ラックスマン LUXMAN CM-6000/6CH.パワーアンプの正しいゲイン調整の方法

郵送による、パワーアンプのゲイン調整サービスのご紹介です。

パワーアンプのゲイン調整を正しく理解していない方が多いようですが、アンプのGAIN調整は、カーオーディオの音質を決定づける、最も重要なサウンドセッティングです。

ハイエンドカーオーディオでさえも、 聴感でゲイン合わせしている方が多いのが残念です。

 

遠方のお客様からゲイン調整のご依頼で郵送していただき、本日届きました、ラックスマンのパワーアンプ、LUXMAN CM-6000

アンビリーバボーな巨大なパワーアンプが届きました。;^_^

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ラックスマンの6CH.のパワーアンプに、ゲイン調整のノブが6カ所もあるのです。
「聴感でだいたい」のゲイン調整×6カ所では、正しいサウンドチューニング/サウンドセッティングどころか、左右の音量すら合わせる事ができません。

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では早速ゲイン調整作業に入ります。

オーナー様のご使用のヘッドユニットは、三菱サウンドナビ200プレミとの事ですので、200PREMIの最大出力に合わせて、アンプのゲインのセッティングをします。

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アンプの出力27Vでは歪みまくり・・・。

デジタルオシロスコープの波形を見ながら、慎重にセッティングを出します。

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音楽信号が歪んでしまってはダメですが、出来る限りのパワーを引き出したいので、クリップ直前のギリギリの最大出力でセッティングするために、慎重にゲイン調整をします。

チャンネル毎のそれぞれの出力差が大きい個体の場合は、左右の出力を正しく揃える事もやります。

ちょうどチューニングカーのキャブの同調作業みたいな感じです。

開くときも、閉じるときも6カ所同時に同調して、同じ様に出力するように調整する必要がある訳です。

仮にクリップするときも、6カ所同時にクリップするようにします。

加えて、複数のアンプがある場合は、「すべてのアンプが同調する様にゲイン調整」をする必要があります。

メーカーとしては、ユーザー/ショップが、ヘッドユニットに合わせて、この同調作業をやることが前提の設計なので、アンプにはゲイン調整機能がある訳です。

とりあえず音が出るだけでイイなら「聴感でおおよそ」でもイイですけど・・・。高音質は望めません。

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完璧にクリーンで、歪みの無い最大出力でゲインを設定します。

6CH.すべてをドンピシャにセッティングします。

6CH.すべてがほぼ21Vで、チャンネルごとも出力差もほとんどなく、たいへんコンディションの良いアンプでした。

これで、チャンネルごとの音圧の差もなく、すべてのチャンネルで歪み成分の無い再生が可能になりました。

正しくゲイン調整されたパワーアンプは、最高の性能を発揮できるようになり、フルボリュームでガンガンに鳴らしても良い音ですし、壊れません。

ハイパワーで、「大音量なのに静か」な、ハイエンドカーオーディオが実現できるのです。

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デジタルオシロスコープで波形を表示して、シビアな調整をします。

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これで、SOUND NAVI 200PREMI のフルボリュームでガンガンに鳴らしても、音が歪むことはなく、クリーンでパワフルなサウンドを再生できるゲイン調整が完了しました。(^^)

 

 

郵送による、パワーアンプのゲイン調整/サウンドセッティングの発注方法は、こちらをご覧ください。

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

※カーオーディオショップ/業者様からのご依頼も受け付けております。

 

 

追伸:

後日お客様から、ゲイン調整後のアンプのインプレをメールでいただきましたので、原文のまま、ご紹介させていただきます。 

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この度調整をお願い致しましたアンプは無事に到着し、取付も問題無く完了致しました。
機材を持たない私のヤマ勘では左右を揃える事も出来ず、自力での調整を断念
致しましたところ、御社にお願いすることが出来まして助かりました。
変則的な組み合わせのスピーカーで、ドアのデッドニングもナビ側の調整も
手つかずではありますが、それでも音が格段にクリアかつ力強くなりまして、
システム完成に向けて大きく前進したように感じられました。
この度はありがとうございました。
また何か機会がございました ら、宜しくお願い申し上げます。
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アンプのゲイン調整の効果は、確実に体感できるサウンドチューニングです。

実感していただけたようで良かったです。(^^)

また何かお手伝いできる事がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

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郵送によるカーオーディオのパワーアンプのゲイン調整/入力感度調整 サウンドセッティング JL AUDIOクラスD モノアンプ

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整/入力感度調整 サウンドセッティングのご紹介。

ご好評をいただいております、郵送でのパワーアンプのゲイン調整サービスです。

遠方のお客様のご要望にお応えして、郵送によるパワーアンプのゲイン調整を受けたまっております。

パワーアンプの入力感度(INPUT GAIN)ゲイン調整は、カーオーディオの音質に決定的な、最も基本的かつ重要なサウンドセッティングです。

聴感では完全なGAIN調整は不可能です。

 

JL AUDIO XD300/1 クラスD モノラルアンプのゲイン調整。

オーナー様ご使用のヘッドユニットの、サウンドナビ 200プレミの最大出力に合わせてゲイン調整(入力感度調整)をしました。

 

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オシロスコープの波形に映し出された、クラスDアンプ特有のものすごい歪み方の信号の波形。

ピークでクリップするというより、波形全体が激しく歪むのがDクラスアンプの信号の歪み方の特徴。

D級アンプはほんの少しノブを回しただけで凄まじい歪み方をするので、ゲイン調整にコツを要します。

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出力30.224Vではまだ少し歪みが出ています。

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歪みが出ない、ギリギリいっぱいまで調整して、出力28.951V。

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これで、三菱SOUND NAVI 200PREMI で、フルボリュームでガンガンに鳴らしてもも、音が歪むことの無い、クリーンでパワフルなゲイン調整が完了しました。(^^)

 

 

郵送による、パワーアンプのゲイン調整/サウンドセッティングの発注方法は、こちらをご覧ください。

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※カーオーディオショップ/業者様からのご依頼も受け付けております。

 

 

 

 

 

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パワーアンプのゲイン調整の通販/遠方のお客様への郵送によるアンプのゲイン調整サービス開始

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/遠方のお客様への郵送によるアンプのゲイン調整サービス開始

カーオーディオの音質に決定的な重要なサウンドセッティングの基本が、パワーアンプのゲイン調整です。

測定機器を使わずに、「耳で聞いてカンでおおよそ」でやっているユーザーが多いようですが、せっかくの高級オーディオ機器の性能を100%発揮する事ができませんので、たいへん残念ですね。(>_<)

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遠方のお客様からのご要望にお応えして、郵送によるパワーアンプのゲイン調整の通販をはじめました。

HOT WIREDには、パワーアンプ単体でのゲイン調整が可能な設備がありますで、遠方のお客様からアンプを郵送していただき、ゲイン調整をセッティングする事が可能です。

特に、音調整の事例が多い、三菱サウンドナビは、プレーヤーのスペックを良くわかっていますので、ドンピシャにゲインを設定する事が可能です。

また、どんなナビヘッド/CDプレーヤでも、ゲイン調整が可能です。

アンプのゲインを正しくセッティングする為には、ご使用のプレーヤー/デッキの最大出力を知っておく必要があります。

※CDプレーヤー、ナビ、ポータブルプレーヤーなどのヘッドユニットの最大出力の測定/ゲイン調整、プリアンプなどのゲイン調整も可能ですので、ご相談ください。

カタログスペックで調べておいていただくか、実機を郵送いただければ、測定の上、正しく調整いたします。

 

郵送にて送ってていただいたパワーアンプは、

テストベンチでダミーロードをかけて、オシロスコープ、デジタルテスター等を使用して、音楽信号がクリップする直前の最大出力を測定し、ひずみが無くてかつパワーアンプのフルパワーが出る状態に正確にセッティングします。

返送後のアンプは、ゲイン調整のノブには触らないようして、取付をしていただければ、ひずみの無いフルパワーのパワーアンプを楽しんでいただけます。(^^)

 

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パワーアンプのゲイン調整/ゲインのセッティング一式:基本料金:15000円(税別)

プラス、5000円(税別) × ゲイン調整ノブの数 
例;フロント+リアでゲイン調整ノブが2カ所なら10000円です。

返送送料:1100円/箱 + 代引手数料:650円
(北海道、沖縄、離島など一部遠方地域は着払いのみ)

お預かり時間:数日(急ぎの方はご遠慮させていたいております。)

お見積、ご予約は、メールにて。information@hotwired.co.jp

※複数のアンプを同時にゲイン調整の場合はお値打ちにできますのでご相談ください。

 

郵送によるパワーアンプのゲイン調整の流れ:

① お見積、ご予約。
information@hotwired.co.jp

② 銀行振込にてお支払いください。

 

③ご使用のヘッドユニットの最大出力電圧が必要ですので、取説、メーカーサイト等でスペックを確認して、お知らせください。
※三菱サウンドナビのスペックはわかっていますので、必要ありません。

④ ヘッドユニットのメーカー、型番、最大出力電圧、
  お名前、住所、電話番号、メルアドを紙に書いて、パワーアンプを梱包して、郵送してください。

⑤ アンプ到着後、弊社にて、ゲイン調整。

⑥ 梱包して送り返します。

アンプ到着後は、ゲイン調整のノブには触らない様に気をつけて取付をしてください。

 

 

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法については、以下のブログ記事も参考にしてください。

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の重要性

パワーアンプのゲイン調整方法

カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/パイオニア PRS-D800 デジタルアンプ

 

 

 

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カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の方法/パイオニア PRS-D800 デジタルアンプ

カーオーディオのサウンドセッティング/音調整の方法

他店にて取付けのカーオーディオの音調整だけのご依頼も大歓迎です。

パワーアンプのゲイン調整は、カーオーディオの音質に決定的な音調整の基本です。

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パワーアンプのゲイン調整を正しくやってないクルマが非常に多いのでちょっと詳しく書きます。

パワーアンプのゲイン調整の正しい方法の知識が無く、とりあえず音が出ればOKで、後は適当なボリュームでゲインを回して、ヤマカンで調整して、オッケーみたいに扱われていますが、大間違えです。

アンプのゲインをドンピシャに設定する事は、カーオーディオの音質を決定づける非常に重要な作業なのです。

アンプのゲイン調整が正しく設定されていないと、ヘッドユニットのボリュームに関係なく、常時歪んだ音楽信号が出力されいる状態になります。

 

正しいパワーアンプのゲイン調整の方法:

パワーアンプのゲイン調整は、耳で聞いてできる事ではありません。

オシロスコープとテスターなどの測定機器と専用のテスト信号が必要なのです。

 

ステップ1:ヘッドユニットの最大出力測定とゲイン調整

アンプの INPUT GAIN は、日本語では「入力感度」と呼ばれています。

つまり入力電圧に応じてアンプのゲインを調整する必要があるわけで、アンプに入る前の入力側も正しく設定しておく必要があるわけです。

今回の場合は、入力はサウンドナビプレミ100ですので、まず最初にナビのライン出力のゲイン調整/最大出力の測定をします。

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100プレミのボリュームは45までありますが、34以上は信号が歪みはじめますので、実用不可です。
(個体差がありますので、今回の実測値です。)

※コレでやっと自分のヘッドユニット最大有効ボリュームがわかったわけです。

エンジンで例えると、8000回転まで表示があっても、最大出力は5500回転で、6000回転からレッドゾーンみたいな感じです。

逆に、ボリューム15くらいでもう大きな音だったりする場合は、エンジン1500回転で性能を発揮できずに使用している状態なわけです。

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なので、今回のプレミ100は、ボリュームを33で設定。

完全にクリーンな出力信号で、このプレミ100は最大出力が約2Vもありました。

※プレミはたいてい1.5Vくらいですが、個体差もあります。

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ステップ2:パワーアンプのゲイン調整

今回は、パイオニアのデジタルアンプ、PRS-D800を3台搭載したマルチアンプシステムでした。

小型でビギナー向け的なアンプですが、ゲイン調整的には、逆にかなり上級者向けのアンプと言えます。普通のアンプよりかなりシビアです。

まず、デジタルアンプなので、歪み成分が多く、あるポイントまで全然パワーが出ないので、ゲインを上げたくなるが、あるポイントで突然激しく歪みだします。

ほんのちょっとゲインのノブを触ったくらいで大きく歪むので、調整がかなりシビアです。

さらに、このPRS-D800は、左右独立のゲインを搭載しています。
つまり普通のアンプの倍の量のゲイン調整が必要です。

正しくゲイン調整を実施しないと、左右の音量すら揃いません。

今回は2CH.アンプが3台ですので、合計で6ヶ所ものゲイン調整をする必要があるのでたいへんです。

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ゲイン調整用のノブの向きとか位置とかは当然ですが、あてになりません。th_CIMG8050

 

入庫時、ゲイン調整前の音楽信号がクリップしている波形。
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アンプの出力電圧は30Vもありましたが、つまり完全にオーバーレブ状態です。

信号が歪んでもおかまいなしでガンガン増幅するのもデジタルアンプの特徴です。

だからサブウーハー用に向いていると言われるわけです。

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ゲイン調整後、音楽信号のクリップが無い音楽信号の波形。th_CIMG8063

歪みの無い、クリーンな音楽信号をフルパワーで出力して、約19Vでした。

波形だけでは、わからないので、テスターの数値で出力電圧を確認して、ゲインを揃える事で、左右の音量を揃える必要があります。

アンプのゲインには絶対に個体差がありますので、必ず実機の実測値で正確に調整します。

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ステップ3:左右/前後のゲイン調整

パワーアンプにも個体差があります。

3台、6個のアンプのゲインをを測定した上で、19Vで揃う物をドアスピーカー(ミッド)用に接続して、16.5Vで揃えたアンプをツイーター用に接続しました。


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これで、このクルマのシステムとしては、最大のパフォーマンスを発揮できる状態に調整が完了しました。

これでフルボリュームでも歪まない、音量を上げてもクリーンな信号で聴き疲れしない、良い音の楽しいカーオーディオの出来上がりです。(^^)

 

「明らかに音が良くなった。」「ボリューム上げても耳が痛くない」「アンプのゲイン調整をやって良かった。」 と、実感していただけましたので、良かったです。

ありがとうございました。(^^)

 

 

今回の、音調整/サウンドセッティングの費用の内訳:

サウンドナビプレミ100のサウンドセッティング/音調整一式:38000円(税別)

アンプのゲイン調整一式:20000円(税別)※プロセッサー調整と同時作業の場合

スピーカーの位相チェック一式:7000円(税別)

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングは、ホットワイヤードまでご依頼ください。

ご予約は、メールにて承っております。

 

 

遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!


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50 プリウス 新型サイバーナビの音調整の方法/サイバーナビのサウンドセッティング

名古屋のカーオーディオ専門店、ホットワイヤードは、他店にてお取付けのカーオーディオ、ナビ、DSP、プロセッサーの、「音調整」だけのご依頼も大歓迎です。(^^)

カーナビ/カーオーディオの音調整で、遠方からお越しいただくお客様が増えています。
おクルマをお預かりして、最寄駅までの送迎もできます。JR名古屋駅まで15分くらいです。
代車もご用意できます。

 AVIC-CL901-M、AVIC-CW901-M、AVIC-CZ901-M、パイオニアの新型サイバーナビは、三菱サウンドナビのようなサウンドセッティング機能が増えて、より音質指向な調整が可能になりました。

マルチシステム、31バンドのグラフィックイコライザー、タイムアライメント、クロスオーバーなどのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)を内蔵しています。

 サイバーナビのDSP音調整/サウンドセッティング一式:35000円

作業時間:1〜3時間くらい

ご予約は、メールにて承っております。 information@hotwired.co.jp

 

50 プリウス のサイバーナビの音調整のご依頼です。
お打ち合わせしながら作業を進めさせていただきましたが、その日のうちに仕上がりました。(^^)

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50 プリウスに、新型サイバーナビと JL AUDIO の ZRシリーズの2wayセパレートスピーカー&JL AUDIO 4CH.パワーアンプ。

「プロセッサーの音調整でもう少し音が良くなるのではないか?」

というご相談です。

良くなると思いますよ!(^^)

 

お客様からのヒアリング内容:

*プロセッサーの音調整はやってあるのだが、イマイチな感じ。
*過去に何度も音調整はやっているので、今度もあまり変らない程度の結果だったらイヤだな。
*ホットワイヤードの音調整で本当に今より音が良くなるのでしょうか?
*もっとツヤのある音が好きだから、その様な音に仕上げる事は可能なのか?
*JL AUDIOのZR650-CSi はアルミドームツイーターだから高音がキンキンして音が良くないのでしょうか?

 

カーオーディオの音調整/サウンドセッティングの内容の説明:

サイバーナビに限らず、カーオーディオのDSP(デジタルサウンドプロセッサー)の音調整は、イコライザー/クロスオーバー/タイムアライメントなどのセッティングが主な機能ですが、

これらの機能は、「自分の好みの音」などの特定の音を作り出す事を目的にしている機能ではありません。

「ショップ独自の音作り」とかでもないのです。

作品として完成している音源に対して、

「正しく設定した機器で、正しい音を再生できる様にする」機能がDSPです。
音調整でなにか音づくりをしたり、色を付けたりする事はありません。

ホットワイヤードのサウンドセッティングの第一目標は、まずは教科書通りの正しい状態に設定する事を目指します。

特定の好みの音などについては、その後でお打ち合わせしましょう。

まずは正しく調整して、音源通りの正しい音が再生できる様にします。

※コレjをすっ飛ばして、色々トッピングして味付けを足していくと、どんどんグチャグチャの音になって、調整機能が多ければ多いほど、別けがわからなくなるのです。

同時に、今ご使用のオーディオ機器の最大のパフォーマンスを発揮できる様にセッティングします。(^^)

詳細は、HOT WIREDの他のブログ記事でも詳しく紹介していますので、参照してください。

 

 

今回実際におこなったサイバーナビのサウンドセッティングの方法をご紹介します。

オーナー様にも少しお手伝い頂きました、ありがとうございました。m(__)m

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新型サイバーナビのサウンドセッティングは、カットオフ/スロープ、タイムアライメント、イコライザーのセッティングが重要です。

プロセッサーのサウンドセッティングのコツ その1:

バランス/フェーダーは真ん中、各メーカー独自のエフェクト/音響効果などはすべてオフにする。

クロスオーバーの設定は、スピーカー付属のパッシブネットワークやメーカーの推奨値を知っておく事も重要です。

タイムアライメントは、各スピーカーまでの距離を正確に計る事が基本です。

 

タイムアライメント調整のプロのコツ①:
左のスピーカーは、左の耳からの距離を、右のスピーカーは、右の耳からの距離を、測定して、入力します。 

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レーザーで正確に距離を測ります。

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タイムアライメント調整のプロのコツ②:
聴感での微調整が重要なタイムアライメントの設定では、頭を動かさなくても、調整画面をタッチできる様に工夫する事が重要です。
HOT WIRED特製の伸び〜るタッチペン。(^^)

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カーオーディオのイコライザーの調整方法。

正しいイコライザー調整の方法①:
運転席にマイクを設置して、ピンクノイズと呼ばれる、専用のテスト信号を再生して、アナライザーで周波数特性を測定しながら、リアルタイムで調整します。

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こちらが、入庫時のイコライザー調整前の車内の周波数バランス。

ディップやピークが激しく、重低音と超高音域は、表示されていない=出ていない。

重低音が無いのに80ヘルツくらいがブーミーな音で、高音が無いので、全体に曇った音で、情報量が欠落していて、ボリュームを上げるほど聴き疲れする音と推測できる。

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こちらが、イコライザー調整後の周波数バランス。

全域でスムーズな周波数特性に調整できました。(^^)

ほぼ理想的な車内の周波数特性になっているのが目で見てわかります。
この状態を作る為の左右独立31バンドのイコライザーなのです。

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重低域がストンと落ちてなくなっているのは、お手軽パワードウーハーなので、致し方ありません。

できない機械に対して、出ない音域を無理にブーストすると逆効果になりますので、うまくバランスをとるのも音調整のコツです。

今のシステムにサブウーハーの追加で、かなりの音質向上が期待できます。

 

 

サイバーナビのボリュームが15くらいですでに音量が大きく、また歪み感の多い音質だったので、パワーアンプのゲインをあげすぎている事が容易に推測できました。

なので、サイバーナビの最大出力/最大ボリューム値の測定と設定、パワーアンプのゲイン調整(無歪み時の最大出力の設定)、スピーカーの位相の確認、をお勧めいたしました。

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カーオーディオのパワーアンプのゲイン調整の正しいやり方。

JL AUDIO のパワーアンプ、HD600/4

パワーアンプのゲインを上げすぎていると、

「ナビのボリュームに関係なく、全域で歪んで荒れた音楽信号を聴くゲイン設定」

になります。

パワーアンプのゲインが低すぎると、

「いくらボリュームを上げても、全域で情報量の欠落したうすい音楽を聴くゲイン設定」

になります。 

 

 

と、その前に、サイバーナビのゲイン調整が必要です。

パワーアンプのゲイン調整の前に、ヘッドユニットのゲイン調整をやります。

サイバーナビの無歪み時最大出力は、1.4805Vでした。
音楽信号がまったくクリップしない、とても優秀なヘッドユニットである事もオシロスコープの波形で見て取れます。

今回は、最大出力をボリュームの37で設定しました。
サイバーナビは、ほんの少しのボリュームの違いで、出力が大きく減りますので、注意が必要です。

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コレで、サイバーナビの最大のパフォーマンスを引き出したわけです。

次に、JL AUDIO のパワーアンプのゲイン調整をやります。

オシロスコープの波形で、音楽信号がクリップしているが見て取れます。

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アンプのゲイン調整は、クリップする直前のギリギリの最大出力で設定するのがコツです。

そもそも、パワーアンプのゲイン調整ってなに? なぜ必要?

車のエンジンに例えると、
自分の車のエンジンの最大出力/最大トルク発生する回転数をきちんと調べて、その回転数に運転方法をぴったりあわせる作業です。

例えば、6800回転/320馬力のエンジンなら、6800回転回さないと最大の馬力がでてませんし、回しすぎのオーバーレブでは逆に出力が下がりますし、機械を損傷します。

カーオーディオのパワーアンプのフルパワーを出せる様にセッティングするわけです。

人間の耳とカンだけでセッティングするのはほぼ不可能です。

アンプのゲイン調整は、地味ですが、非常に重要なサウンドセッティングなのです。

料理に例えると:
ゲイン調整前:
情報量が少なくて、歪んだ音=(元々薄いダシをさらに薄めて作った料理)

ゲイン調整後:
情報量が多く、太くてツヤのある、リアルで透明感があり、フルボリュームの大音量でも歪まない、キレイな音:(元々濃いダシを使って、さらに増幅した料理)

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JL AUDIO のパワーアンプは、まったくクリップしない様にゲイン調整して、最大出力が約26Vでした。

これで、フルボリュームでガンガン鳴らしても壊れないし、歪みが無く、音が割れしないので大音量でもやかましくない、JL AUDIO らしい、パワーハイファイなカーオーディオになりました。(^^)

 

ゲイン調整時に、各OUT PUT チャンネルの出力を揃える作業も同時にやります。

左右独立のゲインがあるアンプは要注意です。
ゲイン調整で、0.1V単位でゲインを揃えないと、左右の音量が永久に揃わず、正しいステレオ再生が不可能なシステムになってしまいます。

 

サウンドセッティングを完了して、オーナー様に試聴していただきました。

「スゴく良くなった」 と喜んでいただきました。

それぞれの調整での違いを実感していただけたので良かったです。

ありがとうございました。

 

 

 

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