EMMA JAPAN 2022 with Sound Fanatic Meeting 3年ぶりに国際規格のハイエンドカーオーディオコンテスト開催！

投稿日:2022年10月17日作成者: hotwired

コロナで中止になっていた、カーオーディオのコンテスト。
実に3年ぶりにEMMAのカーオーディオコンテストが開催されました。

ヨーロピアン規格で、今や世界基準になっている、ハイエンドカーオーディオの音質コンテストが、European Mobile Media Association (EMMA) です。

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

主催者と特定のブランド関係者が、市販の楽曲を聴いて主観で順位を決めるのが一般的な日本独特のカーオーディオのコンテストなのですが、

EMMAの場合は、すべての参加国、参加者は審査用に録音された音源のみを使用して、世界統一の明確なルールブックに従って、訓練を受けて審査員資格を取得したジャッジが、正確かつ客観的に音質を審査することができる、世界基準のハイエンドカーオーディオコンテストなのです。

また、メーカーや販売している業者の縛りがなく、どんなブランドのカーオーディオを搭載していても参加できる、日本では唯一のオープンかつニュートラルなカーオーディオコンテストとなっています。

その分参加車両のレベルが高く、難易度の高いコンテストでもあります。

2021年からは、審査用の楽曲は、WAVだけでなく、FLACのハイレゾ音源も追加になりました。

「良い音＝正しい音」

HOT WIREDも2013年から積極的に参加させていただいています。

さて、今回のEMMAは群馬県での開催となり、名古屋からは遠くて正直しんどいのですが、

京都からHOT WIREDに通っていただいているのお客様2名が参加していただけるとのことで、先週音が出たばかりのカングーもエントリーして、合計３台のエントリーとなりました。

EMMAは搭載しているオーディオ機器の金額別に公平に分けられており、エントリーしたクラスはそれぞれ違うクラスです。

トヨタ　ノア：エントリークラス（3000EUR以下）
ルノー　カングー：エントリークラス（金額無制限）
ホンダ　ステップワゴン：スキルクラス（4000EUR以下）

実は、カングーの搭載オーディオ機材は、3000以下なのですが、２台同じクラスになってしまうので、無謀にも金額無制限クラスにエントリーしてみました。(;^_^

天気も良くて、たくさん集まったオーディオカーのオーナー同士での試聴もできて、大変有意義な1日はあっという間に過ぎて、音質審査の結果発表＆表彰式です。

全員が受賞できました。(^^)

クラスが違いますが、1位、2位、3位、で大中小のトロフィーが揃いました。(^^)

カーオーディオコンテストの優勝車両と素敵な紅葉をバックに3人で記念撮影。

カングーは、金額無制限クラス（Eクラス）で３位入賞。(^^)

Mercury Car AudioとミューディメンションのDSP610AB+ロックフォードの8インチウーハー

エントリークラス（3000以下）の、ノアは、２位！

Mercury Car Audio のC62スピーカー＋DSP8.4HD

そして、スキルクラス（4000以下）にエントリーのステップワゴンは、優勝！！！

Audible Physicsのスピーカー＋Mercury Car Audio パワーアンプ＋GROUND ZEROのサブウーハー、Helix DSPなど。

長距離の運転は疲れましたが、初めて栃木県に訪れることができましたし、久しぶりに長時間カーオーディオを聴ける時間でもあり、大変有意義な週末になりました。

参加者の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました！

※まだ不確定情報ですが、次回のEMMAのカーオーディオコンテストは、名古屋で開催の予定です。（2023年春の予定）

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CX-5 リアスピーカー交換の方法：マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換　リアドア編

投稿日:2022年10月9日作成者: hotwired

返信

マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換を数多く施工しきている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、CX-5のリアドアスピーカーの交換の方法のご紹介です。

CX-5のフロントスピーカーとツイーターの交換に関しては、HOT WIREDブログページにて何度もご紹介していますが、今回はリアスピーカーの交換の方法のご紹介です。

世の中的にはお断り案件NO.1の純正ボーズのスピーカー交換ですが、理由はいくつかありますが、要するに、適当な汎用スピーカーが物理的についただけでは、音質向上が実現できないからなのです。

純正BOSEサウンド付き車両のスピーカー交換には、Mercury Car Audioのスピーカーがベストチョイスとなります。

CX-5のフロントスピーカー交換には、2WAYセパレートを取り付けるのですが、リアスピーカーには、2WAYコアキシャルスピーカーを取り付けます。

左が外した、マツダ純正BOSEサウンドのリアスピーカーです。

右が新たに取り付けた、Mercury Car Audio SE165 2WAYセパレートスピーカー：60500円（税込）
通販、業販可

すでにフロントスピーカーは、Mercury Car Audio C62にアップグレード済みです。

ドアのデッドニングは、後日オーナー様がDIYの予定なので、今回はスピーカー交換のみの施工です。(^^)

HOT WIREDオリジナルのCX-5用インナーバッフルです。
通販、業販可

BOSEサウンドの制御を理解した上で、各スピーカーの位相の最適化が必須です。

取り付け完了後のオーナー様のファイーストインプレッションでは、

中高音がキレイに鳴るようになって、リアシートでもボーカルがしっかり聞こえるようになったことと、低音が大幅に増えたとのことでした。

オーナー様がDIYでリアドアのデッドニングを施工する予定なので、さらに高音質な低音が鳴るようになると思われますので、楽しみですね！

オーナー様のYoutubeチャンネルで、こちらのCX-5のスピーカー交換などがご紹介されています。
https://youtu.be/b_ZqYeLTeEs

※クレーマー対策のディスクレーマー：
海外製品につき、予告なく仕様、価格のアップデートがあります。
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造を楽しんで、海外製の最新のカーエレクトロニクス製品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、改造車愛好家向けの商品・サービスです。
道路交通法、車検、ディーラー保証等は一切の確約を致しかねます。
CarPlay、アンドロイドOS、各種アプリやスマホの使い方を教える事まではサポートしておりません。
日本語の取説は付属しません。弊社の保証は3ヶ月です。
あらかじめご了承願います。
業販・通販も可能ですが、遠隔でのサポートは限定的になりますことをあらかじめご了承願います。

CX-5/CX-8 のマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・ツイーター交換の方法：マツダ純正BOSEサウンドの音質向上の方法

投稿日:2022年7月3日作成者: hotwired

返信

純正BOSEサウンドのスピーカー交換、ツイーター交換、サブウーハー交換などによる音質向上を数多く施工している、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、

CX-5/CX-8のツイーター交換の方法のご紹介です。

CX-5 マツダ純正BOSEのスピーカー交換・ツイーター交換の作業中動画を公開！
https://youtu.be/5YnQIureQwM

CX-5とCX-8の純正ボーズのスピーカー交換の方法、ツイーター交換の方法についていのお問い合わせが増えていますので、CX-5とCX-8のスピーカー交換について、少し詳しくご紹介したいと思います。

今回ご紹介する、CX-5は、オーナー様ご自身でDIYでデッドニングなどの音質向上を楽しんでいらっしゃるお車です。

純正BOSEに色々工夫をされて、少し音質向上はできたとのことですが、やはり純正スピーカーでは限界がありますね。

フロントスピーカーのアップグレードをすることになりました。

今回取り付けるのは、ホットワイヤードのベストセラー、純正BOSE対応のMercury Car Audioのスピーカーです。

劇的な音質向上にお客様満足度200％のスピーカーです。(^^)

Mercury Car Audio C62のミッドベースと、CX-5のマツダ純正BOSEのドアスピーカーの比較画像：

CX-5のスピーカー交換の費用明細：（C62は終売につき、CE165になります。）

Mercury Car Audio C62：2WAYセパレートスピーカー＋HOT WIREDオリジナルインナーバッフルセット：126500円（税別）

HOT WIREDオリジナルハイパスフィルター：13200円（税別）

ドアスピーカー取付および位相測定・最適化：44000円（税込）

ツイーター埋込加工取付：サービスで無料（期間限定）

合計：161,700円（税込）

です。

ご予約いただき、先にインナーバッフルやハイパスフィルターを製作しておけば、即日仕上げが可能です。

CX-5にツイーター埋込取付完成の図。

実は、即日仕上げで作業を急いでいたためか、動画撮影に気を取られていたのか、
ドアのスピーカーの写真を撮り忘れてしまいました。(=_=;)

その代わりに、ツイーター埋込取付の画像が詳細にたくさんありましたので、
今回は、CX-5/CX-8のツイーター交換について少し詳しく説明させていただきます。

まずは、CX-5の純正ツイーターと、Mercury Car Audioのツイーターを比較してみました。

外から見ると同じ様な大きさに見えるのですが、

かっこいい純正BOSEのグリルを外して、中身のツイーターだけを取り出してみると、

でら小さいがや・・・（名古屋弁ですごく小さいという意味）

直径20mmくらいのマイクロツイーター。

CX-5とCX-8のオーナーに朗報です。

実は、CX-5/CX-8の純正BOSEのツイーターを取り外した穴と、Mercury Car Audioのツイーターのサイズがぴったりなのです。

中の出っ張りを少しカッターでカットするだけで、ご覧の様にぴったりはまり、まるでカスタムカーオーディオの埋め込みピラーの様です。

まるで純正品の様な自然な仕上がり。(^^)

ツイーター交換には、HOT WIREDオリジナルのハイパスフィルター：13200円（税込）の同時購入をお勧めします。

わかりにくいですが、黒い筒状の物体がハイパスフィルターです。

ツイーターに組み込んであらかじめ準備しておきます。

オーディオグレードの高級コンデンサーを手作りでちまちまはんだ付けして製作していますので、早めにオーダーいただけると助かります。(^^)

こちらが、純正ツイーターの横に接着されている筒状の純正のハイパスフィルターです。

と、いうわけで、CX-5にツイーター埋込取付が完成しました。(^^)

CX-5 マツダ純正BOSEのスピーカー交換・ツイーター交換の作業中動画を公開！
https://youtu.be/5YnQIureQwM

こちらは、オーナー様のYoutubeチャンネルでスピーカー交換後のインプレ動画です！
https://youtu.be/m4vFLZC3BOA

センタースピーカーのみのアップグレードも可能！マツダ純正BOSEサウンド最もコスパの良い音質向上の方法：センタースピーカーのアップグレードの方法:

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=23758

https://youtu.be/CUzbreZxgjc

マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換、ツイーター交換は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」まで、メールにてご相談ください。

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Audi A6 ツイーター交換、ピラーに埋め込みインストールのご紹介：アウディ純正BOSEサウンドのスピーカー交換

投稿日:2022年6月18日作成者: hotwired

返信

アウディのスピーカー交換を数多く手がけている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、

AUDI A6のツイーターのアップグレードの方法をご紹介します。

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

AUDIのカーオーディオは、BOSEやBANG & OLUFSENなどの純正プレミアムオーディオが設定されています。

しかしながら、所詮は純正オプション、期待していたほどではなくて、がっかりしているオーナーが多いようです。

その上、BOSEやバングアンドオルフセンなどの純正プレミアムカーオーディオは、後から社外品のスピーカーに交換ができないと言われて困っているオーナーも多いようです。

名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」では、純正ボーズやバングアンドオルフセン、ハーマンカードンなど純正プレミアムカーオーディオの音質向上を得意としており、数多くのスピーカー交換を施工しています。

今回ご紹介するのは、アウディA6のツイーターのアップグレードの方法です。

見た目はかっこいいのですが、音質はやはり本格的なツイーターにはおよびません。

音質的にもう少し上を目指すオーディオファイルなオーナーには、ツイーターをピラーに埋め込み取付することをお勧めします。

ピラーに穴を開けてツイーターを埋め込むのはちょっと勇気が入りますが、仕上がりは純正品と見分けがつかないレベルに出来上がりますので、ご安心ください。(^^)

純正の内装と同じ生地を使用して、ピラーを張替えて仕上げます。

知らない人が見たら、純正品と見分けがつかないレベルの仕上がりです。(^^)

取り付けたツイーターは、Mercury Car Audio C62。

ピラーへのツイーター埋込取付＋純正生地での張替え一式：88000円（税込）

アウディのカーオーディオの音質向上、スピーカー交換、ツイーター交換、ドアのデッドニングなどは、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」までご相談ください。

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NDロードスターRF マツダ純正ボーズサウンド　正しいスピーカー交換と位相の最適化カスタムのご紹介

投稿日:2022年5月16日作成者: hotwired

NDロードスターのマツダ純正ボーズサウンドのスピーカー交換を世界一たくさん施工している、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換と位相の最適化につて少し詳しくご紹介します。

NDロードスターマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換作業中動画公開：
オーナー様のフォーストインプレッション
https://youtu.be/sZ3dtRjY4os

ご予約をいただき、遠方からお越しいただきました、NDロードスターRFは、

ドアスピーカー交換、ツイーター交換、ドアのデッドニング、サブウーハー交換、ヘッドレストスピーカーの位相の最適化、などのメニューです。

このくらいまでが1日でできるMAX的な施工メニューです。（汗）

こちらのNDロードスターマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・：オーナー様のフォーストインプレッションはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/sZ3dtRjY4os

Mercury Car Audio C62-ND　　　　126,500円（税込）通販可能

純正BOSE対応の2WAY セパレートスピーカー　と　インナーバッフルのセット

顧客満足度120％の上級モデル。鮮やかで元気な音質がすばらしい！

HOT WIREDで、NDロードスターに取付けるスピーカーは、ほぼ全部これです。

ピラーに埋込ができないDIYの方は、同梱のスタンドを使用してツイーターをダッシュ上に貼付ける事も可能です。

画像のパッシブネットワークは必要なし。

一番人気のNDロードスターのフロントスピーカー交換とツイーター埋込とドアのデッドニングを施工の費用の内訳：

上記のスピーカーセット、C62-BOSE-ND の取付　：44,000円（税込）
両ドアのデッドニング：66,000円（税込）　（人気のさらに多めに貼るコースはプラス２万円）
ツイーターの埋込加工：66,000円（税込）　（純正アルカンターラ調の黒スエード仕上げはプラス２万円）
合計金額：302,500円　です。

施工は予約制です。メールかお電話にてご予約をお願いいたします。
information@hotwired.co.jp

その他のメニュー、費用のご紹介は、こちら！
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=8239

そして、こちらも超定番の、ドアのデッドニングのご紹介です。

使用する材料は、主にロシア製のSTP AERO。

HOT WIREDオリジナルのインナーバッフルと、Mercury Car Audio C62のミッドウーハーがドアに取り付けられます。

こちらのNDロードスターのドアのデッドニング施行作業動画を公開：
https://youtu.be/9Jr1E-p6jxo

今回は、ヘッドレスト内蔵スピーカーの交換は無しで、位相の最適化カスタムだけを施工することで、音質向上を実現しました。

そして、サブウーハーのアップグレードです。

量感たっぷりの重低音は良い事なのですが、スピード感のない、もっさりして、鬱陶しい低音の主な原因が純正BOSEサブウーハーなのです。（笑）

音圧を上げるため、「質より量」を優先するセットアップになっているところを、「量より質」に変更します。

ウーハーユニットの交換と、ウーハーボックスのチューニングを施工します。

使用するウーハーは、アメリカ製のロックフオードフォズゲートの上級モデル、POWERシリーズの13センチウーハーユニット。
これは普通には売っていません。
ホットワイヤードで魔改造しているウーハーです。(^^)

こちらが純正BOSEのサブウーハーユニット。

純正BOSEのサブウーハーボックスをチューニングしています。

NDロードスターの純正ボーズのスピーカーとツイーターがこちら。
ちっちゃいツイーターと紙とスポンジ製のスピーカー。笑

NDロードスターのピラーにツイーター埋め込み加工。

遠方からお越しのお客様のため、先にピラーにツイーター埋込加工とレザー貼りを完成させておきました。
※NDロードスター用ツイーター埋込加工済みピラーの通販も可能。

急いでいたのか、取り付け完成の画像を撮るのを忘れたようです。泣

ボーズサウンドのスピーカーの位相について少し詳しく解説しますと、

今回は、ヘッドレスト内蔵スピーカーの交換はなしで、位相の最適化だけを施工して、音質向上を実現しました。

マツダ純正ボーズサウンド独特の位相制御が、あの「グニャ」として気持ち悪い音場の原因の一つなのです。

位相の制御で、フロント／リア／オール、サラウンドやセンターポイントなどのエフェクトを演出しています。

さらに、NDロードスターは、「屋根の開閉に連動してサウンドセッティングが変わる」ようになっています。

ギミックとしては面白いですが、結果的にどっちつかずで、「どっちでもイマイチ」な設定になってしまっているのです。

オーディオ的に「正しい位相制御に最適化」することと、「OPENか CLOSEか、どちらか一方に最適化」することで、正しい音を最大限の性能で再生できるようにするのです。

備忘録：
助手席側： L赤ー　と緑+ R青+　と黄ー (クローズ時逆相/オープ時正相)
運転席側： L青+と黄ー R赤+と緑ー (クローズ時逆相/オープン時逆相)

上記のような理由から、

純正ボーズサウンドのスピーカー交換は、適当な汎用スピーカーを無理くりつけても良い音にはなりません。
Mercury Car AudioやAudible Physicsなどの、BOSEサウンドに対応した適切なスピーカーユニットを使用することと、位相の制御を理解して、最適化することが、音質向上のカギとなります。

NDロードスターに限らず、BOSEやマークレビンソンなどの純正プレミアムオーディオ付きの車のスピーカー交換のために、プロセッサー(DSP)を入れて無理くり社外スピーカーに交換する手法を勧められるケースがあるようですが、「純正BOSEシステムを壊さないようにスピーカー交換ができる」というだけの事で、出てくる音の位相や周波数設定はめちゃくちゃになってしまい、完全な復元は困難で、音質向上は実現できていないケースがほとんどのようです。

でも実は、

純正BOSEサウンドは、正しいスピーカーを正しくインストールするだけで、大型のパワーアンプやプロセッサーの性能を発揮できるようになり、劇的な音質向上が実現できるのです。

マツダだけでなく、ベンツ、ポルシェ、アウディ、日産など、数多くの純正BOSEサウンドのスピーカー交換を実現しているHOT WIREDでは、純正ボーズサウンド独特の制御を解析して、スピーカー交換と位相の最適化カスタムを施工して、確実に体感できる劇的な音質向上を実現しています。

HOT WIRED CHANNELにて、動画でご紹介しています。

こちらのNDロードスターマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・：オーナー様のフォーストインプレッションはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/sZ3dtRjY4os

こちらのNDロードスターのドアのデッドニング施行作業動画を公開：
https://youtu.be/9Jr1E-p6jxo

マツダ純正ボーズサウンドのスピーカー交換は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」までご相談ください。

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CX-5 リアスピーカー交換の方法：マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換　リアドア編

CX-5/CX-8 のマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・ツイーター交換の方法：マツダ純正BOSEサウンドの音質向上の方法

センタースピーカーのみのアップグレードも可能！マツダ純正BOSEサウンド最もコスパの良い音質向上の方法：センタースピーカーのアップグレードの方法:

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=23758

Audi A6 ツイーター交換、ピラーに埋め込みインストールのご紹介：アウディ純正BOSEサウンドのスピーカー交換

NDロードスターRF マツダ純正ボーズサウンド　正しいスピーカー交換と位相の最適化カスタムのご紹介

こちらのNDロードスターマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・：オーナー様のフォーストインプレッションはこちらでご覧いただけます。
https://youtu.be/sZ3dtRjY4os

こちらのNDロードスターマツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・：オーナー様のフォーストインプレッションはこちらでご覧いただけます。
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こちらのNDロードスター マツダ純正BOSEサウンドのスピーカー交換・：オーナー様のフォーストインプレッションはこちらでご覧いただけます。https://youtu.be/sZ3dtRjY4os

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