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今回のCX-5のインストール作業中の動画をHOT WIRED CHANNELにて公開しています！

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CX-5 正しいハイレゾカーオーディオの構築方法・失敗しないハイレゾカーオーディオ機器のインストール方法

投稿日:2020年10月27日作成者: hotwired

返信

名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」が配信している、「正しいハイレゾカーオーディオの構築方法」のご紹介シリーズ。

FiiO M10pro+Helix DSP.3+Mercury Car Audio K62+M420 4CH.パワーアンプ＋C800モノアンプ

今回は、マツダCX-5です。

ハイレゾカーオーディオは、DAPを使うのはもう当たり前ですが、いろいろあるハイレゾプレーヤーの中でも、HOT WIREDがオススメしているのは、FiiOです。

私自身はいまだに、2012年式のFiiO X3を使っていますが、2020年現時点でのベストバイは、FIIO M10pro ではないでしょうか？
（さらにハイエンドを求める方はM11とかM15もいいですよー）　

※CHROMEで画像が表示されていない場合は、他のブラウザーをお試しください。

それでは、今回のCX-5に搭載した、カーオーディオ機器のインストールと、DSPのサウンドセッティングの詳細をご紹介いたします。

今回のCX-5は、他店にて既にインストールされていたカーオーディオの手直しとアップグレードを同時進行で行いました。

他店にて施工のドアのデッドニングはこんな感じでしたが、HOT WIREDこだわりのデッドニングでアップグレードしました。

使用する材料は主にロシア製のSTPを使用します。

両ドアのデッドニング一式：8万円（多めコース）

ハイエンドカーオーディオでは下地のデッドニングが重要ですので、今回は少し写真多めでご紹介します。
クリックして拡大してみてください。

こちらの車両のドアのデッドニング作業中の動画を、HOT WIRED CHANNELにて公開しています。

実は、デッドニング材は、金属のローラーでグリグリに圧着しないと効果半減なんです・・・。

今回取り付けるどフロントスピーカーは、Mercury Car Audioのハイエンドモデル、K62 2WAYセパレートスピーカーです。

削り出しが美しいK62スピーカーは、アウターバッフルで取り付けます。(^^)

最終的なサウンドチューニングの際に致命的になるツイーターの取付位置、取付角度は、ピラーに埋め込むに当たってレーザーで角度を計測して、完璧なアングルにセットアップしています。

これが最後のDSPのサウンドセッティングで決定的な違いを生むのです。

こちらから、HOT WIRED CHANNELにて、レーザーを使ってツイーターの取付角度を決めている作業中動画をご覧いただけます。

ラゲッジスペースの下には、Mercury Car Audio M420 4CH.パワーアンプ、パイオニアの2CH.アンプ、HELIX DSP.3、Mercury Car Audio C800 モノアンプ、ディストリビューションブロックなどを収めましたが、最終的に綺麗に収まった画像を撮るの忘れました。(>_<)

フタを閉めればば、フラットになり、まるで純正です。

HELIX DSP.3のサウンドセッティングとパワーアンプのゲイン調整の方法の動画をHOT WIRED CHANNELにて公開していますので、もしよかったらみてみてください。

HelixのDIRECTORは、センターコンソールに埋め込み取付しました。

ついでに横にUSBポートをつけて、オーディオテクニカHDR-500の切り替えスイッチも埋め込みました。

ドアのアウターバッフルとお揃いの、仕上げのエンジ色スエードが、CX-5の内装とマッチしてすごくいい感じに仕上がりました。(^^)

HELIX DSP.3イコラーザー調整前：

HELIX DSP.3 イコライザー調整後：

失敗しないハイレゾカーオーディオ機器の選択、正しいハイレゾカーオーディオの構築方法は、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」までご用命ください。

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アンドロナビモニター、テスロイド、テスラナビなどのアンドロイドOSベースのカーナビ商品及び後付けCarPlayインターフェースの注意事項

投稿日:2020年10月27日作成者: hotwired

返信

アンドロイドナビ、アンドロナビモニター、テスロイド、テスラナビなどと呼ばれている、アンドロイドOSベースのカーナビや、後付けCarPlayインターフェースなどの海外製カーエレ商品の販売・施工を数多く手かげてきている、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、これらの「アンドロイドナビ」や「カープレイインターフェース」の取付や通販・業販をご希望されるお客様への注意事項と確認事項です。

アンドロイドベースのカーナビは、日本以外の世界では標準規格になりつつある、メジャーなカーエレ商品です。

日本専用に作られたクルマやカーエレしか流通していない日本のマーケットや商習慣とはかなり違う常識で成り立っていますので、注意事項をお知らせしたいと思います。

ホットワイヤードでは、数あるアンドロイドナビの中から、最新のハイエンドモデルのみを厳選してご紹介しています。
※見た目が同じでも、中身がロースペックなものがたくさん存在しますので、ご注意ください。

アンドロイドナビは、進化のスピードが早く、弊社のサイトで紹介している「最新モデル」でさえも、すぐに過去のモデルとなっていきます。

サイトで紹介しているものは過去のモデルであり、過去のモデルの詳細を頑張って調べても、今から購入する「最新モデル」は仕様がアップデートされている可能性があります。

有線接続のみだったものが、ワイヤレスになったり、オプションだったものが標準装備になったり、と進化を続けているために、メーカーすらも追いつけないのか、いちいちアナウンスしませんし、取説も同梱されていません。

細かい仕様をすべて確認してから買いたい方、全ての機能を理解してからでないと買えない方、細かいことにこだわる方には向いていません。

ガラケーからスマホに買い換えて、ドコモショップでゴネているおじいさんみたいな人には向いていません。

進化し続ける最新のカーエレクトロニクスを工夫しながら使うことを楽しめる方向けの改造部品です。

一言でまとめると、

日々進化を続けていますので、
「価格や仕様は予告なく頻繁にアップデートされ、変更されます。」

「業販・通販は可能ですが、取付・取扱のサポートはできません」
最新のスマホみたいなのものなので、全て電話でお答えできるほど全ての商品の全機能をを熟知しいるわけではないので、遠隔でのサポートは困難なのです。
目の前にあれば、あれこれ工夫してなんとかしています。

サポートをご希望の方は、名古屋のカーオーディオ専門店「ホットワイヤード」にてお取付をご用命ください。

「取説はありません」
たまにぺら一枚くらい入っているやつもありますが、もちろん日本語はありません。

「保証は3ヶ月」（通販・業販の場合は、初期不良のみ1週間の範囲で良品と交換）

「修理などの対応」
修理は海外のメーカーへ送っての修理対応となります。その際の送料はご負担いただきます。事前に見積もりを取ることはできません。修理不可の場合もあります。修理の納期は未定となります。

「各種アプリの動作は保証はできません」
様々なアプリをダウンロードして機能を拡張できるのがアンドロイドナビの凄いところなのですが、全てのアプリの動作を確認することはできません。
スマホやパソコンを使っている方ならわかると思いますが、現時点で使えていても、OSアップデートで使えなくなるなど、保証できないわけなのです。
「このアプリは使えますか？」、「このアプリが使えるなら買いたい」などのお問い合わせはご遠慮願います。
CarPlay内蔵モデル、など表記があっても、その機能はあくまでアプリです。
環境によって動作しない場合があり得ますので、工夫して使ってください。

不躾な説明になってしまいますが、サポートが悪いとか対応が悪いとかではなくて、最新の海外製のアンドロイドナビを取り付ける・海外製の改造部品を改造して日本で使う、ということは、こういうことなのです。

自分のクルマでアンドロイドナビを何年も使っているホットワイヤード店長からのアドバイス：

ホットワイヤードでは、できるだけリアルタイムで最新のハイスペックモデルのみを厳選して導入・ご紹介しております。

アンドロイドナビ（テスラナビ、テスロイド）は、CDやラジオのようなオールドメディアのように、完全に確立された商品ではなく、かなり短いスパンで進化を続けており、次に入荷してくるものはアップデートされて、違うものになっている場合が多いので、細かいことを過去のモデルで検証をしてもあまり意味がない場合もあります。

基本的なコンセプトや機能（通信してアプリを使うなど）が気に入れば、大いにお勧めできます。(^^)

ガラナビやオールドメディアと比較して、ケチをつけ出したらキリがないです。
ガラケーからスマホに買い換えて、ドコモショップでゴネているおじいさんみたいな人には向いていません。
パソコンのように、使う人が好みでカスタマイズして、自身で工夫しながら使うものなのです。

人によって重視する機能が違い、実際使っている機能はほんの一部であり、あまりにも多機能で、全てを検証することはできませんので、あまり細かいことを質問されても、わからない、使ったことがない、というのが現状です。

クルマに必要なものが使えなくなって致命的に不便ということはありませんし、グーグルマップ、Youtube、ワイヤレスCarPlay、ハンスフリー電話などを常用していますが、やりたこと以上の事が実現できています。

少なくとも、絶望的な純正ナビより遥かに良いですから、本当に買ってよかったと思います。

アンドロイドナビやカープレイの機能は書ききれませんので、ご自身で調べてくださいね。(^^)
アンドロイドナビってなんですか？　みたいな問い合わせはご遠慮ください。
取り付け後の動作確認と初期設定、納車時の基本的な使い方の説明までが施工工賃に含まれていますが、それ以上の、アンドロイド自体の使い方や各種設定、スマホ自体の使い方、各アプリの使い方まで教えるサポートはしておりませんので、あらかじめご理解願います。

適合のお問い合わせの際のお願い：

お電話いただいても、判断ができません。
お名前、住所、電話番号の加えて、
車種、年式、モデル名、インパネ全景、純正ナビのホーム画面、ソフトウエアや地図のバージョンを表示している画面、ステリモ、操作系がわかるセンターコンソールの画像、外部入力の有無、種類、端子の画像などをメールに添付してお問い合わせをお願いいたします。

後付けCarPlay・アンドロイドナビの注意点と免責事項：
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=23187

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※クレーマー対策のディスクレーマー：
海外製品につき、予告なく仕様、価格のアップデートがあります。
弊社の提供するサービス・商品は、自動車愛好家向けの「改造」です。
自己責任で自動車の改造や、海外製の最新のカーエレクトロニクス製品を工夫しながら使うことを楽しいんでいる、改造車愛好家向けの商品・サービスです。
道路交通法、車検、ディーラー保証等は一切の確約を致しかねます。
日本語の取説は付属しません。製品保証3ヶ月。
ご了承の上、ご利用ください。

業販・通販も可能ですが、サポートは限定的になりますことをあらかじめご了承願います。

W222 ベンツSクラス用後付けワイヤレスApple CarPlay＋AndroidAuto＋ミラーリングインターフェイスのご紹介。

投稿日:2020年10月24日作成者: hotwired

返信

ベンツ用後付けCarPlayインターフェースの施工実績が豊富な、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」から、W222 ベンツSクラス用の後付けワイヤレスApple CarPlayインターフェースのご紹介です。

こちらの後付けCarPlayモジュールを取り付ける事で、W222 ベンツSクラスに、ワイヤレスApple CarPlay＋AndroidAuto＋ワイヤレスミラーリング機能＋USB動画再生などが追加できます。

W222 ベンツSクラス用ワイヤレスCarPlayインターフェース：：140,800円（税込）
取付一式：88,000円（税込）
作業時間：1日
完全予約制。
※海外製品につき、欠品時には取り寄せに時間がかかります。

適合のお問い合わせの際のお願い：
車種と年式だけでは適合確認できません！
お名前、ご住所、電話番号に加えて、
車種、年式、モデル名と、純正ナビの種類を特定するために、インパネ全景の画像、ナビのホーム画面、地図のバージョンを表示している画面、をメール添付してお知らせ願います。
※ディーラーにて、純正ナビの種類をご確認いただけると確実です。

正確な適合確認は、現車確認後とさせていただきます。

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W222 Sクラスは、コーディングによりの外部入力を追加・有効化する必要があります。

そのほかにも、W222 Sクラスのコーディングでは、テレビキャンセラー、ナビキャンセラー、AUX有効化、シートベル警告音キャンセル、AMGロゴ、スピードリミッターキャンセルなどが設定可能です。

後付けCarPlayを取り付けても、ベンツ純正ナビの機能はすべて生きたままです。
テレビも見ることができます。

クリックで拡大

こちらがW222 Sクラスのワイヤレスミラーリング機能の画面です。

Apple AirPlay を使用してワイヤレスで画面ミラーリングができます。

YouTubeの視聴も可能です。

HOT WIRED CHANNELにて、後付けApple CarPlayの紹介・説明動画をご覧いただけます。

W222 BENZ Sクラスの純正ナビで、最新のカーエレクトロニクス環境を実現できます。(^^)

ベンツのワイヤレスDApple CarPlay、コーディング、スピーカー交換などは、経験豊富な、名古屋のカーオーディオ専門店「HOT WIRED」まで、「メールにて」ご相談ください。

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