サブウーハー4発でもHI-FIサウンド SC430+MERCURY+GROUND ZERO

MERCURY CAR AUDIO のパワーアンプ と GROUND ZERO のサブウーハーは、海外のカーオーディオコンテストでは定番の必勝コンビなんです。(^^)

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2シーター化した、SC430にサブウーハーが4発ですが、ウーハーが鳴っている感じがしない。

変な言い方ですが、ど迫力の重低音がガッツリ大音量でなっているのですが、後ろからドンドンこないのです。

サブウーハーの低音がフロントスピーカーとうまくブレンドして、サウンドが一体となって、まるでダッシュボードの奥にウーハーがあるかのようにフロントステージからベースが聞こえてきます。

すぐ後ろでウーハーのコーンが振動しているのは見えるし、感じるのですが、音はすべて前から聞こえてくるのです。(^^)

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MERCURY CAR AUDIO のパワーアンプは、4CH.のM420と、モノラルアンプの M800 チョイス。

グランドゼロのサブウーハーは、GZHWの8インチを4発。

贅沢なセットアップですが、8インチのサブウーハー4発のサウンドは最高です。(^^)

小口径のサブウーハーは、タイトでスピード感のある低音を鳴らしますが、量感が絶対的に不足してしまいます。

そこで、複数のユニットをモノラル接続して鳴らすことで、音量もアップさせるのです。

大音量で聴いても、歪む事もなく、スピード感があり、タイトなベースをガッツリ鳴らしてくれます。

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正しいゲイン調整で、ボリューム35でフルパワーが出るようにサウンドセッティングされていますので、ナビがフルボリュームでも音が歪まない、大音量なのに静かなパワーハイファイなカーオーディオの完成です。

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電飾は、アクリルのエッジを光らせる、間接照明な演出。th_CIMG1042 th_CIMG1049 th_IMG_4890 th_IMG_4900

フロントスピーカーは、MERCURY CAR AUDIO の C62 2WAYセパレートスピーカーをチョイス。

ツイーターを2個取り取り付ける、ダブルツイーターシステムです。th_IMG_4925

 

サイバーナビの内蔵プロセッサーを駆使した、フロント2WAYとサブウーハーの、3WAYマルチシステムです。

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地味にこんな工夫もしてあります。

リアのアンプラック下部に作り付けたUSBポート&電圧計です。

2.1AのUSBポート×2個を増設しました。

スマホやポケットWIFIの充電に便利です。

 

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ディフューザーもワンオフで制作して、LEXUSのロゴをレーザーエッチングで入れてみました。

夜はぼんやり控えめにロゴが光ります。(^^)

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ドアのアウターバッフルは、LEXUS純正の赤色の近似色のレザーをオーダーして制作しました。

バッフル面は、スエード仕上げにしてあります。

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SC430のウーハーボックス制作の制作過程の動画を、HOT WIRED CHANNELで公開しています。

https://www.youtube.com/watch?v=lRg-gkcu3cE 

 

画像は、HOT WIRED の FACEBOOKページのPHOTOの中でご覧頂けます。

https://www.facebook.com/pg/hotwiredjp/photos/?tab=albums 

 

 

 

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MERCURY CAR AUDIO のスピーカー&アンプとサウンドナビプレミで3WAYマルチを組む

三菱サウンドナビで、マルチアンプ、3ウェイマルチシステムを組む。

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既にサウンドナビは取付済、フロントスピーカーもアンプもサブウーハーも搭載済のカーオーディオ上級者ユーザー様です。

が、しかし、どうにも音質的に満足できない。

既に数店舗のカーオーディオプロショップで、いろいろな高級カーオーディオを施工済ですが、

どうにも満足できない・・・。

「本当のハイエンドカーオーディオはもっと良い音なのではないか?」

ホットワイヤードでは良くある種類のご相談です。

なので、今回はちょっと詳しく説明してみます。

 

 

現状を把握する(お客様に音を目で見てもらえる)為に、アナライザーで測定してみました。

ぐちゃぐちゃですね・・・。

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周波数特性だけがすべてではないですが、ココまでばらついていると、キレイな音にはなりません。

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FOCAL のフロントスピーカーがイマイチで、思い切って購入したとおっしゃっていました、

三菱の最高級スピーカー、DS-G500。

16万円くらいします。

サブウーハーも三菱の20万円くらいする、最高級サブウーハー。

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カーオーディオプロショップとしては正直に言いにくいのですが、

高いスピーカーの音が必ず気に入るというわけではありません。

手に取って作りを見てみて、しっかりしたフレームに大きなマグネットのスピーカーは性能が良いです。

スピーカーとパワーアンプは海外ブランドをお勧めします。

三菱サウンドナビ PREMI は、プロセッサーを含むすべての機能を2DINに収めた、オールインワン ナビとしては大変便利で優秀なヘッドユニットです。

わかりにくいカーオーディオ機材やブランドのチョイスのご相談もプロショップの重要な仕事/責任と考えています。

 

 

ドアのデッドニングは、ちょっと残念なデッドニングが施工済ででした・・・。

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サービスホール部分だけ埋めて、わざわざ回りを切り取ってあるので、鉄板との接着部分はエッジの部分だけになり、既にはがれ落ちてきています。空中にデッドニング材が浮いているだけでは鉄板の制振がまったくできないと思われます。
この様なデッドニングの施工を見るといつも不思議に思うのですが、サービスホールの形に切り取って残ったデッドニング材は捨てているのでしょうか?

 

デッドニングは、ショップそれぞれのノウハウがあります。

HOT WIREDでは、できるだけ、ドアの鉄板全面に一枚張りで貼り、強く密着する様にローラーで丁寧に圧着することで鉄板を制振して、音質向上/断熱/遮音/車内の静音化に効果があると考えています。ドアの形に切り取って余ったデッドニング材料も捨てません。2重でも貼れば良いと思っています。

オーナー様と相談の上、赤いデッドニング材をわざわざ剥がして捨てるのももったいないので、2重に貼る事にしました。(^^)

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ダイアトーンの DS-G500 はまだ買って間もないとの事でしたが、期待していた音質とはかけ離れているので、思い切って取り替える事になりました。

ハイエンドカーオーディオで一番重要なのはフロントスピーカーなので、今度こそ失敗したくないとの事で、色々とご相談した上で、今回セレクトしたのは、

MERCURY CAR AUDIO の ハイエンドクラスのスピーカー、K62 2WAY セパレートスピーカー。

K62:150,000円(税別)

 


ドアの中に隠してしまうのがもったいないほどのマグネットの美しさ。

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付属のグリルもアルミの削り出しで、コレ使わないなんてもったいない美しさである。

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くどいようですが、アルミのへアライン仕上げの付属のパッシブネットワークまで美しくて、隠しちゃうのはもったいない!

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キラキラの、K62 のツイーターが美しすぎるのだ!

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ちなみにこちらは、MERCURY CAR AUDIO のミドルクラスのスピーカー、C62 2WAY セパレートスピーカー、85000円(税別)

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ずっしり重い大型のマグネットが高性能を物語っている。

カーオーディオのスピーカーが良い音かどうかは、手に取って作りを見てみるとだいたい想像がついたりもします。

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と、いうわけで、最初はインナー付けの予定でしたが、オーナー様のご希望で、ドアにはアウターバッフルを制作して、ミッドベースのスピーカーをインストールすることになりました。

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ツイーターは角度をつけて、Aピラーに埋め込みしました。
DSPで調整する事を考慮して、角度を考えました。

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ピラーやドアに黒のレザーを貼って仕上げます。

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「時間はかかっても良いので、今回こそは妥協のないサウンドクオリティーに仕上げたい」

とのご要望で、オーナー様といろいろ相談しながらじっくり作業を進めました。

 

パワーアンプは、MERCURY CAR AUDIO の MS904 の4CH.アンプでフロントスピーカーをマルチドライブして、

サブウーハーは、MERCURY CAR AUDIO の MAXX10 10インチ デュアルボイスコイル サブウーハーを使用し、

同じく、MERCURY CAR AUDIO の MS1500 のモノラルアンプのマルチアンプシステム。最大出力1500W-1Ω。

MS904は、大変めずらしい、ハイブリッド真空管アンプです。

パワフルかつ、どこか暖かい、高級感のある音質が自慢のモデルです。

マニアックな話ですが、MS1500は、サブウーハーをあえて600W-8Ω 接続にして、音質重視のセットアップにしました。

 

 

もうひとつのお客様のご希望として、

「車内のスペースをできるだけ犠牲にしたくない」

「トランクにも物を置ける様にして欲しい」

と、という事でした。

軽自動車でこの条件を満たして、大型のパワーアンプ2台と10インチのサブウーハー、その他もろもろをインストールするのは、かなり難易度が高いですが、

いろいろ検証しながら、オーナー様とご相談上、

パワーアンプ2台は、リアシートのしたに斜めにスラントさせて取付けしました。

 

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これなら、車内スペースの犠牲がない、アンプの放熱の問題もない、足で踏む事もない、せっかくのカッコいいアンプだからまったく見えなくなるのはイヤだからちょっとは見せたい、

すべての条件をクリアーできました。(^^)

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LEDの間接照明もつけました。(^^)

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カスタムインストールですが,言わなきゃ気づかないくらいスマートに取付けられています。(^^)

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しかし、制作過程は地味に大変で、とても時間がかかってしまいました。(^_^;)

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ウーハーボックスは、トランクの床下に収めて、グリルもワンオフで制作しました。

 

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18ミリ厚と21ミリ厚のMDFを組み合わせて、推奨容量十分なウーハーボックスには補強を入れて、ディープな重低音とスピード感のあるベースサウンドを目指します。

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カーゴスペースのフロアーに埋め込んだサブウーハーの完成。

カスタムカーオーディオ!って感じですね。

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でも,こちらもワンオフのグリルをかぶせると、どこが改造してあるかわからない、まるで純正のような仕上がりにしました。

この様な手法を、「ストックインストレーション」とか、「ヒドゥンインストール」とか呼びます。

荷物も普通に置いて使っていただけます。(^^)

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スピーカーを取付ける為のインナーバッフルを削り出しています。

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  ホットワイヤードの集中治療室に長期入院していただきました。(^^)

 

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パワーアンプのゲイン調整です。

オシロスコープの波形を見ながら、歪みのない音楽信号での最大出力を設定します。

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こちらが歪んでしまってダメな波形。

 

サウンドナビの最大出力は1.7V。ヘッドユニットも最大で使用できるボリュームを知っておく必要があります。

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パワーアンプのゲイン調節のダイヤルってどうしてこんなにちっちゃーいのでしょうか?

スゴく作業しにくいですよね・・・。

 

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ほんのちょっと動かしただけで、こんな風に思いっきり歪んでしまいますので、ゲイン調整は大変シビアです。

耳で聞いて適当にグリグリ回してできるものではありません。

アンプのゲインが狂っていると、ヘッドユニットのボリューム全域で歪んだ音を聴いている状態になりますので、注意してください。

小さな音量でも、歪んだ信号の音楽を聴いている状態になります。

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パワーアンプのゲイン調整などの基本設定がきちんとできてから、やっとDSPのサウンドセッティングに入ります。

 

タイムアライメントがビシッと決まると、ダッシュボード上にピンポイントフォーカスで、広くて奥行きのあるステレオサウンドステージがふわっとキレイに展開します。(^^)

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車内の周波数特性も、低音から高音までが大変滑らかに減衰して、これ以上できないレベルに理想的に調整できました。(^^)

低音もしっかり20Hzまで伸びきっています。

ウーハーボックスの設計はうまくいったようです。(^^)

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IASCA 用のサウンドセッティング/音調整のご依頼 IASCA JAPAN FINAL 2017/ACG FINIL 2017

IASCA のコンテストに参加する為の車両のサウンドセッティング/音調整/サウンドチューニングのご依頼です。

アイアスカとは、アメリカに本部を置く、国際規格のハイエンドカーオーディオのコンテストです。

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10/22 富士スピードウェー にて開催予定の、IASAC FINAL へ参加されるオーナー様は、前のクルマでは IASCAの地方選はほとんど全部エントリーしたと言う、カーオーディオ上級ユーザーのオーディオカーです。

IASCA/EMMA/ACG FINAL 2017

EMMA,IASCA,ACGの各クラスへのエントリーはこちらから!

HOT WIREDのデモカーのBMWは、EMMA JAPAN の金額無制限マスタークラスで3年連続優勝を果たしました。(^^)

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7157

 

他店にて取付/施工のカーオーディオの、サウンドセッティング、プロセッサーの音設定のみ出のご依頼ですが、大歓迎です。

三菱サウンドナビプレミのサウンドセッティング一式:35000円(税別)

 

 

開けてビックリの、超ど級の高級オーディオがカスタムでインストール済です。

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トランク一杯に、MOSCONI のパワーアンプが2台。

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ドアには、モレルのミッドウーハーがアウターバッフルで取り付け。

 

スピーカーは、MOREL の3WAYセパレートスピーカーです。

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ピラーには、モレルのミッドレンジとツイーターが埋め込みで加工取付け。

 

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実は以前に、サウンドナビの音調整のご依頼でご来店頂き、プロセッサーの調整をやらせていただいたお客様です。

ナビ音調整でとても音が良くなった事を実感していただき、再度サウンドチューニングのご依頼を頂きました。

今回は、コンテスト(IASCA)に特化したセッティングも作って欲しいとのご依頼です。

前回ご来店時のサウンドセッティング時に、音の歪み感、ミッドレンジの出力不足など、アンプのゲイン調整の必要性を認識していましたので、今回は、アンプのゲイン調整、スピーカーの位相設定、ヘッドユニットのゲイン調整も実施する事を提案させていただきました。

 

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サウンドナビにはめずらしく、ボリューム27で歪みはじめました。

しかし、最大出力が1.8Vありましたので、まったく問題ありません。

実はボリュームの数字の表示はあくまで目安で、正確にはあてにならなくて、

日本製のナビヘッドでさえ、この様な個体もありますので、めんどくさいですが、実機を測定しての正確なサウンドチューニングをオススメします。

27がMAXのヘッドユニットである事を知った上で調整/使用する事ができる様になりました。

 

MOSCONI のパワーアンプの正しいゲイン調整の方法。

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オーナー様もアンプのゲイン調整作業を手伝っていただきましたので、オシロスコープの波形や最大出力電圧の測定なども見ていただけたの、興味のある方には面白いと思います。(^^)

 

信号が歪みまくりのアンプのゲインの状態:

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音楽信号に歪み成分がない、キレイな波形。

歪む直前の最大出力に設定するのがコツです。

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遠方の方のご要望にお答えして、パワーアンプを郵送でゲイン調整するサービス開始! 詳しくは、こちら!

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=11688

 

 

次に各スピーカーの位相を測定しました。

「スピーカーの配線の接続、位相は確認済」とのお話で、前回の調整では位相の測定はやりませんでしたが、

今回実際に測定してみたところ、ツイーター以外のすべてのスピーカーが逆相に接続されていました。

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スピーカーの位相の判断は、耳では困難ですので、このような位相チェッカーという測定器で測ります。

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カーオーディオの配線には、ケーブル、アンプ、ネットワーク、スピーカーなど、たくさんの機器に+/-の接続がありますので、どこかで間違えれば、全部逆相になってしまいます。

実は機械に記載の+/-の表示自体が間違っている事もめずらしくないのです。

(ちなみにスピーカーの+/-は逆に配線しても壊れる事はなく、スピーカーが前後逆に動く様になります。変な音になるけど、一応音は出ますので、気づかないでずっと逆相の音を聞いている人が意外とたくさんいるのです。「なんか変かな?」と思ったらまず最初にスピーカーの位相を確認してください。)

なので、表示をあてにしないで、かならず最終的なスピーカーからの出音を測定して、判断する必要があります。

スピーカーの位相の測定一式:10000円(税別)

 

 

 

 

さて、取付と配線を正しくやり直して、アンプのゲイン調整を完了したところで、一度試聴していただきました。

この時点で既に、思っていた以上の違いを体感していただけましたので、良かったです。(^^)

 

 

アンプのゲイン等の基本的なセッティングが完了して、ここからやっとDSP/プロセッサーの調整に入ります。

今回は4日間お預かりしました。

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またまた、話がそれちゃいますが、カーオーディオのサウンドセッティングは、

「エンジンを止めた状態でやるのが基本」です。

 エアコンもオフです。

 

ホットワイヤードでは、クルマごと空調の効いたガレージに入れて、大型のCTEKをつないで、SUPPLY MODE で、十分な電源供給をしながら音調整をします。

※コンテストに向けた音調整では何時間もオーディオの電源を入れたままの状態になりますので、電源の供給は非常に重要なのです。

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そして、こちらがサウンドナビプレミのプロセッサーのサウンドセッティングのご紹介です。

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コンテストでハイスコアを取る為には、タイムアライメント調整が非常にシピアになります。

ボーカルはダッシュボード奥のセンターにピンポイントで定位して欲しいのです。

なおかつ左右の広がりはクルマの幅を超えるほど広大なサウンドステージを目指します。

またその中間も正しく再現されていなくてはなりません。

上級ユーザーのお客様は、問題点も既に認識されていますし、良くなった点も細かく評価していただけます。

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こちらはX/O、クロスオーバーの調整画面。

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なんと言っても特に重要なのは、こちらの、グラフィックイコライザーの調整です。

サウンドナビは、左右独立の31バンドのグラフィックイコライザーを搭載しています。

 

31バンド イコライザー調整画面:

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イコライザー調整は、運転席にマイクを立てて、RTAで測定します。
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こんな感じで、調整/設定できました。

(IASCAなどの国際規格のコンテストでは、重低音もしっかり出ていないとダメです。)

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IASCAのコンテストでは、SQ,RTA,SPL と3種類の周波数特性を作ります。

SQとは、音質審査用の事で、この設定は普段聞く為にも最適の設定となります。

 RTA審査とは、サウンドシステムの調整能力を測る為、できるだけフラットな周波数特性を実現できるシステムがハイスコアを獲得します。


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SPL審査は、音量の大きいシステムがハイスコアなのですが、コレは単にバカでかい音、という意味ではなくて、良いサウンドシステムは「良い音を大きな音で再生できる」能力がある事も重要なのです。

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MERCURY K62

MERCURY CAR AUDIO K62

マーキュリーカーオーディオの2WAYセパレートスピーカー、C62 です。

ずっしり重い大型のツイーターは、アルミのボディーがものすごくカッコいい。(^^)

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付属のグリルまでもアルミの削り出し。

スゴくカッコいいので、インナーでドアの仲に着けちゃうのはもったいない。

アウターバッフルを制作して、スピーカーが見える様にカッコ良くインストールしましょう!

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ミッドのアルミのマグネット部分も格好良すぎて見えなくなるが残念すぎる。

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アウターバッフル、インナーバッフル、ピラー埋め込み、デッドニング など

アウターバッフル、インナーバッフル、ピラー埋め込み、飾りパネル など。

いろいろ作っております。

お客様には、なにを作ってる作業なのか、わかりにくい実に地味な作り物なので、ちょっとだけ紹介します。

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スピーカーを「正しく取り付ける」為の土台を、「インナーバッフル」と呼んでいます。

スピーカーがドアに露出した形で取り付ける為の土台と化粧パネルを、「アウターバッフル」と呼んでいます。

取り付けたスピーカーを、しっかり鳴らす為に、ドアの鉄板に制振/防振処理をする事を、「デッドニング」と呼んでいます。

 

スピーカーを「正しく取り付ける」為だけでも、このような土台を作る必要があり、結構大変なのです。

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見えなところにも手抜きしないで丁寧に作っています。

が、手間がかかって、時間がかかって・・・。

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接着した木材は、接着剤が乾くまでクランプで圧着したりもします。

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 ドアにスピーカーを露出した形で取り付ける時の、「アウターバッフル」をつくっています。

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ピラーに、ツイーターを埋め込み加工をしています。

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綺麗な形になるまで、

パテ盛って、固まるまで乾燥させて、また削って、の地味な手作業をひたすら続けます・・・。

最後は、スエードやレザーを貼って、やっと完成です。

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インナーバッフルの裏側。

スラント加工。

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こちら、標準的なインナーバッフル。

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裏側は、斜めに広がる様に削って加工します。
(スラント加工とかカッコいい名前で呼んだりします。)

少しでも音抜けを良くする為の努力です。

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取付後にはドアの中で、外からは見えないインナーバッフルは、防水の為だけの塗装ですので、見た目はどうでも良いのですが、塗料を乾かすでけでも一日は乾燥させますので、

このようなシンプルなインナーバッフル製作でも数日かかります。

 

こちらは、ホットワイヤード での、標準的なドアのデッドニングの一例です。:

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詳しくは、こちら!

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=4001

 

こちらは、HOT WIRED での、標準的なデッドニングの作業工程の動画です。

YouTube Preview Image

 

 

 

 

 

「標準的な」インナーバッフル、とか、

「普通の」デッドニング、とか、

は、

あくまでも、自己判断なので、

お店や人によってこの基準が著しく違うようです。

 

 

 

こちら先日、音調整で入庫のおクルマの、デッドニング。

名古屋市の有名カーオーディオ専門店にて、標準的なデッドニングを施工のおクルマだそうです。

オーナー様は、「なんか心配だなー」と思っていたそうで、

ドアを外してみると、、、

 

ま、マジですか・・・。(汗)

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こちらも先日、音調整で入庫のおクルマの、デッドニングとインナーバッフル。

愛知県の有名カーオーディオ専門店にて、スペシャルな施工のおクルマだそうです。

オーナー様もどう考えても音がおかしいという事で、ドアを外してみると、、、

 

み、見てはいけないものを見てしまった・・・(恐)

ドアの内部が崩壊しています・・・。

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デッドニング材が剥がれて垂れ下がっています。(恐)

元々サービスホールを埋めるだけのデッドニングのようで、剥がれてしまったようです・・・。

これではデッドニングの効果は、ナッシング ですね。

左のドアは、デッドニング材が剥がれ落ちて、ほとんど無くなっていました。(汗)

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てゆーか、

この状態だと車内にも水が入ってきてしまうわけで・・・、

スピーカーも水をかぶってサビサビの、ボロボロで、いい音とか以前の話なわけで・・・、

インナーバッフルは、

腐っていました・・・。(恐)

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腐って、変形して、カビの生えたインナーバッフル・・・。(恐)

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気持ち悪くなってきたので、恐怖画像はこの辺でやめときます・・・。

 

 

 

 

 

愛知県,名古屋市のカーオーディオのプロショップ、ホットワイヤードのオフィシャルブログ!

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