また、また、また、NDロードスターのスピーカー交換とデッドニング マツダ純正ボーズのスピーカー交換

NDロードスターのスピーカー交換とデッドニングについて、ホントに毎日お問い合わせがあるので、(^_^;) ちょっと細かいところまでご紹介したいと思います。

まず、オプションである、マツダ純正BOSE を買うかどうかでまずみなさん迷うようで、ネット上でも賛否両論あるようですが、

DNロードスターに限らず、CX-5 でも、CX-3 でも、アクセラでも、
迷わす、絶対にBOSEサウンドシステムを購入してください。
そして、スピーカーだけ交換してアップグレードしてください!

理由は、こちら

カーオーディオショップ的には、「オーディオレスで買って、社外のナビをつけてください!」って言うのが普通なのですが、いまどき7インチの後付けナビなんか時代遅れですよ・・・。

正直言って、マツダコネクトにBOSEサウンドシステムの方がずっと使いやすいです・・・。

 時代は、「純正インテグレーション」です。

 

 

th_IMG_6626

 

ただし、純正ボーズは、スピーカーユニット自体はちょっと残念なのが事実です。

スピーカーを交換してアップグレードしてください。

 

マツダ純正BOSEサウンドシステム付きのオーディオで、まず、みなさんが困っていること。

「オプションの純正BOSEの音がショボすぎる」

そして、純正BOSEは特殊なオーディオシステムなので、社外のスピーカーへのポン付け交換ができない。

ホットワイヤードでは、マツダ純正BOSE のスピーカー交換が可能です。

 

NDロードスターの,マツダ純正BOSEに関しては、こちらに詳しく書いてありますので、参照してください。

NDロードスターのスピーカー交換に関する関連ブログ記事はこちら!

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=6389

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=6271 

http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=7230

 

マツダ純正のBOSEサウンドの音質に満足できなくて、いろいろ音質改善の方法を検索して探している方が多いようです。

また、HOT WIREDで、マツダ純正BOSE のスピーカー交換やアップグレードをして、その感想をブログ等に書いていただいているお客様の情報を見たという方もいます。

ホットワイヤードのオフィシャル FACEBOOK ページでも,嬉しい書き込みを頂いております。(^^)

IMG_8484

 

マツダ純正のBOSEサウンドは、普通のクルマのどノーマルオーディオに比べれば、そんなにめちゃくちゃ音が悪いわけではないのですが、オプションでBOSEサウンドを購入したオーナー達は、カーオーディオに関してもちょっとグルメなオーナー達な訳であって、少しは期待してオプションでつけた割りには、「えっ、こんな程度なの?」って感じで、ガッカリなんだそうです。

  

  

純正のBOSEの音質を向上させる為に、スピーカー交換と、ドアのデッドニングをします。

MERCURY CAR AUDIO の、C62-BOSE というスピーカーを取り付けます。

マーキュリーは、日本ではまだあまり知られていない外国製カーオーディオブランドで、カーオーディオ先進国のタイランドのブランドです。

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こちらが、マツダ純正BOSE のスピーカーの残念具合が良くわかる比較画像です。

マツダ純正BOSEのツイーターと、MERCURY C62-BOSEのツイーターの大きさの比較。

th_IMG_3599th_IMG_3592

マツダ純正BOSEのミッドと、MERUCURY C62-BOSE のミッドベーススピーカーの比較。

スピーカーを駆動するマグネットの大きさの違いが一目瞭然。

ゴールドのゴツいターミナルは、スプリングロードでガッツリとスピーカーケーブルを掴む構造になっている。

th_IMG_3579

 

でも,NDロードスターを買う方は、絶対に純正BOSEサウンドをオプションでつけてくださいね!

理由は、こちら

加えて、書きます。

しょぼいスピーカーさえ、取り替えてアップグレーできれば、BOSE は、絶対にお買い得です!

なぜかと言うと、

マツダ純正のBOSEサウンドシステムは、スピーカーが違うだけはなく、アンプやプロセッサー、サブウーハーなどを含めて、ひとつのサウンドシステムを構築しており、プロセッサーの制御は、実は非常に優秀で、そのクルマに合わせた周波数特性など、良い仕事をしています。

音場設定や定位、センターのフォーカスなどの処理もされいるようですし、CDとDVDでも制御を変えているようで、5.1ch.を再生するととても生々しいリアルな臨場感あるライブDVDやdvdシアターサラウンドが再生できます。

さらに、 NDのBOSEサウンドは、ルーフを締めている状態と開けている状態で、車内の音響設定を変化させています。

HOT WIREDでは、ルーフを開けた時にベストになる様にセッティングしています。

サブウーハーも、ユニット自体は小さな残念なユニットなのですが、最小限のスペースで最大限の低音再生ができる非常に特殊な形状ボックスが形成されています。
BOSE独特の小さなユニットで量感のある重低音を再生します。

(その副作用として、もっさりとしたスピード感のない低音ですが、これに関してもウーハーユニット自体を交換して、ボックスをチューニングする事で、切れの良いタイトな低音再生が可能になります。ウーハーもアップグレード可能ですので、ご相談ください。)

さらに!

シートのヘッドレストの中にもスピーカーが埋め込まれていて、ナビの音声や、5.1CH.のサラウンドなどで効果的に利用されており、地味ですが、非常に良く出来た制御がされていると思います。

これらの機能は後から社外のナビやCD/DVDプレーヤーを取り付けただけでは、でできない事です。

ネット上でたまに酷評されている、マツダ純正BOSEシステムがダメなのは、スピーカーなのです。

マツダ純正BOSEサウンドシステムは、スピーカーを換えると、見違える様によい音になります。(^^)

 

で、

HOT WIREDでは、ドアをデッドニングを、がんばっています。

デッドニングの動画はこちら

こちらは、8万円コースのご紹介。

普通の6万円コーストの違いは、ズバリ!、材料を多く使います。(^^)

これも良く問い合わせがある内容なので、記載します。

心配するほど重くなる事はありあせん。

デッドニング材は、昔の鉛とかを使う事は無いです

ハイテクなデッドニング材は、できるだけ軽くて、制振/防振効果の高いものがあります。

 

こちらで使用しているのは、ロシア製のSTP というブランドです。

元々潜水艦などの制振/防音の為の材料を生産する軍事産業メーカーだったそうです。

th_IMG_5371

軽量ライトスポーツが売りのNDロードスターですので、デッドニング材を大量に使用する、HOT WIRED標準のデッドニングによる重量増を気にされる方が多いのですが、HOT WIREDでは、STPの中でも軽量のAERO というデッドニング材をメインに使用しています。

例え、3重に貼っても、重量増を体感できるほど重くはなりませんので、ご安心ください。(^^)

ドアの開け閉めの時の音や感触は大きく変わります。

で、

デッドニングはこんな感じです。

いきなり完成の図。

th_IMG_3863

内装の裏にもデッドニング材を貼って、制振処理をします。

ビビリを無くす為です。

 th_IMG_3879

散らかります。

th_IMG_3876

NDロードスターのご紹介が続いているので、同じような画像なってしまいますが、こちらは、ちょっと多めに貼るコースですので、ちょっと違うんです。(解りにくくてすみません。)

サービスホールのフタを外して、ドアパネルの外側(ボディーにかなり多く貼ります。)

th_IMG_3795 

穴からこれを一枚丸ごと入れるのが結構大変。

th_IMG_3839 

粘着力を上げる為に、ヒートガンで加熱してから貼付けます。

th_IMG_3840

ドアの中は写真が撮りにくいのです・・・。

ほぼ全面張り。

th_IMG_3799 th_IMG_3843

 

ネジ穴だけ、カットしてよけておかないと、ドアパネルが干渉してしまいます。

th_IMG_3813 

カットした端材は、捨てるのはもったいないので、ステーなどの裏にも貼っておきます。(^^)

th_IMG_3820  

クリップの刺さる穴の部分だけカットして、鉄板はできるだけ全面に貼付けます。

th_IMG_3851 

純正のケーブルが通る穴も塞いで,できるだけ密封するのもデッドニングの重要な目的のひとつです。

th_IMG_3898

スピーカーついた!

th_IMG_3906

 

次に、ツイーターの埋込加工を少し詳しくご紹介します。

こちらノーマルのAピラー。

th_IMG_3737 

仮付けして、ツイーターの取り付け角度を決めて、パテで埋め込みます。th_IMG_3741

 

パテを削って、またパテを盛って、また削って、また盛って・・・

ツルツルになるまで、磨きます・・・。

これに3日以上かかりますので・・・。

th_IMG_3914

出来上がったピラーは、レザーを貼って仕上げます。

レザーの色や純正アルカンターラ風のスエードのチョイスもあります。

こちらは、専用のボンドをスプレーしたところ。

th_IMG_3927

必死こいてAピラーにレザーを貼っている、地味な動画はを見ていただける方は、こちら

自動車の内装のレザー貼りって、結構大変なんです・・・。

th_IMG_3941

出来上がるとこんな感じ。(^^)

知らない人が見たら純正かと思うような自然な仕上がり。

でも質感アップは明らかです!

th_IMG_3944  

ツイーターに、スピーカーケーブルを結線します。th_IMG_3951

完成。

th_IMG_3952 th_IMG_3954

 

ついでに、さらに地味な作業をご紹介します。

マツダ純正BOSE システムのスピーカー交換には、純正BOSEのアンプからの配線などを加工する必要があります。

th_IMG_3759

ホットワイヤードでは、配線の結線には基本すべてハンダ付けをしています。

エレクトロタップ(通称カニタップ)とかは絶対に使いません。

th_IMG_3752 th_IMG_3755

こちら、お気に入りの HAKKO セミオートマチックのハンダこて。片手でハンダ付けで来ます。(^^)

th_IMG_3754th_IMG_3766 

ハンダ付けが終わったら、純正の配線の様にビニールテープで保護します。th_IMG_3769

 

スピーカーケーブルも、太いケーブルに取り替えています。

th_IMG_3746 

という感じで、いつもは省略している地味な部分を紹介させていただきました。

ホットワイヤードでは、お客様に特に説明する事もなく、普通だと思ってやっていますが、「普通じゃないよ」と言われる事が多々あるので、ちょっとだけ説明してみました。(^^)

 

NDロードスターのスピーカー交換とデッドニング、ツイーターの埋込とレザー仕上げの一連の流れはこんな感じです。

地味に手間と時間がかかる事をやっていますので、最低一週間をおクルマをお預かりしての作業をお願いしております。

 

追記:

遠方のお客様に対応する為、ご予約頂き、先にピラーやインナーバッフルなどを制作しておき、最短日帰りや、一泊二日での作業の完了が可能になりましたので、ご遠慮なくご相談ください!

 

  

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カロッツェリアXのサウンドセッティング(音調整)

本日ご来店の,エスティマ。

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どうも音が気持ち悪いと・・・。

カロッツェリアXの音調整のご依頼です。

 

ホットワイヤードでは,当たり前の光景になっています,

ユニットは他店にてお買い上げ/お取り付けのカーオーディオの,サウンドセッティングのみのご依頼。(^^)

 

カロッツェリアXの音調整でご来店のお客様には,ひとつお願いをしております。

それは,「リモコンの操作を手伝ってもらう事」です。

カロッツェリアXはものスゴく操作性が悪くて,リモコンがとてつもなく使いにくいので・・・。(^_^;)

カロッツェリアXクラスのオーナー様だと、大抵サウンドセッティングには興味津々なので,一緒に音調整やるのも楽しいと,意外と喜んでいただける方もいらっしゃいます。(^^)

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とりあえず,EMMAのコンペティションCDでサウンドチェック。

やっぱなんかおかしいですね・・・。

プロセッサーのセッティングを始める前に,念のため,各スピーカーの位相を確認しましょう。

th_CIMG0470(画像は別のクルマです)

 

いつもの位相チェッカーで確認してみたところ,

右のツイーター以外のすべてのスピーカーが逆相で接続されていました・・・。(泣)

※実はアンプやスピーカーの端子の表記が間違っている事もありえますので注意してください。

 

 

スピーカーの位相も直して,次にクロスオーバーのセッティングをして,それからタイムアライメントのセッティングしました。

タイムアライメント的には,かなりドンピシャのセッティングが出ました。(^^)

センター定位も、奥に長いエスティマのダッシュボードの奥の方の真ん中に定位しています。(^^)

th_IMG_5407 

つづいて,イコライザー調整です。

さすがカロッツェリアXのプロセッサーです。

左右ともに,かなりどフラットまでセッティングできる・・・。(^_^;)th_IMG_5414

 

本当はもう少しミッドから低域,ウーハーから重低域が出てくれると良いのですが。

th_IMG_5419

とても音が良くなったと満足していただけましたので,本当に良かったです。

次回は,アンプのゲイン調整をする事になりました。(^^)

ありがとうございました。

 

カロッツェリアXの調整一式:35000円〜

完全予約制です。 メールまたはお電話にてご予約をお願いいたします。

 

 

 

そしてつづいて本日2台目のサウンドセッティング車両。

こちらもカロッツェリアです。

サイバーナビののサウンドセッティングです。

 

「とりあえずサイバーナビが一番いいでしょ?」

って、感じ買ったのは良いが,音調整がまったくできなくて困っているオーナーが一番多いのが,このサイバーナビ・・・。

サーバーナビは,ポジションを選択すると,自動で適当な数値が設定されてまうのが,はっきり言ってない方が良い厄介な機能なのです。

th_IMG_5426

 

サイバーナビは,カロッツェリアXほどの調整機能はありませんが,5.1CH.のDVDシアターまでできるデジタルプロセッサーを搭載しています。

多機能な分,また違ったセッティングのノウハウが必要です。

が,

基本は同じです。

こちらもバッチリセッティングして,大変喜んでいただけました。

ありがとうございました。(^^)

 

 

 

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カーオーディオのサウンドセッティング方法 パイオニア サイバーナビ 5.1ch.シアターの音調整

カーオーディオのサウンドセッティング サイバーナビ 5.1ch.シアターの音調整の方法をご紹介します。

パイオニアのサイバーナビのサウンドセッティングのご相談でご来店頂きました,T様のストリームです。

th_IMG_0607

オーナー様曰く,

音が悪いので,自分で色々やってみたが,どうにもうまくいかないと・・・。

そもそも設定項目が多すぎて,何がなんだかわからないと・・・。

 

と,いう同じ様な方は多いのではないでしょうか?

th_IMG_0602

 

サイバーナビは,2CH.ステレオに加えて,5.1CH.のDVDシアターも装備しています。

2チャンネルとマルチチャンネルと,それぞれサウンドセッティングができるのですが,これだけ項目が多いと,はっきり言って良くわからないから適当にいじって放置の方が多いのではないでしょうか?

ブログ上で文字で書いてすべてを説明するのはとても大変なのですが、

th_IMG_0604

 

他店でのご購入/取付で,音調整のみでのご依頼です。

たしかに,あきらかに残念な音が出ています・・・。

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良く見たら,
フロントドアには,ロックフォードの最高級スピーカー,T5がついているじゃないですか・・・。

th_IMG_0598

リアのドアには,ロックフォードの2番目に高価なスピーカー,T3がついています・・・。

th_IMG_0600    

 

お客様自身も,これだけのパーツを付けて,この音はないだろう? 

と感じられていたようです。

 

 

と,

いうわけで,いつも通りの音調整メニューで,基本から始めます。

まずは,各スピーカーの位相。
プラスとマイナスの接続が間違っていないかの確認。
「そんな基本的な事を間違えて接続するショップがあるのか?」 
と思うのですが,これが実は,9割のお客様がどこかのスピーカーが間違っているので不思議です。

耳では,聞き分けるのが大変なので,専用のテストトーンを再生して位相チェッカーという機械で識別します。

th_CIMG0470

次に,各ユニットのゲイン調整をします。

まずはヘッドユニット(サイバーナビ)のゲイン調整
簡単に言うと,最大で使えるボリュームを確認する,という作業をします。

これも耳でやるのは無理なので,専用の正弦波を再生して,オシロスコープという機械を使用します。

th_IMG_0588

さすが,パイオニアの最上機種のサイバーナビ、ボリューム最大の40でも,余裕です。
信号が歪む事はありません。

ちなみに,その時の最大出力は、2.25V ありました。

th_IMG_0593

次に,パワーアンプのゲイン調整 をします。

ここで,ひとつコツをご紹介します。

先ほど測定したヘッドユニットの最大ボリューム40でパワーアンプの最大ゲインを設定するのではなく,ヘッドユニットのボリュームを35にして,アンプのゲイン調整をします。

音源によってレベルが違うので,いろいろなCDやDVDを再生する事を考慮して,多少余裕を持たせておく為です。

th_IMG_0589

オシロスコープの波形を見ながら,パワーアンプのゲインを調整していきます。

下の画像の様に,綺麗な波形は,信号が歪んでいない(ディストーションしていない)、正しい状態です。

th_IMG_0581

 下の画像は,意図的にゲインを上げすぎてみた時の,オシロスコープの画面です。

信号が歪んで,丸い頭の先が,平らになってしまっています。

これを、音が歪む,とか,信号が歪むとか,信号のクリップ,とか、ディストーション、とか,呼びます。

音が歪んだ上に,クリップした部分の音がなくなってしまっているわけです。

つまり、音が悪いんです。

ちなみに、パワーアンプのゲインを上げすぎて歪ませてしまった音楽信号は,ヘッドユニットのボリュームに関係なく歪んだままでクリップしていますで,小さな音でも,大きな音でも常に歪んだ音楽信号を聞く事になるのです。

th_IMG_0579

今回調整したパワーアンプは,ROCKFORD の POWER シリーズの、T1000-4ad.

ヘッドユニットからの出力が約2Vに対して,アンプのクリップ直前の最大出力は,38.75V もある。

さすがハイパワーで定評のある,ロックフォードのアンプ。(^^)

th_IMG_0580

 

ちなみに,リアチャンネルの最大出力は、39.55V ありました。

この辺が個体差なのですが、1Vも違うので,こだわる人はきちんと調整した方が良いでしょう。

前後 の場合ならまだしも,

フロント/リアを,ミッドとツイーターで使用している場合や,

左右で独立ゲインを装備しているパワーアンプだと、

ここをキチンと数値で確認した上で,セッティングしないと,高級アンプも台無しですし、
その後のプロセッサーのセッティングも
どうにもうまくできませんので,非常に重要です。

th_IMG_0590

 

まずは,各スピーカーの位相を直して,ゲイン調整が完璧にできてから,
やっとサイバーナビの内蔵のプロセッサーのサウンドセッティングに入ります

サイバーナビのサウンドセッティングでは,主に,各スピーカーのレベル調整,クロスオーバー(カットオフ)、タイムアライメント,イコライザー をセッティングします。

サイバーナビは,デフォルトで,初期設定の数値が入れてあるので,
各種プリセット(フロントR とか フロントL とか、オール とか ロックとか)
を選択すると,各セッティングに適当な数値が入ってしまうのですが,たまたま自分のクルマが「ドンピシャでラッキー」なんて事はあり得ませんので,結局は変な音場になってしまい,気持ち悪いんです。

 

本来は,クロスオーバーのセッティングをして,タイムアライメンのセッティングしてから,イコライザーのセッティングをするのですが,クロスオーバーとタイムアライメントに関して書くのは
また次回。

 

 

で,いきなりイコライザーの調整へ。

こちらがサイバーナビのイコライザーのセッティング画面。th_IMG_0613

13バンドしかないし,左右も同時に,フロントもリアもウーハーも全部一緒にかかってしまうので,細かい調整はできないのですが,

がんばって、このくらいまでは調整できました。

(先日アメリカのメーカーまで送って,キャリブレーションしてもらった,オーディオコントロール社製のアナライザー。 調子いい!)

おおよそ、理想的な車内の周波数特性である事が見て取れます。

th_IMG_0612        

ものスゴく音が良くなって、ビックリした、

と,オーナー様には非常に喜んで頂けました。(^^)

遠方からのご来店,ありがとうございました。

th_IMG_0608

 

カーオーディオ、カーナビのサウンドセッティング(音調整)は、お気軽に,ホットワイヤードまでお問い合わせください。

他店で取付のオーディオの,音調整のみのご依頼も大歓迎です。

コンテストに参加される車両のガチの音調整も大歓迎です。

 

 

 

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5.1ch. DVDシアターカー サラウンドスピーカー埋込取付 

MITSUBISHI LANCER CEDIA

三菱 ランサー セディアに,サラウンドスピーカー取付です。

フロントスピーカーは、既に取付済のお客様の追加カスタムですので,今回はサラウンドスピーカーの取り付けとサブウーハーの追加等です。

5.1ch. DVDシアターカーを目指しての作り込みの為,できるだけ奥の後ろのベストの位置に取付けしました。

th_IMG_0541th_IMG_3203 

ワゴン車なので,一番後ろのピラーに,16センチの 3wayコアキシャルスピーカーを取付しました。

th_IMG_0527

チョイスしたスピーカーは,MERCURY の MCR-168C。
カーオーディオ用スピーカーではあまり作られていない,貴重な,3wayコアキシャルスピーカーです。

th_IMG_3208

ピラーの内側のスペースをスピーカーボックスとして利用する事で,音響的にも理想的です。

th_IMG_0531

サブウーハーは,同じく,MERCURY CAR AUDIO の、MCR-804。

アンプ内蔵の,薄型チューンナップウーハーですが,そのサイズからは想像できない,パワフルでディープな重低音を鳴らします。

8インチのパワードウーハーですが,ウーハーが,スクエアーウーハー(コーンが四角い)なので、動かす空気が大きく,パワードウーハーの中では,一番性能が良いと思います。

th_IMG_0520

ウーハーが一個では物足りない方は,この写真のように2台取付けるのがお勧めです。

純正の内装と同色のカーペットで仕上げてありますので,わかりにくいですが,できるだけビビり音が発生しないように,土台となるボードを製作し,そのボードにウーハーをがっちりと固定しています。

th_IMG_0523 

床の小物入れのふたがちゃんと開けられるように工夫して製作してあります。

th_IMG_3222

 

ヘッドユニットは,ALPINE の D800。

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音質や性能を重視した,ハイスペックのCD/DVDプレーヤーが絶滅してしまった今となっては、貴重な存在のハイエンドCD/DVDヘッドユニットです。

銅メッキシャーシです。

デジタルプロセッサーのH800を組み合わせる事で,ハイエンドなカーシアターを構築できます。

 

今話題の,マーキュリーのカーオーディオ!

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HOT WIREDのデモカー E46 BMW 318i ツーリング

ホットワイヤードの最新のデモカーの、E46 BMW 318i ツーリング を紹介させて頂きます。

2013年10月20日に,東京お台場で開催された,EMMA JAPAN FINAL 2013 の、MASTERクラス(搭載しているオーディオ機材の合計金額が無制限のクラス)で優勝しました。
(実は合計金額的には,下のクラスに分類されるのですが,2階級飛び越えて参戦しました。)

 

 

システムの主役は,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカーとMERCURYのパワーアンプ。

相性が抜群に良くて,海外のサウンドコンテストでは定番となっている必勝コンビをメインに,GROUND ZEROのサブウーハーを使用しました。 

この BMW 318i は,本来は私個人の毎日の通勤の足として、楽に気を使わずに運転できる小さくてかわいいクルマと言う理由で購入したものなのですが,私が IASCAとEMMAという国際基準のカーオーディオのコンテストのヘッドジャッジの資格を取得したことをきっかけに,いわゆるハイファイ系の音質コンテストに参加するためのコンペカーを作ることになってしまいました。

2013 EMMA JAPAN FINALの様子はこちら。

 

システムを簡単に説明します。

図に書くとこんな感じです。

e46 システム図 色付 価格有

 

簡単に説明しますと,ヘッドユニットにiPod/iPadなどのポータブルプレーヤーを使用して,デジタルプロセッサーで制御して,4台のアンプでフロント3WAYのスピーカーとサブウーハー1台と言うシンプルなシステムです。

はい、CDプレーヤー無しです。(^^)

 

デモカーを製作するにあたってまず考えたのは, 

いまさらナビヘッドではカスタムとしてはどうにもおもしろくないので,iPad miniをヘッドユニットとして,インパネに埋め込んでみました。 

近い将来,今日本で普及している、いわゆるカーナビ専用機は絶滅して,通信するタイプのカーナビが主流になると思っています。

実は日本では普通のカーナビも、完全なガラパゴス商品で,諸外国ではすでに携帯を接続して通信するものが普通になっていますし,カーナビ自体がアンドロイドで,携帯のように4Gで常時WI-FI接続するタイプも普及してきています。

私個人の生活の中からも,CD、DVDの使用がほとんど無くなっているのも事実です。

CD/DVDに比べれば,音質面で劣るiPodやインターネットラジオですが,やはり便利なものにはかないません。
もう大量にCD/DVDをクルマに積んで、いちいち入れ変えて音楽を聴く様なライフスタイルには戻りにくくなっているのが正直な気持ちです。

加えて,今後は通信系のオーディオやビデオのクオリティーは飛躍的に向上することが予想され,さらには,「ハイレゾ」と呼ばれる,CD/DVDのクオリティーをはるかに超える高音質音源とそれを再生できるポータブルプレーヤーも普及しはじめているので,未来のカーエレが通信型になるのは間違えないでしょう。

とは言え,現状でMP3などの圧縮音源では音が悪いのは事実。
iPod/iPadなどのポータブルオーディオプレーヤーで,ガチのサウンドコンテストに出場したデモカーなど,見たことがない。
もしかしたら、日本では初かもしれない。(^_^;)

一応,EMMA/IASCAの国際ルールでは,iPodなどでのコンテストの参加は可能である。

皆さんが何十万もする高級CDプレーヤーを使用しているのが普通の状況で,コンテスト的には明らかに不利なことは承知の上で,あえて新しいことにチャレンジしてみました。

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ぶっちゃけ,音を出す為だけなら,iPodシャッフルとかだけでも可能なのですが,さすがにインパネにiPodが埋め込まれているだけでは,カッコわるいので、iPadを埋め込むことにしました。(^^)

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見た目もとてもカッコ良く仕上がったので,大満足です。

パネルの表面は,アルミのへアライン調で仕上げてみました。

iPadは、もちろんワンタッチで脱着も可能な作りになっていますが,取り外さなくても,クルマに付けたままでWI-FIで曲の追加やアプリのアップデードなどができるので便利です。

通常のカーナビのように,DVDや地デジは見れませんが,そのかわりにYOUTUBEなどがストリーミングで見放題ですし,ナビはグーグルマップなどを使用すれば,無料ですし,永久に地図のアップデートの必要もありません。

FACEBOOKでもMIXIでも何でもできちゃいます。

デジタル入力2とアナログ入力1で,iPhoneや友達のiPodや携帯も接続できるようにしてありますので,とても便利です。

総合的に,とても使いやすいカーAVシステムができあがりました。(^^)

 

 

今回,iPod/iPadの音をできるだけ良い音で再生する為にちょっと工夫したことは,以下の2点。

①良い音で聴きたい曲は、CDからiTunesにWAV形式で取り込むこと。 これで理論的にはCDと同じクオリティーのオーディオデータと言うことになる。

②iPod/iPadの30ピンドックコネクターおよびライトニングコネクターからの音声データーを,光ケーブルで,プロセッサーに直接デジタル入力する。

と言うことです。

 

下の写真が,iPod/iPadからの音楽データーをTOS-LINKの光ファイバーで出力できる,DIGITAL TRANSPORT。
iPod/iPhoneへの電源供給もできるので,ドックコネクターおよびライトニングコネクターで充電もできる。
iPodからの映像も出力できます。

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別売りのリモコンを使用すれば,インパネにマウントしたiPadやiPhoneをリモコンで操作できるので,さらに便利なのだ!

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そして今回のオーディオシステムの中核をになうのが,このALPINEのデジタルプロセッサー,PKG-H800。

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ALPINE PKG-H800は,とても優秀なプロセッサーで,TOS-LINK型の光デジタル入力を2系統,RCA型のアナログ入力を3系統も装備しており,フロント3WAYとサブウーハーをステレオで制御することがでる、8CH.の出力を装備しており,クロスオーバー,タイムアライメント,31バンドのグラフィックイコライザーなど,サウンドセッティングに必要な機能をすべて装備しています。

それらの音設定は,6種類のセッティングをメモリーできるので,自分専用,IASCA用,EMMA用,その他のコンテスト用など,別々に保存できて瞬時に呼び出せるのが非常に便利。

ノートパソコンで設定する事も可能ですが、付属のコマンダーで運転席からすべての設定ができるのも、最大の利点。

ノートパソコンを車内に持込んで、サウンドセッティングは、実際には非常にやりにくいですし、車内でラップトップを広げている時点で、音響特性に影響が出てしまいます。

コマンダーはマスターボリュームとしても機能しますので,ポータブルプレーヤーのボリュームを探さなくても良いのも便利。

その上,DVDを光入力すれば,DOLBY DIGITAL 5.1CHやDTSのエンコードもできるカーシアターを構築できるサラウンドプロセサーでもあるのです。

 

 

ホットワイヤードのBMWのシステムでは,デジタル入力1に埋込のiPadミニを、デジタル入力2にはiPhoneまたはiPodなどを接続できるようにしてあります。

加えて、アナログ入力には,RCAの外部入力できるようにしてあるので,アップル製以外のポータブルプレーヤーも接続可能です。

 

プロセッサーから出力された音楽信号は,4台のパワーアンプに入力されます。

ツイーター,ミッドレンジ,ミッドベース,サブウーハーにそれぞれ、一台ずつの2CH.アンプを使用しています。

パワーアンプは,まだ日本では未発売の,タイのハイエンドカーオーディオブランド「MERCURY」のK2 です。

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MERCURY CAR AUDIO

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持ってみるとずっしりと重い,75W×2 のA級アンプです。

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一直線に並べてインストールしたことで,とても迫力のあるパワーアンプになりました。

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カーオーディオブランドのマーキュリーは,日本以外のアジア諸国およびヨーロッパでは既に有名なハイエンドカーディオメーカーです。

特に,EMMA や IASCA  での優勝実績が非常に多く,今回日本でもその性能の高さ,音質の高さを証明する形となり,日本国内よりも海外からの反響が圧倒的に大きかったです。(^_^;)

 

そして,最も重要なスピーカーは,ドイツのブランド,FLUXの最上級モデルの3WAYスピーカー、RC361 を採用。

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ツイーターは,Aピラーに埋込。

ミッドレンジは,ドアミラーの裏側あたりに,FRPのエンクロージャーを製作して取付けました。

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ミッドレンジのエンクロージャーのデザインは,今回のデモカー製作で,一番苦労した部分です。

まず,できるだけボックスの容量を大きく確保する為に,さんざん悩んだあげく,流れ星の様な形にして,体積を増やす工夫をしました。(^_^;)

ボックスはFRPで製作されています。

FLUX(フラックス)のスピーカーは、マニュアルもないし,取付けネジさえも付属しないスピーカーで,日本国内ではまったく詳細情報が手に入らないのですが,FLUXのスピーカーを多く使用しているヨーロッパのカーオーディオプロショップからの情報によると,FLUX RC361のミッドレンジを正しく機能させる為には700ccほどの容積のボックスが必要なのです。

見た目は似ていても,中がボックス(エンクロージャー)になっていない状態で取付けてあるクルマを良く見かけますが,それではダメなんですよね。

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ドアを閉じると,ツイーターと角度も位置もピッタリになるように設計されています。th_IMG_8859

 

E46 BMWのドアミラー裏側の純正のトリムは,窓枠全体を囲むように長く大きく繋がっているので,普通に脱着するだけでも非常に大変なトリムなのですが,ミッドレンジのエンクロージャーの製作は,さらに大変でした。

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それ以前に,まずはサイズがそれぞれのスピーカーとピッタリのリングをたくさん削り出さなければいけないので,この辺の作業が地味に大変なのです。

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このように小さくて,ピッタリのサイズのリングを切り出すのはとてもむずかしいのです。
でも,絶対に空気が漏れないようにピッタリで作らなくてはいけないので,重要なパーツなのです。

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ツイーターとミッドレンジの取付けの位置や角度は、イメージングやサウンドステージにかかわる非常に重要な要素で,試行錯誤を繰り返しながら,一番良い角度を探して,この位置と角度に決めました。

ここで取付けを失敗していると,あとから調整しきれなくなり,結果的に正しい音を再生することができなくなってしまいます。

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 ツイーターマウントを埋め込んだ,Aピラーは黒のスエードで仕上げました。

ここまでラディカルな形状だと,生地を貼るのは無理なので,普通はやる前に断念するのですが,
今回はチャレンジ。

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なんとかなりました。(^_^;)

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ドアのミッドベース用スピーカーは,ロシア製のバーチ合板を使用して,強固なバッフルを製作して取付けました。

MDFの10倍以上の値段の木材です。

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樹脂と塗装で防水/密封処理したあとに,ドアの鉄板にボルトナットで,確実に固定。

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デッドニングには,ロシア製のSTPとDYNAMAT EXTREMEを使用。th_IMG_8415 

最後に吸音材で全体を覆いました。

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スピーカーのすぐ裏側には,背圧処理の為のディフューザーを使用。

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デッドニングは,ドアだけではなく,クルマ全体の鉄板を制振処理しました。th_IMG_8343 th_IMG_8344 

ドアのアウターバッフルは,ロシアンバーチ合板とFRPで製作しました。
仕上げは黒のスエード。

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ドアのスピーカーの取付けに関しても,E46 BMWは異常に大変なのです。

純正のスピーカーは,ドアの鉄板ではなくて,内張りのプラスチックにぶら下がっている様な取付けがされており,さらにドアパネルは湾曲していて,斜め前を向いてしまっているので,ドアの鉄板をカットして,スピーカーを取付けられるように加工したり,新たに防水の為の処理をしたり,スピーカーの取付け角度を変える為に加工をしたりと,大変な作業がたくさん必要なのです。(T_T)

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クルマの中は,物理的条件が限られているので,100%理想通りには行きませんが,できるだけ理想的な取付けを目指します。

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シートの後ろ側に,サブウーハーを取付。

サブウーハーは,GROUND ZEROの、GZSW10SQ。

10インチの2Ωデュアルボイスコイル。定格入力400W。

GROUND ZEROのサブウーハーの中で一番安いモデルで,¥21000ー(税込)と言うお値打ち価格(笑)ですが,実は「音質的にはこのモデルが一番良い」と言う事実は,公表されていませんが,GROUND ZEROの社長から直接聞いた情報です。
型番に,SQとある通り,実は音質コンテストの為に、あとから特別に作ったモデルなのです。

ナチュラルで、正しい低音再生が可能なとても高音質なサブウーハーです。

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アンプ、プロセッサーなどは、リアのカーゴスペースに取り付け。

アンプは,アクリル板のベースに,取付けネジがまったく見えないように取付けをしました。

アクリルが光るとアンプがフローティングしている様に見える取付けのデザインにしました。

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地味にもの凄く大変な取付け方法なので,もう二度とやりたくないです。(>_<)th_IMG_9018

そして,ヒューズとバッテリーのグランドを切断する為のブレーカー。th_IMG_8767th_IMG_8766

こちらがこのクルマの電源系のシステム図。

すべてのユニットは,適切なヒューズで確実に保護されている必要があります。

E46 電源配線

バッテリーは,大型のエキサイドバッテリー,EXIDE MEGA CYCLEを使用。
幅が60センチほどある巨大バッテリーです。

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メインバッテリーから,メインヒューズまでの距離も、「40センチ以内」とルールで決められいます。

このクルマは,35センチ以内にメインヒューズが設置されており,EMMAでもIASCAでもどちらのルールにもの適合しています。

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すべてのケーブル/配線類は確実に保護されている必要があります。

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すべてのケーブルにコルゲートチューブや熱収縮チューブ、スネークスキンなどをかぶせて,確実に保護されています。

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さらに,わかりやすいように,ラベリングをして,IASCAのルールに従って,5インチごとにケーブルクランプで固定しました。

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すべてのケーブルの先端は、ハンダで確実な終端処理がされています。th_IMG_1617 th_IMG_1619  

シュリンクチューブで保護。

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H800 プロセッサーのコントローラーは,マスターボリュームとしても機能しているので,手が届きやすくて,操作のしやすいルーフに埋め込みました。

見やすいように角度を付けて取付けてあります。

バックギアに連動して電動の小型フリップダウンモニターが降りてきて,バックカメラの映像が映し出されます。

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国際統一規格のカーオーディオのコンテスト、EMMAで優勝したカーオーディオの音を聴いてみたい方は,お気軽にホットワイヤードまでお越し下さい。(^^)

 

 

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