CONVERTIBARS 販売開始 角度/高さが自由自在なセパハン/アップハン

 アメリカのセパハンブランド、CONVERTIBARS の正規輸入販売を開始しました。

 

コンバチバーとは、角度/高さが自由自在なセパハン/アップハンです。

 

ノーマルのハンドルではポジションが気に入らなくて、ハンドルバーを探している人は非常に多いです。

レプリカバイクのオーナーの多くは、ハンドル位置を上げる為のアップハンドルを探していると思います。

サーキット走行用にはもっと幅広の位置にハンドルバーを広げたい人が多いでしょう。

 

ツーリング用にせよ、レース用にせよ、なかなかドンピシャのポジションのハンドルを探すのは大変なのですが、こちらのセパハンは、高さ、幅、垂れ角、前後の位置などが自由自在に設定できます。

 

今日はツーリングなので、ハンドルをアップにつけて楽なポジションで、

明日はサーキット走行だから、ハンドルをドロップして前傾で、幅も広めで、

という使い方が簡単にできるのです。

 

アルミ製の基本的な構成部品は画像の3点と、取付けに必要なネジやナットなどの付属品一式です。

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こちらの商品は、BMW S1000RR用の可変式セパハン/アップハンドルです。

(サーキット走行用に広くて、幅の広い位置にする事もできます。)

フォーク径が54.5mmのタイプです。

BMW S1000RR 用アップハンドル/可変式セパハン、54.5mm用:58000円(税別

 フォークを掴むクランプ、高さを18センチの間で調整できるバー、垂れ角を設定可能なハンドルバー。

この3点のパーツの調整で、ハンドルバーの位置や角度を自由自在に設定する事が可能になります。

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ハンドルバーの根元に角度がついていて、差し込む位置を変えると、無段階に角度が変わるわけです。

位置決めの穴

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このようにハンドルバーの垂れ角や絞りが自在に調整できます。th_IMG_5174th_IMG_5173

 

こちらは高さを上下させるバーの部分。

18センチの範囲で上下に動きます。

ネジ一本で高さを替えられますので、高さの変更作業も簡単。

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文書で説明するのが難しいのですが、 可変のセパハンの仕組みと可動範囲が良くわかる様に動画を撮影しましたので、HOT WIRED CHANNEL で見てみてください。

CONBERTIBAR紹介の動画:https://youtu.be/-jxqkgi5ByM

 

スポーツバイクのセパハンのポジションを変更したい方、

ハンドルを変えて楽なポジションでツーリングしたい、サーキット走行でベストなハンドルのポジション、バイクのハンドルのポジションの悩みすべて解決します。

 

 CONVERTIBARのご注文はこちら。

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ConvertiBar アップハンドル/可変式セパハン:58000円(税別

適合は、フロントフォークの取付部の太さを確認してください。

54.5mm,54mm,53mm,51mm,50mm,46mm45mm,43mm,41mm,35mm,

CONVERTIBARは、基本的に、汎用なので、車種別に適合するかどうかは、フォーク径で判断します。
フォーク径が適合すれば、クランプでフォークに取付け可能なので、「取付可」という判断になります。 

取り付け位置や角度も自在ですので、カウルやタンク等への干渉を考慮しながら、ケーブル等が届く範囲で使用する方法が普通です。

上下調整のバーの長さが18センチありますので、最大で18センチの範囲で可動できますが、18センチも上げなければいけないわけではなく、その範囲で調整して具合の良い位置で使用してください。 

ちなみに、バーはアルミ製ですので、必要なければ、切って短くして使う場合もあります。
車種によっては、位置決めの穴あけが必要な場合もあります。

社外のブレーキやグリップなども工夫して取付けて使用していただければ大丈夫です。 

 

 こちらで商品のサイズを確認してください。

Dimensional Specs

スクリーンショット 2017-10-24 10.04.35 PM

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バイクをサーキットに運ぶ為のトランポ 折り畳み式 軽トレーラー

バイクでサーキット走行、スポーツ走行を楽しむ為には、トランスポーターが必要になります。

最初は自走でサーキットへ行って、スポーツ走行の後も自走で帰ってくるトコロからスタートするのですが、本格的にスポーツ走行にハマって行くと、荷物も増えて、自走では体力的にも疲れてしまうので、最終的にはトランポが必要になります。

 

ホットワイヤードでは、トランポで、バイクを運ぶ為の様々なカスタム、改造のお手伝いもしておます。

※指定いただいた商品を取り寄せて販売しています。商品自体の詳細は、メーカーにお問い合わせ願います。
 

 

今回ご紹介するのは、シーマリンの軽トレーラーです。

使っていないときは折り畳んで立てかけて収納する事ができる、省スペースで保管が可能な折り畳み式軽トレーラーです。

 

MT-34F 折りたたみ式トレーラー:178000円(税別)

組立一式:30000円(税別)

登録代行:30000円(税別)

+税金等の諸費用

※自分で組み立て、登録をしたい方に、作業スペースをお貸しする事も可能ですので、ご相談ください。

ホットワイヤードから名古屋の陸運事務局まで5分で行けますので登録も便利です。

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軽トレーラーは、丸ごと完成品が届くのではなく、部品で届きますので、組立が必要です。 

このままお持ち帰り頂く事も可能ですが、トラックがないと載らないです。

届いたトレーラーの部品は、重くて大人2人で持ち上げるのがやっと。

自分たちで組み立てたいので、外の駐車場スペースを貸して欲しいとの事で・・・

オーナー様は、S1000RR で西浦を走るそうです、DIY好きなヤングなライダーの為に特別に作業スペースを提供しましたよ!

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ちょっと手伝ってあげましたけど、そんな簡単には組立は終わらないから、真っ暗になってしまいました。(^_^;)

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つづきは次の日、という事で、すごい、こんなガンダムみたいなデリカで引き取りに来られました。


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無事に組立して、ヒッチとの接続も調整して、完成です。

折り畳めば、駐車場にもこの通りコンパクトに片付けられる、折り畳み式トレーラー、いいですね!

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ホットワイヤードでは、トレーラヒッチに取付けるバイクキャリアも紹介しています。

ヒッチバイクキャリア、ヒッチモーターサイクルキャリア

https://youtu.be/sZkV1fGy7x4

https://youtu.be/ZRUJ03KBHa0

https://youtu.be/2HqMPtGJy14

ヒッチバイクキャリアは、こちらからご注文頂けます。

http://hotwired.cart.fc2.com/ca40/92/p-r40-s/

 

 

 

 

 

 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

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クシタニ メッシュレザーパンツ をクリーニングしてもらったら、すごくキレイになった話 夏用バイクウエア インプレ

KUSHITANI の パンチングレザーパンツ を、クシタニ名古屋店さんに出して、クリーニングしてもらった。(^^)

 

ものスゴくキレイになって帰ってきて、感動しました。

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このクリーニング一式(オイル塗布付き)で、1800円ですよ!

 

 

夏用のバイクウエアとして、10年近く愛用している、クシタニのレザーパンツ。

めずらしい白色のレザーパンツ。

排気ガスなどの汚れで黒ずんで黄ばんで、東山動物園のシロクマみたいになっていたので、シーズンオフの冬の間にメンテナンスに出しました。

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クシタニさんの革製品はちょっとお高いですが、マヂで一生使えますね。

ので、良い物を長く使いたい方には良いかと思います。

 

さらに、私は自分のわがままな好みに合わせて、いろいろカスタムもお願いしています。

今回クリーニングと同時にお願いしたのは、ハンガーに吊るす為のループをつけてもらいました。

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こんな風にハンガーに駆けらせる様になりました。(^^)

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膝のプロテクターは、元々はスポンジみたいな薄いヤツだったのですが、スネまでカバーする、ハードプロテクターを購入時に入れてもらいました。

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インプレ 

このレザーパンツは、ベースがファクトパンツでしょうか? たまたま見つけて買った感じなので、詳しくわかりませんが、Lの2Wと言うサイズで、ちょっと太めという事のようです。

ももの横のジッパーはポケットではなく、ベンチレーションです。

右お尻にポケットがついています。

パンチングとはいえ、皮は分厚くて、レザーパンツは夏にははっきり言って暑い。

全部分厚い革製でずっしり重い、疲れる。

しかし、レザーの安心感と耐久性に代わる物はない。

BUELLの場合、エンジンの熱で内股が暑くて、ジーパンでは乗れないので、レザーパンツを履く以外にないというのが本当の理由です。

BMW S1000RRでもフレームがかなり熱くなるので、ジーパンではちょっと辛いです。

夏に少しでも涼しくとの思いから、汚れは覚悟の上で、白の皮パンにしました。


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BMW S1000RR Brembo ブレンボのブレーマスター取付け

 BMW S1000RR Brembo ブレンボのブレーマスター取付け

S1000RRのブレーキは、なんかグニャッとした感触。

加えて、いわゆる、カックンブレーキ。

引きずりながらコーナーへとか、非常にやりにくい。

バンク角や車速も演算するRACE ABSとか、前後連動ブレーキとか、色々と電子制御なS1000RRのブレーキのタッチがあまり良くありません。

何ともタッチの悪い、S1000RR のブレーキは、キャリパーがブレンボで、マスターはニッシン。

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タッチが良くなるので、ブレンボのブレーキマスターに交換しました。

レース用?

19パイ×18

 

レース用のブレンボのブレーキマスターを取付ける際の注意点。

ブレンボのレバーの取付が、ピンで留まっているだけなので、レバーの根元の穴ををタイラップで固定してください。

このピンが抜けて、レバーが取れちゃてノーブレーキ! って事が時々あるようです。

なぜこのようなテキトーな取付なのか謎のブレンボ。

レースで転倒して破損してもすぐにレバーを交換できる様にかな?

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ハンドルとレバーの距離はこのネジで微調整できるのも非常に良いです。

 

可倒式のレバーは必要なかったのですが、今はこれしかないと言われました。???

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ブレーキマスターを換えるだけで、ブレーキのタッチは格段に良くなります。

キャリパーよりマスターとレバーの方がブレーキの効きには重要だと思います。

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 BRIDGESTONE R10

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2016年式 BMW S1000RR プリロードのセッティングについて サスペンションセッティング

2016年式 BMW S1000RR プリロードのセッティングについて

 

HOT WIRED CHANNEL: S1000RR 鈴鹿サーキット フルコース オンボード動画

https://youtu.be/y1dGWxTDYdA

 

プリロードがなんなのかは、解釈が色々ありますので、ココでは説明しません。

2016年式 BMW S1000RRのフロントフォークとリアサスには、プリロードの調整があります。

フロントフォークには、右側に17ミリのネジがあり、このネジの回転数でプリロードの設定値を記憶するしかないので、メモっておいた方が良いかもです。
(右のフォークにしかスプリングが入っていないらしい? 詳しい方教えてください。)

S1000RR のリアのプリロードは、13ミリのボルトの頭を回して調整します。

このボルトは、30センチくらいのエクステンションがないと回しにくいので、私は13ミリのソケットにエクステンションをつけて、Tハンドルで回しています。

 

主に、鈴鹿サーキットと、西浦モーターパークで、BMW S1000RR を半年間走行してみて気づいた事を備忘録的に書いていきます。

まず、S1000RRのプリロード設定で良く聞く都市伝説で、

「ドイツ人の平均体重で設計されているので、日本人には、全抜きでも固すぎるくらいである。」

と言うような解釈ですが、

なんか違うと思います。

また、ライダーズマニュアルにも、体重85キロの人を基準に設定値を紹介していますので、平均的な日本人にはプリロードをかける必要は無いようにも見えますが、S1000RRの場合、プリロードの調整で、バイクの挙動が大きく変化しますので、プリロードのセッティングが非常に重要なようです。

体感ですぐわかります。

積極的に使った方が良いみたいです。

 

雑誌のサスペンションの特集などでも、プリロードをかけると、バネを縮めるとか、バネが固くなるとか言う説明が多いですが、バネ自体を固くする事は不可能ですし、リアのバネが縮んでいく様にも見えないですが・・・。

 

S1000RRのリアサスのプリロードは、ネジを回すと土台の部分が上下に動きます。

スプリングの付け根が上がったり下がったりする事で、車高が変るようです。見てわかりますし、乗っても変化がわかります。

ネジを締めていくと、バネを縮める方向に動くようですが、バネが縮むのではなく、リアの車高が上がっている様に見えます。

その結果、フロント加重が増えたり、リアのトラクションが減ったりという形で、車体の姿勢を作る為に利用する事ができます。
(コレこそ電子制御にしといてくれれば楽なのに・・・)

 

 

 

私のS1000RRは、新車納車時には、前後のサスペンションともプリロードは一番緩めた状態(全抜き状態)だったのですが、しばらく気づかずにそのまま乗っていて、非常に怖かったです。

フロントのプリロードをかけてみたところ、フロントがしっかりして、カックンブレーキも少し緩和されました。
(何度か試してみて、現在5本と1/3くらい)

全抜きでは線が7本見えます。

フロントがしっかりして、レスポンスが良くなって、体感としてはバネが固くなったような感じはします。

H - L の表示がありますので、やはり、固い/やわらかい ではなく、
高い/低い の調整のようです。

リアのプリロードをかけていくと、フロント加重が増えたのか、コーナーでの旋回性が明らかに良くなり、シケインの切り返しも安定して、ストレートでフロントタイヤが浮いてきてステアリングがブレブレで怖くて無理だぞ! ってのも緩和されました。

ちなみに、ステアリングダンパーも全抜き状態で納車されていたようで、+7回転ほどしたら、スゴく安定しました。
(これが本来は工場出荷時の設定らしい。(^_^;))

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プリロードのネジは、全部で線が7本あります。

リアのプリロードには目盛がありませんので、BMW MOTORRADディーラーのメカニックさんに聞いてみましたが、「知りません、データもありません。」と言われてしまいました。(T_T)

実際に全開まで回してみたら、23回転か25回転くらいしましたので、結構たくさん回せます。

目視で10ミリ以上は上下するようです。

 

さらに、リアサスの根元の取付けボルトは、楕円形のカラーで取付けられており、このカラーをひっくり返す事で、取り付け位置自体を上下に変更して車高を上げ下げできるようです。

出荷状態では、低い方にカラーが取付けられていますので、車高をあげていく方向へのセッティング幅はかなり大きいようです。

これほど幅広くリアの車高調整ができる構造になっているという事は、メーカーとしても、「納車時の状態でたまたまピッタリ」なんて事はあり得ないので、「リアサスで車高を調整して、自分にちょうど良いところにセッティングする作業は自分でやってください」と言う意味ではないでしょうか?

(残念ながら、これらの事をディーラーのメカニックさんが全く知らないので、普通の人は相談するお店がなくて困ります。)

自分が下手だと言う事はおいといて、何となく、「曲がらない、スパッとバンクしにくい」感じがするのは、リアの車高が低いのかも知れない・・・?

S1000RRのポジションはスゴく前のめりで、ハンドルに対してシートがすごく高い感じがするんですけど・・・。 

 

 

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