W213 E220d ベンツ Eクラス にコーディングでできるカスタムのご紹介

BENZ、BWW、AUDIのカスタムコーディング、スピーカー交換を数多く手がけている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、W213 E220d のカスタムコーディングのご紹介です。

w213 w222 w205 w176 coding benz コーディング デイライト テレビキャンセラー イージーエントリー  AMGロゴ  ワンタッチウインカー シートベルト警告音

 

W213 カスタムコーディング一式:45000円(税別)
+テスター代:15000円(税別)
合計:60000円(税別)

弊社では、カスタムコーディングは、設定項目の数に関係なく一律料金とさせていただいております。

お客様がご要望かつ弊社の環境と技術で設定可能な項目は全て設定して一律料金になっていますが、設定できる項目が多くても少なくても、仮にご希望通りの設定ができなくても一律料金とさせていただいておりますので、ご了承願います。

ベンツのコーディング作業の詳細と作業の流れ、料金設定などの詳細は、こちらのページをご覧ください。

 

 

W213 Eクラスは、テレビキャンセラー/ナビキャンセラーは、モジュールの取付が必要です。

W213 ナビ・テレビキャンセラー+取付一式:55000円(税別)
※コーディングの追加メニューとして同時作業場合の価格です。

 

w213 w222 w205 w176 coding benz コーディング デイライト テレビキャンセラー イージーエントリー  AMGロゴ  ワンタッチウインカー シートベルト警告音 w213 w222 w205 w176 coding benz コーディング デイライト テレビキャンセラー イージーエントリー  AMGロゴ  ワンタッチウインカー シートベルト警告音w213 w222 w205 w176 coding benz コーディング デイライト テレビキャンセラー イージーエントリー  AMGロゴ  ワンタッチウインカー シートベルト警告音 w213 w222 w205 w176 coding benz コーディング デイライト テレビキャンセラー イージーエントリー  AMGロゴ  ワンタッチウインカー シートベルト警告音

 

E220d W213 Eクラスに、今回施工したコーディング項目は、

デイライト
シートベルト警告音キャンセル
AMGロゴ
イージーエントリーにシート退避機能を追加
ワンタッチウインカー点滅回数を3回から5回に変更(7回、9回なども可能)

です。

追加で最新版の地図データv7 2020-21のインストールも可能です。

 

 

クレーマー用ディスクレーマー:
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造を楽しむ愛好家向けの商品・サービスです。
道路交通法、車検、ディーラー保証等は一切の保証・確約を致しかねます。
ご理解の上、ご利用ください。

 

More photos on HOT WIRED official facebook page:

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2020

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

クルマやバイクのエキゾーストノート(排気音)を「ハイレゾで録音+4K動画」で撮影しています。

排気音はミュージックだ!

EXHAUST NOTE/エキゾーストノート/マフラーの音/エンジン音/排気音の動画撮影

と、言うことで、もうかれこれ10年くらい前から、
YOUTUBEの HOT WIRED CHANNEL で、クルマやバイクの排気音(エキゾーストノート)を録画/録音して、公開しています。

HOT WIRED CHANNEL のプレイリスト、
「EXHAUST NOTE /エキゾーストノート/エンジンの排気音/マフラーの音」はこちら!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHF3uLgU2M1eMWC3aOdMiWaDZbOrdUrJd

 

2020年現在では、クルマやバイクのエキゾーストノート(排気音)を「ハイレゾで録音+4K動画」で撮影しています。

4K動画で撮影して、排気音を24bit/96Khzの Hi-Res音源として録音しています。(^^)

YOUTUBEはまだハイレゾ音源に対応していないようですが、映像はすでに4K、8Kが再生可能になっていますので、近い将来YOUTUBEでのハイレゾ試聴も可能になると思います。

排気音録音 ハイレゾ コンデンサーマイク ZOOM エンジン音 マフラーの音 HOT WIRED 名古屋 HARLEY ハーレーサウンド排気音録音 ハイレゾ コンデンサーマイク ZOOM エンジン音 マフラーの音排気音録音 ハイレゾ コンデンサーマイク ZOOM エンジン音 マフラーの音

 

車やバイクの雑音をハイレゾで録音するなんて(笑)って感じですが、

カーオーディオだけでなく、車やバイク好きはマフラー音/排気音にこだわる人が多いのはご存知と通りですし、 近い将来電気自動車ばかりの世界になると、「あのバイクは良い音だったなー」といくら語っても、ガゾリンエンジンの排気音はYOUTUBEでしか聞けない時代が来ると思っていますので、貴重なアーカイブでもあると信じて、なんの得もない地味な努力を費やしているわけです。(笑)

そんなわけで、最近は排気音の録音を、割とガチでやっておりまして、こちらは撮影/録画の準備の画像ですが、録音には、普段はCDやCM制作などを行なっているレコーディングスタジオのレコーディングエンジニアにもご協力をいただき、ZOOMのハンディレコーダーに、コンデンサーマイクを2〜4台設置して、映像はGoPro8などの4Kビデオカメラで録画しています。

601SUTUDIO
http://601.joysound.com/

排気音録音 ハイレゾ コンデンサーマイク ZOOM エンジン音 マフラーの音 HOT WIRED 名古屋排気音録音 ハイレゾ コンデンサーマイク ZOOM エンジン音 マフラーの音 HOT WIRED 名古屋

とはいえ、自動車やモーターサイクルをレコーディングスタジオに持ち込むことはできませんので、録音機材を持ち出すしかありません。

雑音の入り込まない室内で出来るだけクリアかつリアルに排気音を録音できる環境で、なおかつ多少の反響やアンビエントもうまく取り入れて、リアリティのあるサウンドを録音できる様に色々工夫しています。

持ち運べるポータブルかつハイスペックな録音機材が必要になるわけですが、こちらが、レコーディングスタジオから持ち込んでいただいた、ZOOMのハンディレコーダーとコンデンサーマイクです。

すごいですね、こんなのがあるんですねー。(^^)

Z00M ハンディレコーダー H6 車 バイク 排気音録音 オンボード Z00M ハンディレコーダー H6 車 バイク 排気音録音 マフラーの音 ホットワイヤード 名古屋 オンボード

ZOOMのハンディレコーダーは、本来は楽器の演奏の録音やポッドキャストの音声録音などに使用するプロユースの録音機材です。

こちらのH6は、電池で動く、持ち歩けるサイズのハンディレコーダーで、4台のコンデンサーマイクにファンタム電源の供給が可能で、マルチチャンネルの録音が可能という、かなり本格的な録音も可能な、超高性能なハイレゾレコーダーなのですが、

例えば、マフラーの排気音だけでなく、運転席で聞こえる音や、エンジンの吸気音なども同時に録音して、うまくミキシングすることでよりドライバー体験に近いサウンドを再現することなども可能なのです。

ZOOM H6は私にはオーバースペックで、操作やマイクの設置はプロのレコーディングエンジニアさんにお任せしておりますが、自分もZOOM H1N くらいなら扱えそうなので、是非HOT WIRED CHANNELの機材として導入して欲しいと思っております。 

まだまだ色々試行錯誤しながらやっていますが、今後は、サーキット走行などのオンボード走行動画と共に走行中の排気音をハイレゾでキレイに録音できないかのチャレンジをしています。

オンボードカメラの設置はすでにノウハウがあり問題なく録画可能なのですが、車やバイクにマイクやレコーダーを設置して録音するための工夫とノウハウが意外と大変なのです。

モトブロガーの皆さんが色々な方法で録音されていますが、やはりポケットに入れて録るとか、シートの中にマイク入れて録る程度ではマフラーの排気音はキレイに録音できない様ですね。

マフラーの近くにマイクを設置する方法や風切り音の対処など、課題が難しいですが、各種機材が小さくなっている事やマイクをワイヤレスで設置できる機材などもある様ですので、色々ためてして、ご紹介したいと思います。

 

  

エンジンの排気音、マフラーの音、空ぶかし、エキゾーストノート/排気音を録音させていただけるオーナー様を募集しています。(^^)

車種は問いません。

走行動画やオンボード撮影/録画も可能です。

お問い合わせは、メールにて。information@hotwired.co.jp

 

 

 

More photos on HOT WIRED official facebook page:

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

フォトギャラリーは、HOT WIRED の FACEBOOKページでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

HOT WIRED co., ltd. all rights reserved 2020

*********************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

営業時間:PM2~ PM8、不定休

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

http://www.youtube.com/hotwiredweb

*********************************************************

三菱 ダイアトーン サウンドナビ DIATONE SOUND NAVI NR-MZ90PREMIのサウンドセッティング/音調整の方法

三菱 ダイアトーン サウンドナビ

先週発売になったばかりの,DIATONE SOUND NAVI

NR-MZ90PREMI

さっそく取り付けしましたので,簡単にインプレをリポートとサウンドセッティング/音調整の方法を紹介したいと思います。

th_IMG_0380 

お手軽オールインワンとコストダウン以外には何もがんばっていない,
現在のカーナビ業界。

今や,オーディオ機能はカーナビのおまけという扱いになってしまいました。(泣)

ですが,現在買える2DINナビの中で,唯一,
音質にこだわって開発されたというコンセプトの,
ダイアトーン サウンドナビ プレミ。

th_IMG_0382

 

PREMI というのは,3WAYマルチシステムを実現し,各種サウンドセッティングを可能にするプロセッサーを搭載するサウンドナビの上位機種です。

そして,MZ80の新型として登場したのが,MZ90 です。

そして,こちらが同梱されているハーネスですが,LE-20PM-7N と言う型番で,ハーネスだけを別売りもしていて,前型のMZ80にも使用できるようです。

ところが,このハーネス,なんと別売りだとこれだけで20,600円(税別)もするのです!

普通のナビのハーネスなんて1,000円くらいなので,どのくらい高いかおわかり頂けるでしょうか?

th_IMG_0346 

ナビのハーネスが2万円もして,別売りされている理由が,こちら。

7N と呼ばれる,「純度が99.99999%の銅」

9が7個並んでいるから,7N らしい。

ちなみに,絶対に100%になる事はないらしい。
純度をコンマ一桁あげる為には,ものスゴく大変らしい。

th_IMG_0352

電源系だけではなく,スピーカーケーブも,99.99999%の表示が。

ただ,PREMI を買う人は,普通,外部アンプを使用したマルチシステムを組むわけで,スピーカーケーブルは使用しないので,はっきり言って無意味・・・。

(ちなみに,8N とか、9N というものも世の中には普通に存在するので、そもそも7がスゴいかどうかも正直微妙ですし,普通に太い配線引けば? と思いますが,が,スゴいという事にして,このハーネスだけも売りたいメーカーと、オカルト系カーオーディオショップの事情もあるので,そういう事は,ナイショにしておいてください。)

でも,MZ90PREMI を買う人は,このハーネスが標準装備なので,お得な感じですね。(^^)

th_IMG_0350

 

SOUND NAVIの良いところは他のサイトでいくらでも見つけられると思いますので,HOT WIRED的ちょっと辛口インプレッションを。

 

まずは,内蔵アンプとプリアウトの出力を計測してみました。

ボリュームは46まであるようですが,35で信号が歪みはじめます。(T_T)

つまり、ボリューム35以上は使えません ので注意してください。

高級CDプレーヤーは,最大ボリュームでも歪まないのが普通なので,ちょっと残念。

th_IMG_0368

信号が歪み始める直前の,プリアウトの最大出力は,1.7V。

なので、実質1.5Vくらいしか使えない感じ。

th_IMG_0367

 

デッキのプリアウトの最大出力が1.7Vというのは,高音質をうたうヘッドユニットしては,はっきり言って、しょぼい。

高級CDヘッドの中には,4Vや7Vを出力するものもあるわけで,

いまどき,一万円くらいのCDプレーヤーでも2Vくらいは普通に出力しますから・・・。

(サウンドナビの出力電圧を大幅に上げて,音質向上させる裏技もありますが,それはまたの機会に)

 

せっかくの7Nのハーネスですが,外付けのアンプを接続する為の,肝心のRCA 端子は金メッキすらない,かなり細くてしょぼいコネクターがとても残念である。

th_IMG_0346

 

というわけで,ヘッドユニットの出力の計測と設定が終わったので,

パワーアンプのゲイン調整をします。

プレミに限った事ではないのですが,プロセッサーの調節うんぬんを始める前に,まずはアンプのゲインをドンピシャに設定しておかないと,ダメなんです。

ボリュームの設定と,アンプのゲイン調整がセッティングされていないのに,クロスオーバーやイコライザーで必死こいている人を良く見かけます。

アンプのゲイン調整も,オシロスコープで波形を見たり,出力電圧を計って,信号が歪み始める直前の最大ゲインに設定します。

マルチアンプの場合は,同じアンプでも、必ず個体差がありますので,出力を数値で見て,同じに設定する事も大切です。

th_IMG_0372

 

重要なゲイン調節なのですが、なぜかどのメーカーのアンプもみんな、目盛もなんにもない、ちっちゃーいノブを精密ドライバーで回すタイプになっています。

ほんのちょっと動かしただけで、多きく変るので、オシロスコープを見ながらのゲイン調整でも非常にやりにくい!

th_IMG_0373

パワーアンプのゲイン調整というものは,ヘッドユニットやプロセッサーからの入力電圧に対して設定が違ってきますので,組み合わせるユニットに合わせてその都度正確に設定する必要があるので、そもそも調整ノブがあるわけですが、

ゲインのセッティングは地味な作業ですが,とても重要です。

ゲインが低すぎると、情報量が欠落して,欠落した情報はボリュームあげても出てきません。

ゲインが高すぎると,ボリュームに関係なく、全域で音が歪んだシステムになります。th_IMG_0368

アンプが歪み始める直前の、最大出力を計測。

実測値で約18V。

MERCURYの4CH.パワーアンプ,MGR-485。
70W × 4

3万円台のパワーアンプとしては,かなり優秀だと思います。th_IMG_0374

ゲイン調整は,適当にやっている人が実に多いのですが,耳で聞いて調整とかは,人間には無理ですから・・・。

ヘッドユニットから始まって,プリアンプやプロセッサー、各パワーアンプと、すべてゲイン調整が必要です。

せっかく高級ユニットを組んでも,ゲイン調整すら正しくされていない残念なシステムのまま,迷い続ける残念な人をたくさん見てきました。(泣)

外部アンプを取り付けていて,ゲイン調整を正確にやってない方は,一度きちんとセッティングしてみてください。
「今まで何やってたんだ?」と、ビックリすると思います。 

今回取り付けしたのは,MERCURYの4CH.パワーアンプ,MGR-485。
70W × 4

th_P1170562

 

そして次に調整するのは,各スピーカーのフェーズです。

フェーズというのは,スピーカーの位相です。
簡単に言うと,スピーカーの端子のプラス/マイナスが正しく接続されていれば正相,+/-が逆だと逆相という事です。
スピーカーの前後の動きが逆になります。(笑)

リニアフェイズ/Liner Phase が重要なのです。

実に単純で初歩的な事なのですが,驚く事に,超高級ユニットを組んでご相談に来られる方の9割が,どこかのスピーカーの+/-が逆に配線されています・・・。

正相/逆相は、プレミのプロセッサー内でもひっくり返す機能があるのですが,できるだけもとの配線を正しく直しておきます。

th_IMG_0359 

スピーカーの正相/逆相は、位相チェッカーという測定機器を使って調整します。(^^)

機械の方が正確な事は,機械を使いこなした方が良いと思っています。

イコライザーも含め,基本的な調整は機械を使いこなして,きちんと設定した上で,最後の最後に聴感上でのサウンドセッティングに入ります。th_IMG_0360

 

 

次に,タイムアライメント設定をします。

タイムアライメントもまずは,レーザーでできるだけ正確に、各スピーカーまでの距離を測って実測値を入力します。

最後に聴感での微調整に入ります。(これスゴく時間がかかります。)

th_IMG_0378

 

ホットワイヤードでは,サウンドセッティングのみのご依頼のお客様が非常に増えています。

サウンドナビのサウンドセッティング一式:35000円(税別)

ホットワイヤードでは,カーオーディオのサウンドセッティングは,デジタルテスターやオシロスコープ、リアルタイムアナライザーなどの各種計測機器をうまく使用して,正しくセッティングする事からスタートが基本だと考えています。

適当なCDかけて,耳で聞いて,チョチョっと調整、みたいなのは完全にはできないと考えています。

システムが大きくなればなるほど,音調整は重要です。

それなりの時間がかかりますし,費用もかかります。

費用はシステムや車両によって違いますので,ご来店の上でのお見積とさせて頂いております。

  

 

今回のパワーアンプはシートの下に取り付けしました。(^^)th_IMG_0354

パワーアンプを2台設置したので,ヒューズも2個。th_P1170557

モンスターケーブルのスピーカーケーブルとRCAケーブル。th_P1170558

 

その他の画像は,こちらでご覧頂けます。

https://www.facebook.com/hotwiredjp/photos_stream?tab=photos_albums

https://plus.google.com/photos/113559792766274725716/albums

 

***************************************************************************

HOT WIRED (ホットワイヤード)

〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓(おうす)1-424

TEL:052-355-9669 FAX:052-355-9449

424-1 OUSU MINATO NAGOYA AICHI, JAPAN 455-0801

TEL:81-52-355-9669 FAX:81-52-355-9449

information@hotwired.co.jp

http://www.hotwired.co.jp

http://www.facebook.com/hotwiredjp

https://www.youtube.com/user/hotwiredweb/videos
***************************************************************************