ビッグスクーターにスピーカー取付/本格的なカーオーディオを取り付ける/マグザム+Rockford Fosgate

YAMAHA MAXAM

ビッグスクーターに本格的なカーオーディオを取り付ける方法をご紹介します。

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オモチャみたいなバイク用のオーディオじゃなくて、アメリカ製カーオーディオ、Rockford Fosgateのカスタムカーオーディオをインストールです。

超小型の4ch.パワーアンプ、PBR300X4とP142の組み合わせ。

音源はiPhone/iPodです。

BLUETOOTHではなく、音質重視で、ライトニングケーブルで直接音楽信号を取り出します。と、同時にiPhoneの充電もできるようにします。

iPod Classic用に30ピンのドックコネクターでも接続可能にしました。

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ヤマハのビッグスクーター、マグザムに本格的なカスタムカーオーディオを取り付けました。

HOT WIREDオリジナルの、ビッグスクーター用スピーカーボックスを使用して、ロックフォードの4インチ2WAYコアキシャルスピーカーを取り付けます。

スピーカーボックスが、スクーターの薄いパネルを強化して、平面にスピーカーをしっかり取り付ける事ができるようになり、裏からの音漏れ/キャンセリングを防ぎ、結果的に音質向上になるのです。

この車種別専用スピーカーボックスを使用しないで、適当に穴開けてスピーカー取り付けちゃうと、良い音が出ないのです。

マグザム用 スピーカーボックス(上)左右セット(白ゲル):45000円

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ボディー同色のメタリックブラックにペイント。

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カスタムカーオーディオの作業風景はこんな感じ。

今回は、オーディオの取り付けに加えて、下回りにLEDの電飾を入れますので、かなりバラバラにして、配線作業をしていきます。

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オーディオの音質向上のための地味な工夫も随所にちりばめております。(^^)

カーオーディオ屋ならではのノウハウや、嫌な共振/振動を押さえるために、パネルをデッドニングしたりもしているのです。(^^)

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ホットワイヤードのバイクオーディオカスタムは、「安く、早く、簡単に」というのは得意ではありません。

手間と時間をかけて、最大限のパフォーマンスを発揮できるカスタムバイクオーディオ/カスタムカーオーディオが得意なのです。

ビッグスクーターのカスタムオーディオの費用は、おおよそ15万円くらい〜 になります。

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オーディオのON/OFFスイッチや電飾のスイッチ、USBポート、電圧計、パワーアンプなどをグローブボックスの中にインストール。

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スピーカーのインストールが完了しました。

ホットワイヤードオリジナルのスピーカーボードとロックフォードのP142スピーカーはベストのマッチングなのです。(^^)

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バイク用の防水スピーカーは、音が悪すぎるので絶対に使っていけません。(T-T)

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iPhoneとiPodのマウントには、RAM MOUNTを使用します。

20年間いろいろな携帯ホルダーを試してきましたが、全部金属製のRAM MOUNTのiPhoneホルダーが最高です。

ゴム付きのアームで優しくしっかりとつかんで、脱着も簡単で、角度や取付位置は自由自在、オフロード走行中でも飛んでったことありません。

ちょっと高いけど、最高のバイク用携帯ホルダーです。

こちらは、iPhone7Plusをつけたところ。

iPhone7/8/plus,iPhoneX,XS,maxにピッタリのホルダーとアームとハンドルバーに取り付ける土台部をセットにして販売もしています。12000円(税別)+送料1100円

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このブリップが携帯をしっかりつかみ、このアームのおかげで、角度や位置が自由自在なのだ!

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マグザムにカスタムオーディオ取付とLED間接照明の電飾取り付け完成。(^^)

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モーターサイクルでも本格的なカーオーディオを楽しみたい!

ビッグスクーターのスピーカー取付、ビッグバイクのオーディオの音質向上は、ホットワイヤードまでご相談ください。

 

 

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スーパーシェルパ エンジンがかからない、セル/ワンウェイクラッチの交換

カワサキ スーパーシェルパ のエンジンがかからない、

セルは回るものの、エンジンがかからないのだ。

なので、しばらくセルを回しているとバッテリーも上がってしまう。

セルモーターがいかれたか?と、セルを分解してみた。

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セルモーターは問題ないようだ・・・。(;^_^

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セルモーターは元気よく回るのに、エンジンがかからない。

セルは良く回るのに、ガイーンとかギュイーンとかいってセルが空回りしているっぽい。

どうやら、ワンウェイクラッチとかいう部品が怪しいらしい。

シェルパには良くある持病のようで、ネット上の情報をたよりに、カワサキ純正部品一式を揃えて、ワンウェイクラッチの交換をやってみる。

 

 

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こんな特殊工具も、ホットワイヤードのすぐ近所にアストロもストレートもあり、すぐ買えるので便利。(^^)

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と、まあ必要な部品と工具をそろえてから、約1年間放置プレーだったシェルパを修理する事にした。

放置中にフロントフォークからオイル漏れを発見し、新たな修理項目が増えてしまった。(;^_^

 

カバーを止めている8ミリのボルトを外し、

クラッチ?フライホイール?みたいなやつを外すための真ん中のボルトがとても固く止まっている。

このボルトの脱着で力を入れてぎっくり腰が再発して、全治2週間になってしまった。(泣)

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ここのヘキサゴンのボルトを外すと、問題のワンウェイクラッチが取り外せる。

セルモーターの力を伝えるための機構で、一方向(ワンウェイ)飾磨(^^)に構造にするための物らしい。

これがへたってダメになると、セルの力を伝える事ができなくなり、エンジン始動不能となる訳だ。

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見た目難の損傷もないが、押さえのバネベルトがへたっているようで、ちょっと振ったら駒がばらけてしまった。

新しいワンウェイクラッチを入れて、元通りに組み直して、終わり。

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10W-40のエンジンオイルが残り0.4Lしかなくて、仕方なくS1000RR用のリッター4000円もする、MOTUL 300V 5W-40をシェルパに入れる事になってしまった。(>_<)

 

セルは元気に回り、エンジン始動!(^^)

約1年ぶりにエンジンに火が入ったシェルパをしばらく暖気して放置すると、元通り元気にエンジンかかるようになりました。(^^)

たいへん良くできました。(^^)

 

 

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BMW 523i ハイレゾプレーヤー+Morel 3wayスピーカー取付+Helix DSP+サブウーハー

BMW 523i ツーリング のスピーカー交換

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

 

純正ナビを生かしたままで、SONYハイレゾプレーヤーで、モレルの3wayスピーカーをならす方法のご紹介:

スピーカー交換がやりにくい事で有名なBMWですが、F10,F15 BMW 523i/535i/525iなどは、シートの下に特殊なスピーカーがついています。

AUDISON,GROUND ZEROなどから BMW専用スピーカーセットが出ていますので、それらを使用するのが一番簡単な方法ですが、今回は、たいへん苦労してMORELの3WAYスピーカー+サブウーハーを純正位置に取り付けしました。(;^_^

純正でフロント4WAYのマルチシステムになっていますので、パワーアンプの取付も簡単にはできません。

BMWは、純正ナビの交換もできません。

SONYハイレゾプレーヤーで、本格的なハイレゾカーオーディオを構築するために、たいへんな改造が必要になります。

HELIXやAUDISONのDSPを組み込んで、純正のツイーター/ミッドレンジ/ミッドベース/サブウーハーの4WAYの音楽信号をミックス(サミング)してから、プロセッサーを通してパワーアンプに入力する必要があります。

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こちらが、BMW純正シート下のスピーカーです。th_CIMG2377

ワンオフでバッフルを切り出して、純正のスピーカーボックスにフィッティング。th_CIMG2378 th_CIMG2376th_CIMG2385 

 

BMWのシート下スピーカー位置に収めるためには、スピーカーのサイズがかなり厳しいのて、相当工夫して取り付けする必要があります。

 

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ドアにもワンオフのバッフルを製作して、ミッドレンジを純正位置にインストールします。

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ツイーターも、純正位置に取り付け。

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ドアは無加工で純正の見た目をキープです。

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BMW純正ナビに、ハイレゾプレーヤーを組み合わせて、HELIXのDSPで制御します。

パワーアンプとヘリックスのプロセッサーは、トランクのフロアーに取り付けます。

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HELIXのコントローラーは、小物入れの中に取り付け。

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トランクには10インチのウーハーボックスを載せますが、黒のカーペット仕上げで、わりと目立たないスタイルで取付ができました。
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韓国初の国際カーオーディオコンテスト、EMMA KOREA 2018 の音質審査のジャッジのお仕事 その1

EUROPEAN MOBILE MEDIA COMPETITION(EMMA)

ヨーロッパに本部がある、国際規格カーオーディオコンテストです。

韓国は、2018年から正式にEMMAに参加する事になり、今回はじめて開催される、EMMA KOREA 2018 の音質審査の国際ジャッジとしてご招待いただき、韓国へ行ってきました。

th_CIMG2894EMMA KOREA HIROKI MIWA

土曜日の夕方に到着して、ジャッジミーティングや打ち合わせをして、9/30日曜日に、INCHEON ASIAN MAIN GAME STADUIM という、多分サッカー場?デカいスタジアムの駐車場でEMMA KOREA 2018が開催されました。

韓国には11人のEMMAジャッジがいます。

NATIONALジャッジとINTERNATIONALジャッジがペアで行動して、音質審査はインターナショナルジャッジが実施して、質問事項や書類の記入は韓国のジャッジが対応してくれましたので、言葉の問題は比較的少なく、審査は大変スムーズに進みました。

私は、ENTRYクラスの7台と、MASTERクラスの5台、合計12台の音質審査を担当させていただきました。

EMMA KOREA 2018の画像は、ホットワイヤードのFACEBOOKページのフォトギャラリーでご覧いただけます。

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海外のカーショーやコンテストに参加すると、新しい発見が多くて、楽しいです。(^^)

その国ならではのカスタムや商品、テクニックなど、海外のカーオーディオのカスタムは、いろいろ違う事が多くてとても興味深く、いろいろ勉強になります。

カスタムパーツもですが、カーオーディオ関係の商品では、日本では手に入らないブランドや商品がとても多いのです。

韓国では、日本の様な2DINカーナビ(私はガラナビと呼ぶ)や社外のカーオーディオのヘッドユニットやCDプレーヤーがほとんどないようです。

最初から純正ナビ+CD/DVDが付いているクルマが多いみたいですが、純正ヘッドは使わずに、USBや携帯電話などの何らかのメディアプレーヤーをソースユニットとして使っています。

私が担当したクラスの音質審査の音源で、CDを使うクルマが1台もありませんでした。(;^_^

OEMスタイルが主流のようで、純正ナビ+メディアプレーヤー+DSP(デジタルプロセッサー)+ パワーアンプ+サブウーハーというシステムがトレンドのようです。

ピラーにツイーターを埋込のインストールが多く、ドアはインナーバッフルのみで、あまり加工しない人が多いようです。

DSPは、韓国の国産ブランドがたくさんあるようです。

カーナビに関しては、完全にスマホのアプリに移行しているようです。

新車で純正ナビが付いているクルマでも、携帯のナビアプリの方が高性能で使いやすいと事で、皆さんスマホのナビアプリを使っています。

アプリは無料で、地図データ自動でアップデートされ、道路に設置されたカメラやセンサーと通信してリアルタイムの渋滞情報なども表示されてたいへん便利なようです。

こちらは、日本ブランドなのに、日本市場から撤退した、SONYの車載ハイレゾプレーヤーも人気でした。

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EMMA韓国のカテゴリー分けは、4種類。

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韓国のクルマはすべて左ハンドルです。

まだ世界には見た事ないクルマがたくさんあるんですねー。(;^_^

てゆーか、見た事ないクルマばっかりです・・・。

カーオーディオも、見た事ないブランドも多いです・・・。

このクルマのハンドルと内装を見て車種をあてられる人は相当な韓流マニアですね。(^^)

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100万円オーバーのパワーアンプが3台?

すごいハイエンドカーオーディオ搭載車両もあり、

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うらやましいのは、このかわいいデザインのトロフィーがステキ。(^^)

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審査員への感謝状として、私もこんなカッコよくてずっしり重いプラークをいただきました。(^^)

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こちらは台湾から来た国際ジャッジの皆さん。

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ハイエンドカーオーディオのコンテストの音質審査を厳密に公平に実行するには、外国人ジャッジを起用する事が最も有効な手法だと実感しました。

国内ジャッジのスキルアップにも有効です。

国産カーオーディオやクルマの車種すらわからない、知り合いもいない、何の利害関係もない外国人ジャッジによる音質審査のコンテストは、先入観もなく、最もフェアで公平に採点できる唯一のカーオーディオコンテストだと思います。 

その意味からも、私は、EMMA と IASCA のフォーマットを強く支持しています。

 

 

 

 

こちらは、韓国のカーオーディオ専門誌、その名もズバリ、「CAR AUDIO」。

分厚くて、全ページフルカラーのカーオーディオの専門誌が毎月発行なんです。(^^)

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EMMA KOREAのスタッフや韓国ジャッジの皆さんには、大変良くしていただいて、とても楽しい、貴重な経験になりました。

韓国の有名カーオーディオショップの視察にも連れて行っていただきました。

こちらは、「CAR AUDIO」の編集長。

本当にありがとうございました。 감사합니다

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日本もEMMAに参加しています。

2013年から正式にスタートした、EMMA JAPAN の様子はこちら!

 

EMMA JAPAN FINAL 2018 は、11/25 お台場にて開催です!

 

 

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