Buell XB12ss リミッター解除/全開抑制装置/排気バルブ 解除 オイル交換&スパークプラグ交換

スピードリミッター解除でご相談頂きました、Buell XB12ss です。

ミッションオイル交換&スパークプラグ交換

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通常の運転では特に違和感は感じていないのですが、「160kmくらいから伸びが悪く、180kmで頭打ちしてしまう。」との事です。

来週の富士スピードウェイのサーキット走行会までリミッター解除をしたい。

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ビューエルのリミッター解除や、全開抑制装置の解除については、こちらもご参照ください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7540

 

ハーレーだし、国産SS並に走るわけないので、ツインのバイクだし、「こんなもんかなー」と思って気づかずに乗っている人が意外と多いようですが、

そんなもんじゃないですよ!

ノーマルのビューエルの最高速は240キロです。

それも、ジワーと240キロになるわけではなく、加速して行くと、メーター読みで250キロくらいまでストレス無く加速して行き、240キロくらいで落ち着きます。

タコメーターのレブに当たって、240kmまでしか出ませんが、ずっと240キロで走っても大丈夫です。壊れません。

富士や鈴鹿サーキットなら、ストレートではサクッと最高速240キロ出ます。

ちなみに、ビューエルのストレートの高速走行でさえ、「なんか怖い」と感じるようでしたら、サスやベアリングなどの足回りに問題ありかもです。(私はコレでものスゴく悩まされました。)

詳しくは、こちら。

 

 

と、言うわけで、なんかおかしいんじゃないかという事で、お預かりしました。

リミッター解除をしました。

 

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このゴッツイ機械がアクチュエーターでワイヤーを引っ張っています。

これが排気側の全開抑制装置です。

 

マフラーの内部にフタがついていて、フタを開け閉めしているのですが、ジワーとしか開かない様にして、わざと排気効効率を悪くする事で、当時の日本の排ガス規制や騒音規制に無理やり対応したらしいですが、結果的にはひどいエンジン性能低下の原因になっています。

全開抑制装置は、重量がかなりあり、車体の一番高いところにこんな重量物を積んでいたのでは、BUELLの最大の特徴である、マスの集中化や低重心もまったく意味がありませんね・・・。

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こちらはインテーク(吸気)用の全開抑制装置です。

コレもバルブを閉じる事で、吸気効率を下げて、性能低下の原因になっています。

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ブローバイのオイルでコテコテのエアフィルターまわりとセンサーも掃除しておきました。(^^)

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吸気/排気の両方の全開抑制装置を処理する必要があります。

 

マフラー内部の排気バルブは、ワイヤリングをして、全開位置で固定しました。(^^)

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BUELLは、スパークプラグの交換が非常に困難です。(どうしてもできない場合もあり得る)

手が入らない隙間から絶妙に工具を入れる以外に脱着のしようが無い構造。

いろいろ工具がないと無理です。

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プラグは真っ白でした。

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BUELLは、エンジンオイルとミッションオイルの両方を別々に用意する必要があります。

エンジンオイルだけ替えて、ギアオイルは忘れないでね!

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ギアオイルの交換。

 

ドレンボルトは、5/8インチ。

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 ビューエルのドレンボルトにはマグネットがついているので、鉄粉がいっぱいくっついていてちょっとビビりますが、鉄粉だらけくらいは普通です。

コレはちょっとつきすぎ。鉄粉というより鉄片?、ずいぶん換えてなかったみたいですが、近いうちにもう一度交換した方が良いかも。

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ミリとインチのネジが混在しているビューエルは、工具を探すのに非常にイライラする・・・。

ボルトの頭だけでなく、ネジのピッチもですから!

トルクスもたくさん使用されています。

スパナやボックスレンチはもちろん、6角レンチもミリとインチの両方が必要です。

6角の6ミリと1/4インチとか、見分けがつくわけがない・・・。

 

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 後日オーナー様からメールでご連絡をいただきました。(^^)

「ストレートでバンバン200キロオーバー連発できて、気分爽快です!」

「やっと本物のビューエルに乗れました!」

 

と、メールを頂きました。(^^)

ありがとうございました。

 

 

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BUELL XB12Scg メンテナンス ビューエル 修理

BUELL XB12Scg major maintenance
2006年式 ビューエル XB12Scg のメンテナンスをしました。

Scgとは、CENTER OF GRAVITY の略で、XB12Sのローダウンバージョンです。
フロントとリアのサスペンションのストロークが短くて、ローシートがついています。
フロントフォークのストロークが、1インチ短いです。

今回のメンテナンスは、以下の通り。

エンジンオイル交換、ミッションオイル交換、オイルエレメント交換、

と、このあたりは普通ですが、使用するオイルは普通じゃないので、注意が必要です。(ビューエル専用オイルというものも存在します。)

普通のバイク屋さんではなかなかやってもらえない、、、

対策後の切れないドライブベルトに交換、スパークプラグとプラグケーブル交換、ブレーキキャリパーとブレーキマスターのオーバーホール、サビサビのマフラーのサビ落しと耐熱塗装、マフラー内の全開抑制装置を解除、燃調のマップ書き換え、AF値リセット、スロー調整、無理やり入れてあったミリネジをインチネジに交換、純正のネジやワッシャーに交換、オイルでコテコテの車体スチーム洗浄、などなど。

タイヤは、前後とも新品に交換。
今回は、ビューエル乗りの間で評判が良い、メッツラーの新型、SPORTEX M7 RR をチョイス。

BUELL は非常に特殊なバイクで、限界までチューニングされたハーレーの V-TWIN エンジンを搭載して、サーキットを速く走る為のスピーツバイクを作るというコンセプトで、元々ハーレーの社員だった、エリック・ビューエルさんが開発し、独立して、BUELL という名前の会社を立ち上げました。

その後、また HARLEY DAVIDSON に買収され、ハーレーの中の別ブランドという位置づけで、ハーレーのディーラーがBUELLディーラーを併設して、新車販売をしていました。

そして、2010年にハーレーがもうBUELLはやめるってことで、

倒産しました。(泣)

半泣きのビューエルさんが、YOUTUBEで倒産を発表しました。

 

BUELL は、大変めずらしい構造を満載したバイクで、たくさんの特許を取っています。

エンジンは、ハーレーのスポーツスターがベースのV-TWIN エンジンで、1200ccもある、空冷エンジン。
駆動はチェーンではなく、ベルトドライブ、ブレーキはフロントホイール外周についた巨大なシングルディスクをキャリパーが内側から掴む構造になっています。
重心を下げる為に、車体底部に取り付けられたマフラー、スイングアームの中が空洞になっていて、そこがオイルタンクになっています。
一見ガソリンタンクに見える部分は、実はダミーで、エアクリーナーのカバーです。、ガソリンはフレームの中に入れるのです。ぶっといアルミフレームの中が空洞になっていて、ガソリンタンクになっています。

アメリカ製と日本製のパーツが使用されていて、トルクスのネジはもちろん、インチとミリの両方の規格のネジやボルトが混在して使用されております。

日本では、2004年から、ハーレーのディーラーで販売をスタートして、2010年にビューエルが倒産してしまったので、今時のハーレーのディーラーに持って行っても、メカニックさんもはっきり言ってビューエルの事は良く知りません。
純正部品の供給も少しずつ終了されています・・・。

街のバイク屋さんに持っていっても、見た事もないバイクだし、インチ工具すらない店も多いようで・・・。

なので、修理やメンテナンスに困っている人が多くなってきました。

HOT WIREDは、バイク修理屋ではありませんが、BUELLの純正パーツはストックしていたりします。(^^)
BUELL乗りならではの、絶対壊れる部分や、対処しておかないと壊れる部分、ちょっとした対策で大きく改善できる事、部品やタイヤの相性など色々あります。

また、多くのビューエル仲間の助けを得ながら、他のビューエル乗りのお手伝いかができれば幸いです。(^^)

 

BUELL のカスタム、メンテナンスは、HOT WIREDまでご相談ください。

 

 

 

普通に乗っていると、このようにいたるところからオイルが漏れてきます。

このクラッチケーブルの根元は必ずオイルがにじんでくる箇所で、いずれケーブルが切れますので、切れる前に新品に交換して、古いのをスペア持っておいた方が良いです。

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漏れてくる箇所はわかっているので、あらかじめ対策しておいた方が良いです。。

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放っておくとマフラーはこのようにサビサビになってしまいます。

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ビューエルは、マフラーが腹下についているので、普通に乗っていると、このようにサビサビになってしまうのです。

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サンダーで磨き倒して、さびを落とします。

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下処理をして、耐熱塗装をします。

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これが悪名高い、「全開抑制装置」

日本向けビューエルには、スピードリミッターを含め、合計で3種類のリミッターがついています。

いわゆるフルパワーにするには、それらをすべて解除する必要があります。

吸気と排気の全開抑制装置は、主に日本の騒音規制や加速時騒音規制?みたいなヤツに無理やり対応する為に、メーカーがやっつけでつけたものらしい。

つまり、本来のビューエルには必要ない装置である。

アクセルをガバッと空けても、バルブがゆっくりしか開かないので、鈍い加速しかできない様にしてあるのだ。

モータがついていて、モーターをコンピューターが制御して、バルブをワイヤーで引っ張る、というとてもめんどくさい機構が組み込まれているのだ。

ダミータンクの中に、結構重いモーターとアクチュエーターを積んでいます。

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早く走りたい人には必要ないので、バルブは全開の位置で固定してしまいます。

※単純に全部取ってしまうと、コンピューターにエラーが出るので、注意!

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こちらは、ビューエルではお約束の、エンジンの激しい振動による摩擦で削れたスパークプラグワイヤー。(恐)

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エンジンは、基本的にハーレーの V-TWIN なので、エンジンオイルと、ミッションオイルが別々に入っています。

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こちらミッションですが、ミッションオイルは、ドレンボルトはありますが、オイルを入れる口も、量を計るディップスティックもないので、ミッションケースの横のフタを外してそこからオイルを入れます。

ミッションオイルの量は、「穴から覗いて見えるギヤの歯がギリギリオイルに触れるくらい」というアバウトな回答が正式なメーカーの指定である。

だいたい1Lくらい。

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ミッションのチェーンの張りも、定期的に調整が必要です。

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一通りのエンジン系のメンテナンスが終わったら、ECUをリセットしたり、燃調をセッティングしたりする必要があります。

ECUのコネクターの形状は、HARLEY と同じ、DELPHI なのですが、ハーレーのDELPHI とは、中の配線の位置が違うみたいで、互換性がないです。(^_^;)

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コンピューターのセッティングをきちんとやらないと、燃費も悪いし、もちろん色々調子悪いです。

本人が気づいていなくても、エンジンの調子は燃費でだいたいわかります。

ビューエルは、リッター20km〜25kmくらい走りますので、燃費が悪い個体はエンジンの調子が悪い証拠です。

私のXB12Sは、高速ならリッター30キロ近く走ります。

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ホイールも特殊なホイールです。

タイヤを組み込む位置の指定もあります。

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ブレーキキャリパーとブレーキマスターのオーバーホール。

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6ポッドのキャリパーなのにシングルディスクと言う変態仕様のビューエル。

後期型はさらに8ポッドになりました。(^_^;)

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オーバーホールしないと、6個のピストンが均等にパッドを掴まなくなります。

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完成!

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マフラーもキレイに耐熱塗装し直して、新品同様になりました。(^^)

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対策品のドライブベルトは、10万キロ切れないヤツです。

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METZLER SPORTEC M7 RR

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ミリネジが無理やりねじ込まれていた、シフトペダルのボルトは、純正のインチネジに直しました。

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ここから、スイングアームの中にエンジンオイルを入れるのです。

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スケルトンのエアクリーナーカバー。

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ガソリンは、左右のぶっといアルミフレームの中に入ります。

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ビューエル乗りならみんなが知っている,太ももの内側を焼く,サイドからの熱風を遮断するカーボン製のサイドカバーです。

これがないと熱くて乗れません。内腿をやけどします。

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 HOT WIREDオリジナル、熱風を抑える、ビューエル用サイドカバー(カーボン)

12000円(左右セット)

 

 

ご注文はメールにて。

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BUELL XB12S ビューエル エンジンオイル/ミッションオイル/オイルエレメント の交換

BUELL XB12S

ビューエルのオイル交換。

 

最近はめっきり出番の無い,ビューエル。

今週末急遽キャンプツーリングに行く事になったので,急いで準備しました。

記録を見てみると,去年の10月のキャンプツーリング前にオイル交換をしたきり、オイル交換をしていない・・・。

もう既に8ヶ月・・・。

基本的に,エンジンオイルは6ヶ月を目安に交換するべきとされています。または,3000キロくらい。

仮にまったく乗らなかったとしても、新品のオイルは、開けた瞬間から酸化が始まり,時間とともに劣化して行きます。

その為,性能を維持できる時間が約6ヶ月と言われています。

(6ヶ月以上オイル交換していないそこのあなた! オイルはエンジンをいたわる唯一の手段なのですよ!)

 

とは言え,前回のオイル交換から,3回しか乗ってないんですよ・・・。

うち一回は先月天気の良い日にちょっと市内を走っただけ・・・。

ディップスティックでオイルを見てみると,量はもちろんOKだし,まだ新品300Vの黄緑色のまま・・・。

 

そこで,キャンプツーリングの師匠に電話。

「わかってますけど,まだキレイだし,3回しか乗ってないから,エンジンオイル換えなくてもいいですか?」

師匠:「8ヶ月でしょ? 一回はロングツーリングで,2回目は鈴鹿サーキットでしょ?」

私:「はい・・・。」

師匠:「オイルってのはな・・・(以下省略)、エンジン壊れてもええなら,ええよ。(三重弁)」

私:「いやです。 今から急いでオイル交換します・・・(T_T)」

 

と,言うわけで,急いでオイル交換をしました。(^_^;)

 

オイルフィルターを交換する為には,アンダーカウルを外す必要があります。

アンダーカウルは,トルクスの27番のネジでとまっています。

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BUELLの特許のひとつでもある,UNDER SLUGGING EXHAUST(だったかな? 要するに,腹の下についているマフラーと言う意味)が見えます。 

マスの集中化(重いものをできるだけ一カ所に,できるだけ低い位置に集めること)に貢献すると考えられて設計されている,ビューエルのアイデンティティーのひとつ。

ちなみに,この特許はビューエルさんがハーレーと決別した時に,ハーレーに取られたままだそうです。(T_T)

装着されているのは,BUELL純正のレースマフラー。 
販売中止になったのが、2007年頃,メーカーが倒産したのが2010年。
現在は非常に入手困難。 
さすがはメーカー純正品,音も性能も最高。 
ってゆーか,これ以外の社外マフラーはどれも性能最悪、その上壊れる。(笑)
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で,そのマフラーの上にオイルフィルターがついています。
K&Nのフィルターは頭にスパナがかけられるようになっていて非常に便利なのですが,HARLEY純正のオイルフィルター同様、とても高いので,僕は勝手にTOYOTA用(しかも安い互換品)で,だいたい同じサイズのフィルターを使用しています。(笑)

カートリッジのオイルフィルターは、大きさがほぼ同じなら、パッキンの取り付け位置はほぼ同じで、後は長さは色々と有るのと、ネジのピッチの種類は二種類だけだそうです。 なので、ネジのピッチさえ気を付ければ、使用できるのがほとんどだそうです。(ほんとかどうかは知りません)

TOYOTA純正品番です。
90915-10001もしくは90915-10003。
ビッツ用 V9111-0101

ダイハツの16510-61A01。 

あと、日産の15208-53J00やスズキの90915-1001等も使用できるそうです。

マネして壊れたとか言わないでくださいね・・・。

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オイルのドレンボルトは,3/8インチサイズ。
ドレンボルトのマグネットには,いつもの通り,なぜか鉄粉がいっぱい付着。

こちらも,BUELLの特許になっている,スイングアームの中が空洞になっていて,そこがオイルタンクになっていると言う,わざわざ特許をとらなくてもたぶん誰もマネしないであろう,変態な設計。

うわー、まだキレイだよ,もったいない。(T_T)
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いつもと同じ,MOTULの300V 15W-50 を投入。 
もちろん正規輸入品。(安売りネット通販は大抵ニセモノなのでこだわる人は注意。)
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ダブルエステル。 このきれいな黄緑色がたまりません。(^^)

量は約2.4リッター。

なのでいつも3リッター買って,中途半端に余ってしまう,もったいない設計・・・。
HARLEY の V-TWIN 用のこんな固いオイルは,他のどのバイクにも使えないし・・・。
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続いてミッションオイルも交換します。
ハーレーのエンジンは,エンジンオイルと,ミッションオイルが別々に必要なめんどくさい,ローテク設計。
ミッションオイルのドレンボルトも3/8インチ。
ドレンボルトのマグネットには,いつもの通り,鉄粉がいっぱい付着。
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ミッションオイルは,抜く為のドレンボルトはありますが,オイルを入れる為の穴も,ディップスティックも無いので,ミッションケースの横の黒いふた(ネジ3本でとまっている丸いヤツ)を外して,そこから無理やり入れます。
量を計る手段は無いので,見た目で判断します。(^_^;)

油面が,ギアの下ギリギリになるくらいまで入れるらしい。
量にして約1.6リッター。

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サーキット走行の為に外した,自作のリアキャリアと,ビューエル純正のパニアケースを装着。
これが無いと,車載工具すら積めないBUELL。 車検証を折り畳んで突っ込むのがやっと。
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こちらもまだ3回くらいしか使っていない,ARAIのRX-7。
まったく同じヘルメットを買い替えたので,せめて違う色にしようと思ってガンメタを選んだのですが,やっぱりアルミナシルバーの方がカッコいいな・・・(T_T)
ARAIのステッカーを剥がしたら,急にかっこ良く見えるのは気のせいですか?

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オーダーメイドのARAIステッカー(威張りすぎのオリジナルよりふた回りほど小さくしてみました。)と,後ろにHOT WIREDステッカーを貼って,完成。(^^)
ステッカーは反射素材で作ってあるので,安全性も増してグッド!

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とりあえず,キャンプグッズをダッフルバッグにぶち込んで,キャリアに載せて。

着替えも積まなきゃだし,ガソリンも入れなきゃだし・・・。th_IMG_0148

明日6時起きだから早く帰って寝たいよー!

では,みなさまも良い週末を!

 

 

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BUELL XB12S ビューエル エンジンオイル交換 オイルフィルター交換 MOTUL 300V 15W-50

HOT WIREDでは,バイクのエンジンオイル交換も受けたまっております。

取り扱いオイルブランドは,MOTUL(モチュール)です。

 

今回は,XB12S ビューエル のエンジンオイル交換とオイルフィルター交換をしました。

前回交換してから,まだ2回しかこのバイクに乗っていないのですが,6ヶ月近くたっているので,もう交換する事にしました。

今回使用したオイルは, MOTUL 300V 15W-50。

MOTULの300Vは、3〜4年ほど前から,ハーレーのメーカー指定も取れたようです。

ハーレーのローテクエンジンには,とってももったいない気がしますが,良いオイル入れて損する事は無いので,できるだけ良いオイルを選択する様にしています。(^^)

 

固いオイルですので,まずはエンジンをかけてしばらく放置して,エンジンオイルをある程度暖めます。

5/8インチサイズのドレンボルトを緩めて,エンジンオイルを抜きます。

このときフィラーキャップを緩めると、勢いよく出てきます。

さすがに乗ってないので,オイルの色は全然きれいだ。まだ替える必要なかったかも・・・(^_^;)

しかし,なぜかいつもドレンボルトのマグネットには鉄粉やゴミがてんこ盛り・・・。

次にオイルフィルターも交換します。

僕は毎回オイルエレメントも交換する事にしています。

そこで問題発生! オイルフィルターレンチが,入らない・・・。 そうだ,思い出した。 いつもマイナスドライバーをハンマーで叩いて突き刺して、オイルまみれになって強引に回していたのだ。(^_^;)

もうオイルまみれはイヤなので,いつものスナップオンさんに急いでオイルフィルターレンチを持ってきてもらいました。

CBR1000RR 痛バイク 痛単車 SNAP ON バン

CBR1000RR 痛バイク 痛単車 SNAP ON バン


他の車両にも使える様に,サイズが変えられる汎用タイプを選択。

以前,モノタロウで買った安物のオイルフィルターレンチは滑って全然使えなかったけど,こいつは3本の足がフィルターに食い込みながらガッツリ掴んでまわせます。

BUELL XB12 オイル交換 MOTUL 300V 15W-50 スナップオン オイルフィルターレンチ

BUELL XB12 オイル交換 MOTUL 300V 15W-50 スナップオン オイルフィルターレンチ BUELL XB12 オイル交換 MOTUL 300V 15W-50 スナップオン オイルフィルターレンチ


ちなみにオイルフィルターは,純正は意味不明な価格なので,トヨタ純正互換品を流用。

トヨタ純正品番 90915-10003 もしくは 90915-10001  ヴィッツ用,スターレットとかカローラ用の一番小さいフィルターです。

ダイハツの16510-61A01 もOKらしい。

日産の15208-53J00やスズキの90915-1001等も使用できるそうです。ストーリアやデュエットと同じです。

 

この蛍光イエローの色がいかにもヤバそうで大好き。(^^)

約2.6リッターほど。 BUELLは入れすぎるとエアクリーナーに吹きこぼれるのであまり入れすぎない様に。

また,十分に暖まった状態で,サイドスタンドを立てた,斜めの状態でディップスティックを最後までねじ込んでオイル量を量ります。

BUELL XB12 オイル交換 MOTUL 300V 15W-50 スナップオン オイルフィルターレンチ

BUELL XB12 オイル交換 MOTUL 300V 15W-50 スナップオン オイルフィルターレンチ


BUELLは,スイングアームの中の空洞がオイルタンクになっている特殊な構造なので,スイングアームの根元にオイルを入れます。

 

先日交換した,メッツラーのM5のタイヤの感触も実感したいので,ひさしぶりにBUELLも鈴鹿サーキットを走らせてあげようかな?

でもこいつで鈴鹿は怖いんだよな・・・。

 

 

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ハマーH2のメンテナンスをしました。

ハマーのメンテナンスをしました。

気が向いた時に時々やっているのですが,液体類全交換,ベルト類全部交換、ラジエーターホース交換,油脂類交換,フレーム等のグリスアップ,スパークプラグ交換など。

グリスアップは,アメ車乗りでもしらない人が意外と多いですが,HUMMER H2などのアメ車のフルサイズトラックは,年に一回はシャーシまわり、ステアリング系などにグリアップをしなければなりません。

皆さんグリスアップをやっていない,もしくは正しくやれていないので,色々なトラブルの原因になっています。

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ファンベルトなど,全部交換。

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スパークプラグ全交換。

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2000円のプラグが,8本もいるので高くつきます・・・。

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特に摩耗している様子もない。交換する必要は無かったかも。でも気分的に時々交換したいんですよね。

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ATF交換。

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前回は,オイルパンごと外して交換したのですが,今回はチェンジャーで交換。

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ATFチェンジャー。

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これはどこだ?
フロントのデフかな?

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リアのデフオイル交換。

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リアデフには,メーカー指定の添加剤も入れる必要があります。

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これはどこだ?
トランスファーオイルかな?

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パワステオイル交換。
すべてメーカー純正指定品を使用。

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ブレーキオイル交換。

と,ここまでが,外注でお願いした作業。

続いて,ホットワイヤードに帰ってきて,エンジンオイルとオイルエレメントの交換です。
ホットワイヤードでは,オイル交換も承っております。
今回使用するオイルは,モチュールです。

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今回も,MOTULの最上級グレード,300Vを使用。
5.8リッター入りました。

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こちらが使用した,純正オイルエレメントと,新品のドレンプラグ。
ドレンプラグにパッキンが付属している事を知らずに注文してしまったため,パッキンだけ一個余ってしまいました。

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ホットワイヤードでは,こんな風にフロントタイヤをスロープに載せて,車体を傾かせた状態で,エンジンオイルを抜きます。
傾けると最後の一滴まで抜けます。

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ドレンボルトを抜くと,勢い良いよく出てきたオイルが飛び散ってしまいました。

これで今回のメンテナンスのメニューが終了しました。
後は,国内欠品のラジエーターホース類が届いたら,クーラントを交換する予定です。

で,乗ってみて何か変化を感じたか? 

いつもの事ですが,やっぱりアメ車,

何の変化も体感できません・・・。
よくもなってないし,悪くもなってない。

ただ,エンジンオイルはもう少し固い方が相性が良い様な気がする。
アメ車にMOTULの300Vは意味ないかも。

それより,
来月のツーリングに行く前に,半年近く放置状態のBUELLの液体類も替えなきゃ・・・。
ヤバい!

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