最新型ヘルメット SHOEI X-Fourteen インプレ その2

ショウエイの最新型ヘルメット

SHOEI X-Fourteen のインプレッション

実際に使用してみた感想です。

 

走行動画:

https://youtu.be/ksOo4KLkb9I

 

長年使ってきた、ARAI の RX7 との比較になります。

良い点1:

まず、フィッティングは、先のブログ記事の通り、SHOEI フィッティングサービスのおかげで、タイトにピッタリです。

良い点2:

メガネスリットは、ARAI を加工してメガネを入れるよりも、はるかに余裕があります。

なんと、予想外にOAKLEY のサングラスまで入ってしまいました。

ストレートテンプルが長くて、プラスチックのフレームの太いオークリーのSPLIT JACKET まで入ってしまったのは驚きです。

サングラスを差し込むと、うまく固定されて、普通に使えています。(^^)

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X-FOURTEEN は、専用のシールドの様で、他のSHOEI のシールドと互換性がありません。

まだスモークシールドなどのアクセサリーが発売されておらず、クリアシールドしかないので、サングラスが差し込めるのは本当にうれしい誤算でした。(^^)

今までバイク専用に、ARAI のヘルメットに差し込めるという理由だけで、ダサいメガネを使い続けてきたメガネライダーとしては、この点は非常に重要。

※後日ARAI RX7でもオークリーのサングラスが差し込めました。(^_^;) 

しかし! テンプルがあたって耳の上が痛い。

 

良い点3:

上方向への視界は、確かに広い。

サーキットでの前傾姿勢でも見やすい。今までより低く伏せる事ができる様になった。

 

 

悪い点1:

しかし、白という色ははっきり言ってとてもチープな感じ・・・。

まるでレンタルしたメットのようだ。

せめてメタリックとかパールとか入て・・・。

悪い点2:

静寂性は低い。 風切り音がかなりうるさい。 X-TWELVE よりはうるさいとは聞いていましたが、ARAI RX7 よりもうるさいと思う。

長時間騒音にさらされると、疲労も大きいので、私は耳栓を併用しています。

悪い点3:

空気抵抗が大きい気がする。 帽体自体が大きいので、風の影響を受けやすい気がします。風で頭があおられる感じが大きいです。前後に長いからかな? 走行中、空気抵抗で、上方向(ヘルメットが脱げる方向)に力がかかる感じもする。

空気抵抗が少ないと言うのうがウリだったので、この点は非常に残念。伏せて真っすぐ向いているだけなら良いのかも。

悪い点4:

シールド開けるのが固くて開けにくい。締めたときの、バッカン!って衝撃音も大きすぎる。まだ新品だからかも知れませんが、シールドの開閉が固すぎてやりにくいです。(SHOEI はこれが普通?)

また、ARAI は無段階でちょびっと開けるとかできますが、SHOEI は、クリック感のある開閉で、任意の位置には止まりません。これにより、ちょうどいいところで止まらないのです。また、シールド自体が分厚くて、半開でエッジ部分が視界に入りうざい。捨てシールド用のポストも視界に入る。

悪い点5: 重い。

 

エアのインレットは、大型で、たくさんあるが、空気の流れや冷却効果はあまり体感できない。(これはアライも同じ) でも無いよりははるかに良いのは知っています。

内装は、スポーティーで、メッシュな感じで、ちょっとざらざらしていますが、サラッとした感じ、アライは、しっとりした肌触りの良い内装ですが、汗をかくとベタッとした感じもあります。

 

悪い事が多くなってしまいましたが、良い事はコマーシャルの記事でたくさん見つけられると思いますので、本当に使用してみて感じたネガティブな点を辛口に評価してみましたが、全体としてはとても良いヘルメットだと思います。

とにかく、フィッティングが良い事、緊急時に内装が外から外せる事、上方への視界が広い事は、自分的には一番重要なポイントである。

 

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BUELL XB12S 釣り竿ホルダー取付 RAM MOUNT S1000RR

BUELL XB12S

釣り竿ホルダー取付

RAM MOUNT

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バイクに釣り竿ホルダーをつけて、ツーリングとバスフィッシングを同時に楽しんでいます。

バイクにも乗りたいし、釣りにも行きたい、が、そんなに時間もないし・・・

では、同時にやろう! という事で、

 

琵琶湖にツーリングに行くだけじゃなくって、同時に釣りもやれば一石二鳥ですね!

 

 

良く、「これなんですか?」って聞かれるので、

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紹介します。

 

BUELL XB12S に取付けている、

「バイク用釣り竿ホルダー」

です。

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釣り竿とリールを2セット。(^^)

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クルマで行くと、駐車場の関係で、釣りのスポットが限定されるのですが、バイクなら狭い場所にも入っていけるし、駐車場の心配もない。

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高速道路は空気抵抗で角度が垂れ下がってくるときがありますが、飛んでっちゃう事もなく、大丈夫です。

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脱着可能なので、BMW S1000RR にも釣り竿ホルダーつけて釣りに行きます。(^^)

ものスゴく急いで行きたいときはコレに乗って行くと速いです。

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BUELL XB12S も、S1000RR も、常識的には荷物の積載が非常に難しい種類のバイクですが、工夫次第で釣りもキャンプの荷物も積載できます。

 

 

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BUELL XB12Scg メンテナンス ビューエル 修理

BUELL XB12Scg major maintenance
2006年式 ビューエル XB12Scg のメンテナンスをしました。

Scgとは、CENTER OF GRAVITY の略で、XB12Sのローダウンバージョンです。
フロントとリアのサスペンションのストロークが短くて、ローシートがついています。
フロントフォークのストロークが、1インチ短いです。

今回のメンテナンスは、以下の通り。

エンジンオイル交換、ミッションオイル交換、オイルエレメント交換、

と、このあたりは普通ですが、使用するオイルは普通じゃないので、注意が必要です。(ビューエル専用オイルというものも存在します。)

普通のバイク屋さんではなかなかやってもらえない、

対策後の切れないドライブベルトに交換、スパークプラグとプラグケーブル交換、ブレーキキャリパーとブレーキマスターのオーバーホール、サビサビのマフラーのサビ落しと耐熱塗装、マフラー内の全開抑制装置を解除、燃調のマップ書き換え、AF値リセット、スロー調整、無理やり入れてあったミリネジをインチネジに交換、純正のネジやワッシャーに交換、オイルでコテコテの車体スチーム洗浄、などなど。

タイヤは、前後とも新品に交換。
今回は、ビューエル乗りの間で評判が良い、メッツラーの新型、SPORTEX M7 RR をチョイス。

BUELL は非常に特殊なバイクで、限界までチューニングされたハーレーの V-TWIN エンジンを搭載して、サーキットを速く走る為のスピーツバイクを作るというコンセプトで、元々ハーレーの社員だった、エリック・ビューエルさんが開発し、独立して、BUELL という名前の会社を立ち上げました。

その後、また HARLEY DAVIDSON に買収され、ハーレーの中の別ブランドという位置づけで、ハーレーのディーラーが販売していました。

そして、2010年にハーレーがもうBUELLはやめるってことで、

倒産しました。(泣)

半泣きのビューエルさんが、YOUTUBEで倒産を発表しました。

 

BUELL は、大変めずらしい構造を満載したバイクで、たくさんの特許を取っています。

エンジンは、ハーレーのスポーツスターがベースのV-TWIN エンジンで、1200ccもある、空冷エンジン。
駆動はチェーンではなく、ベルトドライブ、ブレーキはフロントホイール外周についた巨大なシングルディスクをキャリパーが内側から掴む構造になっています。
重心を下げる為に、車体底部に取り付けられたマフラー、スイングアームの中が空洞になっていて、そこがオイルタンクになっています。
一見タンクに見える部分は、エアクリーナーのカバーで、ガソリンは空洞のアルミフレームの中がガソリンタンクになっています。

アメリカ製と日本製のパーツが使用されていて、トルクスのネジはもちろん、インチとミリの両方の規格のネジやボルトが混在して使用されております。

日本では、2004年から、ハーレーのディーラーで販売をスタートして、2010年にビューエルが倒産してしまったので、ハーレーのディーラーに持って行っても、メカニックさんもはっきり言ってビューエルの事は良く知りません。
純正部品の供給も少しずつ終了されています・・・。

街のバイク屋さんに持っていっても、見た事もないいバイクだし、インチ工具すらない店も多いようで・・・。

なので、修理やメンテナンスに困っている人が多くなってきました。

HOT WIREDでは、個人的に純正パーツをストックしています。(^^)
BUELLならではの、絶対壊れる部分や、対処しておかないと壊れる部分、ちょっとした対策で大きく改善できる事、部品やタイヤの相性など色々あります。

また、多くのビューエル仲間の助けを得ながら、他のビューエル乗りのお手伝いかができれば幸いです。(^^)

 

BUELL のカスタム、メンテナンスは、HOT WIREDまでご相談ください。

 

 

 

普通に乗っていると、このようにいたるところからオイルが漏れてきます。

このクラッチケーブルの根元は必ずオイルがにじんでくる箇所で、いずれケーブルが切れますので、切れる前に新品に交換して、古いのをスペア持っておいた方が良いです。

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漏れてくる箇所はわかっているので、あらかじめ対策しておいた方が良いです。。

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放っておくとマフラーはこのようにサビサビになってしまいます。

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ビューエルは、マフラーが腹下についているので、普通に乗っていると、このようにサビサビになってしまうのです。

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サンダーで磨き倒して、さびを落とします。

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下処理をして、耐熱塗装をします。

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これが悪名高い、「全開抑制装置」

日本向けビューエルには、スピードリミッターを含め、合計で3種類のリミッターがついています。

いわゆるフルパワーにするには、それらをすべて解除する必要があります。

マフラーの全開抑制装置は、主に日本の騒音規制や加速時騒音規制?みたいなヤツに無理やり対応する為に、メーカーがやっつけでつけたもの。

つまり、本来のビューエルには必要ない装置である。

アクセルをガバッと空けても、マフラーの中のバルブがゆっくりしか開かないので、鈍い加速しかできない様にしてあるのだ。

モータがついていて、モーターをコンピューターが制御して、バルブをワイヤーで引っ張る、というとてもめんどくさい機構が組み込まれているのだ。

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早く走りたい人には必要ないので、バルブは全開の位置で固定してしまいます。

※単純に全部取ってしまうと、コンピューターにエラーが出るので、注意!

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こちらは、ビューエルではお約束の、エンジンの激しい振動による摩擦で削れたスパークプラグワイヤー。(恐)

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エンジンは、基本的にハーレーの V-TWIN なので、エンジンオイルと、ミッションオイルが別々に入っています。

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こちらミッションですが、ミッションオイルは、ドレンボルトはありますが、オイルを入れる口も、量を計るディップスティックもないので、ミッションケースの横のフタを外してそこからオイルを入れます。

ミッションオイルの量は、「穴から覗いて見えるギヤの歯がギリギリオイルに触れるくらい」というアバウトな回答が正式なメーカーの指定である。

だいたい1Lくらい。

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ミッションのチェーンの張りも、定期的に調整が必要です。

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一通りのエンジン系のメンテナンスが終わったら、ECUをリセットしたり、燃調をセッティングしたりする必要があります。

ECUのコネクターの形状は、HARLEY と同じ、DELPHI なのですが、ハーレーのDELPHI とは、中の配線の位置が違うみたいで、互換性がないです。(^_^;)

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コンピューターのセッティングをきちんとやらないと、燃費も悪いし、もちろん色々調子悪いです。

本人が気づいていなくても、エンジンの調子は燃費でわかります。

ビューエルは、リッター20km〜25kmくらい走りますので、燃費が悪い個体はエンジンの調子が悪い証拠です。

私のXB12Sは、高速だとリッター30キロ近く走ります。

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ホイールも特殊なホイールです。

タイヤを組み込む位置の指定もあります。

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ブレーキキャリパーとブレーキマスターのオーバーホール。

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6ポッドのキャリパーなのにシングルディスクと言う変態仕様のビューエル。

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オーバーホールしないと、6個のピストンが均等にパッドを掴まなくなります。

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完成!

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マフラーも新品同様になりました。(^^)

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対策品のドライブベルトは、10万キロ切れないヤツです。

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METZLER SPORTEC M7 RR

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ミリネジが無理やりねじ込まれていた、シフトペダルのボルトは、純正のインチネジに直しました。

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ここから、スイングアームの中にエンジンオイルを入れるのです。

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スケルトンのエアクリーナーカバー。

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ガソリンは、左右のぶっといアルミフレームの中に入ります。

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ビューエル乗りならみんなが知っている,太ももの内側を焼く,サイドからの熱風を遮断するカーボン製のサイドカバーです。

これがないと熱くて乗れません。内腿をやけどします。

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 HOT WIREDオリジナル、熱風を抑える、ビューエル用サイドカバー(カーボン)

12000円(左右セット)

 

 

ご注文はメールにて。

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